JP4284368B2 - 太陽電池の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は太陽電池の製造方法に関する。
従来の太陽電池を図4(a)(b)に示す。図4(a)(b)中、11はシリコン基板、16は表面電極、18は表面銅箔、17(17a)は裏面電極バスバー、19は裏面銅箔である。シリコン基板11内にはN型領域12とP型領域13とP+ 型領域14とが設けられている。N型領域12の表面には反射防止膜15が形成され、その上から表面電極16(16a)が設けられ、P+ 型領域14の表面には裏面電極17(17a)が設けられている。この表面電極16は表面銅箔接続用のバスバー部16aと集電用のフィンガー部16cとから成る。また、裏面電極17もバスバー部17aとフィンガー部(不図示)とから成る。
複数の太陽電池を接続する場合、表面側銅箔18の一方端が表面電極16a上に配設され、その複数個所を表面電極16aと接合することによって表面電極16に接続され、表面側銅箔18の他方端が裏面側銅箔19を介して裏面電極のバスバー部17aの端部に半田付けされて裏面電極17(17a)に接続されることによって行われる。
この従来の太陽電池では、反射防止膜15上に導電ペーストを印刷して焼成し、導電ペーストが反射防止膜15を貫通することでシリコン基板11とコンタクトをとるように電極を形成する場合、電極16とシリコン基板11との接着強度を向上させるためには、導電ペースト中のガラスフリットを増やしたり、焼成温度を高くしたり、電極16とシリコン基板11との界面にTi等のシリサイド層を形成する必要がある。
ところが、N型領域12の拡散層が浅い接合をもつ太陽電池においては、導電ペースト中のガラスフリットを増やしたり、焼成温度を高くすると、ガラスフリットがN型領域12を突き抜ける割合が多くなるため、半導体接合部(N型領域12とP型領域13の界面)でのリークが発生し、太陽電池の変換効率が低下するという問題がある。
また、表面電極16(16a)とシリコン基板11との界面にTi等のシリサイド層を形成する方法では、反射防止膜15上にTi等の金属をスパッタリングによって成膜した後、水素雰囲気中で熱処理を行ってシリサイド層を形成し、さらに導電ペーストを印刷して焼成するため、低コストであることが要求される量産プロセスには適さないという問題がある。
そこで、表面電極のバスバー部16aに銅箔18を複数箇所で接合して設ける際に、この銅箔18との接合部分の表面電極16(16a)を他の部分よりも厚く形成することによって、電極16とシリコン基板11との接着強度を向上させることも考えられる。
しかしながら、バスバー部16aを部分的に厚くしようとすると、図5(a)に示すように、バスバー部16aとフィンガー部16cとから成る電極パターンをスクリーン印刷で形成した後に、図5(b)に示すように、さらに厚い部分のみのパターン16(d)を重ねて印刷する必要があり、スクリーン印刷に用いるパターンが2版必要になるという問題がある。これに伴って量産時にはプリンターやペーストの乾燥機も2台必要になるとともに、図5(a)に示すパターン上に、図5(b)に示すパターンを乗せるという位置合わせも必要になるという問題が発生する。
本発明はこのような従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、プロセスを増加させることなく、特性低下を防止し、且つ電極の接着強度が向上した太陽電池の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の太陽電池は、半導体接合部を有する半導体基板の主面に、銅箔と接合されるバスバー部を有して成る太陽電池の製造方法であって、前記半導体接合部を有する半導体基板を準備する工程と、前記半導体基板の主面に、前記銅箔との接合部において、長手方向の一部に間隔を置いて複数のスリットが設けられ、前記接合部以外の部分にスリットを有さない部分が存在する前記バスバー部を形成するように電極ペーストをスクリーン印刷法によって印刷する工程と、前記電極ペーストを所定温度で前記半導体基板に焼き付けて、前記バスバー部を形成する工程と、前記バスバー部と銅箔とを接合する工程と、を有してなるものである。
また、前記接合を複数箇所で行うことが好ましい。
さらに、前記接合工程は半田の熱溶着により行われることが好ましい。
またさらに、前記接合工程によって前記スリットを前記半田で埋めることが好ましい。
さらにまた、前記主面は、少なくとも表面又は裏面のいずれかを含むことが好ましい。
以上詳細に説明したように、本発明に係る太陽電池の製造方法によれば、表面電極のパターンにおいて、バスバー部の銅箔と接合する個所にスリットを入れることから、一回のスクリーン印刷によりバスバー電極を部分的に厚くすることができ、厚くした部分での電極とシリコン基板との接着強度が強くなり、表面電極に接着される銅箔が剥がれにくくなる。つまり本発明によれば、工程を増やすことなく、電極とシリコン基板との接着強度を強めることができ、工程数を増やすことなく、後工程の配線歩留まりが向上する。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明に係わる太陽電池の一実施形態を示す断面図、図2は平面図であり、1は半導体基板、6は表面電極、7は裏面電極、8は表面銅箔、9は裏面銅箔である。
半導体基板1は、厚み0.3mm程度の単結晶シリコンや多結晶シリコンなどからなる。この半導体基板1はボロン(B)を1×1016〜1018atoms・cm-3程度含有し、比抵抗は1.5Ω・cm程度である。この半導体基板1内にはN型領域2とP+ 型領域4がある。なお、この半導体基板1は単結晶ガリウム砒素等で形成しても良い。
N型領域2はP型のシリコン基板1を拡散炉中に配置して、オキシ塩化リン(POCl3 )中で加熱することによって、シリコン基板1の全体の表面部にリン原子を1×1016〜1018atoms・cm-3程度拡散させ、その後に側面部と裏面部の拡散層を除去することにより、厚み0.3〜0.4μm程度に形成する。
また、P+ 層4は半導体基板1の裏面側にアルミニウム(Al)ペーストを印刷して焼成することにより、アルミニウムを5〜10μm程度の厚みに1×1020〜1022atoms・cm-3程度拡散させて形成する。
半導体基板1の一主面側に反射防止膜5が形成されている。この反射防止膜5は例えば窒化シリコン膜などからなり、シランとアンモニアとの混合ガスを用いたプラズマCVD法などで厚み500〜1000Å、屈折率1.90〜2.30に形成される。この反射防止膜5は、半導体基板1の表面で光が反射するのを防止して、半導体基板1内に光を効果的に取り込むために設ける。この反射防止膜5は形成しない場合もあり、また電極形成部分には形成しない場合もある。
この反射防止膜5上には、表面電極6(6a、6b)が形成されている。この表面電極6はバスバー部6aと、バスバー部6aと交差して分岐して幅100〜300μm、ピッチ1〜3mm程度に形成されたフィンガー部6cとからなる。バスバー部6aは基板1の略全長にわたって2本あるいは3本平行に形成されており、フィンガー部6cはバスバー部6aに交差して多数本が基板1の略全長にわたって形成される。
バスバー部6aには、表面銅箔8との接続部分で他のバスバー部6aよりも厚く形成され、5〜40μm程度の厚みに形成されたスリット部6bが設けられている。この表面電極6(6a)の形成には、図2に示すように、バスバー部6aは、その一部にスリット6bが形成されるようなスクリーンを用いて電極ペーストを印刷することにより、1回の印刷でバスバー部6aの一部が厚膜化された電極を形成する。すなわち、スクリーン印刷法で形成するバスバー部6aは、スクリーン印刷の印圧によって断面中央部が凹状になり、印圧を小さくするとフィンガー部6cの膜厚が薄くなる。そこで、スリット部6bが形成されるように印刷パターンを形成すると、スクリーンのスリット部6b部分が乳剤で支えられ、スクリーンと基板1間に所定の空隙が形成され、バスバー部6aのスリット部6b部分を厚く形成することができる。
このような表面電極6は、たとえば銀粉末、ガラスフリット、結合剤、及び溶剤から成るペーストをスクリーン印刷して600〜800℃程度の温度で焼き付け、全体を半田層(不図示)で被覆することにより形成される。
この表面電極6(6a)上には50〜250μm程度の厚みの表面銅箔8が貼り付けられている。この表面銅箔8は、表面電極6(6a)の断面積を大きくして表面電極6の電気抵抗を下げるとともに、太陽電池の出力を取り出すために設けられる。このような表面銅箔8をバスバー部6a上の他のバスバー部よりも厚く形成されたスリット部6bと熱溶着等により接続する。つまり、電極表面に被覆した半田と、銅箔のまわりに被着した半田を熱熔着させる。この時スクリーン印刷時に形成されていたスリット6bは、銅箔を溶着等により接続する際に接続される。つまり、ハンダで埋まる。
この場合、表面銅箔8は表面電極6の厚膜部6bに接着されることから、厚くした部分での電極6とシリコン基板11の接着強度が強くなり、銅箔8が剥がれにくくなる。
基板1の裏面側には裏面電極7が設けられている。この裏面電極7も裏面銅箔9を接続するための幅1〜2mm、厚み5〜10μm程度のバスバー部7aとこのバスバー部7aと交差して分岐して多数本形成される幅100〜300μm程度、厚み5〜10μm程度、ピッチ1.5〜5mm程度のフィンガー部(不図示)とから成る。バスバー部7aは基板1の略全長にわたって形成される。このような裏面電極6は、たとえば銀粉末、ガラスフリット、結合剤および溶剤からなるペーストをスクリーン印刷して焼き付け、全体を半田層(不図示)で被覆することにより形成される。
この裏面電極7(7a)上には裏面銅箔9が貼り付けられている。この裏面銅箔9は、裏面電極7(7a)の断面積を大きくして裏面電極7の電気抵抗を下げるとともに、太陽電池の出力を取り出すために設けられる。このような裏面銅箔9は、裏面バスバー部7a上に複数箇所を熱溶着等により接続する。このとき、裏面も表面と同様のパターンを用いることにより、強度の向上を図ることができる。
図3は表面電極パターンの他の実施形態を示す図である。図3(a)はバスバー部6aの一部を厚膜化するためにフィンガー6cと平行な方向の一部にスリット6bを形成したものである。このようなパターンでも上述した方法と同様に、バスバー部6aの一部もしくは全体を厚膜化することができる。すなわち、スリット部6bが形成されるように印刷パターンを形成すると、スクリーンのスリット部6b部分が乳剤で支えられ、スクリーンと基板1間に所定の空隙が形成され、バスバー部6aのスリット部6b部分を厚く形成することができる。
図2に示すような電極パターンを反射防止膜上にスクリーン印刷して焼成した。表1に図5(a)に示す従来の電極パターン(2mm幅)と本発明の電極パターン(電極が2mm幅でスリットが180μm幅)で印刷して焼成した後の電極の厚みの測定結果を示す。双方とも表面電極パターンのスクリーン印刷は1回である。
Figure 0004284368
表1に示すとおり、本発明の電極パターンによれば、1回のスクリーン印刷によって部分的にバスバー部の厚みを厚くできる。
また、表2に従来の電極パターンと本発明の電極パターンの電極強度の測定結果を示す。電極強度は2mm幅のリボン状金属端子を表面電極(従来パターンは図4aの16a、本発明パターンは図1の6b)に半田付けして、太陽電池の表面と直交する垂直方向にそって20mm/minの速度で引っ張った際に、破壊が生じた外力を測定したものである。
Figure 0004284368
表2に示すとおり、従来の電極パターンの太陽電池においては電極の引っ張り強度が0.5kgであるのに対し、本発明の電極パターンで1回の印刷でバスバー部が部分的に厚くなるようにしたものは1.2kgの電極強度が得られた。
本発明に係る太陽電池の一実施形態を示す断面図である。 本発明に係る太陽電池の一実施形態を示す平面図である。 本発明に係る太陽電池の他の実施形態を示す平面図である。 従来の太陽電池を示す図であり(a)は断面図、(b)は平面図である。 従来の太陽電池の表電極パターンを示す図であり(a)は従来電極パターン、(b)はバスバー厚膜部のパターンである。
符号の説明
1‥‥‥半導体基板、6‥‥‥表面電極、6a‥‥‥バスバー部、6c‥‥‥フィンガー部、7‥‥‥裏面電極

Claims (5)

  1. 半導体接合部を有する半導体基板の主面に、銅箔と接合されるバスバー部を有して成る太陽電池の製造方法であって、
    前記半導体接合部を有する半導体基板を準備する工程と、
    前記半導体基板の主面に形成される前記バスバー部が、該バスバー部の長手方向に沿って複数のスリットが配されたスリット部を部分的に有するように、電極ペーストをスクリーン印刷法によって印刷する工程と、
    前記電極ペーストを所定温度で前記半導体基板に焼き付けて、前記バスバー部を形成する工程と、
    前記バスバー部の前記スリット部と銅箔とを接合する工程と、を有してなる太陽電池の製造方法。
  2. 前記接合を複数箇所で行うことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池の製造方法。
  3. 前記接合工程は半田の熱溶着により行われることを特徴とする請求項1または3に記載の太陽電池の製造方法。
  4. 前記接合工程によって前記スリットを前記半田で埋めることを特徴とする請求項3に記載の太陽電池の製造方法。
  5. 前記主面は、少なくとも表面又は裏面のいずれかを含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の太陽電池の製造方法。
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