JP4246168B2 - オーディオ再生装置及びスキャン再生制御方法 - Google Patents
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Description
また、このようなスキャン再生の技術としては、所定のボタンが押し続けられている期間中、再生対象とするオーディオトラックの曲番を複数曲番づつ進めていく技術も知られている(たとえば、特許文献1)。すなわち、この技術によれば、先頭部分を再生するオーディオトラックの曲番を、1、10、20といったように飛び飛びに進めていくことができる。
また、以上のオーディオ再生装置において、前記スキャン再生制御手段は、前記スキャンステップ変更操作がある度に、前記スキップステップ数を所定レベルづつ減少させるようにしてもよい。
このようにすることにより、前述したスキャン再生における曲番の進みを順次小さくしながら目的のオーディオトラックを探し出す操作を、より簡易に行うことができるようになる。
ただし、以上のオーディオ再生装置において、前記スキャン再生制御手段は、前記スキャンステップ変更操作によって指定された数を前記スキップステップ数として設定するようにして、ユーザがスキャン再生中にスキャン再生における曲番の進みの大きさを、任意に設定できるようにしてもよい。
まず、第1の実施形態について説明する。
図1に本実施形態に係るオーディオ再生装置の構成を示す。
図示するように、本実施形態に係るオーディオ再生装置は、オーディオ処理装置1、表示装置2、入力装置3、スピーカやオーディオアンプ装置などのオーディオ出力装置4、オーディオトラック(オーディオファイル)を記憶したHDD5、オーディオトラックを記録したDVD-Audioディスク61用のドライブ装置であるDVDドライブ6とを有している。
さて、このような構成において、CPU11は、所定のオーディオプレイヤプログラムを実行することによりオーディオプレイヤ11として機能し、入力装置3で受け付けたユーザ操作に応じて、HDD5に記録されているオーディオトラックや、DVDドライブ6に装着されたDVD-Audioディスク61に記録されているオーディオトラックの再生を制御する。
図示するように、本オーディオ再生装置のユーザインタフェースは、入力装置3の入力キーとして設けられた各種ボタン201-208と、表示装置2とを用いて構成される。そして、入力装置3の入力キーとしては、後方スキップボタン201、停止ボタン202、再生/一時停止ボタン203、前方スキップボタン204、スキャンボタン205、アップボタン206、ダウンボタン207、メニューボタン208が設けられている。
すなわち、オーディオプレイヤ11は、まず、HDD5またはDVD-Audioディスク61を再生対象ドライブとして設定する。この設定は、たとえば、ユーザのメニューボタン208の操作に応じて表示装置2に表示した所定のドライブ選択メニューを介して、HDD5とDVDドライブ6に装着されたDVD-Audioディスク61との一方の選択を受付けることなどより行う。
そして、オーディオトラックの再生停止中に、ユーザが再生/一時停止ボタン203を操作したならば、オーディオプレイヤ11は再生処理を起動する。起動された再生処理は、再生対象トラック番号のオーディオトラックを、再生対象ドライブに記録されているオーディオトラックを読み出し、オーディオデコーダ18にオーディオ出力装置4に再生出力させ、再生対象トラック番号のオーディオトラックの再生が終了したならば、再生対象トラック番号を1進める処理などを繰り返し行う。なお、再生対象トラック番号の初期値は1とする。
また、オーディオプレイヤ11は、ユーザによってアップボタン206が操作されたならばオーディオ出力装置4の出力音量を増加させ、ユーザによってダウンボタン207が操作されたならばオーディオ出力装置4の出力音量を減少させる。
また、オーディオプレイヤ11は、以下に示すスキャン制御処理を実行する。
図3aに、このスキャン制御処理の手順を示す。
図示するように、この処理では、ユーザのスキャンボタン205の押し操作を待ち(ステップ302)、ユーザがスキャンボタン205の押し操作を行ったならば、ユーザがスキャンボタン205の押し操作を継続した時間を、所定の基準時間(たとえば、500ms)で割った値を変数s(ただし、sは自然数)として設定する(ステップ304)。ここで、このようにして行われるユーザの変数sの設定を支援するために、ユーザのスキャンボタン205の押し操作中に、各時点における、それまでのスキャンボタン205の押し操作継続時間を前記基準時間で割った値を計算し、計算した値を表示装置2に表示するようにしてもよい。ただし、ステップ304では、変数sとして固定値(たとえば、4や3や2)を設定するようにしてもよい。
ここで、ステップ308で起動されるスキャン再生処理は、図3bに示すように、再生対象トラック番号をスキップステップ数分づつ増加させながら(ステップ352)、各再生対象トラック番号のオーディオトラックの先頭部分をN秒(たとえば、3秒)づつオーディオデコーダ18にオーディオ出力装置4に再生出力させる(ステップ356)処理である。なお、このスキャン再生処理においては、ステップ352で設定した再生対象トラック番号が、再生対象ドライブに記録されている全オーディオトラック数より大きくなったならば(ステップ354)、再生対象トラック番号は1に戻すようにしている(ステップ358)。
以上のように本第1実施形態によれば、ユーザがスキャンボタン205を長押しするだけの簡単な操作で、スキャン再生開始時にスキャン再生における曲番の進みの大きさを任意に設定できると共に、スキャン再生中に、スキャンボタン205を押すだけの簡単な操作で、曲番を進める数を小さく変更することができる。よって、目的とするオーディオトラックの近くまでは、曲番を大きく進めるスキャン再生を行わせつつ、目的とするオーディオトラックに近づいたならば、曲番の進みを順次小さくしていくスキャン再生を行わせることなどが可能となる。そして、このようなスキャン再生を行わせることにより、より少ない操作で速やかに目的とするオーディオトラックを再生することができるようになる。また、目的とするオーディオトラックの曲番上の位置がおおまかにしか覚えていないような場合でも、確実に、目的とするオーディオトラックを見つけ出すことができるようになる。
本第2実施形態に係るオーディオ再生装置の構成は、図1に示した第1実施形態に係る構成と同様である。
ただし、本第2実施形態では、オーディオ再生装置のユーザインタフェースとして、図2bに示すように、図2aに示したユーザインタフェースにおけるアップボタン206とダウンボタン207に代えて、ダイヤルボタン220を設けている。ここで、このダイヤルボタン220は、図2b1に示すように、ユーザの回転操作と、ユーザの押し操作を受け付けことができる。
図示するように、このスキャン制御処理では、まず、ユーザのスキャンボタン205の押し操作の発生を待ち(ステッ402)、ユーザがスキャンボタン205の押し操作を行ったならば、ユーザの再生/一時停止ボタン203の操作の発生(ステップ404)と、ステップ設定操作の発生(ステップ406)を監視する。
ここで、ステップ410で起動されるスキャン再生処理は、図3bに示した前記第1実施形態に係るスキャン再生処理と同様の処理である。
次に、スキャン再生処理を起動したならば(ステップ410)、再生/一時停止ボタン203の操作(ステップ412)と、前述したステップ設定操作(ステップ414)の発生を監視する。
そして、ステップ設定操作が発生したならば(ステップ414)、前述のようにステップ設定操作に応じた数をスキップステップ数として設定する(ステップ416)。そして、ステップ412、414の監視に戻る。ここで、ステップ416でスキップステップ数が変更されると、スキャン再生処理のステップ352で行われる、再生対象トラック番号をスキップステップ数分づつ増加させる処理は、変更後のスキップステップ数を用いて行われることになる。
なお、本スキャン制御においても、前記第1実施形態に係るスキャン制御処理と同様に、スキップ再生処理実行中において、ステップ412、414の監視と併せて、前方スキップボタン204と後方スキップボタン201の操作を監視し、前方スキップボタン204の操作が発生した場合には、スキャン再生処理によって設定されている現時点の再生対象トラック番号を、前方スキップボタン204が連続的に操作された回数と同じ数だけ大きくした値を再生対象トラック番号としてステップ418に進み、後方スキップボタン201の操作が発生した場合には、スキャン再生処理によって設定されている現時点の再生対象トラック番号を、前方スキップボタン204が連続的に操作された回数と同じ数だけ小さくした値を再生対象トラック番号として、ステップ418に進むようにしてもよい。
以上のように本第2実施形態によれば、ユーザがスキャン再生開始時およびスキャン再生中にスキャン再生における曲番の進みの大きさを、任意に設定できるようになる。
ところで、以上の第2実施形態のオーディオ装置は、ダイヤルボタン220に代えて、図2cに示すようなタッチパネル231を備えるようにしてもよい。
ここで、このタッチパネル231は、ユーザの左右方向へのなぞり操作を受け付けるタッチパネル231であり、たとえば、水平方向に配置した複数のスイッチより構成される。
この場合、オーディオプレイヤ11は、スキャン再生を行っていない期間には、タッチパネル231の左から右方向へのなぞり操作があった場合にオーディオ出力装置4の音量を増加し、タッチパネル231の右から左方向へのなぞり操作があった場合にオーディオ処理装置1の音量を減少させる。
Claims (9)
- 記録媒体に記録されたオーディオトラックを再生するオーディオ再生装置であって、
再生対象とするオーディオトラックの順番を示すトラック番号を、設定されたスキップステップ数ずつ増加させながら、再生対象となったオーディオトラックの先頭部分を再生するスキャン再生を行うスキャン再生手段と、
ユーザのスキャン再生開始操作に応答して、前記スキップステップ数として2以上の整数を設定し、前記スキャン再生手段に前記スキャン再生を行わせると共に、前記スキャン再生手段が前記スキャン再生を行っている期間中に、ユーザのスキャンステップ変更操作に応答して、前記スキップステップ数を変化させるスキャン再生制御手段とを有し、
前記スキャン再生手段は、前記スキャン再生を行っている期間中に、前記スキップステップ数が変化した場合には、以降、当該変化した後のスキップステップ数を用いて、当該行っている前記スキャン再生を継続することを特徴とするオーディオ再生装置。 - 請求項1記載のオーディオ再生装置であって、
前記スキャン再生制御手段は、前記スキャン再生開始操作によって指定された数を前記スキップステップ数として設定することを特徴とするオーディオ再生装置。 - 請求項2記載のオーディオ再生装置であって、
第1のボタンを備え、
前記スキャン再生制御手段は、前記スキャン再生手段が前記スキャン再生を行っていないときにユーザによって行われた、前記第1のボタンの押し操作を前記スキャン再生開始操作として受け付けると共に、当該スキャン再生開始操作として受け付けた前記第1のボタンの押し操作の継続期間に応じた数を、前記スキップステップ数として設定することを特徴とするオーディオ再生装置。 - 請求項1、2または3記載のオーディオ再生装置であって、
前記スキャン再生制御手段は、前記スキャンステップ変更操作がある度に、前記スキップステップ数を所定レベルずつ減少させることを特徴とするオーディオ再生装置。 - 請求項1、2または3記載のオーディオ再生装置であって、
前記スキャン再生制御手段は、前記スキャンステップ変更操作によって指定された数を前記スキップステップ数として設定することを特徴とするオーディオ再生装置。 - 請求項1、2、3、4または5記載のオーディオ再生装置であって、
再生ボタンと、
前方スキップボタンと、
前記スキャン再生手段が前記スキャン再生を行っているときに、前記再生ボタンが操作された場合に、前記スキャン再生を停止し、当該時点で再生対象となっているオーディオトラックからの各オーディオトラックの再生を開始し、前記スキャン再生手段が前記スキャン再生を行っているときに、前記前方スキップボタンが操作された場合に、前記スキャン再生を停止し、当該時点で再生対象となっているオーディオトラックの次のトラック番号のオーディオトラックからの各オーディオトラックの再生を開始する通常再生復帰手段を有することを特徴とするオーディオ再生装置。 - 請求項1、2、3、4または5記載のオーディオ再生装置であって、
再生ボタンと、
後方スキップボタンと、
前記スキャン再生手段が前記スキャン再生を行っているときに、前記再生ボタンが操作された場合に、前記スキャン再生を停止し、当該時点で再生対象となっているオーディオトラックからの各オーディオトラックの再生を開始し、前記スキャン再生手段が前記スキャン再生を行っているときに、前記後方スキップボタンが操作された場合に、前記スキャン再生を停止し、当該時点で再生対象となっているオーディオトラックの前のトラック番号のオーディオトラックからの各オーディオトラックの再生を開始する通常再生復帰手段を有することを特徴とするオーディオ再生装置。 - 記録媒体に記録されたオーディオトラックを再生するオーディオ再生装置においてスキャン再生を制御するスキャン再生制御方法であって、
ユーザのスキャン再生開始操作に応答して、スキップステップ数として2以上の整数を設定するスキップステップ数初期設定ステップと、
再生対象とするオーディオトラックの順番を示すトラック番号を、設定されたスキップステップ数ずつ増加させながら、再生対象となったオーディオトラックの先頭部分を再生するスキャン再生を行うスキャン再生ステップと、
前記スキャン再生が行われている期間中に、ユーザのスキャンステップ変更操作に応答して、前記スキップステップ数を変化させるスキップステップ数変更ステップとを有し、
前記スキャン再生ステップにおいて、前記スキャン再生が行われている期間中に、前記スキップステップ数が変化した場合には、以降、当該変化した後のスキップステップ数を用いて、当該行っている前記スキャン再生を継続することを特徴とするスキャン再生制御方法。 - コンピュータによって実行されるコンピュータプログラムであって、
前記コンピュータを、
記録媒体に記録されたオーディオトラックを再生するオーディオ再生装置であって、
再生対象とするオーディオトラックの順番を示すトラック番号を、設定されたスキップステップ数ずつ増加させながら、再生対象となったオーディオトラックの先頭部分を再生するスキャン再生を行うスキャン再生手段と、
ユーザのスキャン再生開始操作に応答して、前記スキップステップ数として2以上の整数を設定し、前記スキャン再生手段に前記スキャン再生を行わせると共に、前記スキャン再生手段が前記スキャン再生を行っている期間中に、ユーザのスキャンステップ変更操作に応答して、前記スキップステップ数を変化させるスキャン再生制御手段とを備えたオーディオ再生装置として機能させ、
前記スキャン再生手段は、前記スキャン再生を行っている期間中に、前記スキップステップ数が変化した場合には、以降、当該変化した後のスキップステップ数を用いて、当該行っている前記スキャン再生を継続することを特徴とするコンピュータプログラム。
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