JP4210551B2 - 米飯成型装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えばにぎり寿司用のシャリ玉を成型する米飯成型装置に関し、さらに詳しく言えば、成型と同時にシャリ玉を見映えよく配置することができる米飯成型装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
寿司握り装置など現存するほとんどの米飯成型装置は、適量の米飯を貯留して、串型状の軸により米飯を解し出す供給部と、この供給部から送り出された米飯をローラやベルトなどにより圧縮(圧延)しながら送り出す圧延部と、圧延された米飯を適量にカットする切断部と、切断された米飯を受ける凹型が複数割り振られた例えば回転テーブルやコンベアなどからなる成型部と、上記凹部と協働して米飯を成型する凸型の圧縮部と、成型された米飯を回転テーブルやコンベアで受ける搬送部とにより構成されている(例えば、特許文献1や特許文献2参照)。
【0003】
ところで、一般に、にぎり寿司は2貫1組で提供されることが多いが、最近の流行としては、図8に示すように、2貫のにぎり寿司Sを前後に1〜2cmずらした状態で皿Dの上に置く手法がよく用いられている。
【0004】
これによれば、皿Dの上に載せられたにぎり寿司Sの見映えが単に2つ平行に並べた場合よりも良く、消費者の食欲(購買意欲)を高めるという効果がある。また、にぎり寿司Sがずれているため、箸などで掴みやすいという利点もある。
【0005】
【特許文献1】
特許第3113584号公報
【特許文献2】
特開2000−333626号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の米飯成型装置では、シャリ玉を成型して、場合によってはそこにわさびを塗布し、最後にでき上がったシャリ玉を2貫一組に配置するまでの工程を行うものが主流であり、上述したシャリ玉の並び替え作業は、手作業で行っていた。
【0007】
また、特許文献1や特許文献2の米飯成型装置にさらにシャリ玉の並べ替え機構を追加することも可能ではあるが、これらは元々の装置自体が大型であり、メンテナンス性にも難があるにもかかわらず、そこに並べ替え機構を組み込むことは、さらなる装置の煩雑化を招くことは否めない。
【0008】
そもそも、これら装置はスーパーマーケットなどの大型ベンダー向けに提供されており、生産ロット数の少ない小規模店舗向きではない。
【0009】
そこで、本発明は上述した課題を解決するためになされたものであって、その目的は、複雑な機構を用いることなく、成型と同時に米飯成型物(シャリ玉)を斜にした状態で配置することができる米飯成型装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するため、本発明は、米飯を圧縮して所定形状に成型する成型シリンダ孔を有する米飯成型部と、上記成型シリンダ孔内の米飯成型物を載置部に向けて押し出す押出ピストンとを含む米飯成型装置において、上記押出ピストンには、上記米飯成型物を上記載置部上に押し出す際に、上記米飯成型物を上記押出ピストンの押出方向に対して所定角度傾斜させる傾斜付与手段が設けられており、上記傾斜付与手段は、上記押出ピストンの上記米飯成型物に接触する押出面に形成された傾斜面からなることを特徴としている。
【0011】
本発明の好ましい態様によれば、上記押出面には、上記傾斜面とともに、上記押出方向に対して直交する水平面が設けられる
【0012】
これによれば、米飯成型物(シャリ玉)を押出ピストンで押し出した際に、シャリ玉が傾斜面に沿って強制的に斜めに傾けられることにより、載置部上にシャリ玉が傾斜した状態で配置され、次に押し出されたシャリ玉に対してずれた状態で配置することができる。また、水平面を残すように傾斜面を形成することで、傾斜面の長さに応じて押出ピストンの押出ストロークを長くする必要がなく、既存の装置に簡単に適用することができる。
【0013】
別の態様として、上記傾斜面には、上記押出方向と直交する押出面を有するアダプタが着脱自在に取り付けられる。これによれば、アダプタを着脱することで、押出面が傾斜面もしくは水平面を選択的に選ぶことができ、シャリ玉の配置手順を簡単に変更できる。
【0014】
上記傾斜付与手段は、上記押出ピストンの上記米飯成型物に接触する押出面の一部に形成された凸部であってもよく、凸部としては、例えば三角形状や半球状などのものが好ましい。なお、この凸部を押出面に対して着脱可能なアダプタとすることも可能である。
【0015】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る米飯成型装置の斜視図で、図2は、その要部断面図である。
【0016】
この米飯成型装置1は、上部投入口からすし飯Rが投入されるホッパー2と、ホッパー2から供給されたすし飯Rを圧延しながら下側へと送り出す圧延部3と、圧延部3から送り込まれたすし飯Rをシャリ玉Rc(米飯成型物)へと成型するとともに、載置部5へと搬送する成型部4と、同成型部4から搬送されてきたシャリ玉Rcを載置するための載置部5とを備えている。
【0017】
ホッパー2は、従来より用いられる一般的な攪拌機構を備えていればよく、例えば本出願人の出願に係る特開2001−197867に記載されていると同等のものが採用されてよい。
【0018】
圧延部3は、上方から下方にかけて互いにその対向間距離を狭くしながら配置される一対の圧延ローラ31〜36が設けられており、それらが図示しない駆動手段によって回転駆動されている。
【0019】
この実施形態において、圧延ローラ31,33,35は右回転、圧延ローラ32,34,36は左回転するように設定されており、各圧延ローラ31〜36間に導入されたすし飯Rが上から下に直下的に流れるようになっている。
【0020】
成型部4は、同心円上に等間隔で配置された複数の成型シリンダ孔411を有する成型ロータ41と、同成型シリンダ孔411の前面側および背面側から成型シリンダ孔411内に向けて出没する第1および第2成型ピストン42,43と、成型ロータ41内で成型されたシャリ玉Rcを載置部5上に押し出す押出ピストン44とを備えている。
【0021】
成型ロータ41は、合成樹脂製の縦型の円盤体からなり、装置本体全面に着脱自在に設けられている。成型ロータ41は、図示しない駆動手段に接続されており、同駆動手段によって水平回転軸を中心に回転駆動される。
【0022】
第1および第2成型ピストン42,43は、成型ロータ41の成型シリンダ孔411を挟んで互いに対向配置されており、それらが装置本体内部に設けられた駆動手段46によって成型シリンダ孔411内に向けて同期的に出没可能に設けられている。
【0023】
本発明の特徴は、押出ピストン44にある。図3に示すように、押出ピストン44は、その幅および高さがほぼシャリ玉Rcの幅および高さとほぼ同じ合成樹脂製の四角柱体からなり、成型ロータ41の成型シリンダ孔411内に向けて出没可能に設けられている。
【0024】
この実施形態において、押出ピストン44は、載置部5のステージ51と同一面に沿って出没可能に設けられており、その後端側には図示しない駆動手段によって押出方向に沿って前後にスライドするプッシュロッド45が接続されている。
【0025】
図4を併せて参照して、押出ピストン44の前面には、シャリ玉Rcの側面を押して、シャリ玉Rcを成型シリンダ孔411内からステージ51上に押し出す押出面441が設けられている。
【0026】
押出面441は、押出方向に対してほぼ直角な水平面からなる平行面442と、同平行面442の一端側から押出方向(スライド方向)に対して所定角度傾斜された傾斜面443とを備えている。
【0027】
この実施形態において、傾斜面443は、一端が平行面442の一端側に接続され、他端側がプッシュロッド側に15mm程度ステップバックした状態で押出方向に対して25°の傾斜角で傾斜されているが、傾斜面443の傾斜角度などは、押出ピストン44の押出ストロークやシャリ玉Rcの形状などに応じて適宜変更可能である。
【0028】
また、この実施形態において、押出面441は、平行面442と傾斜面443との組み合わせ面から構成されているが、平行面442を設けずに、押出面441の全面を傾斜面443としてもよい。
【0029】
これによれば、図5および図6に示すように、成型シリンダ孔411内に平行な状態で保管されているシャリ玉Rcが傾斜面443に沿って傾斜した状態でステージ51上に押し出されることで、連続してシャリ玉Rcを打ち出した場合に、各シャリ玉Rc同士が互いにずれた状態で配置される。
【0030】
この実施形態において、押出ピストン44の押出面441は、一部が切り欠かれた傾斜面443からなるが、これ以外に、図7(a)に示すように、押出面441の前面に傾斜面を有する傾斜部45aを突設した状態で設けてもよい。
【0031】
また、シャリ玉Rcを傾斜させる効果を奏するものであれば、何も傾斜面に構成する必要はなく、例えば図7(b)に示すように、半球状の凸部45bを押出面441から突出するように設けてもよい。
【0032】
さらには、図7(c)に示すように、押出ピストン44の傾斜面443に対して着脱可能なアダプタ45cを別に用意して、この傾斜メンバー45cを着脱することで、押出ピストン44の押出面441を平行面か傾斜面に選択的に選べるようにしてもよい。
【0033】
次に、この米飯成型装置1の成型手順の一例について説明する。まず、ホッパー2に投入されたすし飯Rは、攪拌されながら次の圧延部3へと送り込まれ、圧延部3によって棒状に圧延される。
【0034】
圧延されたすし飯Rは、所定長さずつ成型部4に送り込まれ、第1および第2ピストン42,43によって成型ロータ41の成型シリンダ孔411内にてシャリ玉Rcにプレス成形される。なお、ホッパー2→圧延部3→成型部4までに至るすし飯Rの具体的な流れは、本発明において任意であるため、概略のみを説明する。
【0035】
プレス成形されたシャリ玉Rcは、そのまま成型シリンダ孔411内に保管され、成型ロータ41の回転に伴ってステージ51の前面まで運ばれる。ステージ51の前面にシャリ玉Rcが運ばれると、図示しない制御部によって押出ピストン44が駆動される。
【0036】
図4に示すように、制御部の指令により押出ピストン44は、成型シリンダ孔411内に保管されているシャリ玉Rcをステージ51上に押し出す。このとき、成型シリンダ孔411内に平行な状態で保管されているシャリ玉Rcは、押出ピストン44の傾斜面443に沿って強制的に傾いた状態に移動されることで、ステージ51上に傾いた状態で押し出される。
【0037】
1個目のシャリ玉Rcを押し出した押出ピストン44は、再び成型シリンダ孔411の背面側に引き込まれる。押出ピストン44が、完全に引き込まれると、制御部は、再度成型ロータ41を回転させて2個目のシャリ玉Rcが保管された成型シリンダ孔411をステージ51上に送り出す。
【0038】
成型ロータ41の回転の停止を確認した後、制御部は再度押出ピストン44に指令を出し、図5に示すように2個目のシャリ玉Rcをステージ51上に押し出す。このとき、ステージ51の回転は拘束された状態のままにあるため、2個のシャリ玉Rcが2つ並んだ状態で配置されるが、それらは互いに傾斜した状態で配置されているため、ずれた状態で配置される。
【0039】
2個目のシャリ玉Rcが押し出されると、制御部は再び押出ピストン44を成型ロータ41の背面に後退させるとともに、今度はステージ51を所定角度回転(この例では、時計回りに60°)させ、何も載せられていないステージ面を成型シリンダ孔411の前方に露出させる。同様の作業を繰り返すことで、ステージ51上には、2貫一組のシャリ玉Rcが放射状に配置される。
【0040】
作業者は、あらかじめずれた状態でステージ51上に配置された2貫一組のシャリ玉Rcを手にとって、それらを図示しない皿に盛りつけ、シャリ玉Rcの上に具などを載せた後、お客に提供するなり、回転寿司用の陳列ベルト上に置くなどして一連作業が終了する。
【0041】
この実施形態において、シャリ玉Rcは押出ピストン44によって円盤テーブルからなるステージ51上に斜めに押し出されるが、これ以外にベルトコンベアやトレーなどの上にシャリ玉Rcを斜めに押し出すことも可能であり、本発明において、載置部5は、用途や仕様に応じて任意に選択可能である。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、押出ピストンに米飯成型物を載置部上に押し出す際に、米飯成型物を押出ピストンの押出方向に対して所定角度傾斜させる傾斜付与手段としての傾斜面を形成したことにより、シャリ玉が傾斜面に沿って強制的に斜めに傾けられた状態で配置され、各シャリ玉を互いにずれた状態で配置することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る米飯成型装置の構造を概略的に示す斜視図。
【図2】上記実施形態に係る米飯成型装置の構造を概略的に示す要部断面図。
【図3】上記米飯成型装置の押出ピストンの斜視図。
【図4】上記押出ピストンによるシャリ玉の押出手順を説明する説明図1。
【図5】上記押出ピストンによるシャリ玉の押出手順を説明する説明図2。
【図6】上記押出ピストンによるシャリ玉の押出手順を説明する説明図3。
【図7】上記押出ピストンの各種変形例を示す模式図。
【図8】にぎり寿司を載置方法を説明する斜視図。
【符号の説明】
1 米飯成型装置
2 ホッパー
3 圧延部
4 成型部
41 成型ロータ
411 成型シリンダ孔
42 第1成型ピストン
43 第2成型ピストン
44 押出ピストン
441 押出面
442 平行面
443 傾斜面
45 プッシュロッド
5 載置部
51 ステージ
R すし飯
Rc シャリ玉

Claims (4)

  1. 米飯を圧縮して所定形状に成型する成型シリンダ孔を有する米飯成型部と、上記成型シリンダ孔内の米飯成型物を載置部に向けて押し出す押出ピストンとを含む米飯成型装置において、
    上記押出ピストンには、上記米飯成型物を上記載置部上に押し出す際に、上記米飯成型物を上記押出ピストンの押出方向に対して所定角度傾斜させる傾斜付与手段が設けられており、上記傾斜付与手段は、上記押出ピストンの上記米飯成型物に接触する押出面に形成された傾斜面からなることを特徴とする米飯成型装置。
  2. 上記押出面には、上記傾斜面とともに、上記押出方向に対して直交する水平面が設けられている請求項に記載の米飯成型装置。
  3. 上記傾斜面には、上記押出方向と直交する押出面を有するアダプタが着脱自在に取り付けられる請求項またはに記載の米飯成型装置。
  4. 米飯を圧縮して所定形状に成型する成型シリンダ孔を有する米飯成型部と、上記成型シリンダ孔内の米飯成型物を載置部に向けて押し出す押出ピストンとを含む米飯成型装置において、
    上記押出ピストンには、上記米飯成型物を上記載置部上に押し出す際に、上記米飯成型物を上記押出ピストンの押出方向に対して所定角度傾斜させる傾斜付与手段が設けられており、上記傾斜付与手段は、上記押出ピストンの上記米飯成型物に接触する押出面の一部に形成された凸部からなることを特徴とする米飯成型装置。
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