JP5233811B2 - 自動販売機 - Google Patents

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Description

本発明は、缶、びん、ペットボトル商品を販売する自動販売機に関し、詳しくはそのキャビネット前面に配した断熱内扉の構造に係わる。
缶入り飲料、ビン入り飲料、ペットボトル入り飲料等の商品を販売する自動販売機が広く普及しており、このような自動販売機は、たとえば、3つの商品収納室を有したもので、各商品収納室を個別に温度制御して冷却もしくは加熱して販売をしている。その商品収納室の前面には断熱内扉が取設されていて、冷却もしくは加熱された商品収納室の熱が外部に流入出しないように遮蔽をしている。
断熱内扉は、分解を容易にしてリサイクル性を向上させるため本体内部の断熱材を樹脂の発泡成形に代えてあらかじめ板状に成形した樹脂ボードを採用し、このボードに鋼板製の前面板、補強枠、および商品搬出口のシャッタ、シャッタ枠などを組み合わせて構成するようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この構成では、商品搬出口のシャッタへ向かって転動搬送される商品が時には軌道を外れ断熱内扉の裏側に衝突することがあるので、図5、6で示されるようにシャッタ33a、33b、33cの周囲を囲う態様で薄板鋼板の裏板35が樹脂ボード(扉体)31に固着されている。具体的には、断熱内扉30bbは、樹脂ボード31の前面に前面板(不図示)を挿入し、樹脂ボード31の四周を断面コの字状の上枠32a、側枠32b、32b、下枠32cにて嵌め込み、樹脂ボード31の下部にシャッタ33a、33b、33cが装着して構成されている。樹脂ボード31の裏面にそのシャッタ33a、33b、33cの周囲を囲う態様で薄板鋼板の裏板35が樹脂ボード31にねじ39にて固着されている。そして、その裏板35にはシャッタ33a、33b、33cを挿入するための取付孔34a、34b、34cが開口され、各商品収納室の仕切壁、底板と対峙する位置に2列の千鳥状に穿孔された長孔36で構成されるサーマルブレーキが形成されている。このサーマルブレーキにより加熱された商品収納室の熱が内扉30bbの裏面を沿って冷却された商品収納室へ流入することを抑制している。
特開2002−216225号公報
しかしながら、この種の自動販売機であっても、Co2の削減、省エネルギーの要請が強くなっている現状においては、十分な構造でなくなってきている。また、寸法の異なる商品を多数収容する自動販売機においては、多数の商品に適した複数の商品収納ラックを組み合わせて各商品収納室内に配置をするので、自動販売機の型式により内扉のシャッタの配置が異なるものが多く存在する。その結果、断熱内扉の裏板の成形型も多数必要となるので、コスト上昇の一因となっている。
本発明は、上記実情に鑑みて、簡単な構造で加熱室から冷却室への熱の移動を抑制させて消費電力を低減させることができる自動販売機を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の請求項1にかかる自動販売機は、冷却および加熱を行う商品収納室を区画形成させた断熱筐体になる本体キャビネットの前面に断熱内扉、および外扉を備えた自動販売機であって、
前記内扉を、断熱材ボードで作られた扉板と、該扉板の周囲四辺に固着した金属製の外枠、前記商品収納室側の前記扉板の面に商品搬出口を覆うように金属製の裏板とから構成した自動販売機において、
前記裏板は、前記商品収納室に対峙して分割し、かつ、前記金属製の外枠のうち下部の外枠と離間して扉板に固着するように形成したことを特徴とする。
本発明の請求項2にかかる自動販売機は、請求項1にかかる自動販売機において、前記裏板は、コの字状の板、矩形の板、L字状の板を組み合わせて商品搬出口を覆うように構成されていることを特徴とする。
本発明にかかる請求項1の自動販売機は、前記裏板は、前記商品収納室に対峙して分割し、かつ、前記金属製の外枠のうち下部の外枠と離間して扉板に固着するように形成したことにより、加熱された商品収納室から冷却された商品収納室への熱の移動を抑制させて消費電力を低減させることができる。さらに、裏板を分割することにより、自動販売機の種類ごとに成形型を有する必要がないので、製作コストを低減させることができる。
本発明にかかる請求項2の自動販売機は、裏板をコの字状の板、矩形の板、L字状の板を組み合わせて商品搬出口を覆うように構成ことにより、形状が単純となるので、さらに製作コストを低減させることができる。
本発明の実施例にかかる内扉を適用した自動販売機を示す模式図である。 (a)は、内扉を商品収納室側から見た平面図。(b)は(a)のA部断面図である。 本発明の実施例にかかる裏板を示す構成図である。 本発明の別の実施例にかかる裏板を示す構成図である。 従来技術の内扉を商品収納室側から見た平面図である。 図5に示した従来技術の内扉の裏板を示す構成図である。
以下に添付図面を参照して、本発明にかかる自動販売機の内扉の好適な実施例を詳細に説明する。なお、この実施例によりこの発明が限定されるものではない。
これら図において、自動販売機は、前面が開口した直方状の断熱体として形成された本体キャビネット10と、その前面に設けられた外扉20および内扉30と、本体キャビネット10の内部を上下2段に底板11にて区画形成し、上部を例えば2つの断熱仕切板40wによって仕切られた3つの独立した商品収納室40a、40b、40cと、下部に商品収納室40a、40b、40cを冷却もしくは加熱する冷却/加熱ユニット60およびドレン水を処理するドレン水処理装置70を収納する機械室50と、外扉20の内側に配設され、商品収納室40a、40b、40c内の温度センサにより自動販売機の冷却、加熱運転などを制御する制御手段100と、を有して構成されている。
より詳細に説明すると、外扉20は、本体キャビネット10の前面開口を開閉するためのものであり、図には明示していないが、この外扉20の前面には、販売する商品の見本を展示する商品展示室、販売する商品を選択するための選択ボタン、貨幣を投入するための貨幣投入口、払い出された商品を取り出すための商品取出口21等々、商品の販売に必要となる構成が配置してある。
商品収納室40a、40、40は、缶入り飲料やペットボトル入り飲料等の商品を所望の温度に維持した状態で収容するためのものであり、その収納庫の容量は商品収納室40c、40a、40bの順番に大きな態様で配分され、ている。その商品収納室40a、40b、40cには、それぞれ、商品を上下方向に沿って並ぶ態様で収納し、販売信号により1個ずつ商品を排出するための商品搬出機構を備えた商品収納ラックRをそれぞれ2、1、3列の商品収納ラックRを収納し、排出された商品を外扉の販売口21へ搬出する商品搬出シュート42a、42b、42cを有している。
機械室50は、前面および背面側に開口部を有する箱型の構造体で、その内部に冷却/加熱ユニット60とドレン水処理装置70を収容している。また、機械室50には、外扉20の下部に穿孔された通気孔22と連通して前面の開口部より背面側の開口部に至る空気通路が形成されている。
冷却/加熱ユニット60は、冷凍サイクルを構成する圧縮機、凝縮器、膨張弁と、底板11を跨いで庫内の蒸発器とを冷媒配管で連結した冷却部と、蒸発器の前方に取設したヒータによる加熱部から構成され、販売モードに応じて、庫内に冷却または加熱された空気を循環させて商品収納ラックR内の商品を冷却または加熱するものである。
ドレン水処理装置70は、蒸発皿71と冷却/加熱ユニット60の一部配管を蒸発パイプ(不図示)とを有し、蒸発器を除霜したドレン水を配管にて蒸発皿71に導き、蒸発パイプの熱にて蒸発させるものである。また、ドレン水処理装置70には、前面側に受口72を有し、内扉30bに結露した結露水を樋32dtにより受口72を介して蒸発皿71に導き、蒸発パイプにて蒸発させることも行っている。
内扉30は、商品収納室40a、40b、40cの前面を開閉し、収納室内部の商品を保温するものであり、上下2段に分割され内部に断熱体を有する箱型形状の構造体であり、上側の内扉30aと下側の内扉30bにより構成されている。上側の内扉30aは、一端を外扉20に枢軸し、他端を外扉20に係着して、外扉20の開放と同時に上側の内扉30aを開放させて、商品の補充を容易にするものである。下側の内扉30bは、一端をヒンジ金具37a、37aにて本体キャビネット10に枢軸し、他端を本体キャビネット10に掛金37bにて掛着して、外扉20を開放したときには、閉止した状態であり、商品収納室40a、40b、40c内の冷却空気もしくは加熱空気が流出することを防ぎ、収納室内部のメンテナンス時など必要に応じて開放できるものである。
内扉30bは、図2で示すように樹脂ボード(扉板)31の前面に鋼板製の前面板31aを挿入し、樹脂ボード31の四周を断面コの字状の上枠32a、左右側枠32b、32b、下枠32cにて嵌め込み、樹脂ボード31の下部に商品搬出口であるシャッタ33a、33b、33cを装着し、樹脂ボード31の裏面を商品搬出口の周囲を覆うように固着された裏板38a、38b、38cを有して構成されている。
上枠32aの上部には、ゴム製のパッキン32pが取設されていて、上部の内扉30aを閉成したときに下部の内扉30bとの間に形成される隙間を遮蔽している。
下枠32dにおける商品収納室側の上部には、水平方向に2列の千鳥状に穿孔された長孔36で構成されるサーマルブレーキが形成されている。このサーマルブレーキにより加熱された商品収納室の熱が下枠32dの表面を沿って冷却された商品収納室へ流入することを抑制している。
また、下枠32dの下部には、正面より右側に傾斜した樋32dtが形成されている。樋32dtの右端の下方にはドレン処理装置70の受口72が開口して取設されていて、内扉30b表面に結露した結露水が樋32dt、受口72を経由して蒸発皿71内に導入される。このように下枠32dが樋32dtを兼用しているので、その分低コストで内扉30bを製作することができる。
シャッタ33a、33b、33cは、周囲をシャッタ枠33af、33bf、33cfで囲繞され、上部にヒンジ構造を有し、通常は垂直方向に懸架され、商品収納室40a,40b,40cと外部との空気の流通を遮断し、販売が行われると販売される商品の搬送運動により回動するものである。シャッタ33a、33b、33cは、商品収納室40a,40b,40cおよびその下部に取設されているシュート42a,42b,42cに位置に対応して、適宜、内扉30b下部水平方向に配設されている。
裏板38a、38b、38cは、商品収納室40a,40b,40cに対峙して、仕切板40wの幅と略同一寸法の間隔を有して左右方向に分割し、かつ、下枠32dとも上下方向に離間して樹脂ボード31に固着している。図3に示すように開口面積の一番大きな右室の商品収納室40aに対峙する裏板38aは、コの字形状をした薄板板金部材である。開口面積の二番大きな左室の商品収納室40aに対峙する裏板38bもコの字形状をしている薄板板金部材である。コの字形状をした裏板38a、38cは、シャッタ枠33af、33bf、33cfを囲うように突起部38at、38at、38ct、38ctを有し、その突起部および裏板38a、38cの上部をネジ39にて固着されている。また、下枠32dとの間には切り欠き部38ak、38ckを有し、下枠32dとの熱伝導抵抗を大きくしている。開口面積の一番小さな中室の商品収納室40bに対峙する裏板38bは、矩形の形状をした薄板板金部材である。
かかる構成で、自動販売機の冷却加熱運転を行うと、例えば、左室と中室の商品収納室40a、40bを加熱運転し、右室の商品収納室40cを冷却運転するモードにて運転をした場合に、裏板38a、38b、38cが離間して固着してあるので、庫内収納庫40a、40bよりの加熱された空気が裏板38a、38bより他の冷却された庫内収納庫40cの裏板38cに熱伝導により熱移送されることが極めて少ない。また、裏板38a、38b、38cが下枠32dとも隔離をしているので、商品収納室40a、40b、40cよりの熱が下枠32dを経由して熱移送されることが極めて少ない。その結果、無駄な熱損失を抑制し、消費電力量を低減することができる。
また、裏板38a、38b、38cを分割して固着しているので、シャッタ33a、33b、33cの配置が異なる自動販売機の種類に対しても、同一の形状で位置を変えるだけで固着することができるので、多くの成形型を有する必要がない結果、製作コストを低減させることができる。
また、別の実施例の裏板構成を図4に示す。この実施例では、商品収納室40cに対峙する裏板38dが前述の実施例と異なり、その他は略同一であるので、その説明を省略する。
裏板38dは、Lの字形状をしている薄板板金部材であり、シャッタ枠33cfの外周右側に突起部38dtと、下枠32dとの間の切り欠き部38dkを有し、その突起部38dtおよび裏板38dの上部をネジ39にて固着されている。そして、コの字状の裏板38a、矩形の裏板38b、L字状の裏板38dを組み合わせてシャッタ33a、33b、33cを覆うように構成されている。
このように、コの字状の板、矩形の板、L字状の板という形状が単純となるので、上記の効果の他に、さらに製作コストを低減させることができる。
以上のように、本発明にかかる本発明は、缶、びん、ペットボトル商品を冷却加熱運転して販売する自動販売機に適している。
10 本体キャビネット
20 外扉
30 内扉
31 樹脂ボード(扉板)
32a 上枠
32b 側枠
32d 下枠
32dt 樋
33a、33b、33c シャッタ
35 裏板
36 長孔
38a、38b、38c、38d 裏板
40a、40b、 40c 商品収納室
50 機械室
60 冷却/加熱ユニット
70 ドレン処理装置
62 圧縮機
63 凝縮器
64 膨張器
100 制御装置


Claims (2)

  1. 冷却および加熱を行う商品収納室を区画形成させた断熱筐体になる本体キャビネットの前面に断熱内扉、および外扉を備えた自動販売機であって、
    前記内扉を、断熱材ボードで作られた扉板と、該扉板の周囲四辺に固着した金属製の外枠、前記商品収納室側の前記扉板の面に商品搬出口を覆うように金属製の裏板とから構成した自動販売機において、
    前記裏板は、前記商品収納室に対峙して分割し、かつ、前記金属製の外枠のうち下部の外枠と離間して扉板に固着するように形成したことを特徴とする自動販売機。
  2. 前記裏板は、コの字状の板、矩形の板、L字状の板を組み合わせて商品搬出口を覆うように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の自動販売機。
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