JP4295158B2 - 自走式スクリーン - Google Patents
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Description
図1は本発明の自走式スクリーンの一実施形態の全体構造を表す右側側面図、図2は上面図、図3は左側側面図、図4は後側正面図、図5は前側正面図である。
なお、以下の説明において、図1中の左・右を、それぞれ本自走式スクリーンにおける後・前又は長手方向の一方側・他方側とし、図2中の下・上を、それぞれ右・左又は幅方向の一方側・他方側とする。
この図6に示すように、コンベアフレーム35は、搬送方向における上流部45のフレームをなす上流側フレーム46と、搬送方向における下流部47のフレームをなす下流側フレーム48とで構成されている。上流側フレーム46は、前述した支持部材31等によって動力装置16の突出部32に支持されるとともに、支持部材33(図1参照)によって本体フレーム7に支持されている。また、上流側フレーム46及び下流側フレーム48における互いの対向端部の下部側には、ピン49を介して連結されたブラケット50,51がそれぞれ取り付けられている。さらに、下流側フレーム48の下部側には、支持部材52が固定されており、この支持部材52と上記動力装置16の突出部32には、油圧シリンダ53の両端が回動可能に連結されている。これにより、油圧シリンダ53の伸縮に伴って下流部47が上流部45に対して上下方向に回動する。
図7(a)の収容状態からサイドコンベア60を展開する際には、まず、油圧シリンダ76を伸長し、図7(b)に示すように、サイドコンベア60の下流部66が上流部65に対してほぼ直線状になるように、下流部66を回動させる。次いで、油圧シリンダ69を縮め、図7(c)に示すように、サイドコンベア60を幅方向一方側を支点にして回動させ水平状態とする。この状態としたら、油圧シリンダ76をさらに伸長させ、図7(d)に示すように、下流側に向かって上り傾斜となるようにサイドコンベア60をベース67に対して回動させ、稼動状態に転回する。そして、脚85を引き出して、図7(d)の状態でサイドコンベア60が安定に固定されるように下流部66を地面より支持する。
このようにしてサイドコンベア60を展開した状態の本実施形態の自走式スクリーンの右側側面図、後側正面図を、それぞれ図1、図4に対応させて図8、図9に示した。なお、サイドコンベア60を収容する場合は、図7に示した手順と逆の手順を行う。
図10(a)は、先の図7(c)と同じ状態を表している。サイドコンベア60を旋回させる場合には、まず、油圧シリンダ61を伸長し、図10(b)に示すように、ベースフレーム59を取付フレーム9に対して突出する方向にスライドさせ、サイドコンベア60を旋回させるためのスペースを確保する。ベースフレーム59を突出させたら、操作者は、サイドコンベア60を押して、回転軸62(図1等参照)を中心に旋回フレーム63(図1等参照)を回転させ、図10(c)のように、図10(a)とは逆方向を向くように、サイドコンベア60を旋回させる。このとき、回転軸62を回転駆動させる旋回装置を別途設け、人手によらず油圧駆動又は電動で旋回させるようにしても良い。ここまでの手順が終了したら、油圧シリンダ61を縮めてベースフレーム59を取付フレーム9側にスライドさせ、図10(d)に示したように、サイドコンベア60を稼動位置にスライドさせる。この状態でサイドコンベア60を稼動させる場合、図7(d)で説明した手順を続けて行う。再び、図10(a)の状態にサイドコンベア60を戻す場合は、上記と逆の手順を行う。
まず、図7(a)乃至図7(d)で説明したようにサイドコンベア60を展開し、図8及び図9に示した状態とした後、例えば、油圧ショベル等により篩装置15に被選別物を投入すると、この篩装置15の格子17を通過した所定粒度以下の選別物が下方のホッパ21へと導入される。ホッパ21に受け入れられた選別物は、排出コンベア30上に導かれ、この排出コンベア30によって搬送され機外(例えば図8中の右側)に排出される。一方、篩装置15の格子17を通過しない所定粒度以上の選別物は、格子17上を移動してサイドコンベア60上に落下する。そして、サイドコンベア60上に落下した選別物は、このサイドコンベア60によって搬送され、機体の側方(この場合、図9中の左側)に排出される。
このとき、本体フレーム7の長手方向ほぼ中央位置の下部に設けた走行体1の長手方向寸法を、本体フレーム7の長手方向寸法に対して小さく形成しているので、本体フレーム7の長手方向両端部は走行体1に対して前後に張り出す形となる。そして、本体フレーム7の長手方向両端部分を走行体1に対して前後に張り出し、この張り出した両端部分に篩装置15、動力装置16が搭載されているため、篩装置15及び動力装置16間のスペースを十分に確保することができる。すなわち、一般に排出コンベア30の傾斜角度は一定の範囲に限定されるが、動力装置16が本体フレーム7の前方の張り出し部分(長手方向他方側)に搭載されているため、排出コンベア30と動力装置16との間に空間を創出することができるので、この空間の高さ分だけ排出コンベア30の配置を下方にずらすことができ、単に動力装置16の上方を通して排出コンベア30を配設する場合に比べ、機体の重心及び高さを低下させることができる。これにより、公道での輸送制限高さをクリアし優れた輸送性を確保する上でも有利となり、しかも排出高さを向上させながらも十分な安定性を確保することができる。
一方、動力装置16の配置を前方にずらした分、篩装置15を本体フレーム7の後方の張り出し部分(長手方向一方側)に搭載したことにより、機体全体の重量をバランスさせることができ、しかも篩装置15の配置高さも低くなるので、被選別物の投入性も向上する。また、機体全体の重量を十分にバランスさせることができるので、小型の走行体でも十分な安定性を確保することができる。したがって、走行体1をサイズダウンすることができ、これによっても、機体重心を低下させることができ、なおかつ製作コストを削減することが可能となる。
本実施形態は、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態に、選別物を受け入れて篩装置15に供給する供給装置90を設けた実施形態である。
その他の構成及び動作については、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態と同様である。
本実施形態は、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態に、排出コンベア30上の選別物から磁性異物を除去する磁選機100を設けた実施形態である。
その他の構成及び動作については、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態と同様である。
本実施形態は、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態に、排出コンベア30上の選別物を解砕する解砕装置110を設けた実施形態である。
その他の構成及び動作については、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態と同様である。
図15に示したように、本実施形態は、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態において、排出コンベア30に、排出コンベア30上の選別物の搬送量を検出する検出手段120を設けた実施形態である。この検出手段120は、例えば公知の構成のコンベアスケール等を用いれば足り、検出した単位時間当たりの搬送重量にコンベアベルト38の搬送速度を乗算することにより選別物の排出重量を算出することができる。勿論、例えば超音波や光等によってコンベアベルト38上の選別物の高さを検出する高さセンサを検出手段120として採用し、その検出結果にコンベアベルト38の幅、若しくはホッパ21の切出し口の幅等を乗算し、さらにコンベアベルト38の搬送速度を乗算することにより選別物の排出体積を算出することができる。
その他の構成及び動作については、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態と同様である。
図16に示したように、本実施形態は、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態において、篩装置15の傾斜角度を調整する篩角度調整手段130を設けた実施形態である。
図17に示すように、篩装置15の後端部を支持する上記支持部材18は、取付フレーム9上のブラケット131に対しピン132を介して連結されており、これによりピン133を支点に、言い換えれば格子17の目よりも大きな選別物を排出する側(サイドコンベア60側)を支点に篩装置15が上下方向に回動可能な構成となっている。
その他の構成及び動作については、前述した本発明の自走式スクリーンの一実施形態と同様である。
7 本体フレーム
15 篩装置
16 動力装置
30 排出コンベア
60 サイドコンベア
65 上流部
66 下流部
90 供給装置(供給手段)
100 磁選機
110 解砕装置
120 検出手段
130 篩角度調整手段
Claims (6)
- 走行手段と、
この走行手段上に設けられ、長手方向両端部分が前記走行手段に対して前後に張り出すように形成した本体フレームと、
この本体フレームの長手方向一方側の上部に設けた篩装置と、
前記本体フレームの長手方向他方側の上部に設けた動力装置と、
前記篩装置の下方位置から前記動力装置の上方を通して、前記本体フレームの長手方向他方側外方に向かって上り傾斜となるように配設した排出コンベアとを備え、
前記本体フレームの長手方向一方側に、前記選別装置により選別される選別粒度以上の選別物を搬送し機外に排出するサイドコンベアを備え、前記排出コンベアは、前記本体フレームの幅方向の中心から一方側にずらした位置に配設されており、前記サイドコンベアは、前記排出コンベアをずらして創出した前記本体フレームの幅方向他方側のスペースに収容可能であり、
前記サイドコンベアは、前記本体フレームの長手方向一方側に取り付けた上流部と、この上流部に対して回動可能に連結した下流部とからなり、前記下流部を前記上流部に対し回動させて直線状にし、さらにこの直線状になったサイドコンベアの前記上流部部分を前記本体フレームに対し回動させて水平にすることにより、稼動状態に展開可能であることを特徴とする自走式スクリーン。 - 前記篩装置の前記本体フレームの長手方向他方側の上方位置に、選別物を受け入れて前記篩装置に供給する供給手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の自走式スクリーン。
- 前記篩装置の前記本体フレームの長手方向他方側でかつ前記排出コンベアの上方位置に、前記排出コンベア上の選別物から磁性異物を除去する磁選機を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の自走式スクリーン。
- 前記排出コンベア上の位置に、前記排出コンベア上の選別物を解砕する解砕装置を設けたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の自走式スクリーン。
- 前記排出コンベアに、前記排出コンベア上の選別物の搬送量を検出する検出手段を設けたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の自走式スクリーン。
- 前記篩装置の傾斜角度を調整する篩角度調整手段を備えたことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の自走式スクリーン。
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