JP2002080107A - ドーリー台車を備えた搬送装置と搬送システム - Google Patents

ドーリー台車を備えた搬送装置と搬送システム

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JP2002080107A
JP2002080107A JP2000267048A JP2000267048A JP2002080107A JP 2002080107 A JP2002080107 A JP 2002080107A JP 2000267048 A JP2000267048 A JP 2000267048A JP 2000267048 A JP2000267048 A JP 2000267048A JP 2002080107 A JP2002080107 A JP 2002080107A
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Makoto Kobayashi
誠 小林
Takeshi Ishida
剛 石田
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Murata Machinery Ltd
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Murata Machinery Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 昇降台側のドーリー台車の走行レール6にガ
イド部材8を設けて、テーパー部30を利用して、パレ
ット16の位置を矯正する。ラック側の走行レール22
に比べ、昇降台側の走行レール6で物品の載置面を低く
し、テーパー部30を大きくとれるようにする。 【効果】 ドーリー台車で物品の移載を繰り返し行って
も、物品の位置がずれない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は、ドーリー台車を用いた
搬送装置での物品位置の矯正に関する。
【0002】
【従来技術】スタッカークレーンなどにドーリー台車を
搭載して、移載相手のラック内などへドーリー台車を進
入させ、物品を移載することが知られている。ここで同
じ物品を複数回ドーリー台車で移載すると、ラック内へ
のドーリー台車の進入位置などの精度に限界があるた
め、物品の位置が徐々にずれてくる。物品の位置のずれ
が累積して許容範囲を越えると、ラックなどに格納でき
ないなどの問題を引き起こす。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、搬送装置上で物品の
位置ずれを矯正して、複数回ドーリー台車で移載を繰り
返しても、物品の位置ずれが累積しないようにすること
にある(請求項1〜3)。請求項2の発明の追加の課題
は、物品位置の矯正に用いるガイド部材への、物品の乗
り上げを検出することにある。請求項3の発明での追加
の課題は、移載相手のラックなどでの、物品上部のデッ
ドスペースを増さずに、ガイド部材で物品の位置ずれを
矯正できる範囲を大きくすることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明は、移載装置として搭載したド
ーリー台車を、搬送装置の走行レールと移載相手上の走
行レールとの間で走行させるようにした搬送装置におい
て、ドーリー台車から搬送装置上へ物品を載置する際に
該物品の位置を矯正するためのテーパー部を備えたガイ
ド部材を設けたことを特徴とする、ドーリー台車を備え
た搬送装置にある(請求項1)。ドーリー台車は、例え
ば走行モータにより自走して、移載相手の走行レール等
へ進入するが、搬送装置からのチェーン駆動などで走行
させても良い。またドーリー台車には例えば移載用にリ
フターを設け、搬送装置の走行レールの上面や移載相手
の走行レールの上面などを、物品の載置面に用いる。
【0005】好ましくは、搬送装置上の物品位置を検出
するための手段を設ける。物品位置の検出では、物品が
ガイド部材に接触せずに搬送装置の物品載置面上にある
ことを検出するものや、その逆に物品がガイド部材に接
触していることを検出するものなどを用いる。
【0006】またこの発明のドーリー台車を備えた搬送
装置を用いた搬送システムは、移載装置として搬送装置
にドーリー台車を搭載し、搬送装置の走行レール上と移
載相手上との間でドーリー台車を走行させて移載するよ
うにしたシステムにおいて、移載相手の走行レールと搬
送装置の走行レールとで、前記ドーリー台車の走行面の
高さをほぼ共通にすると共に、移載相手の物品載置面に
対して、搬送装置上の物品載置面の高さを低くしたこと
を特徴とする(請求項3)。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明のドーリー台車を備えた
搬送装置では、ドーリー台車から搬送装置上へ物品を載
置する際に、物品の位置をガイド部材で矯正する。この
ため物品を搬送装置上へ載置するつど位置が矯正され、
物品の位置ずれが累積して移載不能になることがない
(請求項1)。
【0008】ここで移載相手のラックなどでの物品上部
のデッドスペースを小さくするため、前記のガイド部材
の高さに制限が生じる。即ち、物品はガイド部材の上部
を通過するようにして搬送装置上へ搬入され、次いで走
行レールの上面などに載置される。このため、ガイド部
材の高さと同程度以上に、移載相手側でも物品をリフト
する必要があり、このリフト高さ分のスペースが、移載
相手での物品上部のデッドスペースとなる。デッドスペ
ースを増さないように、ガイド部材の高さを制限する
と、物品を充分にガイドできずに、物品がガイド部材上
に乗り上げる恐れがある。
【0009】そこで請求項2の発明では、搬送装置上の
物品の位置を検出して、ガイド部材への物品の乗り上げ
の有無を検出する。このため、物品がガイド部材に乗り
上げたままで走行する等のことを防止できる。
【0010】この発明のドーリー台車を備えた搬送装置
を用いた搬送システムでは、搬送装置上での物品の載置
面の高さを、移載相手での物品の載置面の高さに比べて
低くし、ガイド部材を設けることができる高さを大きく
する。移載相手で物品をリフトする高さを増すわけでは
ないので、移載相手では物品上部のデッドスペースを増
すことがない。ガイド部材の高さを大きくできれば、ガ
イド部材で物品の位置を矯正できる範囲も増し、物品が
ガイド部材に乗り上げることも防止できる。また移載相
手と搬送装置上とでは、ドーリー台車の走行面の高さを
ほぼ共通にし、走行の妨げとならないようにする。
【0011】
【実施例】図1〜図4に、実施例とその変形とを示す。
図1では、中央部の鎖線の右側にスタッカークレーンの
昇降台2を示し、左側に移載相手のラック20を示して
いる。なお図1は、向き合った昇降台2とラック20と
を、これらの間の鎖線を境に展開した姿を示している。
【0012】図1において、昇降台2はスタッカークレ
ーンのマスト4に沿って昇降し、例えば一対の走行レー
ル6,6を設けてあり、走行レール6の上部の前後両端
部付近に、合計4個のガイド部材8を設けてある。10
は昇降台2に搭載したドーリー台車で、走行車輪12に
より走行レール6に沿って自走し、例えばリフター14
で、パレット16に載せた物品18を昇降させて、ラッ
ク20と昇降台2との間で物品を移載する。昇降台2上
での物品18の載置位置(正確にはパレット16の載置
位置)は任意であるが、実施例では走行レール6の上面
とし、走行レール6の前後に設けたガイド部材8により
物品18をガイドして、所定の位置に載置されるように
する。
【0013】ラック20は、スタッカークレーンの走行
経路の例えば左右両側に設け、22はラック側の走行レ
ールで、前記のドーリー台車10が昇降台2から走行レ
ール22上へと進入し、パレット16単位で物品18を
ラック20と昇降台2上との間で積み替える。また24
はラック20の柱で、取り付け部材26で走行レール2
2を柱24に取り付ける。なお走行レール22側には、
パレット位置を矯正するためのガイド部材は設けていな
い。
【0014】ドーリー台車10で、ラック20上の物品
を昇降台2へ移載する場合、ドーリー台車10は走行レ
ール22内へ自走して進入し、リフター14によりパレ
ット16を持ち上げ、走行レール6側へ復帰して移載す
る。この時リフター14でパレット16を持ち上げる高
さには、上部の取り付け部材26等との間の上マージン
L1による制限がある。そしてラック20での収容効率
を高めるため、上マージンL1は小さくすることが好ま
しい。
【0015】図2に、ガイド部材8の配置を示す。なお
図2では、昇降台2や、ラック20の他の部分の図示を
省略する。ガイド部材8は、一対の走行レール6,6の
例えば前後に合計4カ所設け、ガイド部材8には走行レ
ール6の中央部側の面にテーパー部30を設ける。テー
パー部30は上側が開いている。そしてリフター14に
よりパレットを走行レール6の上面に載置する場合、パ
レットの位置が走行レール6の走行方向に沿ってずれる
と、テーパー部30で矯正して正しい位置にパレットが
載置されるようにする。
【0016】ガイド部材8を設けるのは、ドーリー台車
10で、ラックと昇降台との間でパレットの積み替えを
繰り返すと、パレットのラックの奥行き方向の位置、あ
るいは走行レール6での走行方向に沿った位置がずれる
ので、これを矯正するためである。仮に、ラックの奥行
き方向以外の位置ずれも矯正する場合、図3に示すよう
に、2つのテーパー部34,35を設けたガイド部材3
2を、例えば走行レール6上に設ければよい。この場合
テーパー部34,35は表面が互いに垂直で、全体とし
て一対のテーパー部34,35でV字谷状のテーパー部
を成すようにし、パレットを所定の位置にガイドする。
【0017】図4に、走行レール6側と走行レール22
側との間の高さレベルの関係を示す。走行レール6での
走行車輪の走行面40は、走行レール22での走行面4
1とほぼ同じ高さにある。これに対して、走行レール6
での物品の載置面42は、走行レール22での物品の載
置面43よりやや低い位置にある。載置面42を載置面
43よりも低くできるのは、ラック内の走行レール22
は取り付け部材で柱に結合されているだけで、他に支持
体がなく、かなりの剛性が必要であるのに対して、昇降
台上の走行レール6は底面を昇降台で支えられているた
め、比較的剛性が低くても良いためなどである。リフタ
ー14でパレット16をリフトアップする際の最高高さ
は、昇降台上でもラック上でも同じで、載置面42,4
3から最高の高さ位置までの上昇レベル(リフトアップ
高さ)を上レベルD1,D2と呼ぶと、走行レール6側
の上レベルD1は、走行レール22側の上レベルD2よ
り、例えば数mm程度大きくなる。
【0018】走行レール6上で、パレット16はガイド
部材8の上部を通過するようにドーリー台車によって搬
送されるので、上レベルD1はガイド部材8の高さ以上
でなければならない。ここで走行レール6側の上レベル
D1を、走行レール22側の上レベルD2よりも大きく
したので、ガイド部材8の高さを大きくし、これに伴っ
てテーパー部30の大きさを水平方向で例えば数mm程
度大きくし、パレットの位置ずれへの矯正範囲をこの分
だけ広くすることができる。
【0019】走行レール22側では上レベルD2を、走
行レール6側の上レベルD1よりも小さくしたので、移
載時にパレットをリフトアップする高さD2を増加させ
る必要が無く、上マージンL1を増加させる必要がな
い。
【0020】走行レール6や昇降台2上の適宜の位置
に、ビームセンサS1,S2を設け、パレット16の底
面を検出する。なおこのセンサはパレット16の位置を
検出できるものであればよく、ビームセンサに限るもの
ではない。パレット16が前後のガイド部材8,8の間
に正しくある場合、いずれのビームセンサS1,S2も
オンする。これに対してパレット16がいずれかのガイ
ド部材8,8に接触している場合、他方のガイド部材寄
りのビームセンサがオフする。そこで双方のビームセン
サS1,S2がオンしていれば、パレット16が正しい
位置にあり、一方のビームセンサのみがオンしている場
合、パレットはガイド部材上に乗り上げていることにな
る。そしてこのことを乗り上げ検出部46で検出し、乗
り上げ時にはスタッカークレーンの走行を禁止し、リフ
ター14でパレットを再度持ち上げ、ドーリー台車をオ
フしている側のビームセンサ側へ微動させ、正しい位置
に積み替える。
【0021】実施例では物品の移載の繰り返しに伴う位
置ずれを、昇降台上のガイド部材8で矯正し、物品の位
置ずれが累積するのを防止できる。また走行レール6側
で載置面42の高さを、走行レール22側の載置面43
よりも低くし、ガイド部材8で物品の位置ずれを矯正で
きる範囲を大きくすると共に、ラック側で物品上部のデ
ッドスペースを増さないようにしている。さらにビーム
センサで物品が昇降台上の正しい位置に載置されている
ことを確認できるようにして、物品がガイド部材に乗り
上げたままスタッカークレーンが走行することを防止す
る。
【0022】なおビームセンサS1,S2は設けなくて
も良く、あるいは載置面42を載置面43より低くせず
に、これらの載置面を同じ高さにしても良い。また実施
例ではパレット単位で物品を移載したが、バケット等の
他の単位で移載しても良い。さらに搬送装置は自動倉庫
のスタッカークレーンとしたが、ラックやステーション
等との間で、物品を移載する搬送装置であれば任意であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例でのラックの構成と昇降台との構成と
を示す展開図
【図2】 実施例での昇降台上の走行レールとガイド部
材、及びラック側の走行レールを示す平面図
【図3】 変形例でのガイド部材の配置を示す平面図
【図4】 実施例での昇降台側の走行レールと、ラック
側の走行レールとの高さ位置の関係を示す側面図
【符号の説明】
2 昇降台 4 マスト 6 走行レール 8 ガイド部材 10 ドーリー台車 12 走行車輪 14 リフター 16 パレット 18 物品 20 ラック 22 走行レール 24 柱 26 取り付け部材 30 テーパー部 32 ガイド部材 34,35 テーパー部 40,41 走行面 42,43 載置面 46 乗り上げ検出部 L1 上マージン D1,D2 上レベル S1,S2 ビームセンサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移載装置として搭載したドーリー台車
    を、搬送装置の走行レールと移載相手上の走行レールと
    の間で走行させるようにした搬送装置において、ドーリ
    ー台車から搬送装置上へ物品を載置する際に該物品の位
    置を矯正するためのテーパー部を備えたガイド部材を設
    けたことを特徴とする、ドーリー台車を備えた搬送装
    置。
  2. 【請求項2】 搬送装置上の物品位置を検出するための
    手段を設けたことを特徴とする、請求項1のドーリー台
    車を備えた搬送装置。
  3. 【請求項3】 移載相手の走行レールと搬送装置の走行
    レールとで、前記ドーリー台車の走行面の高さをほぼ共
    通にすると共に、移載相手の物品載置面に対して、搬送
    装置上の物品載置面の高さを低くしたことを特徴とす
    る、請求項1または2のドーリー台車を備えた搬送装置
    を用いた搬送システム。
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