JP4239976B2 - 自動車の自動洗浄装置のための洗浄ブラシ - Google Patents
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Description
周知のように、自動車一般の自動洗浄装置は従来、フェルトやこれに類似の素材、または発泡プラスチック素材で作られた帯状の洗浄部材を有する円筒状本体により構成されるブラシを軸方向に多数連結させた洗浄ブラシを備えている。
図1の線図に示されるように、垂直方向、すなわち円筒状本体の軸に平行に配置された帯状部分1は、ブラシ運動方向に対して垂直である縦の非連続的な配置となる。
制御モーターの電源は振幅や数値が一定でない交流パルスであるため、そのような配置では、作業面に対して洗浄ブラシをしっかりと接触させた状態を保持するのは困難である。
接触に隙間があると、自動車内部の人にとって好ましくない騒音が生じる。
さらに、洗い残しの部分がないように、自動車の移動速度に応じて洗浄ブラシの回転数をこまめに調整する必要がある。
もう一つの欠点は、ブラシ構造は、ブラシ回転中に洗浄部材を支える中心部や管が容易に見えるほど密度が低いため、製品の作動特性に否定的に影響を及ぼすことである。
さらにもう一つの欠点は、洗浄部材と洗浄部材の間に必然的に隙間が生じるため、洗浄される表面上にブラシが触れない箇所ができてしまうことである。
さらに、従来の洗浄ブラシは梱包および輸送の問題がある。帯状部分が小さな角度に曲がると、変形してほとんど使用不可能になってしまうことがたびたびあるが、小さく曲がらない帯状部分を提供するのは不可能である。
したがって、梱包費用は必然的に非常に高くなる。
上述した目的の範囲内で、本発明の主たる目的は、洗浄される表面に接触する洗浄部材の数は同じに保ったまま、ブラシ中心部や管に結合される帯状部分または装置の数を減少させることが可能であるような洗浄ブラシを提供することである。
また本発明の別の目的は、洗浄帯状部分と関連する端子コードは適切に正しい位置に置かれ、ことにより洗浄ブラシの数を飛躍的に減少させ、梱包作業が容易な洗浄ブラシを提供することである。
さらに、本発明の別の目的は、設計を工夫することで作動中の信頼性および安全性が非常に高い洗浄ブラシを提供することである。
本発明の一解釈によれば、上述された目的や目標および後述する目的や目標は、前記洗浄ブラシの洗浄部材を特徴付ける帯状部分が側部外面上に多数設置された円筒状本体からなり、前記帯状部分が前記円筒状本体の側面に、軸方向に対して傾斜した向きで設置されることを特徴とする、自動車一般の自動洗浄装置の洗浄ブラシ部分で使用するための洗浄ブラシによって達成される。
図1は、従来技術による洗浄ブラシの洗浄の動きを示す線図である。
図2は、便宜上、帯状部分を2つだけ設置した洗浄ブラシを示す概略斜視図である。
図3は、図2に示された洗浄ブラシの立面図である。
図4は、複数の洗浄ブラシを軸方向に結合することによって作成された洗浄ブラシ装置の概略立面図である。
図5は、帯状部分を示す略図である。
図6は、その梱包サイズを縮小するために設計された帯状部分の配置を示すものである。
図7は、自動車洗浄中における本発明の洗浄ブラシの動きを示す線図である。
特に、帯状部分12は、独立気泡フォーム素材または連続気泡フォーム素材またはフェルト素材を使用した、プレートのような部品で作成されることが望ましい。
帯状部分12は、縦方向に多くの切り込み13を入れてできる、ストリップ14からなり、洗浄ブラシの洗浄部材を構成する。
本発明の主たる特徴は、円筒状本体11の側面に設置される帯状部分が、前記円筒状本体の軸方向に対して傾いていることである。
実際には、洗浄装置の数を増やさずに洗浄ブラシの毛に当たる部分の配置をよくするために帯状部分を合理的に配置するため、帯状部分の配置または設置位置は斜めにされる。
円筒状本体11にブラシの毛を斜めに配置することにより、帯状部分を軸に平行の方向に配置された場合よりも長くすることができる。
各々の帯状部分が設置されるシートは、円筒状本体11の外面上に好適に傾斜した角度で、分割して設置された、円筒状本体の直径より短いU形状のシートであるのが望ましく、特に、図5に示されるように、ストリップ14または毛は、各々の帯状部分に縦方向に平行なスリットまたは切込みをいれることにより形成される。
好適な傾斜で配置した場合、帯状部分は平均25%長くなる。
この点に関しては、傾斜の多少を変更することで、帯状部分をさらに長くする可能性もある。
傾斜配置された帯状部分は、軸に平行に、つまり洗浄される自動車の運動方向に垂直に配置された帯状部分より幅が広いため、材料の量は同じで、帯状部分の数はより小さくなる。
帯状部分の数が減るため、洗浄ブラシの部品をいかなる方法で作成し、いかなる方法で本体に設置する場合にも、作成および設置に必要な労働力を削減することができる。
さらに、斜めに配置することで、遠心力により生じる放射効果にもかかわらず、帯状部分およびその先端の洗浄ブラシのストリップ、または毛の方向を斜めに定めることが可能になる。
実際には、最高回転数が110回転/分以下である自動車の自動洗浄装置においては、帯状部分の配置を斜めにすることで、自然な方向に落下する帯状部分の自然の傾向は最適な方法で、前記帯状部分が生じうるスペースまたは隙間を「塞ぐ」ことを可能にする。
さらに、帯状部分に異なる色を着色することによって得られる色の螺旋は、外転サイクロイド・パターンに完全に配列される。
都合よく、各々の帯状部分は、実質的にU形状の円筒状本体11の外面上に、結果的に対角線に分離されて収容される、各々が円筒状本体の直径より小さい長さを有するシート(訳注2)に係合され、特に、図5に示されるように、洗浄ストリップ14または毛は、異なるスリットまたは切込みにより定義される、各々の帯状要素とともに縦方向に並列に配置される。
さらに、垂直の位置に配置された洗浄ブラシ装置おいて帯状部分を斜めに配置すると、停止状態には帯状部分が自然に少しずつずれて重なるため、整然と下向きになることを可能にし、このことにより梱包された状態の製品に損害を与えずに、ブラシ装置を比較的小さいサイズで詰めることができる。
したがって、梱包に必要なものを飛躍的に減少させることにより、必要な梱包体積を最適な方法で制御し、約300%の輸送費用を削減することが可能になる。
さらに、帯状部分を斜めに配置することにより、帯状部分の自然な広がる運動の向きが円筒状本体の軸に対して垂直でないので、上下方向への飛沫同伴効果が生じる。
上記の開示から、発明が計画された意図および目的を完全に達成することは明瞭である。
特に、帯状部分の傾斜配置は、機能性および製造の両方の見地から大きな利点を提供する。
開示された本発明はいくつかの修正および変更の余地があり、そのすべては発明の範囲内である。
さらに、構造上の詳細の全ては、他の技術的に等価な要素によって置き換えられることができる。
発明を実用化する際、使用される素材および、不確定のサイズや形状は、それらが意図された実用性に矛盾がない限りにおいて、条件に応じていずれであってもよい。
Claims (3)
- 自動車一般の自動洗浄装置の洗浄ブラシ部分で使用するための洗浄ブラシで、縦方向の中心軸および側部円筒状外面を有する円筒状本体を持ち、前記円筒状本体表面上に前記円筒状本体の直径より短い複数の分割隣接した傾斜シートを持ち、該傾斜シートにはそれぞれ洗浄帯状部分が固定され、前記縦方向の中心軸に対して傾斜して設置されており、前記円筒状本体は垂直であり、停止状態では帯状部分が隣の帯状部分に重なり下向きになることを特徴とする洗浄ブラシ。
- 前記洗浄帯状部分は、十分に延長された長方形の平坦な本体と、縦方向のスリットまたは切込みにより平たい平行な洗浄用の毛からなり、前記本体は前記円筒状本体の前記傾斜シートに固定される終端部を持ち、前記洗浄用の毛は異なる長さを持つことを特徴とする、請求項1に記載の洗浄ブラシ。
- 前記帯状部分のストリップは異なる色を有し、前記色は完全な外転サイクロイドのパターンを持つことを特徴とする、請求項1に記載の洗浄ブラシ。
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