JP4283129B2 - 食器洗浄機 - Google Patents
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Description
このため、上記開口部を開閉する扉体を1枚扉の構成とするのでは大型化し、これを開閉操作するには重くて操作性に難があり、且つ1枚扉では広い回動範囲を占めるなど、特に食器洗浄機をキッチンのシンク上に設置するなど、所謂卓上タイプのコンパクト食器洗浄機では、スペース的に制約を受ける中で、上記いずれの難点も大きな課題である。
しかしながら、小さくなった高さH2であっても、やはり上方に棚などが接触するおそれがあるとともに、本体31の内容積(洗浄槽)を上方に拡大して収納できる食器点数を増やしたい場合の妨げとなることも考えられる。また、下扉32bを下方向に回動操作するに対して、上扉32aは反対に上方向に移動するため、使用者としては若干の違和感も有する。更には、前記図8,9の従来構成では、いずれも開放した上扉が上方に保持される構成のため、該上扉内面に付着した結露が滴下し、設置面や特に乾燥後に引き出した食器類上に落下するなどの不具合を生じ、その対策に苦慮せねばならない。
以下、本発明の第1実施例を示す図1ないし図3を参照して説明する。
図1は開扉状態における食器洗浄機の一部破断して示す斜視図、図2は閉扉状態(イ)から開扉状態(ニ)に至るまでの動作手順を説明するための側面図で、図3(イ)ないし(ニ)は図2に対応した斜視図である。
そして、前記開口部43を開閉する扉体として、該開口部43の上下部を夫々閉鎖する上扉46と下扉47とを設けている。尚、開口部43周縁には閉鎖時には扉体と密着する弾力性に富んだパッキン60が装着されている。
即ち、上扉46は本体41側に回動可能に設けられた2本のアーム部材51a,51bからなるアーム機構51を介して詳細は後述するが円弧状に回動移動し、本体41の前面たる開口部43に対して接離可能に設けられている。図1に示す開扉状態において、上側のアーム部材51aは両端部が上方に折曲指向した弓形状をなして、他端が上扉46の上部に回動可能に連結されている。尚、図中にはアーム機構51や後述する連動機構が適宜の静止部位である本体41側に固定的に回動可能に支持された点を所謂固定支点Aとして示しており、因みに上,下アーム部材51a,51bでは、その回動支点である固定支点A1,A2が夫々該当する。
図2および図3は、上,下扉46,47の開放状態に至るまでの動作説明するため、特にはアーム機構51や連動機構57の動きや、上,下扉46,47の開放移動の形態につき具体的に開示している。しかるに、図2,3の(イ)は、閉扉状態を示し、この状態から同図(ロ)では取っ手48を掴んで上扉46を、閉扉時と同様のほぼ直立状態のまま図中の矢印方向に示す僅か前方に引っ張り出し、ロック手段である被係合爪片50と係合爪片49との係合を強制的に解除した段階の状態を示している。
尚、上記扉体の開放操作は、連携部材55と本体41側との間に張設された弾性体58に抗して行なわれるが、開扉時には扉体自身(特には上扉46)の下方向の重力が加わるので、該弾性体58の抗力は相対的に小さく操作性の何らの妨げにもならない。
開扉時の上,下扉46,47は、共に本体41前面の開口部43の下半部側に開放移動するとともに、開放した上扉46は下扉47の前方に位置し且つ上扉46の下端が少なくとも下扉47の回動支点たる固定支点A3よりも下方に位置する構成とした。従って、扉体の開放方向は上扉46の開放操作方向とも一致するので、該扉体の開閉操作は違和感なくスムースに行なえるとともに、上扉46を下方位置まで大きく開放できるので、洗浄槽42の開口部43全面を邪魔することなく大きく開放できる。そして、特に上扉46は本体41の上方に開扉スペースを必要としないので、キッチンの上部に棚があっても当接するおそれはなく、或いはその分本体41の内容積を大きくすることも可能となるなど、コンパクト志向に叶ったスペースセービングが図れる。
まず、図4ないし図6は本発明の第2実施例を示すもので、そのうち図4は図1相当図、図5は図2相当図、および図6は図3相当図で、このものは上記実施例に対し、特に扉体の構成とその開閉機構において異なる。概述すると、扉体としての上扉61は、若干傾倒するもほぼ直立状態のまま開閉移動するとともに、完全な開放状態でもほぼ直立状態に保持される。これに対し下扉62は、内外に分割された内扉部材62aと外扉部材62bとからなり、そのうちの内扉部材62aが閉扉時には前面の開口部43にパッキン60を解して水密に接合し、開扉時にはほぼ水平状態まで開放された後、その位置に保持され、一方外扉部材62bは、閉扉時に内扉部材62aを覆うようにして共に閉鎖状態となし、開扉時にはその上端部にて前記上扉61と連結されて連動する構成として、特には上扉61を直立状態の開放位置に保持すべく、その下端部を支持する構成となしている。
まず、図5,6の共に(イ)では閉扉状態を示し、同図(ロ)では取っ手48を掴んで上扉61を前方に引っ張り出し、ロック手段である被係合爪片50と係合爪片49との係合を強制的に解除した初期段階の開放状態を示している。この場合、図5(ロ)中に矢印で示したように上扉61にあっては、回動支点である固定支点A5を有するアーム部材63を介して回動する中で、その下端部を下扉62(外扉部材62b)に連結支持されて、後方に若干傾倒した形態(ほぼ直立状態)にて開放移動する。
図7は、本発明の変形例を示したもので、特には上記第2実施例と類似した構成にあって、図7(イ)は図5(イ)相当図、同7図(ロ)は同図5(ニ)相当図である。
このものは、上記第2実施例の相当図とを対比することでも理解できるように、連携部材による前記連動機構64を採用することなく、上扉61と下扉62との連結による連動機能のみにて、上記実施例とほぼ同様の作用効果を期待できるようにしたものである。従って、図7に示された構成は、図5の連動機構64を取り除いた構成に相当するとも言える。
Claims (5)
- 内部に洗浄槽を配設した本体と、この本体の前面たる洗浄槽前面の開口部を開閉すべく設けた扉体と、食器類を収容し前記洗浄槽の開口部から出し入れ可能に配設した食器かごとを備えたものにおいて、
前記扉体は、前記洗浄槽の開口部の上下部を閉鎖する上扉と下扉とからなり、上扉は、本体側に回動可能に固定的に支持されたアーム機構を介して回動し、下扉は、本体側に回動可能に固定的に支持され、且つ上扉の開閉操作に連動して下扉が開閉回動すべく、前記アーム機構と下扉との間を、本体側に固定的に支持された連動機構を介して連携した構成とし、開扉時の上下扉は共に前記開口部の下半部側に開放移動するとともに、開放した上扉は、その下端が下扉の回動支点よりも下方に位置し下扉を前方から覆う構成としたことを特徴とする食器洗浄機。 - 開放状態の上下扉は、下扉がほぼ水平状態に維持されるのに対し、上扉は下扉の前方にあって、ほぼ直立状態の開放位置に支持される構成としたことを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
- 上扉は、アーム機構を介して本体前面に対し接離可能に回動移動するとともに、ほぼ直立状態を維持したまま開閉移動することを特徴とする請求項1または2記載の食器洗浄機。
- 連動機構は、本体側に回動可能に固定的に支持された第1の連携部材と、この第1の連携部材の一端とアーム機構とを連結した第2の連携部材、および第1の連携部材の他端と下扉側とを連結した第3の連携部材とからなる構成としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の食器洗浄機。
- 上扉は、本体側に設けられたストッパーにアーム機構が衝止されることで所定位置に開放維持される構成としたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の食器洗浄機。
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