JP3139623U - 販売台 - Google Patents

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恭介 神崎
栄一 田中
慎也 戸塚
陽介 尾高
正治 星野
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Abstract

【課題】組み立て前には、看板を含んでコンパクトに折り畳まれ、しかも、組み立て現場においての組み立てが、極めて簡便かつ迅速にできる販売台を提供すること。
【解決手段】販売台7は、二面を有する二枚の本体部のブランクを貼り合わせて四角柱体を形成し、上部に内側への折り込み部を有する本体部1と、本体部1の内側に組み込まれた支持体である第1部材及び第2部材と、その上部に載置される天板部2と、天板部2と一体に連接され、折り込み部に貼り合わされて四角柱体から鉛直方向に延びて配置される看板部3と、を備え、本体部1と、支持体と、看板部3とは、一体的に連結されており、組み立て前には、本体部1と、支持体と、看板部3とが折り畳まれており、組み立て時には、本体部1で四角柱体を形成し、支持体の上部に天板部2を載置することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、看板付き販売台に関するものである。
従来から、特定な新商品の販促(販売促進)キャンペーンにあたり、店頭における顧客の商品購入の動機付けに、POP(point−of−purchase:購買時点)ディスプレイが取り付けられた即席の販売台が使用されている。これらの販売台に共通する課題は、コンパクトに折り畳んで現場への搬送を容易にし、そして、現場で容易かつ迅速に、組み立てができることである。この課題の解決のために、これまでに種々の提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−255283号公報
しかしながら、特許文献1で提案されているものは、組み立て前には、看板を含んでコンパクトに折り畳まれた状態で収納箱に収納され、組み立て現場において、収納箱を販売台の一部として組み立てて利用するものである。よって、収納箱を販売台の一部とするための作業が必要であり、組み立て方法の簡便さという点では十分なものではないという問題がある。
本考案は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、組み立て前には、看板を含んでコンパクトに折り畳まれ、しかも、組み立て現場においての組み立てが、極めて簡便かつ迅速にできる販売台を提供することを目的とする。
本考案は、以下のような解決手段により、前記課題を解決する。なお、理解を容易にするために、本考案の実施形態に対応する符号を付して説明するが、これに限定されるものではない。また、符号を付して説明した構成は、適宜改良してもよく、また、少なくとも一部を他の構成物に代替してもよい。
請求項1の考案は、二面を有する二枚のシート(10A,10B)を貼り合わせて四角柱体を形成し、上部に内側への折り込み部(14,15,16)を有する本体部(1)と、前記本体部の内側に組み込まれた支持体(4,5)と、前記支持体の上部に載置される天板部(2)と、前記天板部と一体に連接され、前記折り込み部に貼り合わされて前記四角柱体から鉛直方向に延びて配置される看板部(3)と、を備え、前記本体部と、前記支持体と、前記看板部とは、一体的に連結されており、組み立て前には、前記本体部と、前記支持体と、前記看板部とが折り畳まれており、組み立て時には、前記本体部で四角柱体を形成し、前記支持体の上部に前記天板部を載置することを特徴とする販売台(7)である。
請求項2の考案は、請求項1に記載の販売台(7)において、前記天板部(2)は、前記天板部と同形状の補強片(26)が貼り合わされていることを特徴とする販売台である。
請求項3の考案は、請求項1又は2のいずれか1項に記載の販売台(7)において、前記四角柱体は、背面(17)及び前面(11)の長さが、左右側面(12)の長さより長く構成され、前記支持体(4,5)は、略中央上側に切り込み(41a)が入った支持体主板の両側辺に支持体糊代(42、43)を連接した複数枚の支持板からなる第1部材(4)と、前記第1部材の前記切り込みに差し込む複数個の切り込み(51a、51b)が下側に入った支持体主板からなる第2部材(5)と、を備え、前記第1部材は、前記四角柱体の前面及び背面に連接されることを特徴とする販売台である。
本考案によれば、以下の効果を奏することができる。
(1)本考案は、本体部と、支持体と、看板部とが一体的に連結されて、組み立て前には、本体部と、支持体と、看板部とが折り畳まれている。そして、組み立て時には、本体部で四角柱体を形成し、支持体の上部に天板部を載置することで販売台を作成できる。よって、本体部を四角柱体に形成した後、天板部を載置する操作のみで、組み立て現場での組み立てが、極めて簡便かつ迅速にできる看板付きの販売台を提供することができる。
(2)本考案は、天板部には、天板部と同形状の補強片が貼り合わされているので、強固な載置台として、商品等の載置に利用することができる。
(3)本考案は、支持体は、略中央上側に切り込みが入った支持体主板の両側辺に支持体糊代を連接した複数枚の支持板からなる第1部材と、第1部材の切り込みに差し込む複数個の切り込みが下側に入った支持体主板からなる第2部材と、を備え、第1部材は、左右側面の長さより長い四角柱体の前面及び背面に連接される。よって、これらの支持体により安定性に優れた販売台を提供することができる。
(実施形態)
以下、本考案を実施するための最良の形態について図を参照しながら説明する。なお、これはあくまでも一例であって、本考案の技術的範囲はこれに限られるものではない。
図1は、本実施形態の販売台7の外観を示す斜視図である。
本実施形態による販売台7は、図1に示すように、四角柱体を形成する本体部1と、本体部1の折り込み部16(図2参照)に貼り合わされて接合されている看板部3と、四角柱体内に支持体として組み込まれる第1部材4及び第2部材5(図7参照)と、その上端縁に接して置かれる天板部2とからなる。販売台7は、食品、飲料、化粧品、医薬品、医薬部外品、一般生活用品等幅広い商品を対象として、通常の新製品の販売促進はもとより、生活歳時や各種イベントに合わせた販促ツールとしての利用が可能である。
本体部1は、販売台7の土台となる中心的部材である。本体部1の上端部は、基材が二重折れ線c(図2参照)によってコの字状に折り返されて額縁状の端縁が形成されている。これは、四角柱体の剛性の確保とともに、全体にボリューム感を持たせ、また、段ボール等の基材の裏面、端面が直視されないようにするためである。
看板部3は、一枚の板状に展開されて、本体部1の背面よりやや前方に直立している。
第1部材4及び第2部材5は、目視できないが、四角柱体内に組み込まれて(図7参照)、天板部2とその上に配列される商品の荷重を支えている。
天板部2は、商品載置台であり、所定の高さになるように、第1部材4及び第2部材5の上端縁に接して置かれている。
次に、販売台7を構成する各部材の展開図について説明する。
図2は、本実施形態の販売台7を構成する本体部1のブランク10を示す展開図である。本体部1は、同形の2枚のブランク10A及びブランク10Bからなる。ここで、ブランク10A及びブランク10Bを合わせてブランク10といい、説明の便宜上、前面を含むシートをブランク10A、背面を含むシートをブランク10Bとする。
ブランク10Aは、前面となる前板11の右辺に二重折れ線aを介して側板12が連接され、その側板12の外側に二重折れ線bを介して本体糊代13が連接される。また、前板11及び側板12の上辺に、二重折れ線cを介してそれぞれ折り込み部14及び折り込み部15が連接されている。
同様に、ブランク10Bは、背面となる後板17の右辺に二重折れ線aを介して側板12が連接され、その側板12の外側に二重折れ線bを介して本体糊代13が連接される。また、後板17及び側板12の上辺に、二重折れ線cを介してそれぞれ折り込み部16及び折り込み部15が連接されている。折り込み部16を看板部3の一部と貼り合わせることで、本体部1と看板部3とが連結されて一体となる。また、ブランク10Bの本体糊代13は、前板11の左側の部分11aに貼り合わされ、ブランク10Aの本体糊代13は、後板17の左側の部分17aにそれぞれ貼り合わされる。これらの本体糊代13を、ブランク10A及びブランク10Bに貼り合わせることで、四角柱体を形成することができる。なお、前述で説明した二重折れ線a、b、cは、全て容易に本体部1のブランク10が折れ曲がるように加工されている。
図3は、本実施形態の販売台7を構成する天板部2及び看板部3のブランク30を示す展開図である。天板部2及び看板部3のブランク30は、一枚の板紙からなるパネルであり、商品載置板31と看板32とが折れ線dで連接されている。商品載置板31は、天板部2を構成し、看板32は、看板部3を構成する。看板32は、下側に看板糊代32Aを有し、裏面を糊付けして折り込み部16(図2参照)と貼り合わせる。
図4は、本実施形態の販売台7を構成する補強片26のブランク25を示す展開図である。補強片26は、商品載置板31と同形状である。補強片26の前面を糊付けし、商品載置板31の裏面に貼り合わせることで、天板部2を補強することができる。
図5は、本実施形態の販売台7を構成する第1部材4のブランク40を示す展開図である。第1部材4は、同形の2枚のブランク40A及びブランク40Bからなる。ここで、ブランク40A及びブランク40Bを合わせてブランク40という。ブランク40は、それぞれ、折り畳み可能な支持体主板41の一方の側辺に折れ線eを介して支持体糊代42が連接され、この支持体糊代42は、本体部1の前板11の内側の面に貼り付けられる。支持体主板41のもう一方の側辺に折れ線fを介して支持体糊代43が連接され、この支持体糊代43は、本体部1の後板17の内側の面に貼り付けられる。2枚のブランク40は、本体部1の内部で向き合って貼り付けられる(図7参照)。この第1部材4は、本体部1の中に組み込まれ、組み立て前は、側板12と平行な状態で折り畳まれる。組み立てた時は、本体部1を四角柱体とすることで、側板12と平行な状態で、かつ前板11及び後板17と垂直な状態で直立する。
また、第1部材4は、天板部2を適宜な高さに支持できる寸法を有し、商品を支持できるだけの圧縮強さを有する基材からなる。支持体主板41の略中央上部には、それぞれ支持体切り込み41aが設けられており、第2部材5の支持体切り込み51a、51b(図6参照)が差し込まれることで、本体部1を補強することができる。
図6は、本実施形態の販売台7を構成する第2部材5のブランク50を示す展開図である。第2部材5のブランク50は、支持体主板51の下方に2つの支持体切り込み51a、51bを有する。支持体主板51は、本体部1等と糊付けがされていない。しかし、支持体切り込み51a、51bを、それぞれ、第1部材4の支持体主板41の支持体切り込み41aに差し込むことで、本体部1を補強することができる。この第2部材5は、本体部1の中に組み込まれ、組み立て前は、前板11及び後板17と平行な状態で折り畳まれる。組み立てた時は、本体部1を四角柱体とすることで、前板11及び後板17と平行な状態で、かつ第1部材4と直角に交わる状態で直立する。また、第2部材5は、天板部2を適宜な高さに支持できる寸法を有し、商品を支持できるだけの圧縮強さを有する基材からなる。
次に、販売台7の組み立て状態を説明する。
図7は、本実施形態の販売台7の組み立て状態を説明する図である。
まず、図7(a)のような状態に折り畳まれている販売台7を、前板11を矢印A方向に持ち上げて、図7(b)に示すように、本体部1の内側の空間が広がるように四角柱体の形状にする。本体部1が四角柱体を形成されると同時に、折り畳まれていた第1部材4及び第2部材5が立ち上がり、第1部材4と第2部材5とが直角に交差する。
次に、図7(c)に示すように、看板部3を矢印B方向に持ち上げ、折り込み部16を本体部1の内側に折り込むことで、看板部3に連接した天板部2を矢印C方向に押し下げて、四角柱体内に挿着して、天板部2を第1部材4及び第2部材5の上に載置する。
このように、本体部1の前板11を持ち上げて四角柱体とし、天板部2を本体部1の四角柱体内に入れるだけで、販売台7は、全体に剛性が付与された状態で組み立てられ、看板部3は直立して固定されて組み立てが完了する。
従って、二面を有する2つのシートを貼り合わせて本体部1となる四角柱体を形成し、支持体を本体部1の内側に組み込み、本体部1に天板部2が連接された看板部3を貼り合わせる構成とすることで、組み立て時には、本体部1を四角柱体にして天板部2を載置するだけで、極めて簡易に販売台7を作成することができる。販売台7は、組み立て前には、極めてコンパクトな状態で組み立て現場に配送可能であるので、流通経費の削減とともに、組み立て部品の管理も容易になる。
なお、販売台7の各部材に使用される素材は、販売台の大きさ次第で種々の板紙あるいは段ボールの組み合わせが利用できるが、材料の組み合わせの一例を示すと、例えば、角柱体の内法寸法、若しくは天板部2の一辺が300〜400mm程度の大きさの販売台7の場合に、次のような素材の組み合わせが好適である。
本体部1:Bフルート段ボール
天板部2、看板部3:Bフルート段ボール
補強片26:Wフルート段ボール
第1部材4、第2部材5:Wフルート段ボール
以上、本考案の実施形態について説明したが、本考案は前述した実施形態に限定されるものではない。また、実施形態に記載した効果は、本考案から生じる最も好適な効果を列挙したに過ぎず、本考案による効果は、実施形態に記載したものに限定されない。なお、前述した実施形態及び後述する変形形態は、適宜組み合わせて用いることもできるが、詳細な説明は省略する。
(変形形態)
以上、説明した実施形態に限定されることなく、種々の変形や変更が可能であって、それらも本考案の範囲内である。
本実施形態では、2つの第1部材を用いて支持体を構成した。しかし、これに限らず、より多くの第1部材を用いてもよい。その場合は、第2部材の支持体切り込みを、第1部材の数だけ増やす必要がある。そのようにすることで、さらに本体部の安定性が保たれ、載置された商品等の重量に、天板部が耐えることができる。
本実施形態の販売台の外観を示す斜視図である。 本実施形態の販売台を構成する本体部のブランクを示す展開図である。 本実施形態の販売台を構成する天板部及び看板部のブランクを示す展開図である。 本実施形態の販売台を構成する補強片のブランクを示す展開図である。 本実施形態の販売台を構成する第1部材のブランクを示す展開図である。 本実施形態の販売台を構成する第2部材のブランクを示す展開図である。 本実施形態の販売台の組み立て状態を説明する図である。
符号の説明
1 本体部
2 天板部
3 看板部
4 第1部材
5 第2部材
7 販売台
10 ブランク(本体部)
11 前板
12 側板
13 本体糊代
14 折り込み部
15 折り込み部
16 折り込み部
17 後板
25 ブランク(補強片)
26 補強片
30 ブランク(看板)
31 商品載置板
32 看板
32A 看板糊代
40 ブランク(第1部材)
41 支持体主板
41a 支持体切り込み
42 支持体糊代
43 支持体糊代
50 ブランク(第2部材)
51 支持体主板
51a,51b 支持体切り込み
a,b,c 二重折れ線
d,e,f 折れ線

Claims (3)

  1. 二面を有する二枚のシートを貼り合わせて四角柱体を形成し、上部に内側への折り込み部を有する本体部と、
    前記本体部の内側に組み込まれた支持体と、
    前記支持体の上部に載置される天板部と、
    前記天板部と一体に連接され、前記折り込み部に貼り合わされて前記四角柱体から鉛直方向に延びて配置される看板部と、
    を備え、
    前記本体部と、前記支持体と、前記看板部とは、一体的に連結されており、
    組み立て前には、前記本体部と、前記支持体と、前記看板部とが折り畳まれており、
    組み立て時には、前記本体部で四角柱体を形成し、前記支持体の上部に前記天板部を載置すること
    を特徴とする販売台。
  2. 請求項1に記載の販売台において、
    前記天板部は、前記天板部と同形状の補強片が貼り合わされていること
    を特徴とする販売台。
  3. 請求項1又は2のいずれか1項に記載の販売台において、
    前記四角柱体は、背面及び前面の長さが、左右側面の長さより長く構成され、
    前記支持体は、
    略中央上側に切り込みが入った支持体主板の両側辺に支持体糊代を連接した複数枚の支持板からなる第1部材と、
    前記第1部材の前記切り込みに差し込む複数個の切り込みが下側に入った支持体主板からなる第2部材と、
    を備え、
    前記第1部材は、前記四角柱体の前面及び背面に連接されること
    を特徴とする販売台。
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