JP4300465B2 - 車両用昇降装置 - Google Patents
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そして、このような車両用昇降装置においては、載置部を地面上に接地する下降位置に適確に下降させる必要があり、このため従来では、載置部の対車両高さを検出する高さ検出センサを設け、下降操作指令により載置部を下降させるときに、載置部が地面近くの高さに対応して設定した設定基準位置まで下降されたことが高さ検出センサにて検出された後、載置部の下降速度を低下させるように駆動手段を作動させて載置部をゆっくりと地面に接地させ、設定基準位置まで下降されたことが高さ検出センサにて検出されてから設定時間経過後に、載置部が地面上に接地する下降位置に下降したとして駆動手段の作動を停止させるように構成しているものがあった(例えば、特許文献1参照。)。
ちなみに、下降側に弾性付勢された状態に設けられて地面との接地により上昇移動する検知体を載置部に備えて、検知体が地面と接触することにより上昇移動して載置部が地面上に接地する下降位置に下降したことが検出されると、駆動手段の作動を停止させるように構成することが考えられるが、検知体が接触する地面の傾きや凹みにより検知体より先に載置部が地面に接触すると、検知体が地面と接触できず載置部が下降位置に下降したことを検出することができない場合があり、また、検知体が直接に地面と接触するものであるため検知体に水や砂が入り込むことにより故障するおそれが高いものであった。
第1特徴構成は、前記載置部の対車両高さを検出する高さ検出センサが設けられ、前記制御手段が、前記下降操作指令により前記載置部を下降させるときに、前記載置部が地面近くの高さに対応して設定した下降用基準位置まで下降されたことが前記高さ検出センサにて検出された後、その高さ検出センサの検出値の変化がなくなる又は略なくなると、前記載置部が地面上に接地する前記下降位置に下降したとして前記駆動手段の作動を停止させるように構成されている点を特徴とする。
つまり、下降操作指令により載置部を下降しているときに、載置部が下降用基準位置より下降した後、載置部の下降が地面に規制されて載置部の下降が停止又は略停止すると、載置部が地面上に接地する下降位置に下降したとして駆動手段の作動を停止させる。
従って、エネルギーを無駄に消費することなく載置部を地面上に接地する下降位置に適確に下降させることができる車両用昇降装置を提供できるに至った。
車両用昇降装置Lは、図1および図2に示すように、例えば、後部の開口部Oを開閉する開閉扉Dを備えたワゴン車のような車両Vにおいて、後部に搭載して用いられるものである。
そして、図1〜3に示すように、車両用昇降装置Lは、車椅子Cを載置して昇降する昇降台1とその昇降台1を保持する保持枠2とで構成された載置部S、保持枠2を下端部に支持する左右一対の昇降アーム3、左右一対の昇降アーム3を車両V側に連結する左右一対の平行四連リンク機構4、昇降台1を昇降させるために平行四連リンク機構4を操作する左右一対の油圧シリンダ5、その油圧シリンダ5に作動油を供給する油圧ポンプ6などを備え、平行四連リンク機構4を支持する基枠7を介して車両Vの後部に固着可能に構成されている。
尚、車椅子Cが被載置体に相当し、平行四連リンク機構4が昇降用リンク機構に相当し、油圧シリンダ5が駆動手段に相当する。
また、左右に位置する部材については、左右の勝手違いはあるものの、略同じ構成なので、左右いずれか一方のみについて説明し、左右で構成の異なる部材については、その都度説明を加える。
なお、左側の平行四連リンク機構4において、下リンク10を基枠側ブラケット8に枢支連結する第2ピン12については、下リンク10側に固着されており、下リンク10と一体的に回転するように構成されている。
つまり、ポテンショメータ20は、平行四連リンク機構4の車両Vに対する角度が変化することにより第2ピン12が回転すると第2ピンの回転に応じて検出軸20aが回転し、その検出軸20aの回転量に応じた電圧を出力するものであり、平行四連リンク機構4の車両Vに対する角度を検出することにより載置部Sの対車両高さを検出するように構成されている。要するに、ポテンショメータ20は、載置部Sの対車両高さを検出して、その対車両高さに応じた電圧が出力されるように構成されているのである。
前記昇降台1は、図2に示すように、平面視において長方形に形成され、その左右の側面には、図8、図9に示すように、若干形状の異なる左側レール部29と右側レール部30とが振り分けて形成され、かつ、外方に向けて横方向への軸心周りに回転するスライド用遊転ローラ31がそれぞれ突設されている。
そして、この保持枠2に設けられた合計4個のスライド用遊転ローラ25によって、前記昇降台1が保持枠2に対して前後方向にスライド可能に保持され、かつ、前記ガイド用遊転ローラ28によって、保持枠2に対する昇降台1の横揺れが防止されるように構成されている。
そのラック32に前記ピニオンギヤ26が噛み合いされ、スライド用電動モータ27の正逆回転駆動により、前記昇降台1が、保持枠2に対して前後方向に往復スライド可能に構成され、昇降台1が前後方向にスライドする状態では、昇降台1に設けられたスライド用遊転ローラ31が、車両V側に設けられた左右一対のレール33上を転動し、図9(ハ)に示すように最前方に位置した収納姿勢においては、レール33の最前方に設けられた振動防止部材34とレール33との間にスライド用遊転ローラ31が嵌入して、昇降台1の上下方向への振動が防止されるように構成されている。
そして、図2に示すように、左右の複動式油圧シリンダ5に作動油を供給する油圧ポンプ6を含む油圧機器類を収納したケーシング65が、左側の平行四連リンク機構4よりも左側の車両V上に搭載されてカバー38により覆われ、かつ、載置部Sを昇降操作するペンダント式の操作具39も設けられている。
そして、各油圧シリンダ5の第1シリンダ室5aと切換弁58とが第1油路48aにより連通され、各油圧シリンダ5の第2シリンダ室5bと切換弁58とが第2油路48bにより連通されている。
さらに、第1油路48aには、絞り機構と逆止弁とからなる第1流量制御弁60aが介装され、第2油路48bには、第1流量制御弁60aと同じ構成の第2流量制御弁60bが介装されている。また、第1油路48aには、油圧シリンダ5から排出される作動油を油タンク51に短絡流動させる排油路42が連通され、その排油路42には、手動操作式の開閉弁61が設けられている。
そして、図中において仮想線で示す前記ケーシング65内に、油圧ポンプ6、ポンプ用電動モータ49、油タンク51、逆止弁52、リリーフ弁55、切換弁58、第1と第2逆止弁59a,59b、第1と第2流量制御弁60a,60bなどの油圧機器類が全て収納されてユニット化され、そのケーシング65に手動操作用のハンドル64aを備えた逆止弁付きの補助ポンプ64が、取付け可能に構成されている。
図11に示すように、制御手段Hには、前記ポテンショメータ20から出力された電圧がA/D変換回路41にてアナログデジタル変換された検出信号と、前記操作具39による下降操作指令、上昇操作指及び開き操作指令とが入力され、これらの情報に基づいて、ポンプ用電動モータ49、スライド用電動モータ27及び後受け止め板用電動モータ42の作動を制御するように構成されている。
その後、第2シリンダ室5bに作動油が供給されるように切換弁58を切り換え、シリンダ用電動モータ49が作動して、左右一対の油圧シリンダ5のそれぞれの第2シリンダ室5bに油圧ポンプ6からの作動油が供給される。すると、油圧シリンダ5のそれぞれが短縮して、平行四連リンク機構4の作用で、載置部Sが略水平姿勢のままで後方に移動しながら上昇位置から図9(ハ)に示すような下降位置まで下降させる。
その後、スライド用電動モータ27が作動して昇降台1が車両前方側にスライド移動し、図9(イ)に示すような支持枠2から車体前方側に大きく突出する位置まで移動すると、図外のセンサからの信号に基づいてスライド用電動モータ27の作動が停止する。尚、この昇降台の車両前方側へのスライド移動に伴い、起立姿勢にあった前受け止め板35が前方に回転して収納姿勢に切り換えられる。
上記実施の形態では、ポテンショメータ20から出力される電圧に基づいて、載置部Sが下降位置まで下降したか否かを判別したが、油圧シリンダ5に対する駆動用油圧に基づいて、載置部Sが下降位置まで下降したか否かを判別してもよい。
以下、油圧シリンダ5に対する駆動用油圧に基づいて、載置部Sが下降位置まで下降したか否かを判別する車両用昇降装置Lについて説明するが、実施の形態と同様に構成されるものについては、実施の形態と同じ符号を付け、説明は省略する。
つまり、上限検知用センサ24aや下限検知用センサ24bにて高さ検出センサが構成されており、上限検知用センサ24aが上限用ドグ23aに当接することにより、載置部Sが上昇用基準位置並びに上昇側の減速用基準位置まで下降されたことを検出することができ、下限検知用センサ24bが下限用ドグ23bに当接することにより、載置部Sが下降用基準位置並びに下降側の減速用基準位置まで下降されたことを検出することができるように構成されている。尚、上昇用基準位置と上昇側の減速用基準位置とは同じ位置に設定されており、以下、上昇側の減速用基準位置も含めて上昇用基準位置と称する。また、下降用基準位置と下降側の減速用基準位置とも同じ位置に設定されており、以下、下降側の減速用基準位置も含めて下降用基準位置と称する。
そして、図15に示すように、制御手段Hには、圧力センサ66からの圧力信号と、上限検知用センサ24a、下限検知用センサ24bそれぞれからの検出信号と、前記操作具39による下降操作指令、上昇操作指及び開き操作指令とが入力され、これらの情報に基づいて、油圧シリンダ5、スライド用電動モータ27及び後受け止め板用電動モータ42の作動を制御するように構成されている。
(1) 上記実施の形態では、高さ検出センサとしてポテンショメータ20を設けたが、ポテンショメータ20に代えてロータリエンコーダを設けて、昇降用リンク機構の車両に対する角度が変化することによりロータリエンコーダからパルス信号が出力され、そのパルス信号が制御装置に入力されるように構成してもよい。
つまり、下降操作指令により載置部Sを上昇位置から下降位置まで下降させるときについて説明すると、載置部Sを上昇位置から下降させることによる平行四連リンク機構4の車両Vに対する角度の変化に応じてロータリエンコーダからパルス信号が出力され、その出力されたパルス信号を積算して、その積算値が下降側の減速用基準位置の対車両高さに応じた値となると、油圧シリンダ5の伸長作動を減速させて載置部Sの下降速度を低下させる。そして、前記下降側の減速用基準位置よりさらに地面近くの高さに対応して設定した下降用基準位置の対車両高さに応じた値となった後、載置台Sが地面G上に接地して載置台1の下降が停止することにより、ロータリエンコーダからパルス信号が出力されない状態が0.5秒から1秒程度の停止判別時間継続すると、載置部Sが地面G上に接地する下降位置に下降したとして油圧シリンダ5の作動を停止させる。
つまり、車両用昇降装置Lは、車両Vの床面F上に固着された左右一対のガイド枠70と、各ガイド枠70に沿って前後方向に移動可能に構成された左右一対の可動枠71とを備え、各可動枠71と保持枠2とが、直線状の上リンク72と特殊な形状の下リンク73とで連結されて、各可動枠71、保持枠2、上リンク72、下リンク73によって、それぞれ四節リンク機構74が構成され、各可動枠71にそれぞれ油圧シリンダ5のピストンロッド45が連結されている。そして、左側の可動枠71の横外側面にはポテンショメータ20が備えられており、このポテンショメータ20は、下リンク73と一体的に回動するピン78の回転に応じてポテンショメータ20の検出軸が回転し、その検出軸20aの回転量に応じた電圧を出力するように構成されている。
5 油圧シリンダ(駆動手段)
20 ポテンショメータ(高さ検出センサ)
C 車椅子(被載置体)
F 床面
G 地面
H 制御手段
L 車両用昇降装置
S 載置部
V 車両
Claims (3)
- 車両の床面と同じ高さ又は略同じ高さの上昇位置と地面上に接地する下降位置とに被載置体の載置部を平行又は略平行姿勢で昇降させる昇降用リンク機構と、
前記載置部を昇降させるために前記昇降用リンク機構を操作する駆動手段と、
上昇操作指令に基づいて前記載置部を前記上昇位置に上昇させ、且つ、下降操作指令に基づいて前記載置部を前記下降位置に下降させるように前記駆動手段の作動を制御する制御手段とを備えている車両用昇降装置であって、
前記載置部の対車両高さを検出する高さ検出センサが設けられ、
前記制御手段が、前記下降操作指令により前記載置部を下降させるときに、前記載置部が地面近くの高さに対応して設定した下降用基準位置まで下降されたことが前記高さ検出センサにて検出された後、その高さ検出センサの検出値の変化がなくなる又は略なくなると、前記載置部が地面上に接地する前記下降位置に下降したとして前記駆動手段の作動を停止させるように構成されている車両用昇降装置。 - 前記高さ検出センサが、前記昇降用リンク機構の車両に対する角度を検出することにより前記載置部の対車両高さを検出するように構成されている請求項1記載の車両用昇降装置。
- 前記制御手段が、前記載置部が地面近くの高さに対応して設定した減速用基準位置まで下降されたことが前記高さ検出センサにて検出されると、前記載置部の下降速度を低下させるように前記駆動手段を作動させるように構成されている請求項1又は2記載の車両用昇降装置。
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