JP4258118B2 - 自動販売機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、商品収納庫を区画する仕切板を有する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種自動販売機としては、特開平5−334572号公報に開示されているものが知られていた。この自動販売機は、商品収納庫の容積を可変にするために、商品収納庫を区画する仕切板の取付位置を変更可能にしたものであって、商品収納庫内に仕切板を案内する取付レールを複数設け、取付レールを任意に選択して仕切板を取り付けることによって、区画された左右の商品収納庫の容積が変更されるものである。
【0003】
図10はこうした従来の自動販売機の平面図である。図10に示すように、この自動販売機1は、外箱2と、この外箱2に外ヒンジ6で軸支され外箱2を開閉する外扉4と、外箱2の内側に形成された商品収納庫3と、商品収納庫3に内ヒンジ7で軸支され商品収納庫3を開閉する収納扉5と、商品収納庫3の天面と下面に配設された取付レール9と、この取付レール9に取り付けることにより商品収納庫3を左右に区画する仕切板8を備えて構成されている。
【0004】
そして、この自動販売機1における仕切板8の取り付け位置の変更は、仕切板8を前方に引っ張り、取付レール9から離脱させ、その後、別の取付レール9に仕切板8を挿入することにより行われるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、自動販売機1の側方に壁等の障害物があって外扉4及び収納扉5が大きく開放できない場所においては、図10(a)のように内ヒンジ7から離れた位置の仕切板8の着脱は可能であるが、図10(b)のように内ヒンジ7に近い位置では商品収納庫3と収納扉5との間隔が狭いために、仕切板8を取付けレール9に着脱することができないという不具合を有していた。
【0006】
本発明は、こうした課題を解決するためになされたものであり、収納扉5が大きく開放できなくても仕切板8の着脱が可能な自動販売機1を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1にかかる発明は、前面に開口部を備えた商品収納庫と、当該開口部を開閉する収納扉と、開口部から商品収納庫に挿脱可能で商品収納庫を区画する仕切板とを備えた自動販売機であって、前記仕切板の側面に凹状溝部を設け、当該仕切板の上下端を前記商品収納庫の取付レールにてガイドし、前記商品収納庫に挿脱する際に当該凹状溝部にて屈曲可能に構成した自動販売機において、前記凹状溝部は前記仕切板の両面の前後方向にずれた位置に設けられ構成としたことによって、仕切板を商品収納庫に挿脱する際に前記凹状溝部にて屈曲可能であるので、商品収納庫の前方に大きな空間がなくても仕切板を屈曲させて挿脱することができるとともに、前記仕切板の心材の厚さが極端に薄くなる部分をなくして断熱性能が低下することを防止し、容易に屈曲可能とすることができる。
【0008】
請求項2にかかる発明は、前記商品収納庫は天面及び底面に前記仕切板を保持する保持部材を備え、前記凹状溝部は前記仕切板を上下方向に縦断するように形成されたものであって、前記仕切板は前記凹状溝部にて左右方向に屈曲可能に構成されていることによって、前記凹状溝部が仕切板部を上下方向に縦断するように形成されているので、仕切板の挿脱の際に左右方向に大きく屈曲させることができる。
【0009】
請求項3にかかる発明は、請求項1または請求項2に記載の発明において、前記仕切板に前記凹状溝部を複数設けたことを特徴とすることによって、前記仕切板が複数の凹状溝部で屈曲するので、より大きく屈曲させることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図を参照して説明する。図1は、本発明の自動販売機の斜視図である。なお、従来と同一構成に関しては同一符号を用いる。
【0016】
図1に示すように、本発明の自動販売機1は、外箱2と、この外箱2に外ヒンジ6で軸支され外箱2を開閉する外扉4と、外箱2の内側に形成され前面に開口部30を備えた商品収納庫3と商品収納庫3に後述する内ヒンジ7で軸支され商品収納庫3の開口部30を開閉する収納扉5とを備えて構成されている。外扉4には、投入された金銭を処理する金銭処理装置41と、自動販売機1の電装部品を統轄制御する主制御装置42と、商品収納庫3側から搬出された商品を受け入れ、外扉4の前面に形成された取出口(図示せず)から商品を取り出す際の受け入れ箱である商品受入箱43などが配置されている。収納扉5には、後述する内ヒンジ7と反対側に設けられた収納扉5を閉じた時のロックを行うロックレバー52と、収納扉5の下方に複数形成された開閉扉であって商品収納庫3から搬出された商品の自重によって開放して商品の通過を許容する搬出扉51が設けられている。
【0017】
図2は、外扉4及び収納扉5を取り外した状態の自動販売機1の正面図である。図2に示すように商品収納庫3の内部には、商品を収納する商品ラック10が左右方向に所定の間隔Pを開けながら複数(本例では5つ)配置されており、この商品ラック10の下方には複数の商品ラック10に対応してシュート11が複数設けられている。商品ラック10には収納された商品を販売指示に基づき1つづつ搬出するための搬出装置10aが設けられており、商品の販売指示があるとその商品に対応する搬出装置10aが駆動され商品がシュート11へ搬出される。シュート11は搬出された商品を図1に示す収納扉5の搬出扉51へと導き、商品は搬出扉51を通過して外扉4の商品受入箱43へ搬出されるように構成されている。また、図2に示すように商品収納庫3の天面3aおよび底面3bには商品ラック10の間隔P毎に仕切板8の挿入をガイドするとともに仕切板8を取り付けるための取付レール9(保持部材)が4つ設けられており、また、右端の商品ラック10と商品収納庫3の内壁3cとの間にも間隔Pが設けられ、この部分にも取付レール9が設けられている。仕切板8は取付レール9にその上下端をガイドされながら間隔Pに挿入可能に構成されたものであって、複数の間隔Pのうち任意の間隔Pに挿入可能になっている。また、商品収納庫3内の右下端及び左下端には破線で示す冷熱器12が設けられており、商品収納庫3内を冷却、加温するようになっている。冷熱器12は蒸発器12aおよび電機ヒータ12b等を備えて構成されたものであり、蒸発器12aは機械室20に設けられたコンプレッサーユニット21から供給された冷媒を蒸発させることによって庫内を冷却するものである。そして、仕切板8を任意の間隔Pに挿入することにより、商品収納庫3が左右に区画され、左右庫内31、32で独立した冷却加温ができ、仕切板8の移動によって左右庫内31、32の容積を任意に変更できるように構成されている。
【0018】
以上の構成において、左の3つの商品ラック10を冷却し、右の2つの商品ラック10を加温する例について説明する。図2に示すように、仕切板8を左から3番目の間隔Pに挿入して取付レール9に取り付ける。これによって商品収納庫3は、左の3つの商品ラック10を収納する左庫内31と、右の2つの商品ラック10を収納する右庫内32とに区画される。その後、主制御装置42にて左庫内31を冷却、右庫内32を加温するように設定入力すると、左庫内31は蒸発器12aが、右庫内32はヒータ12bがそれぞれ運転制御され、庫内毎に冷却加温制御が成されるようになっている。
【0019】
図3乃至図5は本発明の第1の実施の形態を示した図である。図3に示すように仕切板8は板部材81の2個所の位置に、両面に対向して上下方向に延びる凹状溝部85が設けられ、その先端部にシール取付部材82を取り付けて構成したものである。板部材81は押し出し形成された断熱パネルであり、心材に硬質の発泡ウレタン81bを備え、表裏面に防湿層を形成するアルミシート81aが貼られたものである。このアルミシート81aは、アルミ箔、ポリエチレンフィルム、Kライナー紙等が貼り合わさって構成されたものであり、防湿性に優れ、屈曲可能でなおかつ曲げ強度や引っ張り強度を十分に備えたものである。シール取付部材82は、塩ビ樹脂等の硬質樹脂を押し出し成形したしたものであって、その後部に断面コ字状に形成され板部材81の端部と嵌合して接続される取付部82bを備え、前部に収納扉5の内面と仕切板8とのシールを行うための図示しないシール部材を取り付けるための取付部82aを備えて構成されている。なお、この実施の形態に示す仕切板8においては、板部材81が1枚の押し出し成形された板材を基に構成されているので生産効率が非常に良く、また、仕切板8の奥行寸法に応じて、両面に対向して上下方向に設けられる凹状溝部85の数を変更することは容易である。
【0020】
図4は組み立てられた状態の仕切板8の平面図であって、(a)は屈曲していない状態の平面図、(b)は屈曲させた状態の平面図である。図4に示すように板部材81の2個所の位置に両面に対向して上下方向に延びる凹状溝部85を備える仕切板8においては、仕切板8を屈曲させる際に凹状溝部85が応力集中によって位置決め及びきっかけを作る拠点の機能を担い、仕切板8が屈曲するようになっている。そして、このときの仕切板8の屈曲角度は屈曲の特性を決定する凹状溝部85の形状や数によって決まる。このように仕切板8が屈曲することによって、仕切板8を挿脱する際に商品収納庫3の前方に必要なスペースが小さくてすむ。そして、図5に示すように仕切板8を収納扉5に沿うように屈曲させれば、収納扉5を大きく開放させなくても内ヒンジ7に近い部分の仕切板8の着脱が可能となる。
【0021】
なお、図3に示すように、仕切板8の前方下端にレバー部材14をビス15にて回動可能に取り付けて、商品収納庫3下端にはこのレバー部材14の先端部14aを検出するセンサ13を図2に示すように間隔Pごとに配置しておけば、このレバー部材14の取付位置によって、冷却加温の切換をさせることが可能である。例えば、左庫内31が冷却専用庫内で、右庫内32冷却加温設定可能な庫内の自動販売機1の場合、レバー部材14を回動させ先端部14aを下方に突出させたとき、すなわちセンサ13がレバー部材の先端部14aを検出したときには右庫内32を加温設定とし、先端部14aを下方に突出させないとき、すなわちセンサ13が先端部14aを検出しないときは右庫内32を冷却設定として冷熱器12を制御させるようにすることで、仕切板8の挿入取付と同時に右庫内32の設定切換を行うことができる。
【0022】
次に、図6と図7を用いて第2の実施の形態を説明する。ここで、図6は本実施の形態の仕切板8の斜視図であり、図7は本実施の形態の仕切板8の平面図であって、(a)は屈曲していない状態の平面図、(b)は屈曲させた状態の平面図である。第2の実施の形態では、仕切板8は、板部材81の2個所の位置に、片面に上下方向に延びる凹状溝部85が設けられ、その先端部に第1の実施の形態で説明したシール取付部材82を取り付けて構成したものである。板部材81は、第1の実施の形態で説明した板部材81と同様、心材に発泡ウレタン81b、表裏面にアルミシート81aが貼り付けられた押し出し成形の断熱パネルである。図7に示すように片面の2個所の位置に上下方向に延びる凹状溝部85を備える板状部材81においては、凹状溝部85において仕切板8が容易に屈曲可能となる。
【0023】
そして、図7(b)に示すように、前述した第1の実施の形態の仕切板8と同様、仕切板8が2個所で屈曲することによって、仕切板を挿脱する際に商品収納庫3の前方に必要なスペースが少なくてすみ、図5に示すように仕切板8を収納扉5に沿うように屈曲させれば、収納扉を大きく開放させなくても内ヒンジ7に近い部分の仕切板の着脱が可能となる。
【0024】
また、第2の実施の形態の構成においては、板部材81の片面に凹状溝部85を成形するだけで仕切板8を作ることができるので、成形金型の加工工数を少なくすることができ、第1の実施の形態に対して、さらに生産性を向上させることができる。
【0025】
さらに、図8と図9を用いて第3の実施の形態を説明する。ここで、図8は本実施の形態の仕切板8の斜視図であり、図9は本実施の形態の仕切板8の平面図であって、(a)は屈曲していない状態の平面図、(b)は屈曲させた状態の平面図である。第3の実施の形態では、仕切板8は、板部材81の2個所の位置に、両面の若干異なる位置に上下方向に延びる凹状溝部85が設けられて曲折部86が構成され、その先端部に第1の実施の形態で説明したシール取付部材82を取り付けて構成したものである。板部材81は、第1の実施の形態で説明した板部材81と同様、心材に発泡ウレタン81b、表裏面にアルミシート81aが貼り付けられた押し出し成形の断熱パネルである。
【0026】
こうした両面の若干異なる位置に上下方向に延びる凹状溝部85を備える板部材81において、仕切板8を屈曲させる際には、板部材81の内側と外側で応力集中の起こる位置が異なって分散されるため、心材を破断することなく仕切板8が容易に屈曲可能となる。
【0027】
そして、図9(b)に示すように、前述した第2の実施の形態の仕切板8と同様、仕切板8が2個所で屈曲することによって、仕切板を挿脱する際に商品収納庫3の前方に必要なスペースが少なくてすみ、図5に示すように仕切板8を収納扉5に沿うように屈曲させれば、収納扉5を大きく開放させなくても内ヒンジ7に近い部分の仕切板8の着脱が可能となる。
【0028】
また、第3の実施の形態の構成においては、板部材8の両面の前後方向にずれた位置に凹状溝部85を成形することによって、仕切板8を屈曲させる際に凹状溝部85に生じる応力集中を内外面で分散させるとともに、心材の厚さが極端に薄くなる部分をなくして断熱性能が低下することを防止することが可能である。
【0029】
なお、第1乃至第3の実施の形態では、凹状溝部85によって構成される曲折部86を2個所設けた例を説明したが、当然に曲折部は2個所に限られたものではなく、1つあるいは3つ以上でも良い。また、凹状溝部85の形状は実施の形態に示したようにV字状の切り欠き溝に限られるものではなく、半丸形や角形等の溝形状であってももちろん良い。また、板部材81の心材を発泡ウレタン81bを例に説明したが、これに限らず発泡スチロール等他の断熱素材でも構成可能である。また、心材を覆う防湿シートはアルミシート81aに限らず、金属薄板や樹脂シートでも構成可能である。また、商品収納庫3を区画する仕切板8は1枚に限られたものではなく、仕切板8を復数枚備え商品収納庫3を複数に区画する自動販売機1も当然構成可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、仕切板の上下端を前記商品収納庫の取付レールにてガイドし、仕切板を商品収納庫に挿脱する際に、凹状溝部によって構成される曲折部において屈曲可能であるので、商品収納庫の前方に大きな空間がなくても仕切板を屈曲させて挿脱することができる。また、凹状溝部は前記仕切板の両面の前後方向にずれた位置に設けられたことによって、前記仕切板の心材の厚さが極端に薄くなる部分をなくして断熱性能が低下することを防止するとともに、容易に屈曲可能とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動販売機の斜視図である。
【図2】本発明の自動販売機の外扉と収納扉を外した状態の正面図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態に関する仕切板の斜視図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に関する仕切板の平面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に関する自動販売機の平面図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態に関する仕切板の斜視図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に関する仕切板の平面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態に関する仕切板の斜視図である。
【図9】本発明の第3の実施の形態に関する仕切板の平面図である。
【図10】従来の自動販売機の平面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機
3 商品収納庫
3a 天面
3b 底面
5 収納扉
8 仕切板
8a アルミシート(シート部材)
8b 発泡ウレタン(心材)
9 取付レール(保持部材)
30 開口部
85 凹状溝部

Claims (3)

  1. 前面に開口部を備えた商品収納庫と、当該開口部を開閉する収納扉と、開口部から商品収納庫に挿脱可能で商品収納庫を区画する仕切板とを備えた自動販売機であって、前記仕切板の側面に凹状溝部を設け、当該仕切板の上下端を前記商品収納庫の取付レールにてガイドし、前記商品収納庫に挿脱する際に当該凹状溝部にて屈曲可能に構成した自動販売機において、
    前記凹状溝部は前記仕切板の両面の前後方向にずれた位置に設けられたことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記商品収納庫は天面及び底面に前記仕切板を保持する保持部材を備え、前記凹状溝部は前記仕切板を上下方向に縦断するように形成されたものであって、前記仕切板は前記凹状溝部にて左右方向に屈曲可能に構成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
  3. 前記仕切板に前記凹状溝部を複数設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動販売機。
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