JP2000320954A - 貯蔵庫の扉構造 - Google Patents

貯蔵庫の扉構造

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JP2000320954A
JP2000320954A JP11129723A JP12972399A JP2000320954A JP 2000320954 A JP2000320954 A JP 2000320954A JP 11129723 A JP11129723 A JP 11129723A JP 12972399 A JP12972399 A JP 12972399A JP 2000320954 A JP2000320954 A JP 2000320954A
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Japan
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lower arm
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spring
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JP11129723A
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Inventor
Masaaki Kawasumi
政明 川隅
Hiromitsu Takeda
博充 武田
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Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、小さな設置スペースでも無理の
ない姿勢で被貯蔵物の取り出しや清掃を容易に行うこと
ができる貯蔵庫の扉構造を提供することを課題とする。 【解決手段】 閉状態からハンドル20を下方へ引き下
ろすと、スプリング27の付勢力に抗して上アーム13
及び下アーム14が回動し、下アーム14のストッパ部
24が製氷機本体11内壁の緩衝材28に当接したとこ
ろで停止する。一方、開状態からハンドル20を上方へ
引き上げると、スプリング27の張力が作用するため、
小さな力で扉本体12を上昇させることができ、扉本体
12の裏面に設けられたパッキン30が製氷機本体11
の表面に当接して氷取出口を閉じたところで停止し、こ
の閉状態がスプリング27の張力によって保持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、貯蔵庫の扉構造
に関し、特に上下スライド式の扉の構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図11に、従来の自動製氷機における回
動式の扉の取り付け構造を示す。製氷機本体1の前面に
は製造された氷を取り出すための氷取出口が開口してお
り、この氷取出口を開閉する扉2がヒンジ3を介して取
り付けられている。扉2の側部にはスプリング4により
付勢された扉ストッパ5が連結されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような回動式の扉
構造では、ヒンジ3を中心として扉2を手前に大きく回
動させた状態で扉2越しに製氷機本体1内部から氷を取
り出すために、このときの扉2の出張り量Xが大きく、
図12に示されるように、氷を取り出す際の姿勢に無理
があり、腰等に負担がかかってしまうという問題があっ
た。また、手の届く範囲6が限られるため、製氷機のス
トッカ内部の氷が減ってくると氷を取り出し難くなった
り、ストッカ底部や奥部の清掃がし難いという問題もあ
った。さらに、製氷機が設置される厨房等は、台下冷蔵
庫、シンク洗浄機、ショーケース等の機器7が置かれる
場合が多く、狭い厨房では氷取り出しの作業性が妨げら
れていた。この発明はこのような問題点を解消するため
になされたもので、小さな設置スペースでも無理のない
姿勢で被貯蔵物の取り出しや清掃を容易に行うことがで
きる貯蔵庫の扉構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る貯蔵庫の
扉構造は、貯蔵庫本体に形成された取出口を開閉する扉
の構造において、扉本体と、扉本体の両側部と貯蔵庫本
体との間を連接すると共にそれぞれ上アーム及び下アー
ムからなる一対の平行リンク機構と、扉本体を閉じた状
態に保持するために前記一対の平行リンク機構を付勢す
る付勢手段とを備えたものである。このような構成によ
り、開扉時の扉本体の出張り量が小さく、作業性が著し
く向上する。
【0005】一対の平行リンク機構の上アームの一端の
間に固着されたハンドルをさらに備えれば、扉本体の強
度が増すとともに操作性が向上する。各下アームを扉本
体を開く方向へ屈曲させれば、開扉時に下アームがフロ
ントパネルに干渉することが防止される。貯蔵庫の内壁
面上に緩衝材を貼設し、下アームのストッパ部を扉本体
の全開時に緩衝材に当接するようにすれば、開扉時の衝
撃及び騒音の発生を緩和することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1に自動製氷機に適用し
た、この発明の実施の形態に係る扉構造を示す。製氷機
本体(貯蔵庫本体)11の前面には製造された氷を取り
出すための図示しない氷取出口が開口しており、この氷
取出口に扉本体12が開閉自在に取り付けられている。
扉本体12の両側部と製氷機本体11とがそれぞれ上ア
ーム13及び下アーム14からなる一対の平行リンク機
構15により連接されている。扉本体12が閉じられた
状態を示す図1(A)において、上アーム13の中央部
及び下端部が支点16及び17によりそれぞれ扉本体1
2及び製氷機本体11に回転自在に支持されている。同
様に、下アーム14の上端部及び下端部が支点18及び
19によりそれぞれ扉本体12及び製氷機本体11に回
転自在に支持されている。
【0007】扉本体12の左右の上アーム13の上端部
間には、図2に示されるように、棒状のハンドル20が
固着されている。また、各支点16〜19は、それぞれ
図3に示されるように、アーム13または14を一対の
スペーサ21及び22で挟み、これらに皿ネジ23を貫
通させて扉本体12または製氷機本体11に螺着されて
いる。このとき、スペーサ21の凸部の直径L1はアー
ム13,14に形成された貫通孔の直径L2よりわずか
に小さく、凸部の高さH1はアーム13,14の厚さH
2よりわずかに大きく設定されている。これにより、皿
ネジ23を扉本体12または製氷機本体11に締結して
も、アーム13,14は一対のスペーサ21及び22の
間で自由に回転可能となっている。
【0008】下アーム14は、扉本体12が開く方向へ
屈曲しており、下端部には支点19を中心とした扇状の
ストッパ部24が形成されている。ストッパ部24にフ
ック掛け孔25が形成され、このフック掛け孔25にフ
ック26の下端部が掛けられている。フック26は、図
1(B)に示されるように、扉本体12が全開された状
態で、支点17及び19をそれぞれ避けるように屈曲し
ており、フック26の上端部と製氷機本体11との間に
付勢手段となるスプリング27が架けられている。ま
た、図4に示されるように、扉本体12が全開されたと
きに下アーム14のストッパ部24が当接する製氷機本
体11の内壁部分に緩衝材28が貼設されている。
【0009】扉本体12が閉じられたときには、図5に
示されるように、下アーム14のフック掛け孔25に作
用するスプリング27の張力ベクトルTと実際に扉本体
12の保持に働く有効張力ベクトルTeとは、これらが
なす角度θが小さいのでほとんど同等となる。このた
め、スプリング27の付勢力を無駄に大きくする必要が
ない。下アーム14の支点19とフック掛け孔25との
間の距離をL3、支点18と19との間の距離をL4、
扉本体12の重量Wと製氷機本体11内の氷が扉本体1
2を押す力Pとの総力Sの下アーム14を下げる方向に
働く有効総力をSeとすると、スプリング27は、 (L3/L4)・Te≧(L4/L3)・Se すなわち、 Te≧(L4/L3)2・Se が成り立つように設定されている。
【0010】このため、図1(A)のように扉本体12
を閉じた状態では、扉本体12はスプリング27の張力
Tによりしっかりと保持される。図1(B)に示される
ように、フック26は、扉本体12が全開された状態
で、支点17及び19をそれぞれ避けるように屈曲して
おり、スプリング27とフック掛け孔25とを結ぶ直線
が支点17及び19と重なる、あるいは支点17及び1
9より製氷機本体11の内部側へ位置するようになって
いる。このため、スプリング27の付勢力は下アーム1
4を持ち上げる方向には作用せず、扉本体12は開いた
状態を保持する。
【0011】図1(A)に示される状態からハンドル2
0を下方へ引き下ろすと、スプリング27の付勢力に抗
して上アーム13及び下アーム14が回動し、図1
(B)に示されるように、下アーム14のストッパ部2
4が製氷機本体11内壁の緩衝材28に当接したところ
で、扉本体12、上アーム13及び下アーム14が停止
する。このとき、緩衝材28の存在により衝撃及び騒音
の発生が緩和される。また、下アーム14が屈曲してい
るので、下アーム14とフロントパネル29との干渉が
回避され、扉本体12を大きく開くことができるように
なる。このようにして扉本体12を全開にすると、図6
に示されるように、扉本体12は製氷機下部の機械室1
1aの前方にまで降りた状態で保持される。一方、図1
(B)に示される状態からハンドル20を上方へ引き上
げると、スプリング27の張力が作用するため、小さな
力で扉本体12を上昇させることができ、扉本体12の
裏面に設けられたパッキン30が製氷機本体11の表面
に当接して氷取出口を閉じたところで停止する。このよ
うにして製氷機本体11との間に隙間を形成することな
く扉本体12を確実に閉じることができる。この閉状態
はスプリング27の張力によって保持される。
【0012】このように、平行リンク機構15により扉
本体12を上下にスライドさせて開閉するので、開扉時
の扉本体12の出張り量が小さく(従来の約1/3)、
製氷機のストッカ内部の氷が減ってきても、無理のない
姿勢で氷を取り出すことができ、製氷機本体11内の清
掃も容易となる。また、図6に示されるように、製氷機
に対向する他の機器との間に余裕スペースYが確保され
る。この余裕スペースY分だけ厨房を広く使えたり、あ
るいは厨房を狭くして、その分客席側のスペースを広げ
る等の効果が得られる。さらに、全開状態の扉本体12
は従来のように水平方向に近い角度に倒れるのではな
く、ほぼ鉛直状態であるので、人の近寄りによる扉本体
12裏面への埃の付着が防止される。
【0013】なお、図7に示されるように、上アーム1
3及び下アーム14の支点16〜19として、扉本体1
2または製氷機本体11に軸部31を溶接固定し、この
軸部31にカラー32をはめ込み、カラー32をアーム
13,14の貫通孔に通し、さらにワッシャ33を介し
て軸部31の先端に固定ネジ34を取り付けた構造とす
ることもできる。
【0014】また、図1〜6に示した実施の形態では、
一つのスプリング27で下アーム14に付勢力を作用さ
せたが、図8に示されるように、上アーム13及び下ア
ーム14と製氷機本体11との間にそれぞれ上スプリン
グ35及び下スプリング36を架け、上アーム13と下
アーム14とに互いに独立した付勢力を作用させても、
同様の効果が得られる。さらに、図9に示されるよう
に、スプリングの代わりにガスダンパー37を用いて下
アーム14に付勢力を作用させることもできる。
【0015】図10に示されるように、扉本体12を鎖
線で示す閉状態から上方へ開くように上アーム38及び
下アーム39により製氷機本体11に取り付けることも
できる。下アーム39と製氷機本体11との間には下ア
ーム39を上方へ付勢するスプリング40が架けられて
おり、このスプリング40の付勢力によって扉本体12
が製氷部41の前方にまで上げられた状態で保持される
ようになっている。上述した各実施の形態では、貯蔵庫
として自動製氷機を例にとって説明したが、この発明
は、自動製氷機に限るものではなく、各種の貯蔵庫の扉
構造に適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の貯蔵庫
の扉構造によれば、扉本体の両側部と貯蔵庫本体との間
を連接する一対の平行リンク機構により扉本体を開閉
し、付勢手段によって扉本体を閉じた状態に保持するよ
うにしたので、開扉時の扉本体の出張り量が小さく、作
業性が著しく向上する。一対の平行リンク機構の上アー
ムの一端の間にハンドルを固着すれば、扉本体の強度が
増し、扉本体の動きがスムーズになると共に操作性が向
上する。また、下アームを扉本体を開く方向へ屈曲させ
れば、開扉時の下アームとフロントパネルとの干渉が回
避され、扉本体をより大きく開くことが可能となる。貯
蔵庫本体の内壁面上に緩衝材を貼設し、下アームのスト
ッパ部を扉本体の全開時に緩衝材に当接するようにすれ
ば、開扉時の衝撃及び騒音の発生を緩和することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 自動製氷機に適用した、この発明の実施の形
態に係る貯蔵庫の扉構造を示す側面図であり、(A)は
閉扉状態、(B)は開扉状態を示す。
【図2】 図1の実施の形態で用いられた扉本体及びハ
ンドルを示す斜視図である
【図3】 各支点の構造を示す分解断面図である。
【図4】 下アームのストッパ部及び緩衝材を示す部分
斜視図である。
【図5】 スプリングの作用を説明するための図であ
る。
【図6】 実施の形態に係る貯蔵庫の使用状態を示す概
略断面図である。
【図7】 他の実施の形態における各支点の構造を示す
分解断面図である。
【図8】 さらに他の実施の形態に係る扉構造を示す側
面図である。
【図9】 他の実施の形態に係る扉構造を示す側面図で
ある。
【図10】 他の実施の形態に係る扉構造を示す側面図
である。
【図11】 従来の自動製氷機の扉構造を示す側面図で
ある。
【図12】 従来の自動製氷機の使用状態を示す概略断
面図である。
【符号の説明】
11…製氷機本体、12…扉本体、13,38…上アー
ム、14,39…下アーム、15…平行リンク機構、1
6〜19…支点、20…ハンドル、21,22…スペー
サ、23…皿ネジ、24…ストッパ部、25…フック掛
け孔、26…フック、27,40…スプリング、28…
緩衝材、29…フロントパネル、30…パッキン、31
…軸部、32…カラー、33…ワッシャ、34…固定ネ
ジ、35…上スプリング、36…下スプリング、37…
ガスダンパー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵庫本体に形成された取出口を開閉す
    る扉の構造において、 扉本体と、 前記扉本体の両側部と貯蔵庫本体との間を連接すると共
    にそれぞれ上アーム及び下アームからなる一対の平行リ
    ンク機構と、 前記扉本体を閉じた状態に保持するために前記一対の平
    行リンク機構を付勢する付勢手段とを備えたことを特徴
    とする貯蔵庫の扉構造。
  2. 【請求項2】 前記一対の平行リンク機構の上アームの
    一端の間に固着されたハンドルをさらに備えたことを特
    徴とする請求項1に記載の貯蔵庫の扉構造。
  3. 【請求項3】 各下アームが前記扉本体を開く方向へ屈
    曲していることを特徴とする請求項1または2に記載の
    貯蔵庫の扉構造。
  4. 【請求項4】 貯蔵庫本体の内壁面上に貼設された緩衝
    材を備え、下アームは前記扉本体の全開時に前記緩衝材
    に当接するストッパ部を含むことを特徴とする請求項1
    〜3のいずれか一項に記載の貯蔵庫の扉構造。
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Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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