JP4239183B2 - シャッターの取付構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、換気扇、レンジフード、浴室換気乾燥機等の排気筒、吸気筒に使用されるシャッターの取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
換気扇、レンジフード、浴室換気乾燥機等の排気筒にはシャッターが開位置と閉位置に亘って回動自在に取付けてある。
このシャッターは排気筒を流通する排気空気で開位置に回動して排気空気を外部に排出する。
また自重でシャッターが閉位置に回動して外気が換気扇、レンジフード、浴室換気乾燥機等の内部に流入しないようにしている。
【0003】
前述のシャッターを排気筒に取付ける構造としては、例えば図6に示すものが知られている。
シャッター1を板金加工によって、その径方向に対向した外周縁部分に取付用フランジ2を一体的に有する形状とする。
排気筒3の径方向に対向した部分に穴4を形成し、この各穴4に一対の軸5を挿通して鍔6を排気筒3の内部に押しつけ、軸5の排気筒3の外面から突出した部分をプレス機等でカシメ加工して軸5を取付ける。
この各軸4とシャッター1の取付用フランジ2の孔7を嵌合してシャッター1を開位置と閉位置に亘って略90度回動自在に取付ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前述のシャッター取付構造は、軸5をプレス機等でカシメ加工して排気筒3に取付けるので、排気筒3に軸5を取付け、その後にシャッター1を取付けることになる。
このために、シャッター1を取付けるにはシャッター1を全体的に湾曲変形させて一対の取付用フランジ2を、一対の軸5の内側に位置させ、シャッター1を元の形状に弾性復元して一対の取付用フランジ2の孔7と軸5を嵌合させる第1の取付けの仕方がある。
また、シャッター1の取付用フランジ2を一旦内側に折り曲げて一対の取付用フランジ2を、一対の軸5の内側に位置させ、一対の取付用フランジ2を起こして元の形状とすることで取付用フランジ2の孔7と軸5を嵌合させる第2の取付けの仕方がある。
【0005】
第1の取付けの仕方であると、シャッター1を全体的に湾曲変形させることは困難であるし、湾曲変形しすぎると元の形状に復元せずに湾曲変形したままの形状となることがある。
このために、シャッター1の取付けが困難であると共に、シャッター1を正しい状態に取付けできずに不良品となることがある。
【0006】
第2の取付けの仕方であると、取付用フランジ2が折り曲げ、起こしされるので、その取付用フランジ2のシャッター1への取付部(曲げ部)の強度が弱くなったり、曲げ部周辺に変形が発生する。
しかも、内側に折り曲げた取付用フランジ2の起こし具合のバラツキによって取付用フランジ2が正しく元の形状とならないことがあり、シャッター1にガタツキが生じ、騒音や振動が発生するほか、適切な軸クリアランス(軸5と孔7の隙間)が確保されずシャッター1が作動不良を起こし、シャッター1が開位置まで作動せずに排気量の不足やファン回転数の異常上昇による振動が発生する可能性がある。例えば、シロッコファン等は排気口を塞ぐとファン回転数が上昇する特性があるので、前述のようにシャッターが開き位置まで作動しない場合にはシロッコファンの回転数が異常上昇する。
【0007】
そこで、本発明は前述の課題を解決できるようにしたシャッターの取付構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
第1の発明は、空気が流通する筒にシャッターを閉じ位置と開き位置に回動自在に取付けるシャッターの取付構造において、
前記筒の径方向に対向した軸取付部分20に孔21を形成し、
前記シャッター17の軸取付部分20と対向した位置に、孔24を有する取付用フランジ23を設け、
この取付用フランジ23の孔24と前記軸取付部分20の孔21に軸22を嵌挿して筒にシャッター17を回動自在に取付け、
前記軸22を、軸取付部分20の孔21と略同一径の軸部30と、この軸部30の基端部に一体的に設けた大径のベース部31と、軸部30の中間部に一体的に設けたリブ32を有し、そのベース部31とリブ32と軸部30に亘ってスリット溝33が形成されて基端部分が径方向に縮み変形可能で、かつ元の形状に弾性的に復元する形状とし、
前記軸22のリブ32とベース部31の隙間が筒の軸取付部分20の肉厚と略同一で、軸22の基端部分を径方向に縮み変形するとリブ32が軸取付部分20の孔21を挿通可能であるシャッターの取付構造である。
【0010】
第2の発明は、第1の発明において前記取付用フランジ23の孔24に、軸孔40を有する軸受25を挿入して取付け、
前記軸22の軸部30を軸受25の軸孔40に回動自在に嵌挿し、
前記軸受25と前記軸22を樹脂製としたシャッターの取付構造である。
【0011】
【作 用】
第1の発明によれば、シャッター17を筒の内部に入れ、筒の外部から軸22を軸取付部分20の孔21を挿入してシャッター17の取付用フランジ23の孔24に回動自在に嵌挿することで、シャッター17を筒に回動自在に取付けできる。
このように、従来のようにシャッターを湾曲変形したり、取付用フランジを折り曲げせずに軸22を挿入するだけで回動自在に取付けできる。
【0012】
したがって、筒にシャッターを取付ける作業が簡単となる。
また、シャッターの取付け不良が生じることもない。さらにはシャッターにガタツキができたりしないので、騒音や振動が発生したり、シャッターの作動不良が起こることもない。
【0013】
また、軸22の基端部分をスリット溝33を境として径方向に縮み変形させることでリブ32を軸取付部分20の孔21を通過でき、その後に軸22の基端部分を元の形状に弾性的に復元することでベース部31とリブ32で軸取付部分20を挟持する。
したがって、軸22を筒の外側から容易に挿入できると共に、軸取付部分20の孔21から抜け出すことを確実に防止できる。
【0014】
第2の発明によれば、軸22の軸部30と軸受24が非常にスムーズに相対的に回動するので、潤滑剤を必要とせずに耐久性が向上すると共に、シャッター取付け作業がより一層簡単となる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1に示すように、浴室の天井10に浴室換気乾燥機11が取付けてある。この浴室換気乾燥機11は箱状の本体12内に図示しないファン、ヒータ等が設けられ、吸気口13から浴室内の空気を吸い込んで排気口14から排気したり、吸気口13から吸い込んだ空気をヒータで加熱して吹出口15から再び浴室内に吹き出したりする従来公知のものである。
前記排気口14に排気筒16が接続してあり、この排気筒16にシャッター17が開位置と閉位置に回動自在に取付けてある。
【0016】
図2と図3に示すように、排気筒16は取付用筒18と長尺な筒19を備え、その取付用筒18の鍔18aを本体12に固着して取付け、筒19を取付用筒18に嵌合してある。前記取付用筒18の径方向に対向した部分18bはつぶし加工されて相互に平行となった一対の軸取付部分20を形成している。この一対の軸取付部分20を結ぶ直線は取付用筒18の中心18cよりも上方に位置がずれている。
この各軸取付部分20の孔21に軸22がそれぞれ取付けてある。
【0017】
前記シャッター17は取付用筒18の内面に沿った形状の板状で、軸取付部分20と対向した部分に取付用フランジ23が一体的に設けてあり、このシャッター17は板金加工品である。
この各取付用フランジ23の孔24に軸受25がそれぞれ取付けてあり、その各軸受25に前記各軸22が嵌合してシャッター17が取付用筒18に閉じ位置と開き位置に亘って略90度回動自在に取付けてある。
【0018】
このようであるから、シャッター17は自重で垂直姿勢に回動して閉じ位置に保持される。
また、排気口14から流入する空気でシャッター17は上方に揺動して開き位置となる。
また、長尺な筒19に外気が流入すると、その外気でシャッター17は押されるがストッパー26に当接して閉じ位置に保持される。
【0019】
前記軸22は図4と図5に示すように、断面円形の軸部30と、この軸部30の長手方向端部(基端部)に一体的に設けた断面円形のベース部31と、軸部30の長手方向中間(中間部)に一体的に設けたがリング形状のリブ32を有し、軸部30よりもリブ32が大径で、リブ32よりもベース部31が大径である。前記軸部30の長手方向一端寄り部分とリブ32とベース部31(つまり、軸22の基端部分)に径方向に亘るスリット溝33が長手方向に連続して形成してあり、軸部30の長手方向一側部分とリブ32とベース部31は径方向に縮み変形可能で、かつ元の形状に弾性的に復元する。この径方向の縮み寸法(スリット溝33の幅)はリブ32の軸部30から外側に突出した突出寸法の2倍と略等しい。
【0020】
前記軸受25は図4と図5に示すように、軸孔40を有する本体部41と、この本体部41の長手方向端部に一体的に設けた鍔部42で形成してある。
前記軸受25の軸孔40に軸22の軸部30が回転可能に嵌挿する。
前記軸22と軸受25はナイロン等の樹脂製で、軸22の軸部30と軸受25は相対的にスムーズに回動し、潤滑剤を必要としない。
【0021】
前記軸22の軸部30は軸取付部分20の孔21と略同一径で、リブ32とベース部31との間の隙間は軸取付部分20(取付用筒18の肉厚)と略同一である。
前記軸受25の本体部41は取付用フランジ23の孔24と略同一径で、鍔部42は取付用フランジ23の孔24よりも大径である。
【0022】
次にシャッターの取付け作業を説明する。
排気筒16の取付用筒18に一対の軸取付部分20を加工し、孔21を形成する。
シャッター17の取付用フランジ23の孔24に軸受25の本体部41を挿入して鍔部42を取付用フランジ23に当接する。
シャッター17を取付用筒18内に入れ、軸受25の軸孔40と軸取付部分20の孔21を位置合わせする。
取付用筒18の外側から軸22の軸部30の先端部を軸取付部分20の孔21に挿入して軸受25の軸孔40に嵌挿し、かつ軸22の基端部分をスリット溝33を境として径方向に縮み変形してリブ32を孔21に押し込みして孔21を通過させて頭部30を軸孔40に完全に嵌挿する。
この後に、軸30の基端部分を元の形状に弾性的に復元し、軸取付部分20をリブ32とベース部31で挟持して軸22を抜け出ないように取付ける。
これによって、シャッター17が取付用筒18に回動自在に取付けられる。
【0023】
前記シャッター17は長尺な筒19に取付けても良いし、排気筒16を1つの筒で形成しても良い。
また、吸気筒にもシャッター17を前述と同様に取付けできる。
つまり、空気が流通する筒にシャッター17を取付ける場合に前述のようにして取付けできる。
なお、軸受25を用いずに軸22の軸部30を取付用フランジ23の孔24に回動自在に嵌挿しても良い。
【0025】
【発明の効果】
請求項1に係る発明によれば、シャッター17を筒の内部に入れ、筒の外部から軸22を軸取付部分20の孔21を挿入してシャッター17の取付用フランジ23の孔24に回動自在に嵌挿することで、シャッター17を筒に回動自在に取付けできる。
このように、従来のようにシャッターを湾曲変形したり、取付用フランジを折り曲げせずに軸22を挿入するだけで回動自在に取付けできる。
【0026】
したがって、筒にシャッターを取付ける作業が簡単となる。
また、シャッターの取付け不良が生じることもない。さらにはシャッターにガタツキができたりしないので、騒音や振動が発生したり、シャッターの作動不良が起こることもない。
【0027】
また、軸22の基端部分をスリット溝33を境として径方向に縮み変形させることでリブ32を軸取付部分20の孔21を通過でき、その後に軸22の基端部分を元の形状に弾性的に復元することでベース部31とリブ32で軸取付部分20を挟持する。
したがって、軸22を筒の外側から容易に挿入できると共に、軸取付部分20の孔21から抜け出すことを確実に防止できる。しかも従来のようにカシメ等するプレス機や専用工具が不要で、シャッターを簡単に取付けできる。
【0028】
請求項2に係る発明によれば、軸22の軸部30と軸受24が非常にスムーズに相対的に回動するので、潤滑剤を必要とせずに耐久性が向上すると共に、シャッター取付け作業がより一層簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浴室換気乾燥機の取付け状態を示す概略図である。
【図2】シャッター取付部の断面図である。
【図3】シャッター取付部の分解斜視図である。
【図4】軸と軸受の斜視図である。
【図5】軸と軸受によるシャッター取付部分の拡大断面図である。
【図6】従来例の説明図である。
【符号の説明】
1…シャッター、2取付用フランジ、3…排気筒、5…軸、10…天井、11…浴室換気乾燥機、16…排気筒、17…シャッター、18…取付用筒、20…軸取付部分、21…孔、22…軸、23…取付用フランジ、24…孔、25…軸受、30…軸部、31…ベース部、32…リブ、33…スリット溝、40…軸孔、41…本体部、42…鍔部。

Claims (2)

  1. 空気が流通する筒にシャッターを閉じ位置と開き位置に回動自在に取付けるシャッターの取付構造において、
    前記筒の径方向に対向した軸取付部分20に孔21を形成し、
    前記シャッター17の軸取付部分20と対向した位置に、孔24を有する取付用フランジ23を設け、
    この取付用フランジ23の孔24と前記軸取付部分20の孔21に軸22を嵌挿して筒にシャッター17を回動自在に取付け、
    前記軸22を、軸取付部分20の孔21と略同一径の軸部30と、この軸部30の基端部に一体的に設けた大径のベース部31と、軸部30の中間部に一体的に設けたリブ32を有し、そのベース部31とリブ32と軸部30に亘ってスリット溝33が形成されて基端部分が径方向に縮み変形可能で、かつ元の形状に弾性的に復元する形状とし、
    前記軸22のリブ32とベース部31の隙間が筒の軸取付部分20の肉厚と略同一で、軸22の基端部分を径方向に縮み変形するとリブ32が軸取付部分20の孔21を挿通可能であることを特徴とするシャッターの取付構造。
  2. 前記取付用フランジ23の孔24に、軸孔40を有する軸受25を挿入して取付け、
    前記軸22の軸部30を軸受25の軸孔40に回動自在に嵌挿し、
    前記軸受25と前記軸22を樹脂製とした請求項1記載のシャッターの取付構造。
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