JP4212454B2 - 車両用昇降装置 - Google Patents
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そして、このような車両用昇降装置においては、従来では、支持体の車両内方側端部には、載置部から被載置体が車両内方側に移動するのを受け止める受け止め体が揺動自在に設けて、保持体にて、支持体が上昇位置と下降位置とに昇降する際は受け止め体を受け止め作用する起立姿勢に姿勢変更させ、支持体が上昇位置に上昇して載置部が内方位置に移動した際には載置部から車両内方の車両の床面に移動できるように受け止めを解除する倒れ姿勢に姿勢変更させるように構成されおり、その保持体として載置部の車両内方側端部に車両内方側に突出する状態に固着され且つ被係合部に対してカム作用にて係合案内するカム部を備える固定部材が設けられ、その固定部材が、載置部が外方位置に位置する状態において被係合部を係合支持して受け止め体を起立姿勢に保持し、載置部の外方位置から内方位置への移動に伴って、その初期移動によりカム作用にて被係合部を案内して受け止め体を倒れ姿勢に姿勢変更したのち引き続く移動により被係合部との係合を解除し、且つ、載置部の内方位置から外方位置への移動に伴って、倒れ姿勢の受け止め体の被係合部に係合して引き続く移動によりカム作用にて被係合部を案内して受け止め体を起立姿勢に姿勢変更して保持するように構成されていた(例えば、特許文献1参照。)。
第1特徴構成は、前記載置部の車両内方側端部に上下揺動自在に枢支され且つその先端部に前記被係合部に対して相対回転自在に係合する係合部を備える揺動部材が設けられて、その揺動部材が、前記載置部が前記外方位置に位置する状態において車両内方側に突出する上方揺動位置にて前記被係合部を係合支持して前記起立姿勢に保持し、前記載置部の前記外方位置から前記内方位置への移動に伴って、その初期移動により前記上方揺動位置から下向きに突出する下方揺動位置に揺動して前記受け止め体を前記倒れ姿勢に姿勢変更したのち引き続く移動により前記被係合部との係合を解除し、且つ、前記載置部の前記内方位置から前記外方位置への移動に伴って、前記倒れ姿勢の前記受け止め体の前記被係合部に係合して引き続く移動により前記下方揺動位置から前記上方揺動位置への揺動により前記受け止め体を前記起立姿勢に姿勢変更して保持するように構成されている点を特徴とする。
図1および図2に示すように、車両用昇降装置Lは、例えば、後部の開口部Oを開閉する開閉扉Dを備えたワゴン車のような車両Vにおいて、後部に搭載して用いられるものである。
そして、図1〜3に示すように、車両用昇降装置Lは、車椅子Cを載置する載置部1とその載置部1を支持する支持体2とで構成された昇降台S、支持体2を下端部に支持する左右一対の昇降アーム3、左右一対の昇降アーム3を車両V側に連結する左右一対の平行四連リンク機構4、昇降台1を昇降させるために平行四連リンク機構4を操作する左右一対の油圧シリンダ5、その油圧シリンダ5に作動油を供給する油圧ポンプ6などを備え、平行四連リンク機構4を支持する基枠7を介して車両Vの後部に固着可能に構成されている。そして、図2に示すように、前記油圧ポンプ6を含む油圧機器類を収納したケーシング65が、左側の平行四連リンク機構4よりも左方の車両V上に搭載されてカバー38により覆われており、また、支持体2を昇降操作するペンダント式の操作具39や手摺り37も設けられている。
尚、車椅子Cが被載置体に相当し、平行四連リンク機構4が昇降用リンク機構に相当し、油圧シリンダ5が駆動手段に相当する。
また、左右に位置する部材については、左右の勝手違いはあるものの、略同じ構成なので、左右いずれか一方のみについて説明し、左右で構成の異なる部材については、その都度説明を加える。
なお、左側の平行四連リンク機構4において、下リンク10を基枠側ブラケット8に枢支連結する第2ピン12については、下リンク10側に固着されており下リンク10と一体的に回転するように構成されている。
つまり、ポテンショメータ20は、平行四連リンク機構4の車両Vに対する角度が変化することにより第2ピン12が回転すると第2ピンの回転に応じて検出軸20aが回転し、その検出軸20aの回転量に応じた電圧を出力するものであり、平行四連リンク機構4の車両Vに対する角度を検出することにより昇降台Sの対車両高さを検出するように構成されている。要するに、ポテンショメータ20は、昇降台Sの対車両高さを検出して、その対車両高さに応じた電圧が出力されるように構成されているのである。
そして、支持体2に設けられた合計4個のスライド用遊転ローラ25によって、前記載置部1が支持体2に対して前後方向にスライド可能に保持され、かつ、前記ガイド用遊転ローラ28によって、支持体2に対する載置部1の横揺れが防止されるように構成されている。
よって、支持体2が上昇位置に位置する状態においてスライド用電動モータ27の正逆回転駆動させることにより、前記載置部1が、上昇位置に位置する支持体2に対して図11(ロ)に示すような車両前方側の内方位置と図11(ハ)に示すような車両後方側の外方位置とに移動自在に構成されている。
そして、揺動部材85は、図12(イ)に示すような載置部1の前端から前方に係合部85aを突出させる上方揺動位置と図12(ハ)に示すような上方揺動位置から下方に揺動して載置部1の前端より後方の載置部1の下方に係合部85aを格納させる下方揺動位置とに姿勢変更自在に構成されている。また、揺動部材85は、弾性付勢手段としてのコイルスプリング87にて下方揺動位置側に弾性付勢されている。尚、揺動部材85とコイルスプリング87とで保持体Kが構成されている。
尚、載置部1が内方位置に移動した状態では、載置部側クッション材82が載置部1に接当し、床面側クッション材83が床面Fに接当しており、前受け止め体35の上下方向への振動が防止されるように構成されている。
そして、各油圧シリンダ5の第1シリンダ室5aと切換弁58とが第1油路48aにより連通され、各油圧シリンダ5の第2シリンダ室5bと切換弁58とが第2油路48bにより連通されている。
さらに、第1油路48aには、絞り機構と逆止弁とからなる第1流量制御弁60aが介装され、第2油路48bには、第1流量制御弁60aと同じ構成の第2流量制御弁60bが介装されている。また、第1油路48aには、油圧シリンダ5から排出される作動油を油タンク51に短絡流動させる排油路42が連通され、その排油路42には、手動操作式の開閉弁61が設けられている。
そして、図中において仮想線で示す前記ケーシング65内に、油圧ポンプ6、ポンプ用電動モータ49、油タンク51、逆止弁52、リリーフ弁55、切換弁58、第1と第2逆止弁59a,59b、第1と第2流量制御弁60a,60bなどの油圧機器類が全て収納されてユニット化され、そのケーシング65に手動操作用のハンドル64aを備えた逆止弁付きの補助ポンプ64が、取付け可能に構成されている。
図14に示すように、制御手段Hには、前記ポテンショメータ20から出力された電圧がA/D変換回路41にてアナログデジタル変換された検出信号と、前記操作具39による下降操作指令、上昇操作指及び開き操作指令とが入力され、これらの情報に基づいて、ポンプ用電動モータ49、スライド用電動モータ27及び後受け止め板用電動モータ42の作動を制御するように構成されている。
その後、第2シリンダ室5bに作動油が供給されるように切換弁58を切り換え、シリンダ用電動モータ49が作動して、左右一対の油圧シリンダ5のそれぞれの第2シリンダ室5bに油圧ポンプ6からの作動油が供給される。すると、油圧シリンダ5のそれぞれが短縮して、平行四連リンク機構4の作用で、昇降台Sが略水平姿勢のままで後方に移動しながら上昇位置から図11(ハ)に示すような下降位置まで下降させる。
その後、スライド用電動モータ27が作動して載置部1が外方位置から車両前方側にスライド移動し、図10(イ)に示すような内方位置まで移動すると、図外のセンサからの信号に基づいてスライド用電動モータ27の作動が停止する。尚、この昇降台の車両前方側へのスライド移動に伴い、起立姿勢にあった前受け止め板35が前方に揺動して倒れ姿勢に切り換えられる。
(1) 上記実施の形態では、揺動部材85の全体が載置部1の車両内方側端のより車両外方に格納したが、揺動部材85の一部が載置部1の車両内方側端より突出していてもよく、要するに、上方揺動位置から下方揺動位置に揺動することによって、揺動部材85の遊端部が車両内方に退いて保持体の突出量が少なくなり、載置床Fu等の車両Vの内装と揺動部材85との接当を回避するものであればよい。
2 支持体
35 受け止め体(前受け止め体)
81 被係合部
85 揺動部材
85a 係合部
85b 脚部
87 コイルスプリング(弾性付勢手段)
C 車椅子(被載置体)
F 床面
K 保持体
L 車両用昇降装置
V 車両
X 揺動支点
Claims (3)
- 車両の床面と同高さ又は略同高さの上昇位置と地面上又はその近くの下降位置とに昇降自在な支持体に、被載置体載置用の載置部が、前記支持体の上昇位置において車両外方側の外方位置と車両内方側の内方位置とに移動操作される状態で支持され、
前記載置部から被載置体が車両内方側に移動するのを受け止める受け止め体が、前記支持体の車両内方側の端部に、受け止め作用する起立姿勢と車両内方側に倒れて受け止めを解除する倒れ姿勢とに揺動自在に設けられ、
前記載置部の車両内方側端部に設けられて、その載置部が前記外方位置に位置する状態において前記受け止め体の揺動支点から離れた位置に設けられた被係合部を係合支持して前記起立姿勢に保持する保持体が、前記載置部の前記外方位置から前記内方位置への移動に伴って、その初期移動により前記受け止め体を前記倒れ姿勢に姿勢変更したのち引き続く移動により前記被係合部との係合を解除し、且つ、前記載置部の前記内方位置から前記外方位置への移動に伴って、前記倒れ姿勢の前記受け止め体の前記被係合部に係合して引き続く移動により前記受け止め体を前記起立姿勢に姿勢変更して保持するように構成されている車両用昇降装置であって、
前記保持体として、前記載置部の車両内方側端部に上下揺動自在に枢支され且つその先端部に前記被係合部に対して相対回転自在に係合する係合部を備える揺動部材が設けられて、その揺動部材が、前記載置部が前記外方位置に位置する状態において車両内方側に突出する上方揺動位置にて前記被係合部を係合支持して前記起立姿勢に保持し、前記載置部の前記外方位置から前記内方位置への移動に伴って、その初期移動により前記上方揺動位置から下向きに突出する下方揺動位置に揺動して前記受け止め体を前記倒れ姿勢に姿勢変更したのち引き続く移動により前記被係合部との係合を解除し、且つ、前記載置部の前記内方位置から前記外方位置への移動に伴って、前記倒れ姿勢の前記受け止め体の前記被係合部に係合して引き続く移動により前記下方揺動位置から前記上方揺動位置への揺動により前記受け止め体を前記起立姿勢に姿勢変更して保持するように構成されている車両用昇降装置。 - 前記保持体が、前記揺動部材を前記下方揺動位置側に弾性付勢する弾性付勢手段を備えて構成されている請求項1記載の車両用昇降装置。
- 前記揺動部材が、前記載置部の横幅方向に沿う長尺状の前記係合部と、その係合部の両端部のそれぞれから延出される脚部とで構成され、前記脚部のそれぞれを前記載置部に枢支して構成されている請求項1又は2記載の車両用昇降装置。
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