JP4264815B2 - 物品搬送車用の搬送台車 - Google Patents
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Description
つまり、物品搬送車は、1.0〜数トンの重量があるので、上記のような物品搬送車用の搬送台車を用いることにより、走行できなくなった物品搬送車の搬送を行うことができるようにしている。
そして、この搬送台車は、物品搬送車にシリンダにより上下方向に出退自在に設けた受部材と嵌合する嵌合部を載置部に備えさせて、走行体により支持された載置部を物品搬送車の下方の間隙に入り込ませたのち、物品搬送車側のシリンダを伸長させることにより、物品搬送車側の受部材と搬送台車側の嵌合部とを嵌合させて、物品搬送車を持ち上げることにより、載置部にて物品搬送車を床面から浮かせた状態で載置支持するように構成されている(例えば、特許文献1参照。)。
この物品搬送車用の搬送台車では、載置部が物品搬送車を床面から浮かせた状態で載置支持できる高さに設けられているので、手動式フォークリフト装置などのリフト装置を用いて、物品搬送車をその底部が床面から浮上するように持ち上げて、その持ち上げた物品搬送車の底部の下方に搬送台車を入り込ませることにより、載置部にて物品搬送車を床面から浮かせた状態で載置支持することになる
物品搬送車を走行面から浮かせた状態に載置支持する作業、つまり、搬送台車にて物品搬送車を載置支持する状態に組付ける作業が、大変手間のかかるものとなり、走行体により支持される載置部が物品搬送車を走行面から浮かせた状態で載置支持する高さで設けられている搬送台車は使用し難いものであった。
前記物品搬送車の底部の横幅方向および前後方向を囲みかつその底部を載置支持する状態に組付け可能な載置部と、前記床面を走行する走行体とが設けられ、前記載置部が前記物品搬送車の下方の間隙に入り込む高さで前記走行体により前記載置部を支持する組付用状態と、前記載置部にて前記物品搬送車を前記床面から浮かせた状態で載置支持する高さで前記走行体により前記載置部を支持する載置用支持状態とに切換自在な載置部高さ変更手段が設けられ、
前記載置部が、前記物品搬送車の前後方向に沿って延びる左右一対の横側部用枠体と、前記物品搬送車の横幅方向に沿って延びかつ左右一対の横側部用枠体どうしを連結する前後一対の連結用枠体とから構成され、
前記連結用枠体に前記走行体が設けられ、
前記前後一対の連結用枠体の一方が、前記横側部用枠体に対して着脱自在に構成され、
前記横側部用枠体の前記着脱自在な連結用枠体が存在する側の端部に、当該連結用枠体を取り外した状態で前記床面を走行するための補助用のボールキャスターが設けられている点にある
そして、搬送台車を物品搬送車の下方の間隙に入り込ませた状態では、載置部にて物品搬送車の底部の横幅方向および前後方向を囲みかつその底部を載置支持することができることになる。
このようにして、搬送台車を物品搬送車の下方の間隙に入り込ませた状態において、例えば、手動式フォークリフト装置などのリフト装置を用いて、搬送台車および物品搬送車を持ち上げ、その持ち上げ状態において、載置部高さ変更手段を載置用支持状態に切り換えることによって、載置部にて物品搬送車の底部の横幅方向および前後方向を囲む状態でその底部を載置支持しながら、載置部にて物品搬送車を床面から浮かせた状態で載置支持する状態、つまり、搬送台車にて物品搬送車を載置支持する状態に組付けることができることになる。
そして、載置部高さ変更手段を組付用状態から載置用支持状態に切り換える作業は、走行体と載置部との間隔を調整する作業など、簡単な作業にて行うことができるものである。
また、左右一対の横側部用枠体および前後一対の連結用枠体のうち、前後一対の連結用枠体の一方を取り外すことにより、載置部を平面視で矩形状の一辺を開口したコ字状として、そのコ字状の開口した部分から載置部の内方側に物品搬送車を挿入させることができるので、単に、前後一対の連結用枠体の一方を取り外した搬送台車を走行させるだけで、搬送台車を物品搬送車の下方の間隙に入り込ませることができることになる。
そして、載置部を物品搬送車の下方の間隙に入り込ませたのち、その取り外している連結用枠体を装着することにより、物品搬送車の底部の横幅方向および前後方向を囲みかつその底部を載置支持する状態に左右一対の横側部用枠体および前後一対の連結用枠体を組付けることができ、左右一対の横側部用枠体および前後一対の連結用枠体にて物品搬送車を安定して載置支持できることになる。
したがって、連結用枠体を着脱して走行させるという簡易な作業によって、載置部により物品搬送車の底部の横幅方向および前後方向を囲みかつその底部を載置支持できるように、搬送台車を物品搬送車の下方の間隙に入り込ませることができることになり、より一層作業の簡素化を図ることができることになる。
したがって、手動式フォークリフト装置を用いて、載置部高さ変更手段を組付用状態から載置用支持状態に切り換えることができることとなって、載置部高さ変更手段を組付用状態から載置用支持状態に切り換える際の作業の簡素化を図ることができることになる
そして、走行体支持枠よりも下方位置に設けた受部と載置部との間に間隔規制体を装着すると、その間隔規制体の厚み分だけ走行体支持枠を貫通している載置部が上方側に移動することになり、載置用支持状態に切り換えることができることになる。
この物品搬送設備は、物品搬送設備の概略平面図を示している図1に示すように、無人式の複数の物品搬送車1の夫々が、走行面としての床面Pに敷設された誘導ライン2に沿って自動走行し、各ステーション3間で物品を搬送するように構成されている。
ちなみに、図2は、物品搬送車1の側面図を示しており、図3は、物品搬送車1の平面図を示している。
そして、荷台4の高さをステーション3側のコンベヤの高さと一致した時点で、荷台4の上昇を停止させ、ローラコンベヤ4aを作動させてステーション3との間で、物品の移載を行うように構成されている。
以下、物品搬送車用の搬送台車9について説明を加える。
また、図5の(イ)に示すように、載置部10が物品搬送車1の下方の間隙に入り込む高さで走行車輪11により載置部10を支持する組付用状態と、図5の(ロ)に示すように、載置部10にて物品搬送車1を床面Pから浮かせた状態で載置支持する高さで走行車輪11により載置部10を支持する載置用支持状態とに切換自在な載置部高さ変更手段15が設けられている。
そして、前後一対の連結用枠体13の一方が、横側部用枠体12に対して着脱自在に構成されている。
そして、横側部用枠体12は、物品搬送車1の前後方向の全長よりも長い長さを有して、縦断面形状を外側に上方側に延びるL字状となるように構成され、そのL字状の底面部に物品搬送車1を載置支持して、上方側に延びる起立片にて載置支持される物品搬送車1の横幅方向の移動を規制するように構成されている。
前記横側部用枠体12におけるL字状の底面部、すなわち物品搬送車1を載置する載置面が、図4に示すように、連結用枠体13よりも下方側に配置するように、前後一対の連結用枠体13にて左右一対の横側部用枠体12どうしを連結して、連結用枠体13にて物品搬送車1の前後方向の移動を規制するように構成されている。
そして、走行体支持枠18、受部17、および、間隔規制体16によって、載置部高さ変更手段15が構成されている。
そして、走行体支持枠18の載置部10よりも下方位置に円盤状の受部17が設けられ、その受部17の下方に走行車輪11が支持されている。
また、間隔規制体16を走行体支持枠18に装着した状態に固定する際には、間隔規制体16に形成されている取付用孔部16aを貫通する状態でボルトTによる締め付けによって、間隔規制体16を固定するように構成されている。
ちなみに、取り外した間隔規制体16については、連結用枠体13の上方側に突出している走行体支持枠18に装着できるように構成されている。
そして、図5の(イ)では、取り外した間隔規制体16を、連結用枠体13の上方側に突出している走行体支持枠18に装着している状態を示している。
説明を加えると、図5の(イ)に示すように、載置部高さ変更手段15を組付用状態に切り換えた状態において、載置部10における連結用枠体13と床面Pとの間に、手動式フォークリフト装置19を挿脱自在な挿脱空間Bを形成するように構成されている。
前記挿脱空間Bについては、連結用枠体13が前後一対設けられているので、物品搬送車1の前方側と後方側との両側に形成されることになる。
そして、挿脱空間Bに手動式フォークリフト装置19を挿入することによって、載置部10を持ち上げて、載置部高さ変更手段15を組付用状態から載置用支持状態に切り換えるように構成されている。
ちなみに、図7は、搬送台車9を物品搬送車1の下方の間隙に入り込ませる状態における斜視図を示しており、図8は、搬送台車9を物品搬送車1の下方の間隙に入り込ませた状態における平面図を示しており、図9は、手動式フォークリフト装置19にて載置部10を持ち上げる際の斜視図を示しており、図10は、載置部10にて物品搬送車1を床面Pから浮かせた状態に載置支持した状態での斜視図を示している。
そして、図7の(ロ)に示すように、物品搬送車1の横幅方向の両端部において、車体1aの底部と床面Pとの間隙に載置部10における横側部用枠体12を入り込ませる状態で、載置部10にて物品搬送車1の左右および後方側を囲むようにする。
その後、図8および図9に示すように、物品搬送車1の前後に形成される挿脱空間Bに手動式フォークリフト装置19を挿入して、手動式フォークリフト装置19の夫々にて連結用枠体13を持ち上げる。
このようにして、載置部10にて物品搬送車1を床面Pから浮かせた状態で載置支持すると、走行車輪11にて床面Pを走行させて、物品搬送車1を誘導ライン2から離脱させて別の箇所に搬送するようにしている。
(1)上記実施形態では、載置部高さ変更手段15を組付用状態に切り換えた状態で、載置部10と床面Pとの間に手動式フォークリフト装置19が挿脱自在な空間が形成できるようにして、手動式フォークリフト装置19を用いて載置部10を持ち上げるようにしているが、例えば、天井吊り下げ式のクレーン装置など用いて載置部10を持ち上げることも可能であり、載置部10を持ち上げるための装置については適宜変更が可能である。
また、手動式フォークリフト装置19が挿脱自在な空間については、載置部10を持ち上げるための装置が挿脱できるような空間であればよい。
とくに、間隔規制体16を受部17と載置部10との間に装着して、載置部10にて物品搬送車1を浮かせた状態に載置支持すると、物品搬送車1の自重により、間隔規制体16が走行体支持枠18から外れることを防止できるので、単に、間隔規制体16を走行体支持枠18に嵌め込むだけにすることにより、構成の簡素化を図ることも可能となる。
10 載置部
11 走行体
12 横側部用枠体
13 連結用枠体
15 支持枠
16 間隔規制体
19 手動式フォークリフト装置
P 走行面としての床面
Claims (3)
- 走行面としての床面を走行する物品搬送車を前記床面から浮かせた状態で載置支持する物品搬送車用の搬送台車であって、
前記物品搬送車の底部の横幅方向および前後方向を囲みかつその底部を載置支持する状態に組付け可能な載置部と、前記床面を走行する走行体とが設けられ、
前記載置部が前記物品搬送車の下方の間隙に入り込む高さで前記走行体により前記載置部を支持する組付用状態と、前記載置部にて前記物品搬送車を前記床面から浮かせた状態で載置支持する高さで前記走行体により前記載置部を支持する載置用支持状態とに切換自在な載置部高さ変更手段が設けられ、
前記載置部が、前記物品搬送車の前後方向に沿って延びる左右一対の横側部用枠体と、前記物品搬送車の横幅方向に沿って延びかつ左右一対の横側部用枠体どうしを連結する前後一対の連結用枠体とから構成され、
前記連結用枠体に前記走行体が設けられ、
前記前後一対の連結用枠体の一方が、前記横側部用枠体に対して着脱自在に構成され、
前記横側部用枠体の前記着脱自在な連結用枠体が存在する側の端部に、当該連結用枠体を取り外した状態で前記床面を走行するための補助用のボールキャスターが設けられている物品搬送車用の搬送台車。 - 前記載置部高さ変更手段を前記組付用状態に切り換えた状態において、前記載置部と前記床面との間に手動式フォークリフト装置が挿脱自在な空間が形成できるように構成されている請求項1に記載の物品搬送車用の搬送台車。
- 前記載置部高さ変更手段が、下端部に前記走行体を支持した上下方向に沿う棒状の走行体支持枠に、前記載置部を上下動自在に貫通させて、前記走行体支持枠よりも下方位置に設けた受部と前記載置部との間に間隔規制体を着脱させることにより、前記組付用状態と前記載置用支持状態とに切り換えるように構成されている請求項1または2に記載の物品搬送車用の搬送台車。
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