JP2006285730A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】仕切り板の熱伝導ロスを少なくし、キャビネット内の加温室と冷却室の間での熱ロスを抑えて、有効な断熱効果を維持することができる自動販売機を提供する。
【解決手段】仕切り板本体2の断面構造で仕切り板本体2の前面部を硬質の樹脂材料のガスケット16で覆い、前記前面部と硬質の樹脂材料のガスケット16で仕切り板本体2の前面部の一部から側面部にかけて第一のL字型固定部材17で覆うことで、前枠部品の熱伝導を防止することができ省エネの自動販売機を提供することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、商品収納装置に収納された商品を冷却または加温して商品を販売するようにした自動販売機に関し、特に庫内を仕切っている断熱壁の仕切り板に関するものである。
従来、この種の自動販売機としては、例えば、仕切り板の構造としては上枠部、下枠部及び後枠部はいずれも断面コ字状に形成されているものがあった(特許文献1参照)。
図7は従来の自動販売機の仕切り板の分解斜視図を示すものである。図7において、仕切り板1は、硬質ウレタンフォームの仕切り板本体2、この仕切り板本体2を補強するための上枠3、下枠4、後枠5、前枠6、前枠6に取り付けたパッキン7から構成されている。
特開2002−32842号公報
しかしながら、前記従来の構成では、仕切り板本体の補強枠がコ字状であり、仕切り板を挟んだ二つの庫内を冷却と加温にした場合、補強枠の熱伝導ロスという問題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、熱伝導ロスの少ない自動販売機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の自動販売機は、仕切り板の断面構造で仕切り板前面部をガスケットで覆い、前記前面部とガスケットの間で仕切り板前面部の一部から側面部にかけて第一のL字型固定部材で覆うことで、前枠部品の熱伝導を防止することができる。
本発明の自動販売機は、仕切り板を挟んだ二つの庫内を冷却と加温にして温度差がある場合においても、前枠部品を通した熱伝導を防止し、消費電力量の低減すなわち省エネを行うことができる。
請求項1に記載の発明は、切り板の断面構造で仕切り板前面部をガスケットで覆い、前記前面部とガスケットの間で仕切り板前面部の一部から側面部にかけて第一のL字型固定部材で覆うことにより仕切り板を挟んだ二つの庫内を冷却と加温にして温度差がある場合においても、前枠部品を通した熱伝導を防止することができる。
請求項2に記載の発明は、前記ガスケット前面と内扉のシール面に軟質部を複数設けることにより、仕切り板と内扉及びローディング扉のシール性を向上し庫内手前側の冷却庫内と加温庫内の熱リークを低減できる。
請求項3に記載の発明は前記仕切り板部で自動販売機本体側の背面、底面、天面に配置した第一の断熱材の少なくとも一つを分割してブロック状に組み合わせて形成し、仕切り板とのシールを仕切り板の表面からひれ状に出した部材を設けることにより、仕切り板と自動販売機本体側の背面、底面、天面とのシール性を向上し、冷却庫内と加温庫内の熱リークを低減できる。
請求項4に記載の発明は、切り板とシールする自動販売機本体側の背面、底面、天面に配置した第二の断熱材の少なくとも一つに第二のL字型固定部材を仕切り板を挟む位置に設けることにより、仕切り板周囲のシール性向上と仕切り板挿入の作業性向上ができる。
請求項5に記載の発明は、前記切り板と自動販売機本体側の背面を一体で発泡したT字型のウレタン発泡断熱部品を設けることにより、仕切り板と本体背面のシール性を向上できる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1による自動販売機のメインドアを開いた状態の斜視図である。
図1において断熱構造のキャビネット8で、このキャビネット8は前面が開放する箱状をなし、このキャビネット8の前にメインドア9と内扉10が取り付けられている。またメインドア9の上部にはローディング扉11が取り付けられている。
一方キャビネット8内には仕切り板1が二枚互いに対向して設けられ、これら仕切り板1によりキャビネット8内が仕切り板1の相互間の加温室12と、一方の仕切り板1の左側の冷却室13と他方の仕切り板1の右側の冷却室14との三室に仕切られている。
そしてこれら加温室12と冷却室13、14内にそれぞれ例えばサーペンタイン形のコラム15が設けられ、これらコラム15内に所定の商品が収納されている。
加温室12のコラム内に収納された各商品は加温手段(図示せず)により保温され、冷却室13、14のコラム内に収納された各商品は冷却手段により保冷される。
図2には本実施の形態よる自動販売機の仕切り板本体の構造を示してあり、(a)は仕切り板の分解斜視図、(b)は仕切り板の平面断面図である。
この仕切り板1は前面を長手方向に硬質の樹脂材料のガスケット16で覆い、前面部と硬質の樹脂材料のガスケット16の間で仕切り板1の前面部の一部から側面部にかけて第一のL字型固定部材17とで構成されている。仕切り板本体2は硬質プラスチックフォームのスラブ材または硬質プラスチックフォームを注入して発泡形成した発泡樹脂である。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉10で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室13、14と加温室12は所定の温度で保存することができ、仕切り板本体に設けたL字型固定部材が仕切り板前面の熱伝導を抑えて、仕切り板1で仕切られたキャビネット8内の加温室12と冷却室13、14との間での熱ロスを抑えて、有効な断熱効果を維持することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2による自動販売機の仕切り板の平面断面図である。
図3において、軟質の樹脂材料のガスケット18は硬質の樹脂材料のガスケット16の前方に二本長手方向に平行して設けおり、断面はほぼ半円状をなす中空状に形成されている。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉10で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室13、14と加温室12は所定の温度で保存することができ、軟質の樹脂材料のガスケット18を設けることにより内扉10及びローディング扉11をキャビネット8の前面に閉じ合わせたときに、これら内扉10及びローディング扉11が前記軟質の樹脂材料のガスケット18に接触し、シール性を向上させ、キャビネット8内の加温室12と冷却室13、14が密閉され、加温室12と冷却室13、14の熱リークを低減できる。
また、本実施の形態の軟質の樹脂材料のガスケット18を複数本にすることで加温室12と冷却室13、14が密閉され、加温室12と冷却室13、14との間での熱リークをさらに低減できる。
(実施の形態3)
図4の(a)は、本発明の実施の形態3による自動販売機の断熱構造の分解斜視図である。図4の(b)は、本発明の実施の形態3による自動販売機の断熱構造の平面断面図である。
図3において第一の断熱材19は、硬質プラスチックフォームのスラブ材または硬質プラスチックフォームを注入して発泡形成した発泡樹脂である。仕切り板1は互いの第一の断熱材19との間に仕切り板1の幅寸法と同寸法で形成された隙間に組み込むようにする。
仕切り板本体2の両側の表面には紙系の面材または樹脂系の面材を設けその面材に切れ込みを入れることでひれ20を設け、第一の断熱材19と接触するようにする。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉10で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室13、14と加温室12は所定の温度で保存することができ、第一の断熱材19と仕切り板1をブロック状に組み合わせ、ひれ20を設けることで第一の断熱材19と仕切り板1のシール性を向上させ、キャビネット8内の加温室12と冷却室13、14が密閉され、加温室12と冷却室13、14との間での熱リークを低減できる。
また、本実施の形態の第一の断熱材はキャビネット8の背面、底面、天面いずれにも適用することにより、仕切り板周囲全体のシール性を向上でき、加温室12と冷却室13、14が密閉され、加温室12と冷却室13、14との間での熱リークをさらに低減できる。
(実施の形態4)
図5の(a)は、本発明の実施の形態4による自動販売機の断熱構造の分解斜視図である。図5の(b)は、本発明の実施の形態4による自動販売機の断熱構造の平面断面図である。
図5において第二の断熱材21は、硬質プラスチックフォームのスラブ材または硬質プラスチックフォームを注入して発泡形成した発泡樹脂である。仕切り板1は互いの第一の断熱材21との間に仕切り板1の幅寸法と同寸法で形成された隙間に組み込むようにする。
第一の断熱材21の表面に第二のL字型固定部材22を仕切り板1を挟む位置に設け、仕切り板1と接触するようにする。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉10で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室13、14と加温室12は所定の温度で保存することができ、第二の断熱材21と仕切り板1をブロック状に組み合わせ、第二のL字型固定部材22を設けることで第二の断熱材21と仕切り板1のシール性を向上させ、キャビネット8内の加温室12と冷却室13、14が密閉され、加温室12と冷却室13、14との間での熱リークを低減できる。
また、本実施の形態の第一の断熱材はキャビネット8の背面、底面、天面いずれにも適用することにより、仕切り板周囲全体のシール性を向上でき、加温室12と冷却室13、14が密閉され、加温室12と冷却室13、14の熱リークをさらに低減できる。
(実施の形態5)
図6は、本発明の実施の形態5による自動販売機の断熱構造の斜視図である。
図6において第三の断熱材23は切り板1と自動販売機本体側の背面を一体で発泡したT字型の断熱材であり、硬質プラスチックフォームのスラブ材または硬質プラスチックフォームを注入して発泡形成した発泡樹脂である。
このように構成された自動販売機は、開閉自在の内扉10で塞がれ、その内部に設けた冷却装置(図示せず)と加温装置(図示せず)により、冷却室13、14と加温室12は所定の温度で保存することができ、一体で発泡したT字型の断熱材を設けることで仕切り板1の周囲のシール性を向上させ、キャビネット8内の加温室12と冷却室13、14が密閉され、加温室12と冷却室13、14との間での熱リークを低減できる。
以上のように、本発明にかかる自動販売機は、仕切り板を挟んだ二つの庫内を冷却と加温にして温度差がある場合においても、前枠部品を通した熱伝導を防止し、省エネルギー化を図ることができるので、自動販売機に限らず、隣接する二室を備えた冷却、加温機器にも適用できる。
本発明の実施の形態1における自動販売機のメインドアを開いた状態の斜視図 (a)本発明の実施の形態1における自動販売機の仕切り板の分解斜視図(b)本発明の実施の形態1における自動販売機の仕切り板の平面断面図 本発明の実施の形態2における自動販売機の仕切り板の平面断面図 (a)本発明の実施の形態3における自動販売機の断熱構造の分解斜視図(b)本発明の実施の形態3における自動販売機の断熱構造の平面断面図 (a)本発明の実施の形態4における自動販売機の断熱構造の分解斜視図(b)本発明の実施の形態4における自動販売機の断熱構造の平面断面図 本発明の実施の形態5における自動販売機の断熱構造の斜視図 従来の自動販売機の仕切り板の分解斜視図
符号の説明
1 仕切り板
10 内扉
17 第一のL字型固定部材
18 軟質の樹脂材料のガスケット
19 第一の断熱材
20 ひれ
21 第二の断熱材
22 第二のL字型固定部材
23 第三の断熱材

Claims (5)

  1. 自動販売機本体の前面開口部を仕切る仕切り板の断面構造で仕切り板前面部をガスケットで覆い、前記前面部とガスケットの間で仕切り板前面部の一部から側面部にかけて第一のL字型固定部材で覆うことを特徴とした自動販売機。
  2. 前記ガスケット前面と内扉のシール面に軟質の樹脂材料のガスケットを複数配置したことを特徴とした自動販売機。
  3. 前記仕切り板部で自動販売機本体側の背面、底面、天面に配置した第一の断熱材の少なくとも一つを分割してブロック状に組み合わせて形成し、仕切り板とのシールを仕切り板の表面からひれ状に出した部材で構成したことを特徴とした請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 前記切り板とシールする自動販売機本体側の背面、底面、天面に配置した第二の断熱材の少なくとも一つに第二のL字型固定部材を仕切り板を挟む位置に設け、その固定部材を仕切り板挿入のガイドとして挿入することを特徴とした請求項1または2に記載の自動販売機。
  5. 前記切り板と自動販売機本体側の背面を一体で発泡したT字型の第三の断熱材を設け、自販機本体に挿入することを特徴とした請求項1または2に記載の自動販売機。
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