JP4287418B2 - モータの結線構造 - Google Patents

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Description

本発明は、円周方向に交互に配置されて環状のステータを構成する複数相のコイルのうち、所定間隔で配置された同一相のコイルの巻線を結線すべく、屈曲した線材で概ね環状に構成した複数相のバスリングを前記ステータに沿って配置したモータの結線構造に関する。
直流ブラシレスモータのステータを構成する複数のU相、V相およびW相コイルの巻線の端部を、ステータの側面に沿って固定したU相、V相、W相バスリングにそれぞれ結線すべく、U相、V相、W相バスリングから径方向内側にU字状あるいは2本重ねに突出する結線部を設け、この結線部にカシメにより固定した接続端子に対応するU相、V相およびW相コイルの巻線をカシメにより固定したものが、下記特許文献1により公知である。
特開2004−96841号公報
ところで上記従来のものは、U相、V相、W相バスリングの線材をU字状あるいは2本重ねにして結線部を構成しているので、結線部を加工する工数が増加してコストが嵩むだけでなく、結線部が線材の2倍以上の幅を持つために、その結線部に接続端子をカシメて固定する工具を挿入するスペースを確保するのが難しくなって作業性が悪化する可能性があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、モータのバスリングにコイルの巻線を結線する結線部の構造を簡素化するとともに、結線用の工具を挿入するスペースを確保して作業性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、円周方向に交互に配置されて環状のステータを構成する複数相のコイルのうち、円周方向に所定間隔で配置された同一相のコイルの巻線を結線すべく、屈曲した線材で概ね環状に構成した複数相のバスリングを前記ステータに沿って配置したモータの結線構造において、前記バスリングは、円周方向に隣り合う同一相のコイル間に亘る長さをそれぞれが有して円周方向に交互に延びる複数の大径部および複数の小径部と、径方向に各々延びてその径方向外端および内端が互いに隣接する前記大径部および前記小径部にそれぞれ接続された複数の渡り部とを備え、これらの渡り部に前記コイルの巻線が結線されることを特徴とするモータの結線構造が提案される。
また請求項2に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、各相のバスリングをステータの軸線方向に所定間隔を存して積層するように配置したことを特徴とするモータの結線構造が提案される。
また請求項3に記載された発明によれば、請求項1の構成に加えて、同一形状を有する各相のバスリングを円周方向に位相をずらして配置したことを特徴とするモータの結線構造が提案される。
また請求項4に記載された発明によれば、請求項1〜請求項3の何れか1項の構成に加えて、前記バスリングをコイルのインシュレータに固定した弾性支持部材に支持したことを特徴とするモータの結線構造が提案される。
尚、実施例のU相コイル21U、V相コイル21VおよびW相コイル21Wは本発明のコイルに対応し、実施例のU相バスリング32U、V相バスリング32VおよびW相バスリング32Wは本発明のバスリングに対応する。
請求項1の構成によれば、屈曲した線材で概ね環状に構成されてステータに沿って配置されるバスリングが、円周方向に隣り合う同一相のコイル間に亘る長さをそれぞれが有して円周方向に交互に延びる複数の大径部および複数の小径部と、径方向に各々延びてその径方向外端および内端が互いに隣接する前記大径部および前記小径部にそれぞれ接続された複数の渡り部とを備え、これらの渡り部にステータを構成する複数相のコイルのうち、所定間隔で配置された同一相のコイルの巻線が結線されるので、バスリングをU字状あるいは2本重ねにする必要がなくなって加工が容易になるだけでなく、前記結線部の円周方向の幅が1本の線材の太さに納まるので結線作業を行うスペースの確保が容易になる。
請求項2の構成によれば、各相のバスリングをステータの軸線方向に所定間隔を存して積層するように配置したので、各相のバスリングの接触による短絡を防止することができる。
請求項3の構成によれば、同一形状を有する各相のバスリングを円周方向に位相をずらして配置したので、各相のバスリングに互換性を持たせて部品の種類を削減し、コストダウンに寄与することができる。
請求項4の構成によれば、バスリングをコイルのインシュレータに固定した弾性支持部材に支持したので、弾性支持部材によってバスリングの振動を抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図11は本発明の一実施例を示すもので、図1は直流ブラシレスモータの縦断面図、図2は図1の2方向矢視図、図3は図2の3方向矢視図、図4は図2の4部拡大図、図5は図4の5−5線断面図、図6は図5の6−6線断面図、図7はバスリングの正面図、図8は図7の8−8線拡大断面図、図9は弾性支持部材の単品図、図10は図8の10−10線断面図、図11は結線端子の斜視図である。
図1に示すように、直流ブラシレスモータMのモータケース11は、ケース本体12とカバープレート13とを締結して構成される。ケース本体12の内周面には円筒状のステータホルダ14の外周面が一対のOリング15,16を介して嵌合しており、ステータホルダ14の内周面に環状のステータ17が固定される。ステータ17は、積層鋼板18の周囲にインシュレータ19を介して巻線20を巻回した各6個のU相コイル21U…、V相コイル21V…およびW相コイル21W…を円周方向に交互に結合して構成される。ステータ17の内部に配置されるロータ22は、ケース本体12およびカバープレート13にそれぞれボールベアリング23,23を介して回転自在に支持されたシャフト24と、シャフト24の外周に固定された積層鋼板25と、積層鋼板25の外周部に固定された複数の永久磁石26…とで構成される。
図1〜図3から明らかなように、ケース本体12の上部に一体に形成した端子ボックス27の内部に端子台28が固定されており、端子ボックス27の一側面を貫通するU相動力線29U、V相動力線29VおよびW相動力線29Wが、端子台28の上面にボルト30…で固定したU相端子31U、V相端子31VおよびW相端子31Wの一端にそれぞれ結合される。U相端子31U、V相端子31VおよびW相端子31Wの他端には、U相バスリング32U,V相バスリング32VおよびW相バスリング32Wの端部に設けたラグ板33…がそれぞれボルト34…で固定される。
図7および図8から明らかなように、1本の線材を概ね環状に屈曲させて構成したU相バスリング32Uは、円周方向に隣り合うU相コイル21U,21U間に亘る長さを有して径方向外側に位置する3個の円弧状の大径部32a…と、同じく円周方向に隣り合うU相コイル21U,21U間に亘る長さを有して径方向内側に位置する3個の円弧状の小径部32b…と、隣接する大径部32a…および小径部32b…の端部どうしを径方向に接続する6個の直線状の渡り部32c…とを備えており、3個の大径部32aのうちの1個において、前記線材の両端には軸線L方向に延びた後に径方向外側に延びる一対の延出部32d,32dが設けられており、それら一対の延出部32d,32dが前記ラグ板33で束ねられる。U相バスリング32U、V相バスリング32VおよびW相バスリング32Wは互換性のある同一部品であり、相互に位相を20°ずらして配置される。
図5、図6、図8〜図10から明らかなように、U相コイル21U…、V相コイル21V…およびW相コイル21W…の各インシュレータ19の軸線L方向の一端部には、径方向外側位置する外側フランジ35と、径方向内側位置する内側フランジ36と備えられており、外側フランジ35に形成した長方形状の支持溝35aにゴム製の弾性支持部材37が嵌合して保持される。弾性支持部材37は一端側が閉じた3個の支持孔37U,37V,37Wと、それら支持孔37U,37V,37Wの閉じた面に形成された1本の縦スリット37aと、縦スリット37aに交差する3本の横スリット37b…とを有しており、支持孔37U,37V,37Wの閉じた面には前記縦スリット37aおよび横スリット37b…によって各4枚のフラップ37d…が形成される。
弾性支持部材37の3個の支持孔37U,37V,37Wのうち、縦スリット37aの開口部から最も遠い支持孔37UにU相バスリング32Uの渡り部32cが弾性的に嵌合し、縦スリット37aの開口部に最も近い支持孔37WにW相バスリング32Wの渡り部32cが弾性的に嵌合し、中央の支持孔37VにV相バスリング32Vの渡り部32cが弾性的に嵌合する。これによりU相バスリング32U,V相バスリング32VおよびW相バスリング32Wは、相互に接触しないように軸線L方向に僅かな隙間を存して平行に配置される。またU相バスリング32U,V相バスリング32VおよびW相バスリング32Wの渡り部32c…が支持孔37U,37V,37Wに嵌合するとき、各々4枚のフラップ37d…が弾性的に変形することで渡り部32c…を確実に支持し、かつU相バスリング32U,V相バスリング32VおよびW相バスリング32Wの振動を抑制することができる。
図4、図5および図11に示すように、第1接続端子38は平坦な支持部38aと、支持部38aの一端に連なる環状の第1カシメ部38bと、支持部38aの他端に連なるU字状の第2カシメ部38cとを備えており、支持部38aがインシュレータ19の外側フランジ35に形成したスリット35bに嵌合した状態で、支持部38aに設けた係止爪38dが外側フランジ35の係止溝35cに係合して保持される。そしてU相コイル21U…、V相コイル21V…およびW相コイル21W…の巻線20…の一端部が第1カシメ部38bにカシメにより結線される。またU相バスリング32U,V相バスリング32VおよびW相バスリング32Wの渡り部32c…が第2カシメ部38cにカシメにより結線される。
その結果、6個のU相コイル21U…の巻線20…はU相バスリング32Uに結線され、6個のV相コイル21V…の巻線20…はV相バスリング32Vに結線され、6個のW相コイル21W…の巻線20…はW相バスリング32Wに結線される。
第2接続端子39は平坦な支持部39aと、支持部39aの一端に連なる環状の第1カシメ部39bと、支持部39aの他端に連なる環状の第2カシメ部39cとを備えており、支持部3aがインシュレータ19の内側フランジ36に形成したスリット36aに嵌合した状態で、支持部39aに設けた係止爪39dが内側フランジ36の係止溝36bに係合して保持される。そしてU相コイル21U…、V相コイル21V…およびW相コイル21W…の巻線20…の他端部が第1、第2カシメ部39b,39cにカシメにより結線される。
その結果、合計18個のU相コイル21U…、V相コイル21V…およびW相コイル21W…の巻線20…の他端部は一体に結線されてアースされる。
従って、U相、V相、W相バスリング32U,32V,32WにU相、V相、W相動力線29U,29V,29Wから120°位相がずれた電流を供給すると、18個のU相、V相、W相コイル21U…,21V…,21W…が異なる位相で励磁されてステータ17に回転磁界が形成されることで、永久磁石26…との間に電磁力が作用してロータ22が回転する。
以上のように、U相、V相、W相バスリング32U,32V,32Wが、円周方向に隣り合う同一相のコイル間に亘る長さをそれぞれが有して円周方向に交互に延びる各3個の大径部32a…および各3個の小径部32b…と、径方向に各々延びてその径方向外端および内端が互いに隣接する大径部32aおよび小径部32bにそれぞれ接続される各6個の渡り部32c…とを備えて1本の線材で構成され、この渡り部32c…がU相、V相、W相コイル21U…,21V…,21W…に結線されるので、その渡り部32c…をU字状あるいは2本重ねにする必要がなくなって加工が容易になるだけでなく、その渡り部32c…に第1接続端子38…をカシメ工具を用いて固定する際に、渡り部32c…の周囲に作業スペースを最大限に確保して作業性を高めることができる。
またU相、V相、W相バスリング32U,32V,32Wを互換性のある同一形状の部品で構成して円周方向に位相をずらして配置したので、部品の種類を削減してコストダウンに寄与することができる。またU相、V相、W相バスリング32U,32V,32Wをステータ17の軸線L方向に所定間隔を存して積層するように配置したので、それらの接触による短絡を防止することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例のステータ17は各6個のU相コイル21U…、V相コイル21V…およびW相コイル21W…を備えているが,その数は任意である。
直流ブラシレスモータの縦断面図 図1の2方向矢視図 図2の3方向矢視図 図2の4部拡大図 図4の5−5線断面図 図5の6−6線断面図 バスリングの正面図 図7の8−8線拡大断面図 弾性支持部材の単品図 図8の10−10線断面図 結線端子の斜視図
17 ステータ
19 インシュレータ
20 巻線
21U U相コイル(コイル)
21V V相コイル(コイル)
21W W相コイル(コイル)
32U U相バスリング(バスリング)
32V V相バスリング(バスリング)
32W W相バスリング(バスリング)
32a 大径部
32b 小径部
32c 渡り部
37 弾性支持部材
L 軸線

Claims (4)

  1. 円周方向に交互に配置されて環状のステータ(17)を構成する複数相のコイル(21U,21V,21W)のうち、円周方向に所定間隔で配置された同一相のコイル(21U,21V,21W)の巻線(20)を結線すべく、屈曲した線材で概ね環状に構成した複数相のバスリング(32U,32V,32W)を前記ステータ(17)に沿って配置したモータの結線構造において、
    前記バスリング(32U,32V,32W)は、円周方向に隣り合う同一相のコイル(21U,21V,21W)間に亘る長さをそれぞれが有して円周方向に交互に延びる複数の大径部(32a)および複数の小径部(32b)と、径方向に各々延びてその径方向外端および内端が互いに隣接する前記大径部(32a)および前記小径部(32b)にそれぞれ接続された複数の渡り部(32c)とを備え、これらの渡り部(32c)に前記コイル(21U,21V,21W)の巻線(20)が結線されることを特徴とするモータの結線構造。
  2. 各相のバスリング(32U,32V,32W)をステータ(17)の軸線(L)方向に所定間隔を存して積層するように配置したことを特徴とする、請求項1に記載のモータの結線構造。
  3. 同一形状を有する各相のバスリング(32U,32V,32W)を円周方向に位相をずらして配置したことを特徴とする、請求項1に記載のモータの結線構造。
  4. 前記バスリング(32U,32V,32W)をコイル(21U,21V,21W)のインシュレータ(19)に固定した弾性支持部材(37)に支持したことを特徴とする、請求項1〜請求項3の何れか1項に記載のモータの結線構造。
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