JP4263145B2 - 画像消去装置 - Google Patents
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Description
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、室内スペースでの使用に適した画像消去装置を提供することにある。
1)前記開閉検出手段の電気的な状態に基づいて前記蓋ケースが閉鎖状態に操作されているか否かを判断する処理
2)前記蓋ケースが閉鎖状態に操作されていると判断したときには前記ロックモータを駆動することに基づいて前記ロックピンをアンロック状態からロック状態に移動操作し、前記蓋ケースを閉鎖状態にロックする処理
3)前記ロックピンをアンロック状態からロック状態に移動操作したときには前記加熱手段を運転開始する処理
4)前記加熱手段を運転開始したときには前記温度検出手段の検出結果に基づいて前記加熱手段を電気的にオンオフし、前記加熱手段を予め決められた消去温度にコントロールする処理
5)前記加熱手段を消去温度にコントロールしている時間である消去時間を予め決められた上限値と比較し、消去時間が上限値に到達したと判断することに基づいて前記加熱手段を運転停止する処理
6)前記加熱手段を運転停止したときには前記冷却手段を運転開始し、前記本体ケース内に投入された媒体を冷却する処理
7)前記冷却手段の運転状態で前記温度検出手段の検出結果を消去温度に比べて低い冷却温度と比較し、前記温度検出手段の検出結果が当該冷却温度に下降したと判断することに基づいて前記冷却手段を運転停止する処理
8)前記冷却手段を運転停止したときには前記ロックモータを駆動することに基づいて前記ロックピンをロック状態からアンロック状態に移動操作し、前記蓋ケースをロック状態からアンロック状態にする処理
請求項2記載の画像消去装置は、前記加熱手段を消去温度にコントロールしている時間である消去時間を予め決められた上限値と比較し消去時間が上限値に到達したと判断することに基づいて前記加熱手段を運転停止する処理に換えて、前記温度検出手段の検出結果を消去温度に比べて高い強制冷却温度と比較し前記温度検出手段の検出結果が強制冷却温度に到達したと判断することに基づいて前記加熱手段を運転停止する処理が行われる点で請求項1記載の画像消去装置に対して相違する。
本体ケース1には、図1に示すように、蓋ケース2が開閉可能に装着されており、本体ケース1内および蓋ケース2内には下加熱板3および上加熱板4が収納されている。この本体ケース1は媒体に相当する紙等の印刷物が束上に投入されるものであり、下加熱板3および上加熱板4は蓋ケース2が閉鎖状態に操作されることに基いて印刷物を挟み込む。この印刷物は消去可能な画像形成材料を用いて画像が形成されたものであり、画像形成材料は呈色性化合物と顕色剤の作用で発色している。この画像形成材料が加熱されたときには画像形成材料中のバインダー樹脂と呈色性化合物とが優先的に相溶性を示し、消色剤を使用しているときには顕色剤と消色剤とが反応し、消色する。即ち、画像消去装置は印刷物を上下両側から加熱することに基いて画像を消去するものである。以下、画像消去装置の詳細構成を説明する。
本体ケース1内には断熱板7が収納されており、断熱板7の四隅部には貫通孔が形成されている。これら各貫通孔内には取付台5のヘッド部6が挿入されており、断熱板7は四隅部が取付台5によって支持されている。この断熱板7は本体ケース1内を上方の消去室8および下方の断熱室9に区画する金属板からなるものであり、上方の消去室8内には金属製の断熱ケース10が収納されている。この断熱ケース10は上面が開口する矩形箱状をなすものであり、4個のヘッド部6の上端面に固定されている。
CPU60はステップS4でスタートスイッチ77の非操作を検出すると、ステップS5でパワーオフ時間の計測結果をROM61に予め記録された上限値と比較する。ここでパワーオフ時間の計測結果が上限値に到達したことを検出したときには図9のステップS36へ移行し、電源リレー73のコイル75を消拠することに基いて主電源を遮断する。即ち、入スイッチ70の操作からパワーオフ時間が経過してもスタートスイッチ77が操作されないときには主電源が自動的に遮断される。
CPU60はステップS17で蓋ケース2が閉鎖されていることを検出すると、ステップS18でロックモータ40を駆動することに基いてロックピン47をロック状態に突出させ、蓋ケース2を閉鎖状態にロックする。そして、ステップS19でロックLED68を点滅させ、蓋ケース2が閉鎖状態にロックされたことを使用者に報知する。即ち、ロックピン47は蓋ケース2が閉鎖されていることを条件にアンロック状態からロック状態に移動操作されるものである。
CPU60はステップS25で消去時間の計測結果が上限値に到達していないことを検出すると、ステップS26で上ヒータ21の検出温度および下ヒータ15の検出温度をROM61に予め記録された強制冷却温度(具体的には150°C)と比較する。例えば上ヒータ21の検出温度および下ヒータ15の検出温度の双方が強制冷却温度に到達することなく消去時間が上限値に到達したときにはステップS25からステップS27へ移行し、下ヒータ15および上ヒータ21をオフする。そして、ステップS28で消去LED66を消灯し、使用者に消去運転の終了を報知する。
CPU60はステップS30で冷却LED67を点滅させと、ステップS31で上ヒータ21の検出温度および下ヒータ15の検出温度をROM61に予め記録された冷却温度と比較する。ここで上ヒータ21の検出温度および下ヒータ15の検出温度の双方が冷却温度に降下したことを検出したときにはステップS32へ移行し、ファンモータ26をオフすることに基いて冷却運転を終える。そして、ステップS33へ移行し、冷却LED67を消灯することに基いて冷却運転の終了を使用者に報知する。即ち、冷却運転は上ヒータ21の温度および下ヒータ15の温度の双方が冷却温度に下降することを条件に停止するものである。
印刷物を加熱することに基いて印刷物に形成された画像を消去した。このため、溶媒の取扱いに配慮する必要がなくなるので、室内スペースで安全に運転を行うことができる。
スタートスイッチ77の操作内容に応じて運転コースを設定し、下ヒータ15・上ヒータ21・ファンモータ26・ロックモータ40を運転コースの設定結果に応じたパターンで駆動制御した。このため、冷却コースを設定したときには消去運転を行うことなく冷却運転が行われ、冷却運転の終了に連動して蓋ケース2がロック解除されるので、蓋ケース2がロック解除されるまでの待機時間が消去運転に続けて冷却運転を行う場合に比べて短くなる。従って、使用者が冷却コースを指定することで、用紙トレイ16内に印刷物を追加投入したり用紙トレイ16内から印刷物を取出すときの待ち時間を短縮できる。
運転の進行状態を表示する運転表示器69を設けた。このため、現在の運転内容を使用者が知ることができるので、利便性が高まる。
<実施例2>
操作パネル63には、図11に示すように、操作手段に相当するコーススイッチ80が装着されており、制御装置59はコーススイッチ80の操作回数に応じて少枚数コース・標準枚数コース・多枚数コースを選択的に設定し、消去時間を運転コースの設定結果に基いて短時間・標準時間・長時間に設定する。
上記第1〜第2実施例においては、ロックLED68を用いて印刷物の加熱を報知したが、これに限定されるものではなく、例えば専用の高温LEDを点滅させることに基いて報知しても良い。
上記第1〜第2実施例においては、運転の進行状態を光で報知したが、これに限定されるものではなく、例えば映像や音で報知しても良い。
Claims (2)
- 上面が開口するものであって、画像が形成された媒体が投入される本体ケースと、
前記本体ケースの上面を開閉する蓋ケースと、
前記蓋ケースが開閉されることに応じて電気的な状態が変化する開閉検出手段と、
前記本体ケース内に投入された媒体を加熱することに基づいて媒体に形成された画像を消去する加熱手段と、
前記加熱手段の温度を検出する温度検出手段と、
前記本体ケース内に投入された媒体を冷却する冷却手段と、
ロック状態およびアンロック状態のそれぞれに移動することが可能なものであって、前記蓋ケースが前記本体ケースの上面を閉鎖する閉鎖状態に操作されている状態でアンロック状態からロック状態に移動することに基づいて前記蓋ケースを閉鎖状態にロックすると共に前記蓋ケースの閉鎖状態でロック状態からアンロック状態に移動することに基づいて前記蓋ケースのロックを解除するロックピンと、
前記ロックピンをロック状態およびアンロック状態のそれぞれに移動操作するものであって、前記ロックピンのロック状態で電源が遮断された場合には前記ロックピンをロック状態に静止させるロックモータと、
運転コースを指定するための操作手段と、
消去コースおよび冷却コースのうちから前記操作手段の操作内容に応じた運転コースを設定し、前記加熱手段と前記冷却手段と前記ロックモータのそれぞれを前記運転コースの設定結果に応じた内容で駆動制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、
消去コースを設定した場合には下記1)〜8)のそれぞれの処理を行い、
消去コースの運転中に電源が遮断され、電源の遮断後に電源が投入されて冷却コースを設定した場合には下記1)〜5)のそれぞれの処理を行うことなく前記蓋ケースのロック状態で前記冷却手段を運転することで直前の消去コースで前記本体ケース内に投入されていた媒体を冷却し、下記7)〜8)のそれぞれの処理を行うものであることを特徴とする画像消去装置。
1)前記開閉検出手段の電気的な状態に基づいて前記蓋ケースが閉鎖状態に操作されているか否かを判断する処理
2)前記蓋ケースが閉鎖状態に操作されていると判断したときには前記ロックモータを駆動することに基づいて前記ロックピンをアンロック状態からロック状態に移動操作し、前記蓋ケースを閉鎖状態にロックする処理
3)前記ロックピンをアンロック状態からロック状態に移動操作したときには前記加熱手段を運転開始する処理
4)前記加熱手段を運転開始したときには前記温度検出手段の検出結果に基づいて前記加熱手段を電気的にオンオフし、前記加熱手段を予め決められた消去温度にコントロールする処理
5)前記加熱手段を消去温度にコントロールしている時間である消去時間を予め決められた上限値と比較し、消去時間が上限値に到達したと判断することに基づいて前記加熱手段を運転停止する処理
6)前記加熱手段を運転停止したときには前記冷却手段を運転開始し、前記本体ケース内に投入された媒体を冷却する処理
7)前記冷却手段の運転状態で前記温度検出手段の検出結果を消去温度に比べて低い冷却温度と比較し、前記温度検出手段の検出結果が当該冷却温度に下降したと判断することに基づいて前記冷却手段を運転停止する処理
8)前記冷却手段を運転停止したときには前記ロックモータを駆動することに基づいて前記ロックピンをロック状態からアンロック状態に移動操作し、前記蓋ケースをロック状態からアンロック状態にする処理 - 上面が開口するものであって、画像が形成された媒体が投入される本体ケースと、
前記本体ケースの上面を開閉する蓋ケースと、
前記蓋ケースが開閉されることに応じて電気的な状態が変化する開閉検出手段と、
前記本体ケース内に投入された媒体を加熱することに基づいて媒体に形成された画像を消去する加熱手段と、
前記加熱手段の温度を検出する温度検出手段と、
前記本体ケース内に投入された媒体を冷却する冷却手段と、
ロック状態およびアンロック状態のそれぞれに移動することが可能なものであって、前記蓋ケースが前記本体ケースの上面を閉鎖する閉鎖状態に操作されている状態でアンロック状態からロック状態に移動することに基づいて前記蓋ケースを閉鎖状態にロックすると共に前記蓋ケースの閉鎖状態でロック状態からアンロック状態に移動することに基づいて前記蓋ケースのロックを解除するロックピンと、
前記ロックピンをロック状態およびアンロック状態のそれぞれに移動操作するものであって、前記ロックピンのロック状態で電源が遮断された場合には前記ロックピンをロック状態に静止させるロックモータと、
運転コースを指定するための操作手段と、
消去コースおよび冷却コースのうちから前記操作手段の操作内容に応じた運転コースを設定し、前記加熱手段と前記冷却手段と前記ロックモータのそれぞれを前記運転コースの設定結果に応じた内容で駆動制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、
消去コースを設定した場合には下記1)〜8)のそれぞれの処理を行い、
消去コースの運転中に電源が遮断され、電源の遮断後に電源が投入されて冷却コースを設定した場合には下記1)〜5)のそれぞれの処理を行うことなく前記蓋ケースのロック状態で前記冷却手段を運転することで直前の消去コースで前記本体ケース内に投入されていた媒体を冷却し、下記7)〜8)のそれぞれの処理を行うものであることを特徴とする画像消去装置。
1)前記開閉検出手段の電気的な状態に基づいて前記蓋ケースが閉鎖状態に操作されているか否かを判断する処理
2)前記蓋ケースが閉鎖状態に操作されていると判断したときには前記ロックモータを駆動することに基づいて前記ロックピンをアンロック状態からロック状態に移動操作し、前記蓋ケースを閉鎖状態にロックする処理
3)前記ロックピンをアンロック状態からロック状態に移動操作したときには前記加熱手段を運転開始する処理
4)前記加熱手段を運転開始したときには前記温度検出手段の検出結果に基づいて前記加熱手段を電気的にオンオフし、前記加熱手段を予め決められた消去温度にコントロールする処理
5)前記温度検出手段の検出結果を消去温度に比べて高い強制冷却温度と比較し、前記温度検出手段の検出結果が強制冷却温度に到達したと判断することに基づいて前記加熱手段を運転停止する処理
6)前記加熱手段を運転停止したときには前記冷却手段を運転開始し、前記本体ケース内に投入された媒体を冷却する処理
7)前記冷却手段の運転状態で前記温度検出手段の検出結果を消去温度に比べて低い冷却温度と比較し、前記温度検出手段の検出結果が当該冷却温度に下降したと判断することに基づいて前記冷却手段を運転停止する処理
8)前記冷却手段を運転停止したときには前記ロックモータを駆動することに基づいて前記ロックピンをロック状態からアンロック状態に移動操作し、前記蓋ケースをロック状態からアンロック状態にする処理
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