JP4197256B2 - 変速レバーの位置検出構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、走行用の変速装置を操作する変速レバーにおいて、走行用の変速レバーの位置を検出する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
作業車では例えば特許文献1に開示されているように、走行用の変速レバーを中立位置、前進変速域及び後進変速域に操作自在に構成したものがあり、特許文献1の構造では、走行用の変速レバーが後進変速域に操作されているか否かを検出するセンサー(特許文献1の図4,5,7中の90)を備えている。このようなセンサーを備えることにより、走行用の変速レバーが後進変速域に操作されていると、ブザーを作動させるように構成している。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−157477号公報(図4,5,7)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
走行用の変速レバーを中立位置、前進変速域及び後進変速域に操作自在に構成した場合、走行用の変速レバーが中立位置及び前進変速域に操作されているか否かを検出することができるように構成することが提案されている。これは走行用の変速レバーが中立位置に操作されている場合にのみ、エンジンの始動が可能になるように構成する為であるとか、走行用の変速レバーが前進変速域に操作されている場合にのみ、作業装置に動力を伝達する作業クラッチが自動的に操作されるように構成する為である。
本発明は走行用の変速レバーを中立位置、前進変速域及び後進変速域に操作自在に構成した場合において、走行用の変速レバーが中立位置、前進変速域及び後進変速域のいずれに存在しているかを適切に検出することができるように構成することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
[I]
請求項1の特徴によると、中立位置、前進変速域及び後進変速域に操作自在な走行用の変速レバーにおいて、前記変速レバーを機体側の支持部材における機体左右方向の横軸芯周りに前後方向に揺動自在に支持した操作部材に対して前記横軸芯とは平面視で交差する機体前後方向の横軸芯周りに左右方向に揺動自在に支持し、前記変速レバーを前後方向に揺動させるとともに中立位置にて左右方向に揺動させることによって前記変速レバーをクランク状に前進変速、中立位置、後進変速へと変速操作を行なえるように構成し、前記変速レバーが中立位置に存在するときにON状態となって前記変速レバーが中立位置に存在することを検出するON・OFFスイッチ型式の第1センサーを前記支持部材側に設けるとともに、前記変速レバーを左右方向に操作することによって前記変速レバーが後進変速域に存在するときにON状態となって前記変速レバーが後進変速域に存在することを検出するON・OFFスイッチ型式の第2センサーを前記変速レバーと一緒に前後方向に揺動する前記操作部材に備え、前記第1センサー及び第2センサーが共にOFF状態のときに前記変速レバーが前進変速域に存在することを、前記第1センサーがON状態で且つ前記第2センサーがOFF状態のときに前記変速レバーが前進中立位置に存在することを、前記第1センサー及び第2センサーが共にON状態のときに前記変速レバーが後進中立位置に存在することを、前記第1センサーがOFF状態で且つ前記第2センサーがON状態のときに前記変速レバーが後進変速域に存在することを検出するように構成してある。
【0006】
請求項1の特徴によると、機体固定側の支持部材に設けた第1センサーが走行用の変速レバーの存在を検出していないOFF状態で、変速レバーと一緒に前後方向に揺動する操作部材に備えた第2センサーが変速レバーの左右方向の揺動位置がON状態の位置であることを検出することで、走行用の変速レバーが後進変速域に存在していると判断できる。第1センサーが走行用の変速レバーが中立位置であることを検出したON状態で、第2センサーが走行用の変速レバーの存在を検出していないOFF状態であると、走行用の変速レバーが前進中立位置に存在していると判断できる。第1センサーが走行用の変速レバーが中立位置であることを検出したON状態で、第2センサーが走行用の変速レバーの存在を検出しているON状態であると、走行用の変速レバーが後進中立位置に存在していると判断できる。第1及び第2センサーが共に走行用の変速レバーの存在を検出しないOFF状態であると、走行用の変速レバーが前進変速域に存在していると判断できる。
これにより、請求項1の特徴によると、第1及び第2センサーにより走行用の変速レバーが前進変速域、前進中立位置、後進中立位置及び後進変速域のいずれに存在しているかを適切に検出することができる。
[II]
走行用の変速レバーでは一般に、前進変速域は比較的長く(前進変速域での操作範囲が広く)、中立位置及び後進変速域は比較的短いものになっている(後進変速域での操作範囲は狭い)。
これにより、広い検出範囲を備えたポテンショメータではなくリミットスイッチ等をセンサーとして使用した場合、走行用の変速レバーが前進変速域に存在するか否かをセンサーによって検出するように構成する為には、走行用の変速レバーが前進変速域のどの位置に存在していても、走行用の変速レバーの存在をセンサーに伝達する伝達機構が必要になる。
【0007】
これに対し請求項1の特徴によると、走行用の変速レバーが中立位置に存在するか否かを検出する第1センサーを機体の支持部材側に設けるとともに、変速レバーを左右方向に操作することによって変速レバーが後進変速域に存在するか否かを検出する第2センサーを変速レバーと一緒に前後方向に揺動する操作部材に備えている。この場合、前述のように中立位置及び後進変速域は比較的短いものになっているので、前述のような伝達機構を備えなくても(伝達機構を備えた場合、伝達機構を大掛かりなものに構成しなくても)、走行用の変速レバーが中立位置に存在するか否かを第1センサーによって検出することができるのであり、走行用の変速レバーが後進変速域に存在するか否かを変速レバーと一緒に同方向の機体前後方向に移動する第2センサーによって検出することができる。
従って、請求項1の特徴によると、第1及び第2センサーとして、比較的低コストのリミットスイッチ等を採用することができるのであり、走行用の変速レバーの存在を第1及び第2センサーに伝達する伝達機構を備える必要がない(伝達機構を備えたとしても、伝達機構を大掛かりなものに構成する必要がない)。
【0008】
【発明の実施の形態】
作業車の一例であるコンバインにおいて、走行用の変速装置として静油圧式無段変速装置(図示せず)が備えられており、静油圧式無段変速装置は前進の高速側及び後進の高速側、中立位置に操作自在に構成されている。
【0009】
図1,2,5に示すように、コンバインの運転部(図示せず)に固定されたレバーガイド1の下方に、板材をクランク状に折り曲げて構成された支持部材2が固定されており、支持部材2の機体左右方向の横軸芯P1周りに、操作部材3が揺動自在に支持されている。操作部材3に備えられた操作アーム3aと、静油圧式無段変速装置のトラニオン軸(図示せず)とに亘って、連係ロッド4が接続されている。
【0010】
図1,2,5に示すように、操作部材3に備えられたブラケット3bに、ボス部材5が機体前後方向の横軸芯P2周りに回転自在に支持され、ボス部材5に変速レバー6が固定されて上方に延出されている。図6に示すように、機体前後方向に沿う前進経路7及び後進経路8がレバーガイド1に開口されており、機体左右方向に沿う中立経路9が前進及び後進経路7,8に亘ってレバーガイド1に開口されている。変速レバー6が前進経路7(後進及び中立経路8,9)に挿入されており、図1及び図2に示すように、変速レバー6を横軸芯P2周りに前進経路7(図6の紙面上方)に付勢するバネ10が備えられている。
【0011】
以上の構造により、図6に示すように、変速レバー6を中立経路9(前進中立位置FN及び後進中立位置RN)に操作していると、静油圧式無段変速装置が中立位置に操作されて機体は停止している。変速レバー6を中立経路9の前進中立位置FNから前進経路7に操作すると、静油圧式無段変速装置が前進の高速側に操作されるのであり、中立経路9の前進中立位置FNと前進最高速位置FMとの間で静油圧式無段変速装置を操作することができる。
【0012】
図6に示すように変速レバー6を中立経路9の後進中立位置RNから後進経路8に操作すると、静油圧式無段変速装置が後進の高速側に操作されるのであり、中立経路9の後進中立位置RNと後進最高速位置RMとの間で静油圧式無段変速装置を操作することができる。この場合、前進経路7の長さ(図6の紙面左右方向)に対して、後進経路8の長さ(図6の紙面左右方向)及び中立経路9の横幅(図6の紙面左右方向)が小さなものに設定されている。
【0013】
図1,2,5に示すように、支持部材2にブラケット11が固定され、板バネ12が折り曲げられてブラケット11に固定されており、板バネ12の凸部12aが中立経路9に対応するように構成されている。リミットスイッチ型式の第1センサー13がブラケット11に固定されている。図3及び図4に示す状態で第1センサー13がOFF状態となっており、図2に示すように、板バネ12が上昇して第1センサー13の検出部を押し上げると、第1センサー13がON状態となる。
【0014】
図1,2,5に示すように、操作部材3に操作部材14が固定され、リミットスイッチ型式の第2センサー15及び操作ピン16が、操作部材14に固定されている。図5及び図6の実線に示す状態で第2センサー15がOFF状態となっており、変速レバー6を図5及び図6の紙面下方に操作して、図5及び図6の二点鎖線に示すように、変速レバー6が第2センサー15の検出部を押すと、第2センサー15がON状態となる。
【0015】
以上の構造により図1,2,5,6に示す状態は、変速レバー6を中立経路9の前進中立位置FNに操作している状態である。この状態で図2に示すように、操作ピン16が板バネ12の凸部12aに接当し、板バネ12により第1センサー13の検出部が押し上げられて、第1センサー13がON状態となっている。図1,5,6に示すように、変速レバー6が第2センサー15の検出部から離れているので、第2センサー15がOFF状態となっている(図7参照)。
【0016】
図3及び図6に示すように、変速レバー6を中立経路9の前進中立位置FNから前進経路7に操作すると、操作ピン16が板バネ12の凸部12aから図3の紙面左方に離れ、板バネ12が下方に変位して第1センサー13の検出部から離れるので、第1センサー13がOFF状態となる。図1に示すように、変速レバー6を中立経路9の前進中立位置FNから前進経路7に操作しても、変速レバー6は第2センサー15の検出部から離れたままなので、第2センサー15はOFF状態となっている(図7参照)。
【0017】
図5及び図6の二点鎖線に示すように、変速レバー6を中立経路9の前進中立位置FNから中立経路9の後進中立位置RNに操作すると、変速レバー6により第2センサー15の検出部が押されて、第2センサー15がON状態となる。図2に示すように、変速レバー6を中立経路9の前進中立位置FNから中立経路9の後進中立位置RNに操作しても、操作ピン16は動かず、操作ピン16が板バネ12の凸部12aに接当し、板バネ12により第1センサー13の検出部が押し上げられたままなので、第1センサー13はON状態となっている(図7参照)。
【0018】
図4及び図6に示すように、変速レバー6を中立経路9の後進中立位置RNから後進経路8に操作すると、操作ピン16が板バネ12の凸部12aから図4の紙面右方に離れ、板バネ12が下方に変位して第1センサー13の検出部から離れるので、第1センサー13がOFF状態となる。変速レバー6を中立経路9の後進中立位置RNから後進経路8に操作しても、変速レバー6は第2センサー15の検出部を押したままなので、第2センサー15はON状態となっている(図7参照)。
【0019】
以上のようにして、図7に示すように、第1及び第2センサー13,15のON及びOFF状態により、変速レバー6が前進経路7、中立経路9の前進中立位置FN、中立経路9の後進中立位置RN及び後進経路8のいずれに存在しているかを検出することができる。
【0020】
これにより、変速レバー6が中立経路9(前進中立位置FN、後進中立位置RN)に操作されている場合にのみ、エンジン(図示せず)の始動が可能になるように構成される。変速レバー6が中立経路9の後進中立位置RN及び後進経路8に操作されていると、ブザー(図示せず)が作動するように構成される。変速レバー6が前進経路7に操作されている場合にのみ、刈取クラッチ(図示せず)の自動操作が行われる(機体の前部に備えられた刈取部において、刈取部を地面から大きく上昇駆動すると、刈取部に動力を伝達する刈取クラッチが自動的に遮断状態に操作されて、刈取部が刈取作動を停止する。次に刈取部を地面にまで下降駆動すると、刈取クラッチが自動的に伝動状態に操作されて、刈取部が刈取作動を開始する)。
【0021】
[発明の実施の別形態]
前述の[発明の実施の形態]において、第2センサー15を操作部材14に備えるのではなく、レバーガイド1に備えるように構成してもよい。走行用の変速装置として静油圧式無段変速装置ばかりではなく、ベルト式の無段変速装置やギヤ変速式で有段式の変速装置を使用してもよい。
本発明はコンバインばかりではなく、乗用型田植機や乗用型直播機、農用トラクタや建設機械等にも適用できる。
【0022】
【発明の効果】
請求項1の特徴によると、走行用の変速レバーを中立位置、前進変速域及び後進変速域に操作自在に構成した場合において、走行用の変速レバーが中立位置に存在するか否かを検出する第1センサー、走行用の変速レバーが後進変速域に存在するか否かを検出する第2センサーを備えることによって、第1及び第2センサーにより走行用の変速レバーが中立位置、前進変速域及び後進変速域のいずれに存在しているかを適切に検出することができるようになって、走行用の変速レバーの位置検出性能を高めることができた。
【0023】
この場合、請求項1の特徴によると、第1及び第2センサーとして、比較的低コストのリミットスイッチ等を採用することができる点、走行用の変速レバーの存在を第1及び第2センサーに伝達する伝達機構を備える必要がない点(伝達機構を備えたとしても、伝達機構を大掛かりなものに構成する必要がない点)により、構造の簡素化及び生産コストの低減と言う面で有利なものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】変速レバーを中立経路の前進中立位置に操作している状態での正面図
【図2】変速レバーを中立経路の前進中立位置に操作している状態での側面図
【図3】変速レバーを前進経路に操作している状態での側面図
【図4】変速レバーを後進経路に操作している状態での側面図
【図5】変速レバーを中立経路の前進中立位置に操作している状態での平面図
【図6】レバーガイドの平面図
【図7】第1及び第2センサーのON及びOFF状態を示す図
【符号の説明】
6 変速レバー
7 前進変速域
8 後進変速域
9 中立位置
13 第1センサー
15 第2センサー

Claims (1)

  1. 中立位置、前進変速域及び後進変速域に操作自在な走行用の変速レバーにおいて、
    前記変速レバーを機体側の支持部材における機体左右方向の横軸芯周りに前後方向に揺動自在に支持した操作部材に対して前記横軸芯とは平面視で交差する機体前後方向の横軸芯周りに左右方向に揺動自在に支持し、前記変速レバーを前後方向に揺動させるとともに中立位置にて左右方向に揺動させることによって前記変速レバーをクランク状に前進変速、中立位置、後進変速へと変速操作を行なえるように構成し、
    前記変速レバーが中立位置に存在するときにON状態となって前記変速レバーが中立位置に存在することを検出するON・OFFスイッチ型式の第1センサーを前記支持部材側に設けるとともに、前記変速レバーを左右方向に操作することによって前記変速レバーが後進変速域に存在するときにON状態となって前記変速レバーが後進変速域に存在することを検出するON・OFFスイッチ型式の第2センサーを前記変速レバーと一緒に前後方向に揺動する前記操作部材に備え、
    前記第1センサー及び第2センサーが共にOFF状態のときに前記変速レバーが前進変速域に存在することを、前記第1センサーがON状態で且つ前記第2センサーがOFF状態のときに前記変速レバーが前進中立位置に存在することを、前記第1センサー及び第2センサーが共にON状態のときに前記変速レバーが後進中立位置に存在することを、前記第1センサーがOFF状態で且つ前記第2センサーがON状態のときに前記変速レバーが後進変速域に存在することを検出するように構成してある変速レバーの位置検出構造。
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