JP4286932B2 - 陳列台 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、極めてコンパクトに折り畳むことができ、且つ、ワンタッチ操作で容易に現場組立を可能としたディスプレーパネル付き陳列台に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、特定な新商品の販促キャンペーンにあたり、店頭における顧客の商品購入の動機付けに、POP(購買時点)ディスプレイが取り付けられた即席の陳列台が使用されている。これらの陳列台に共通する課題は、コンパクトに折り畳んで現場への搬送を容易にし、且つ現場で容易に、迅速に、組立ができることである。この課題の解決のために、これまでに種々の提案がなされているが、その一例を挙げれば、実公昭61−18063号公報に、図5の従来の陳列台の説明図に示すような、縦型の矩形筒Cと、その内部に梁として組み込まれる複数の縦板B,B’と、縦板の上面縁を支持線として、その支持線上に置かれる座板Aからなる陳列台(支持台)70が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、実公昭61−18063号公報で提案されているものは、スタンドを形成する矩形筒Cとその中に連接されて井桁状に組み込まれる一部の縦板B’とをフラットに押し潰して、これに残りの縦板B,座板Aを添付して組立現場に搬送するが、押し潰された組み込み部材はかなりの面積を占有し、搬送に問題がある。また、この提案においては、ディスプレーパネルは部材として配慮されていない。
本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、スタンドを中心に、ディスプレーパネルまでも極めてコンパクトに折り畳む事が出来、しかも、組立現場においてディスプレーパネルの付いた陳列台を容易に、迅速に組立可能な陳列台の提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するためになされた本発明の陳列台は、底板の左右に折線a、aを介してそれぞれ側板2、2を連接し、該側板2、2の外側に折線d、dを介してそれぞれ蓋板3、3を連接し、前記底板の上下に折線b、bを介してそれぞれ側板4、4を連接し、該側板4、4の外側に折線e、eを介してそれぞれ折り返し片5、5を連接し、底板1と該底板1の上下に連接する側板4、4と折り返し片5、5とを縦断する2本の折線c、cが前記折線a、aと所定の間隔をもって平行に設けられてなるブランク10´を組立ててなる直方体状の収納箱10と、前板11の両側に折線f、fを介して左右側板12、13を連接し、該左右側板12、13の外側に折線g、gを介してそれぞれ糊代14、14を連接し、該糊代14、14を除く各部の上下に折線h、iを介してそれぞれ折り返し片15、16を連接してなるブランク20´を組立ててなり、前記収納箱10の前記底板と共に四角柱体を形成するスタンド形成部20と、一枚の板紙からなるディスプレーパネル30と、商品載置板50と、2枚の支持板31、32からなり、中央には十字にいれこ状に組める切り欠き33が設けられているブランク40´を組み立ててなる支持体40とからなり、前記スタンド形成部20は、前記両側板12、13が中央縦折線によって内側に中折れした状態で前記糊代14、14と前記収納箱10の前記底板の前記折線の内側部分とで糊貼りされ、前記ディスプレーパネル30は、前記収納箱10の一方の前記折り返し片とディスプレーパネル上部21とで糊貼りされ、前記支持体40の前記ブランク40´と前記商品載置板50を前記スタンド形成部20の上に載せ、前記折り返し片と前記蓋板3とで、前記スタンド形成部20と、前記ディスプレーパネル30と、前記支持体40と、前記商品載置板50とを包み込むことにより、前記収納箱10と、前記スタンド形成部20と、前記ディスプレーパネル30とが、一体的に連結され、且つ折り畳まれて、残る前記支持体40と前記商品載置板50も併せて前記収納箱10に収納することができ、組み立てるには、前記収納箱10を開封し、前記収納箱10の前記ディスプレーパネル30が糊貼りされていない方の前記折り返し片と前記側板を折線で収納する時とは逆方向に折り畳んでおいてから、折線c、cで縦方向に連接部分を収納する時とは逆方向に総て90°折り返し、次いで折線a、aよりも外側部分を収納する時とは逆方向に90°折り返し、平行に並んだ2本のリブRを有する構造体を裏側に形成し、前記ディスプレーパネル上部21を直立して固定し、前記スタンド形成部20を前面に引出して前記四角柱体を形成し、前記支持体40、前記商品載置板50の順に前記四角柱体内に挿着させることを構成とするものである。前記スタンド形成部20の上下両端部は、2重折線によって折り返されて額縁状の端縁を形成することが好ましい。
【0005】
【発明の実施の形態】
本発明を図面により詳しく説明する。
図1は、本発明による陳列台の外観説明図である。
本発明による陳列台60は、直方体の収納箱10(組立時には背後において構造体となる)と、収納箱10の底板1(図1においては四角柱体の後板に相当する)と共に四角柱体を形成するスタンド形成部20と、収納箱に二つ折されて接合されているディスプレーパネル30と四角柱体内に十字状に組み込まれる支持体40と、その上端縁に接して置かれる商品載置板50とからなるものである。
収納箱10は、図1には、現れないが、本発明による陳列台60の中心的部材であって、総ての部材の収納機能の他に、ディスプレーパネル30の背後において、構造体としての機能を有している。
スタンド形成部20の上端部は、商品展示を効果的にするため、また意匠上前傾している。また、上下端部は、基材(Eフルート段ボール等)が2重折線によってコの字状に折り返されて額縁状の端縁が形成されている。これは、四角柱体の剛性の確保とともに、全体にボリューム感を持たせ、また、段ボール等の基材の汚らしい裏面、端面が直視されないようにするためである。
ディスプレーパネル30は、一枚の板状に展開されてスタンド形成部20の背後に直立している。
支持体40は、目視できないが、四角柱体内に組み込まれて、商品載置板50とその上に配列される商品の荷重を支えている。
商品載置板50は、所定のレベルになるように、支持体40の上端縁に接して置かれている。
【0006】
図2は、本発明による陳列台を構成する各部材のブランク展開図である。
図2(a)は、収納箱10のブランク展開図である。
収納箱のブランク10’は、底板1の左右に折線aを介して側板2を連接し、さらに、側板2の外側に折線dを介して蓋板3を連接し、底板1の上下に折線bを介して側板4を連接し、さらに側板の外側に折線eを介して折り返し辺5を連接してなるものである。また、一方の蓋板3の端辺には差し込み片6を延設し、もう一方の蓋板3に隣接する側板には折線aに沿ってスリット7が設けられている。
さらに、底板1とその上下に連接する側板4、折り返し片5を縦断する2本の折線cが前記折線aと所定の間隔をもって平行に設けられている。
以上の折線はc、dを除けば総て両方向に容易に収納箱のブランク10’が折れ曲がるように加工されている。
【0007】
図2(b)は、スタンド形成部20のブランク展開図である。
スタンド形成部のブランク20’は、前板11の両側に2重折線fを介して左右側板12、13を連接し、それらの外側に、さらに二重折線gを介して糊代14を連接し、糊代14を除く各部の上下に折り返し片15、16をそれぞれ2重折線h,iを介して連接してなるものである。
図2(c)は、ディスプレーパネル30のブランク展開図である。
ディスプレーパネルのブランク30’は一枚の板紙からなるパネルであるが、収納の都合上、折り畳み可能にする折線kが設けられていて、ディスプレーパネル上部21とディスプレーパネル下部22とからなっていて、二つ折される。
図2(d)は、支持体40のブランク展開図である。
支持体のブランク40’は、2枚の支持板31、32からなり、これらは、スタンド形成部20の対角線に沿って組み込まれるための横幅と、商品載置板50を適宜なレベルに支持できる高さを有し、さらに商品を支持できるだけの圧縮強さを有する基材からなり、中央には十字にいれこ状に組める切り欠き33が設けられている。
図2(e)は、商品載置板50のブランク展開図であって、商品載置板のブランク50’は、四角形の板の周辺に折り返し片41、42を設けたものであって、中央には二つ折可能な折線lが設けられている。これは、収納可能な大きさに折り畳むためである。
【0008】
図3は、本発明による陳列台の折り畳み機能の説明図である。
本発明による陳列台60の3種の部材、すなわち、収納箱10と、スタンド形成部20と、ディスプレーパネル30とは、図3(a)に示すように、一体的に接合されている。
先ず、スタンド形成部20は、両側板12、13が中央縦折線jによって内側に中折れした状態でその糊代14と収納箱10の底板1の折線cの内側部分とで糊貼りされている。(図2(a)、(b)参照)
ディスプレーパネル30は、図3(a)に示すように、折線kで二つ折りされた状態で、収納箱10の一方の折り返し片5とディスプレーパネル上部21とが糊貼りされている。(図2(a)、(c)参照)
従って、図3には記載されていないが、支持体のブランク40’と二つ折された商品載置板のブランク50’をスタンド形成部20の上に載せ、折り返し片5と蓋板3でそれらを包み込むと図3(b)に示すように収納箱10内に総ての部材を収納することができる。
本発明による陳列台60は、このような収納機能を生かして、極めてコンパクトな状態で、しかも外装用の外箱を別途使用することなく組立現場に配送可能であるので、流通経費の削減とともに、組立部品の管理も容易になる。また、使用後も、収納箱10に総ての部材を収納して廃棄することができ、基材が総て紙からなることも相まって廃棄性に優れている。
【0009】
図4は、本発明による陳列台の組立状態の説明図である。
本発明による陳列台60を現場において組み立てるには、図3、(b)のような荷姿で配送される本発明による陳列台60を、図3(a)に示す状態に開封し、収納箱10を今度は逆の方向に折り返し、図4に示すように組み立てればよい。すなわち、収納箱10のディスプレーパネル30が糊貼りされていない方の折り返し片5と側板4(図3(a)では後側)を折線bで図3とは逆方向に折り畳んでおいてから、折線cで縦方向に連接する部分を総て90°折り返し、次いで折線aよりも外側部分を90°折り返し、差し込み片6をスリット7に差し込むと、平行に並んだ2本のリブRを有する構造体を裏側に形成することができ、本発明による陳列台60は全体に剛性が付与された状態で組立てられ、ディスプレーパネル上部21は直立して固定する。
次いで、スタンド形成部20を前面に引出して四角柱体を形成し、ディスプレーパネルの下部22を四角柱体の中に折り返して、底板1に沿ってぶら下がるいうにし、支持体40、商品載置板50の順に四角柱体内に挿着させると組立が完了する。商品載置板50は、この場合にスタンド形成部20を一杯に拡げ四角柱体を形成するように機能する。
【0010】
本発明による陳列台60の各部材に使用される素材は、陳列台の大きさ次第で種々の板紙あるいは段ボールの組み合わせが利用できるが、例えば、角柱体の内法寸法、若しくは商品載置板50の一辺が200〜300mm程度の大きさの陳列台60の場合に、次のような素材の組み合わせが好適である。
収納箱10 Aフルート段ボール
スタンド形成部20 Eフルート段ボール
ディスプレーパネル30 板紙(700〜850g/m2
支持体40 Aフルート段ボール
商品載置板50 Eフルート段ボール
段ボールを使用する場合は、陳列台の表面に現れる部分について化粧を施すことが望ましい。白ライナ、カラーライナを使用する段ボールに対しては、プリンタースロッターによるフレキソ印刷方式が最適であるが、フレキソ印刷等でプレプリントしたライナー原紙をコルゲート加工してもよく、また予め印刷した薄葉紙をラミネートするいわゆる合紙方式を採用してもよい。この薄葉紙への印刷の自由度は大きくオフセット、グラビア、フレキソ等の周知のいかなる印刷方法によってもよい。
また、ディスプレーパネル30には端面が段ボールよりも綺麗な板紙を使用するが、かなりの厚みを必要とするので、直接印刷が行いにくくなる場合は、段ボールと同じように合紙方式を採用してもよい。
【0011】
【発明の効果】
本発明による陳列台60によれば、一体的に連結されている収納箱10と、スタンド形成部20、とディスプレーパネル30を折り畳んで、これに支持体40と、商品載置板50をブランクの形で含めて一括して収納箱10の中に収納することができるので、別途外箱を使用する必要がなくなり、極めてコンパクトな荷姿で使用現場に配送することができるので、流通経費の節減になるとともに、部材管理も容易になる。
さらに、使用現場において、容易に、迅速に組み立てることができる。
スタンド形成部20の上端縁は額縁状を呈し、段ボール等の基材の裏面あるいは端面が客の目に触れないような配慮がなされているので、意匠的にも、外観的にも優れたものを提供することができる。
本発明による陳列台は、食品、飲料、化粧品、医薬品、医薬部外品、一般生活用品等幅広い商品を対象として、通常の新製品の販売促進はもとより、生活歳時や各種イベントに合わせた販促ツールとしての利用が可能である。
さらに、本発明による陳列台は、使用後、再度折り畳んで減容化して廃棄することができ、また、総て紙製であるため、廃棄適性に優れ、環境負荷を下げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による陳列台の外観説明図
【図2】本発明による陳列台を構成する各部材のブランク展開図
【図3】本発明による陳列台の折り畳み機能の説明図
【図4】本発明による陳列台の組立状態の説明図
【図5】従来の陳列台の説明図
【符号の説明】
1 底板
2 側板
3 蓋板
4 側板
5 折り返し片
6 差し込み片
7 スリット
10 収納箱
10’ 収納箱のブランク
11 前板
12、13 側板
14 糊代
15、16 折り返し片
20 スタンド形成部
20’ スタンド形成部のブランク
21 ディスプレーパネル上部
22 ディスプレーパネル下部
30 ディスプレーパネル
30’ ディスプレーパネルのブランク
31、32 支持板
40 支持体
40’ 支持体のブランク
41 折り返し片
50 商品載置板
60 本発明による陳列台
70 従来の陳列台
a〜l 折線
j 中央縦折線
f〜i 2重折線
R リブ

Claims (2)

  1. 底板の左右に折線a、aを介してそれぞれ側板2、2を連接し、該側板2、2の外側に折線d、dを介してそれぞれ蓋板3、3を連接し、前記底板の上下に折線b、bを介してそれぞれ側板4、4を連接し、該側板4、4の外側に折線e、eを介してそれぞれ折り返し片5、5を連接し、底板1と該底板1の上下に連接する側板4、4と折り返し片5、5とを縦断する2本の折線c、cが前記折線a、aと所定の間隔をもって平行に設けられてなるブランク10´を組立ててなる直方体状の収納箱10と、前板11の両側に折線f、fを介して左右側板12、13を連接し、該左右側板12、13の外側に折線g、gを介してそれぞれ糊代14、14を連接し、該糊代14、14を除く各部の上下に折線h、iを介してそれぞれ折り返し片15、16を連接してなるブランク20´を組立ててなり、前記収納箱10の前記底板と共に四角柱体を形成するスタンド形成部20と、一枚の板紙からなるディスプレーパネル30と、商品載置板50と、2枚の支持板31、32からなり、中央には十字にいれこ状に組める切り欠き33が設けられているブランク40´を組み立ててなる支持体40とからなり、
    前記スタンド形成部20は、前記両側板12、13が中央縦折線によって内側に中折れした状態で前記糊代14、14と前記収納箱10の前記底板の前記折線の内側部分とで糊貼りされ、前記ディスプレーパネル30は、前記収納箱10の一方の前記折り返し片とディスプレーパネル上部21とで糊貼りされ、前記支持体40の前記ブランク40´と前記商品載置板50を前記スタンド形成部20の上に載せ、前記折り返し片と前記蓋板3とで、前記スタンド形成部20と、前記ディスプレーパネル30と、前記支持体40と、前記商品載置板50とを包み込むことにより、前記収納箱10と、前記スタンド形成部20と、前記ディスプレーパネル30とが、一体的に連結され、且つ折り畳まれて、残る前記支持体40と前記商品載置板50も併せて前記収納箱10に収納することができ、
    組み立てるには、前記収納箱10を開封し、前記収納箱10の前記ディスプレーパネル30が糊貼りされていない方の前記折り返し片と前記側板を折線で収納する時とは逆方向に折り畳んでおいてから、折線c、cで該折線c、cよりも外側部分を収納する時とは逆方向に総て90°折り返し、次いで折線a、aよりも外側部分を収納する時とは逆方向に90°折り返し、平行に並んだ2本のリブRを有する構造体を裏側に形成し、前記ディスプレーパネル上部21を直立して固定し、前記スタンド形成部20を前面に引出して前記四角柱体を形成し、前記支持体40、前記商品載置板50の順に前記四角柱体内に挿着させることを特徴とする陳列台。
  2. 前記スタンド形成部20の上下両端部が、2重折線によって折り返されて、額縁状の端縁が形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の陳列台。
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