JP4299314B2 - 濃淡バーナ - Google Patents

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本発明は、前後方向に長手のバーナ本体の上端に、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する前後方向に長手の淡炎口と、淡炎口の横方向両側に位置し、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する前後方向に長手の一対の濃炎口とを備える濃淡バーナに関する。
従来、この種の濃淡バーナとして、特許文献1に記載のものが知られている。この濃淡バーナは、図6に示す如く、バーナ本体aに、バーナ本体aの前端から後方にのびる淡混合管部bと、淡混合管部bの後端部から上方に向かって前後方向に拡幅してのび、淡混合管部bからの淡混合気を淡炎口cに導く淡通路部dとが設けられている。淡混合管部bの上方に位置する淡通路部dの前部の下辺は後下がりに傾斜して淡混合管部bの後端部に達する。また、バーナ本体aに、淡混合管部bと淡通路部dの前部下辺との間でバーナ本体aの前端から後方にのびる濃混合管部eを設けている。濃混合管部eの後部上辺は、淡通路部dの前部下辺に平行になるように後下がりに傾斜しており、この後部上辺に押し潰しによる細長形状の平面部fを形成し、平面部fに横方向に開口する小径の流出孔gを複数形成している。そして、バーナ本体aに、濃混合管部eの流出孔gから流れ出る濃混合気を各濃炎口hに導く濃通路部iを設けている。
尚、平面部fに流出孔gを開設するのは、流出孔gの孔明け加工精度を確保するためである。ここで、濃混合管部eにおける濃混合気の通過抵抗を小さくするには、流出孔gの合計開口面積をある程度広くする必要がある。そして、上記従来例のように流出孔gを小径にする場合には流出孔gの個数を多くすることが必要になり、そのため、平面部fの長さを長くすることが必要になって、濃混合管部eの全長が長くなる。そして、濃混合管部eの全長が長くなると、濃混合管部eの後部上辺と淡通路部dの前部下辺との間でバーナ本体aを構成する横方向両側の板材を接合させるための所要の接合代を確保する上で、濃混合管部eの位置を下方にずらすことが必要になる。この場合、濃混合管部eと淡混合管部bとの間での板材の接合代を確保するために、淡混合管部bの位置も下方にずらすことが必要になり、結果として、濃淡バーナの高さ寸法が増大し、濃淡バーナの大型化を招く。
特許第2690447号公報
本発明は、以上の点に鑑み、濃混合管部の全長を長くせずに流出孔の合計開口面積を広く確保して、小型化を図ることができるようにした濃淡バーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、前後方向に長手のバーナ本体の上端に、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する前後方向に長手の淡炎口と、淡炎口の横方向両側に位置し、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する前後方向に長手の一対の濃炎口とを備え、バーナ本体に、バーナ本体の前端から後方にのびる淡混合管部と、淡混合管部の後端部から上方に向かって前後方向に拡幅してのび、淡混合管部からの淡混合気を淡炎口に導く淡通路部と、淡混合管部と淡混合管部の上方に位置する淡通路部の前部の後下がりに傾斜する下辺との間でバーナ本体の前端から後方にのびる濃混合管部と、濃混合管部の後部に開設した横方向に開口する流出孔から流れ出る濃混合気を各濃炎口に導く濃通路部とを備える濃淡バーナであって、濃混合管部の後部の上辺が後下がりに傾斜しているものにおいて、濃混合管部の後部の外側面に、濃混合管部の上下方中間部を横方向内方に押し潰した形状の平面部が後位のものほど横方向内方に位置するように少なくとも前後2段に形成され、各平面部に各1個の流出孔が開設されていることを特徴とする。
本発明によれば、濃混合管部の後部の各平面部が濃混合管部の上下方向中間部を押し潰すようにして形成されるため、濃混合管部の後部上辺に局部的に形成する従来の平面部と異なり、各平面部を上下方向幅の大きな広い面積のものに形成できる。そのため、各平面部に形成する流出孔の径を大きくして、流出孔の個数を多くせずに流出孔の合計開口面積を広くすることができるようになり、濃混合管部の全長を長くせずに済む。従って、濃混合管部を比較的上方に位置させても、淡通路部の前部下辺と濃混合管部の後部上辺との間の板材接合代を確保でき、バーナ本体の高さ寸法を短縮して濃淡バーナの小型化を図ることができる。
尚、平面部を後位のものほど横方向内方に位置させるのは、濃混合管部の後部上辺が後下がりに傾斜して、濃混合管部が後方に向かって先細りになり、後位の平面部の面積を前位の平面部と同程度にするには、後位の平面部を前位の平面部よりも横方向内方に大きく押し潰した形状に形成することが必要になるためである。ところで、前位の平面部を後位の平面部と面一になるように横方向内方に大きく押し潰した形状に形成すれば、平面部の面積をより広くすることができる。然し、これでは、前位の平面部の形成部位における濃混合管部の横幅が後位の平面部の形成部位と同様に狭くなる。そして、前位の平面部の形成部位には後位の平面部に形成した流出孔に向かう濃混合気も流れるため、当該部位の横幅が濃混合気の流量に比し狭くなり過ぎて、通過抵抗が増大する。これに対し、本発明では、前位の平面部の形成部位における濃混合管部の横幅が比較的広くなり、通過抵抗が増大することはない。
図1、図2は本発明の実施形態の濃淡バーナを示している。この濃淡バーナは、前後方向に長手のバーナ本体1の上端に、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する前後方向に長手の淡炎口2と、淡炎口2の横方向両側に位置し、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する前後方向に長手の一対の濃炎口3,3とを備えている。
バーナ本体1は、横方向に対峙する一対の内側板4,4と、両内側板4,4の横方向外側に配置される一対の外側板5,5とで構成される。両内側板4,4は、一枚の板をバーナ本体1の下縁となる折曲げ線で合掌状態に折り曲げることにより形成され、また、両外側板5,5は、その上縁の前後複数箇所のブリッジ部5aで相互に連結されている。そして、両内側板4,4の上端部間の隙間で淡炎口2が構成され、各内側板4と各外側板5の上端部間の隙間で各濃炎口3が形成される。
図2、図3を参照して、淡炎口2には、複数枚の整流板2aから成る整流部材が装着されており、各整流板2a間に横幅の狭い炎口流路が画成される。これら整流板2aは、その上部の前後複数箇所の潰し部2bにおいて隙間無く重なり合っており、炎口流路が前後複数のブロックに区画される。尚、外側板5,5の上端間のブリッジ部5aは潰し部2bの真上に位置する。また、各内側板4には、淡炎口2の上下方向中間部に位置させて、整流部材を横方向両側から挟み込む狭窄部2cが形成されている。これにより、狭窄部2cの上側の内側板4の部分と最外側の整流板2aとの間に混合気が流れない盲空隙2dが画成される。
また、バーナ本体1には、図3、図4に示す如く、内側板4,4をプレス加工することで形成した、バーナ本体1の下部前端に開口する流入口6aから後方にのびる淡混合管部6と、淡混合管部6からの淡混合気を淡炎口2に導く淡通路部7とが設けられている。淡混合管部6の流入口6aの開口面積は比較的広く、この流入口6aに対向する淡ガスノズル(図示せず)からの燃料ガスと共に比較的多量の一次空気が淡混合管部6に流入して、淡混合気が生成される。淡通路部7は、淡混合管部6の後端部から上方に向かって前後方向に拡幅してのびている。そして、淡通路部7の上端に横幅を狭めた絞り部7aを形成し、淡炎口2にその前後方向全域に亘り均等に淡混合気が供給されるようにしている。尚、淡混合管部6の上方に位置する淡通路部7の前部の下辺7Lは後下がりに傾斜している。
また、バーナ本体1の淡混合管部6と淡通路部7の前部下辺7Lとの間の部分には、内側板4,4をプレス加工することで形成した濃混合管部8が設けられている。濃混合管部8は、バーナ本体1の前端に開口する流入口8aから後方に少しのびて終端しており、その後部の外側面に流出孔8bが横方向に開口するように開設されている。濃混合管部8の流入口8aの開口面積は比較的狭く、この流入口8aに対向する濃ガスノズル(図示せず)からの燃料ガスと共に比較的少量の一次空気が濃混合管部8に流入して、濃混合気が生成される。そして、各内側板4と各外側板5との間に、濃混合管部8から流出孔8bを介して各内側板4の外側に流出する濃混合気を各濃炎口3に導く濃通路部9が形成される。尚、濃通路部9には、流出孔8bからの混合気の流れを前後方向に振り分ける、各外側板5に形成した凹部で構成される分流部9aが設けられている。また、各濃炎口3は、各外側板5の上端部に形成した上下方向に長手の前後複数の凹部3aにより前後複数ブロックに区画されている。
ここで、濃混合管部8の後部の上辺8Uは、淡通路部7の前部下辺7Lに平行になるように後下がりに傾斜している。そして、濃混合管部8の後部上辺8Uと淡通路部7の前部下辺7Lとの間及び濃混合管部8と淡混合管部6との間に、夫々、両内側板4,4の所要の接合代分の間隔が確保されるようにしている。
また、濃混合管部8の後部外側面には前後2段の平面部8c,8dが形成されている。そして、各平面部8c,8dに各1個の流出孔8bを開設している。このように、平面部8c,8dに流出孔8bを開設するのは、流出孔8bの孔明け加工時にバリが発生することを防止するためである。
ここで、各平面部8c,8dは濃混合管部8の上下方向中間部を横方向内方に押し潰した形状に形成されており、そのため、各平面部8c,8dを上下方向幅の大きな広い面積のものに形成できる。従って、各平面部8c,8dに開設する流出孔8bの径を大きくして、流出孔8bの個数を多くせずに流出孔8bの合計開口面積を広くすることができるようになる。その結果、図6に示した上記従来例の如く、濃混合管部eの後部上辺に形成した細長形状の平面部fに小径の流出孔gを複数開設するものに比し、濃混合管部8の全長を短くすることができる。
従来例の濃混合管部を本実施形態の濃混合管部8と同一の上下方向位置に配置した場合には、図4に仮想線で示す如く、濃混合管部の後部上辺と淡通路部7の前部下辺7Lとの間に内側板4,4の十分な接合代を確保できなくなる。そのため、従来例では、濃混合管部の位置を下方にずらすことが必要になる。一方、本実施形態では、上記の如く濃混合管部8の全長を短くすることができるため、濃混合管部8を従来例に比し上方に設けることができ、その結果、淡混合管部6も従来例に比し上方に設けることができ、バーナ本体1の高さ寸法を短くして濃淡バーナの小型化を図ることができる。
また、図5に明示されているように、後位の平面部8dは前位の平面部8cより横方向内方に位置している。これは、濃混合管部8の後部上辺8Uが後下がりに傾斜して、濃混合管部8が後方に向かって先細りになり、後位の平面部8dの面積を前位の平面部8cと同程度にするには、後位の平面部8dを前位の平面部8cよりも横方向内方に大きく押し潰した形状に形成することが必要になるためである。ところで、前位の平面部8cを後位の平面部8dと面一になるように横方向内方に大きく押し潰した形状に形成すれば、平面部8cの面積をより広くすることができる。然し、これでは、前位の平面部8cの形成部位における濃混合管部8の横幅が後位の平面部8dの形成部位と同様に狭くなる。そして、前位の平面部8cの形成部位には後位の平面部8dに形成した流出孔8bに向かう濃混合気も流れるため、当該部位の横幅が濃混合気の流量に比し狭くなり過ぎて、通過抵抗が増大する。これに対し、本実施形態では、前位の平面部8cの形成部位における濃混合管部8の横幅が比較的広くなり、通過抵抗が増大することはない。かくして、濃混合気の通過抵抗を増大させることなく濃混合管部8の全長を短くし、濃淡バーナを小型化することができる。これにより、バーナ本体1の材料費を削減してコストダウンを図ることができ、更には、濃淡バーナを用いる燃焼装置の小型化を図ることもできる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、濃混合管部8の後部外側面に前後2段に平面部8c,8dを形成したが、平面部を前後3段以上に形成することも可能である。
本発明の実施形態の濃淡バーナを示す斜視図。 図1のII−II線で切断した切断面図。 実施形態の濃淡バーナの外側板を取外した状態の斜視図。 実施形態の濃淡バーナの外側板を取外した状態の側面図。 図3のV−V線で切断した切断平面図。 従来例の濃淡バーナの斜視図。
符号の説明
1…バーナ本体、2…淡炎口、3…濃炎口、6…淡混合管部、7…淡通路部、7L…淡通路部の前部下辺、8…濃混合管部、8U…濃混合管部の後部上辺、8b…流出孔、8c,8d…平面部、9…濃通路部。

Claims (1)

  1. 前後方向に長手のバーナ本体の上端に、理論空燃比より燃料濃度が希薄な淡混合気を噴出する前後方向に長手の淡炎口と、淡炎口の横方向両側に位置し、理論空燃比より燃料濃度が濃い濃混合気を噴出する前後方向に長手の一対の濃炎口とを備え、バーナ本体に、バーナ本体の前端から後方にのびる淡混合管部と、淡混合管部の後端部から上方に向かって前後方向に拡幅してのび、淡混合管部からの淡混合気を淡炎口に導く淡通路部と、淡混合管部と淡混合管部の上方に位置する淡通路部の前部の後下がりに傾斜する下辺との間でバーナ本体の前端から後方にのびる濃混合管部と、濃混合管部の後部に開設した横方向に開口する流出孔から流れ出る濃混合気を各濃炎口に導く濃通路部とを備える濃淡バーナであって、濃混合管部の後部の上辺が後下がりに傾斜しているものにおいて、
    濃混合管部の後部の外側面に、濃混合管部の上下方向中間部を横方向内方に押し潰した形状の平面部が後位のものほど横方向内方に位置するように少なくとも前後2段に形成され、各平面部に各1個の流出孔が開設されていることを特徴とする濃淡バーナ。
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