JP4841226B2 - 自動販売機の内扉 - Google Patents

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Description

本発明は自動販売機の内扉に関するものである。
従来の自動販売機が、例えば、特許文献1に開示されている。
この特許文献1に開示されている自動販売機は、図6に示すように、商品を冷却したり加温したりして販売可能な自動販売機であり、外扉3を開閉自在に支持する自動販売機本体1内に、断熱性を有する内扉4にてその前面開口部を開閉可能な断熱構造の庫内空間(内箱)2が設けられており、庫内空間2に設けられた複数列(図では4列)の商品収納部5に缶などの商品6が多数収納されている。内扉4は、庫内空間2の前面開口部を閉塞している。また商品収納部5の下端部には、収納した商品6を順次払い出す払出装置(図示せず)が配設され、この払出装置にて払い出された商品6は、内扉4の下部に開口された商品排出口7に設けられた排出口扉8を通して、外扉3の下部の商品取出口10に払い出される。前記排出口扉8は、通常は商品排出口7を閉塞しており、商品収納部5から商品6が払い出されることにより商品排出口7を開口する。また庫内空間2は、断熱性を有するとともに上下並びに奥行き方向に延びる仕切壁9により幅方向に対して複数(図では3つ)の断熱空間に仕切られている。そして、それぞれの断熱空間毎に温度設定(冷却または加温設定)が可能であり、各断熱空間に対応して前記商品収納部5が設けられるとともに、商品排出口7が設けられている。図6では、正面から見て左端の一列、その右隣の一列、他の2列が仕切壁9で仕切られていてそれぞれ別個の商品収納部5となるように配置されており、内扉4に3つの商品排出口7が設けられている。
内扉4は、図6および図7に示すように、下端部に商品排出口7が形成され、下端に開口部11Aが形成された枠体からなる鋼板製の内扉本体11Bと、内扉本体11Bの開口部11Aを覆う合成樹脂製の下部カバー12と、内扉本体11Bにおける内面(庫内空間2に面する側)11Cの周囲で、かつ前記下部カバー12が設けられている下部を除いて設けられ、内扉本体11Bの内面11C側の庫内空間2の熱が直接、扉表面に伝達しないように熱切りするとともに密閉を確実とする枠状の樹脂部材13と、内面11Cに、各仕切壁9に対応して、温度が設定された断熱空間間で鋼板製の内扉本体11Bを通して熱が伝わらないように設けられた複数(図では2つ)のスリット14と、内扉本体11Bの内部に発泡剤を注入して形成された断熱材15とで構成され、鋼板製の内扉本体11Bの内側に断熱材15が充填された断熱構造となっている。また下部カバー12には内扉本体11Bの下部に装着された状態で開口部11Aの内側に係合する係合片12A,12Bが形成されている。
内扉4の組み立ては、内扉本体11B内の開口部11Aを覆うように下部カバー12を装着し、続いて樹脂部材13を装着し、樹脂部材13と下部カバー12が装着された内扉本体11Bを型に入れ、続いてこの内扉本体11Bと下部カバー12とで形成される内部に発泡剤を注入して前記断熱材15を形成することにより行われる。このとき、充填された断熱材15により下部カバー12を内扉本体11Bに固定している。
また他の従来の内扉4の構成として、発泡剤の注入による断熱材15に代えて、鋼板製の内扉本体11Bの内部にウレタンボードを挿入して断熱したり、内扉の外面側だけを鋼板製の内扉本体により構成してこの鋼板製の内扉本体の裏面(内側)にウレタンボードを貼り付けて断熱する方式もある。このとき、ウレタンボードは、商品排出口7の両サイドに位置するパーツなど複数のパーツに分けて用意され、組み立てられる。
特開2002−117449号公報
上記のように構成された自動販売機の内扉の構造では、内扉本体11Bが鋼板製で、発泡剤を注入して前記断熱材15を形成し、鋼板製の内扉本体11Bと断熱材15が全面で密着しているため、廃棄時の分解性能が悪く、自動販売機を廃棄処理する際に内扉4の分別、すなわち内扉本体11B等の金属性部品と断熱材15等の樹脂性部品またはプラスチック性部品との分別が困難であるという問題があった。また内扉本体11Bが鋼板製であり、熱漏洩が大きいことから、内扉本体11Bの内面11Cと外面との間や商品収納部5との間を断熱する必要があり、断熱用の樹脂部材13を形成したり、鋼板製の内扉本体11Bにスリット14を加工したりする必要があるなど、生産効率が悪いという問題があった。
また複数のパーツに分けたウレタンボードを挿入して断熱する方式では、ウレタンボードを必要な大きさのパーツに分けて用意する必要があり、部品点数が増大するという問題があった。また発泡剤を注入する方式と比較して断熱性能が劣るという問題があった。
そこで、本発明は上記課題を解決するもので、断熱性能を向上させながら分別性能を向上でき、生産効率を高め、部品点数を削減できる自動販売機の内扉を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために請求項1に記載の自動販売機の内扉は、商品収納部が設けられた断熱構造の庫内空間の前面開口部を閉塞し、前記商品収納部から商品を商品取出口へ払い出すための商品排出口が開口された自動販売機の内扉であって、
通常は前記商品排出口を閉塞し、前記商品収納部から商品が払い出されることにより前記商品排出口を開口する排出口扉と、前記排出口扉が取り付けられる樹脂製の排出口扉枠と、下端部に前記排出口扉枠が設けられ、内扉の外枠を形成する樹脂シート製の内扉本体と、前記樹脂製の排出口扉枠と前記樹脂シート製の内扉本体とにより構成される内部空間、または前記排出口扉枠が取り付けられる前記樹脂シート製の内扉本体により構成される内部空間に、発泡剤を注入して形成される断熱材とにより構成したことを特徴とする。
この構成によれば、内扉本体を樹脂シート製とすることにより、鋼板製とした場合と比較して熱伝導率が低く、かつ内扉本体により形成される内部空間に、発泡剤を注入して断熱材を形成することにより、優れた断熱効果が得られ、さらに廃棄の際に内扉本体と断熱材を分別する必要がなくなり、分別性能が向上される。また商品収納部と対向する内扉本体の内面は樹脂シートで形成され断熱効果が高いことから、従来のように鋼板製の内扉本体にスリットを加工したり、断熱用の樹脂部材(上記樹脂部材13)を設けたりする必要がなく、生産効率が改善される。さらに従来の複数のパーツに分けたウレタンボードを挿入して断熱する方式と比較して部品点数が削減される。
また請求項2に記載の自動販売機の内扉は、前記内扉本体内に部分的に樹脂製の補強部材が配設された状態で、前記内扉本体内に前記発泡剤が注入されることにより形成されることを特徴とする。
この構成によれば、補強部材により内扉本体における大きな力が作用する箇所の剛性が向上され、かつ補強部材は樹脂製であるので、廃棄の際にこの補強部材と内扉本体と断熱材を分別する必要がなく、内扉ごと廃棄できる。
本発明の自動販売機の内扉は、自動販売機の内扉本体を樹脂シート製とし、内扉本体により形成される内部空間に発泡剤を注入して断熱材を形成することにより、優れた断熱効果を得ることができ、さらに廃棄の際に内扉本体と断熱材を分別する必要がなくなり、分別性能を向上することができる。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。なお、従来の自動販売機の構成要素と略同機能のものには同符号を付して説明する。
図1〜図3は本実施の形態における自動販売機の内扉を示しており、図1〜図3に示す内扉18は、従来の内扉4に代えて自動販売機本体1に取り付けられる内扉であり、その構造を改善している。
図1〜図3に示すように、内扉18は、通常は商品排出口7を閉塞し、商品収納部5から商品6が払い出されることにより商品排出口7を開口する複数(図では3つ)の排出口扉20と、排出口扉20がそれぞれ取り付けられる樹脂製の排出口扉枠21と、下端部に排出口扉枠21が嵌め込まれ、内扉18の外枠を形成し、剛性を有する樹脂シート{例えば、PET(ポリエチレンテレフタレート)の剛性を有する板状シート}製の内扉本体22と、樹脂製の排出口扉枠21と樹脂シート製の内扉本体22とにより構成される内部空間に、樹脂(例えば、ウレタン樹脂)からなる発泡剤を注入して形成される断熱材23と、内扉本体22の一方の側部前面(外扉3側)に固定され、内扉本体22を自動販売機本体1に取り付け開閉自在とするための上下一対の金属製のヒンジ(取付金具)24およびその樹脂製のヒンジ用ブラケット(係止片)24Aと、内扉本体22の他方の側部に固定され、内扉18により庫内空間2の前面開口部を閉塞するための金属製の取っ手金具25および樹脂製の取っ手金具用ブラケット(係止片)27およびこれら取っ手金具25と取っ手金具用ブラケット27に回転自在に取り付けられた取っ手28とから構成されている。また前記内扉本体22は、上下左右の側面部と前面部とが一体となった前面側部材22aと背面部をなす背面側部材22bから構成されている。
なお、図2および図4に示すように、内扉本体22の前面側部材22aには、これら取っ手金具25と取っ手金具用ブラケット27が取り付けられている箇所に、左右一対の矩形状の角孔30が形成されている。また、取っ手金具25には、取っ手28の一部を引っ掛けるためのフック部25aが手前に突出するように(側面視して断面コ字形状に)一体形成されるとともに、このフック部25aの上面部分から後方に突出する取り付け用の爪部25bや取り付け用ネジ29を挿通する孔25c、取っ手28を裏側から受ける受け部25dなども形成されており、さらに取っ手金具用ブラケット27には、取っ手金具25の爪部25bを挿入する挿入孔27aや、取り付け用ネジ29をねじ込むネジ孔27bが形成されている。
またヒンジ用ブラケット24Aは、ある程度の剛性を有する合成樹脂等の板材製とされ、図2に示すように、内扉本体22の前面側部材22aの側面に渡って形成されており、ヒンジ24の取り付け箇所における内扉本体22をサポートする補強部材を兼ねている。
また前記樹脂製の排出口扉枠21には、図3に示すように、排出口扉20を前面側(外扉3側)にのみ開閉可能とするとともに、排出口扉20が閉じた状態では商品排出口7を塞ぐことができるように、下端部に水平に、排出口扉20の係止部材21Aが設けられている。
また前記排出口扉20は、図5に示すように、前記排出口扉枠21に取り付けられ、商品排出口7を開閉する樹脂製の扉本体31と、この扉本体31の前側(外扉3側)表面の全面に渡って、扉本体31との間に中空状態を形成するようヒートシールされたポリカーボネイト製(樹脂製の一例)の板状体32により構成されている。前記係止部材21Aには、扉本体31の下端部が係止される。
上記構成の自動販売機の内扉18の組み立ては、内扉本体22内にヒンジ用ブラケット24Aと取っ手金具用ブラケット25Aを固定し、内部下端部に、樹脂製の排出口扉枠21を固定し、この内扉本体22の周囲に、後工程の発泡剤注入時に内扉本体22が膨らむことを防止する木枠を配設し、内扉本体22の内部空間に発泡剤を注入して断熱材23を形成し、最後に、ネジ26により上下一対のヒンジ24をヒンジ用ブラケット24Aに取り付け、取っ手金具25を、そのフック部25aと受け部25dとの間に取っ手28を遊嵌させた状態で、その爪部25bを、内扉本体22の裏面に取り付けた取っ手金具用ブラケット27の挿入孔27aに手前から差し込んで引っ掛けた後、取り付け用ネジ29を取っ手金具25の孔25cを通して取っ手金具用ブラケット27のネジ孔27bにねじ込むことにより、取っ手28および取っ手金具25を取っ手金具用ブラケット27に取り付け、排出口扉枠21に排出口扉20を取り付けることにより行われる。
また内扉本体22が、前面側部材22aと背面側部材22bにより構成され、これらが木枠内に配設された状態で発泡剤が注入されることにより、発泡剤を介して前面側部材22aと背面側部材22bとが一体的に固着される。
以上のように、内扉本体22を樹脂製とすることにより、鋼板製とした場合と比較して熱伝導率が低く、かつ内扉本体22により形成される内部空間に、発泡剤を注入して断熱材23を形成することにより、優れた断熱効果を得ることができる。さらに内扉本体22と断熱材23を樹脂製とすることにより廃棄の際に鉄とプラスチックに分別する必要がなくなり、分別性能を向上できる。さらに排出口扉枠21ならびにヒンジ用ブラケット24Aや取っ手金具用ブラケット27を樹脂製とすることにより、排出口扉枠21も内扉本体22と断熱材23とともに廃棄の際に分別する必要がなくなり、分別性能を向上できる。また商品収納部5と対向する内扉本体22の内面は樹脂で形成され断熱効果が高いことから、従来のように鋼板製の内扉本体にスリットを加工したり、断熱用の樹脂部材(上記樹脂部材13)を設ける必要がなく、生産効率を高めることができる。さらに従来の複数のパーツに分けたウレタンボードを挿入して断熱する方式と比較して部品点数を削減することができ、生産効率を高めることができる。
また、排出口扉20に、樹脂製の板状体32をヒートシールして扉本体31との間に中空状態を形成することにより、断熱効果を得ることができ、庫内空間2より商品排出口7を介して熱が逃げることを防止でき、庫内空間2の温度をより一定に保持することができる。
また内扉本体22を構成する前面側部材22aと背面側部材22bとがいずれも熱伝導率が低いため、従来のような、内扉の前面側と背面側との伝達を阻止する樹脂部材13を不要とすることができる。
なお、本実施の形態では、樹脂製の排出口扉枠21と樹脂製の内扉本体22とにより構成される内部空間に、発泡剤を注入して断熱材23を形成しているが、前記排出口扉枠21が取り付けられる樹脂シート製の内扉本体22により構成される内部空間に、発泡剤を注入して断熱材23を形成するとともに排出口扉枠21を取り付けるための角孔を形成し、この角孔に排出口扉20を組み付けた排出口扉枠21を取り付けるようにしてもよい。
また本実施の形態では、内扉本体22と断熱材23とは異なる樹脂を使用しているが、必ずしも異なる種類の樹脂を用いる必要はなく、所定の断熱性能を有して、剛性を持たせたり、発泡剤として用いたりすることができるならば、同じ種類の樹脂材料を用いてもよく、これにより後処理がさらに簡便となる。
本発明の実施の形態における自動販売機の内扉の正面図である。 同内扉の平面図および要部拡大断面図である。 同内扉の要部断面側面図および要部拡大断面図である。 同内扉の取っ手の要部断面正面図および断面図である。 同内扉の商品排出扉の正面図および要部断面図である。 自動販売機の外扉と内扉を開いた状態の斜視図である。 従来の自動販売機の内扉の組み立ておよび縦断面図である。
符号の説明
1 自動販売機本体
2 庫内空間
5 商品収納部
6 商品
7 商品排出口
9 仕切壁
10 商品取出口
18 内扉
20 排出口扉
21 排出口扉枠
22 内扉本体
23 断熱材
24 ヒンジ
25 取っ手金具
27 取っ手金具用ブラケット
28 取っ手
31 排出口扉の扉本体
32 板状体

Claims (2)

  1. 商品収納部が設けられた断熱構造の庫内空間の前面開口部を閉塞し、前記商品収納部から商品を商品取出口へ払い出すための商品排出口が開口された自動販売機の内扉であって、
    通常は前記商品排出口を閉塞し、前記商品収納部から商品が払い出されることにより前記商品排出口を開口する排出口扉と、
    前記排出口扉が取り付けられる樹脂製の排出口扉枠と、
    下端部に前記排出口扉枠が設けられ、内扉の外枠を形成する樹脂シート製の内扉本体と、
    前記樹脂製の排出口扉枠と前記樹脂シート製の内扉本体とにより構成される内部空間、または前記排出口扉枠が取り付けられる前記樹脂シート製の内扉本体により構成される内部空間に、発泡剤を注入して形成される断熱材と
    により構成したこと
    を特徴とする自動販売機の内扉。
  2. 前記内扉本体内に部分的に樹脂製の補強部材が配設された状態で、前記内扉本体内に前記発泡剤が注入されることにより形成されること
    を特徴とする請求項1に記載の自動販売機の内扉。
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