JP4197077B2 - 自動改札機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、自動改札機に係り、特に、磁気券と非接触券とを混在させて使用することができるようにしたものに関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、多用されている自動改札機は、自動改札機の本体(以下、「本体」という。)に所定の入出場のデ−タが磁気的に記録されている乗車券や定期券等の磁気券が投入されると、その磁気券に記録されている入出場デ−タが読取られる。そして、本体では、その読取られた入出場デ−タを基に演算処理し、その演算結果に基づいて入場処理又は出場処理するとともに、磁気券にその演算結果である入場又は出場のデ−タを書込むようにしている。
【0003】
また、近年、上述の磁気券投入型の自動改札機は、定期券利用者が改札口を通過するたびに、定期券を定期券入れから出し入れしなければならないという不便があるので、これを解決するために、定期券を通信機能を備えたICカ−ド型の非接触式の情報記録媒体である非接触券とし、その非接触券と本体との間で非接触的に出改札デ−タの授受を行ない、本体に定期券を挿入することなく自動改札を行なう非接触型の自動改札機が提案されている(例えば、特開平1−246687号公報)。
【0004】
しかしながら、上記従来の磁気券投入型の自動改札機が、将来、非接触型の自動改札機に変換されたとしても、その変換を一度に行うことは不可能であり、また、一回限りの普通乗車券等は、コストの安い磁気券が有利であるので、自動改札機を磁気券投入型と非接触型の2種類設置しなければならず、設置面積を広く必要とするとともに、設備コストが高くなる欠点が生ずる。このような欠点を解決するために、例えば、特開昭61−25288号公報に示されるように、一つの本体で磁気券も非接触券も処理できる自動改札機が提案されている。
【0005】
ところで、磁気券と非接触券とを一つの本体で処理できるようにした場合においても、特急券と普通券、あるいは降車券と前途券のように、一人の利用者(旅客)の入出場処理(入場処理又は出場処理を意味している。)に複数枚の乗車券を処理する複数枚対応型の自動改札機として使用することが考えられる。
【0006】
上述のように、複数枚の乗車券を必要とする場合において、一方の乗車券が磁気券で他方の乗車券が非接触券のときが考えられる。このように、磁気券と非接触券とが混在して用いられる乗車券を処理できる改札機としては、特開平8−83368号公報等により提案されているが、磁気券と非接触券とが用いられる場合、先ず、磁気券を投入したのち、追加処理待ち中に次の非接触券をアンテナにかざすことになる。この逆、すなわち、非接触券が先で磁気券が後のときは、磁気券処理中に非接触券がアンテナの交信範囲内にないと非接触券の処理ができなくなるからである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のように入出場処理に磁気券と非接触とが用いられる場合、所定の入出場条件を満たさない乗車券を投入した利用者(前客)が改札通路内に進入してしまい、次の利用者(次客)が所定の入出場条件を満たす非接触券をアンテナにかざすと、前客は、非接触券をかざすことなく改札通路を通過でき、次客は、改札通路の通過を拒否されるという不都合が発生してしまう。
【0008】
上述のような不都合は、前客が2枚の磁気券で初めて所定の入出場条件を満たす場合、1枚の磁気券のみ投入して改札通路に進入したときも発生してしまう。
【0009】
そこで、本発明は、上記欠点を解決するためになされたものであって、その目的は、磁気券と非接触券とを混在して使用したとき、または、2枚の磁気券を使用したときに、乗車券と利用者との対応をに正確にとることのできる自動改札機を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る自動改札機は、上記目的を達成するために、本体の投入口に投入された磁気券に記録されているデータを基に入出場の演算処理を行う磁気券処理部、及びその本体に設けられている通信エリアに接近されたときの交信により得られた非接触券に記録されているデータを基に入出場の演算処理を行う非接触券処理部を備えた自動改札機において、前記本体の投入口に前記磁気券が投入されたときのその磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、入出場を許可できないと判定されたときに、その後、前記通信エリアに接近された前記非接触券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、その磁気券の不足分を補って、所定の入出場条件を満たすときに入出場を許可し、その非接触券の演算結果がその非接触券のみで所定の入出場を満たしているときに入出場を禁止する制御手段を設けたことを特徴としている。
【0011】
本発明に係る自動改札機は、上記目的を達成するために、本体の投入口に投入された磁気券に記録されているデータを基に入出場の演算処理を行う自動改札機において、前記本体の投入口に前記磁気券が投入されたときのその磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、入出場を許可できないと判定されたときに、その後、その本体の投入口に投入された磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、前に投入された磁気券の不足分を補って所定の入出場条件を満たすときに入出場を許可し、後に投入された磁気券の演算結果がその後の磁気券のみで所定の入出場を満たしているときに入出場を禁止する制御手段を設けたことを特徴としている。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、一実施の形態に係る自動改札機の概略構成図であって、その本体aの投入口1と取出口2の間には、順に、投入口1に投入された磁気券C1 を取込むとともに、その取込んだ磁気券C1 の搬送姿勢を整える整列搬送路L1 と、磁気券C1 に記録されている磁気データを読取るための磁気ヘッドH1 、この磁気ヘッドH1 で読取った磁気データをマイクロコンピュータを中心に構成された制御器bで演算処理し、その演算結果を書込むための磁気ヘッドH2 、及びそのデータの書込みが正常に行なわれたか否かを読取るためのベリファイ用の磁気ヘッドH3 を有する主搬送路L2 と、磁気券C1 を取出口2aに排出させる排出搬送路L3 とが設けられている。これら各搬送路L1 ,L2 ,L3 は、モータMにより駆動されるように構成されている。また、図1中、4は、図示しないソレノイドで駆動されるシャッタであって、投入口1を開閉できるように構成されている。また、5は、図示しないソレノイドで駆動される保留部であって、磁気ヘッドH1 と磁気ヘッドH2 との間の主搬送路L2 に設けられていて、主搬送路L2 で搬送される磁気券C1 を一時保留することができるように構成されている。
【0013】
図1中、6は、取出口2に隣接して設けられた表示画面であり、また、7は、スピーカであり、これらを介して利用者(旅客)に文字及び音声により所定の内容の案内を行うことができるように構成されている。
【0014】
なお、本体a内には、投入された磁気券C1 を図示しない回収箱に回収する回収搬送路が主搬送路L2 と排出搬送路L3 との間に設けられているが、ここでは省略されている。また、主搬送路L2 に設けられている各磁気ヘッドH1 ,H2 ,H3 は、投入口1に磁気券C1 が表面(乗車区間等の印字されている面)を上にして投入されたときの分しか示されていないが、裏面を上にして投入された磁気券C1 を処理する分の磁気ヘッドは、ここでは省略されている。
【0015】
図1中、Dは、本体aの側面に設けられ、制御器bの演算結果に基づいて改札通路Pの通過を許可したり、阻止したりするように開閉されるドアであり、また、図示しないが、本体a内には、本体a内に取込まれた磁気券C1 にパンチングするパンチングユニットや、磁気券C1 に所定の内容を印字する印字ユニットが設けられているが、ここでは、図面を簡略化するために省略されている。
【0016】
本体aの上面の手前側(利用者の進入側)には、利用者が所持する非接触券C2 との間で無線通信によりデータの授受を行うためのアンテナ3が設けられている。このアンテナ3を中心にして、本体aと非接触券C2 との間でデータ授受が行われる所定範囲が通信エリアに形成されている。
【0017】
図1中、S,S…は、隣接する本体(図示せず)との間に形成される改札通路Pにおける利用者位置、つまり改札通路Pへの利用者の進入又は改札通路Pからの退出、あるいは通過を検知するための人間位置検知器であり、本体aの側面及びアームa′に取付けられている。
【0018】
図2は、本体a及び非接触券C2 の電気的構成である。先ず、本体a側から説明すると、制御器bの中央処理部(CPU)10は、ROM11に格納されているプログラムデータとRAM12に格納されているワ−キングデータとを用いて演算制御処理を行もので、このCPU10には、I/Oユニット13を介して各磁気ヘッドH1 〜H3 を制御する磁気ヘッド制御部hと、ドアDを駆動するドアドライバ16と、表示画面6を介して利用者への伝言を表示するための表示ドライバ18と、人間検知器S,Sからの検出信号を取り入れるセンサドライバ19と、スピーカ7を駆動する音声ドライバ20と、シャッタ4及び保留部5の各ソレノイドを駆動するソレノイドドライバ21と、非接触券C2 との間でデータ送受を行う通信制御部(トランスミッタ)22とが接続されている。なお、I/Oユニット13には、モータMを回転駆動するドライバ等が接続されているが、ここでは省略されている。
【0019】
通信制御部22は、制御器bからの制御に基づき、周知の非接触型の自動改札機と同じく、アンテナ3を介して本体aから非接触券C2 に駅名及び当日日付等のデータを送信するとともに、非接触券C2 から送信されてくる電波を受信する機能を有している。なお、本体aと非接触券C2 との間の通信方式には、上述の電波方式に限らず、光通信方式、電磁結合方式あるいは電磁誘導方式等を採用することもできる。
【0020】
次に、非接触券C2 の電気的構成を説明する。この非接触券C2 は、通信機能を有する通常のICカードと同様に、アンテナ30と、本体aの通信制御部22と同様の機能を有する通信制御部31と、I/Oユニット32と、CPU33と、ROM及びRAMからなるメモリ34と、電源35とを有している。なお、電源35は、非接触券C2 の内部に持たずに、本体aから供給される電力波を受信して電源とするようにしてもよい。
【0021】
以下、図3のフローチャートを用いて制御動作について説明する。今、磁気券C1 及び非接触券C2 を所持している利用者が本体aを用いて改札通路イを通過しようとしているものとする。そして、先ず、磁気券C1 が投入口1に投入されたとする(ステップ100肯定。以下、ステップを「S」とする。)。
【0022】
投入された磁気券C1 は、磁気ヘッドH1 で読取られ、その読取られたデータがCPU10の演算処理に供される(S102)。その演算処理の結果、磁気券C1 のみで所定の入出場が許可できると判定されたときは、ドアDが開かれて利用者の改札通路イの通過が許可される(S104肯定)。
【0023】
上述の演算処理の結果、投入された磁気券C1 のみでは所定の入出場条件を満たさないと判定されたとき、その投入された磁気券C1 は、保留部5に一時保持されて追加処理待ちとなる(S106)。この追加処理待ちの間に、非接触券C2 がアンテナ3にかざされると、本体aと非接触券C2 との間でデータ授受が行われる(S108肯定、S110)。
【0024】
上述のデータ授受の結果、後の非接触券C2 と前の磁気券C1 とで所定の入出条件を満たしているときは(S112肯定、S114肯定)、磁気券C1 及び非接触券C2 の所持者は同一人と判定し、ドアDを開にして改札通路イの通過が許可され、磁気券C1 が定期券のように返却の必要のある磁気券は取出口2に排出されて返却される(S116)。
【0025】
ところが、後の非接触券C2 のみで所定の入出場券が満たされている場合、非接触券C2 の所持者は、前に投入された磁気券C1 の所持者と異なることが考えられるので、この場合は、ドアDが閉じられて投入された磁気券C1 は、取出口2に排出されて返却される(S112肯定、S118)。
【0026】
なお、上述の磁気券C1 と非接触券C2 との組合わせにおいても、所定の入出場条件を満たさない場合、当然のことながら、改札通路イの通過は拒否される(S114否定、S118)。
【0027】
上述の説明は、磁気券C1 と非接触券C2 との組合わせの場合であるが、2枚の磁気券で1つの所定の入出場条件を満たす場合も同様である。すなわち、後に投入された磁気券のみで所定の入出場条件を満たすときは、入出場が拒否され、2枚の磁気券ではじめて一つの所定の入出場条件を満たすときに入出場が許可される。
【0028】
【発明の効果】
本発明に係る自動改札機は、本体の投入口に磁気券が投入されたときのその磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、入出場を許可できないと判定されたときに、その後、通信エリアに接近された非接触券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、その磁気券の不足分を補って所定の入出場条件を満たすときに入出場を許可し、その非接触券の演算結果がその非接触券のみで所定の入出場を満たしているときに入出場を禁止する制御手段を設けたので、乗車券と利用者との対応を正確にすることができる。
【0029】
本発明に係る自動改札機は、本体の投入口に磁気券が投入されたときのその磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、入出場を許可できないと判定されたときに、その後、その本体の投入口に投入された磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、前に投入された磁気券の不足分を補って、所定の入出場条件を満たすときに入出場を許可し、後に投入された磁気券の演算結果がその後の磁気券のみで所定の入出場を満たしているときに入出場を禁止する制御手段を設けたので、乗車券と利用者との対応を正確に取ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る自動改札機の概略構成図である。
【図2】本体及び非接触券の電気的構成を示すブロック図である。
【図3】制御動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
a 自動改札機の本体(本体)
C1 磁気券
C2 非接触券
b 制御器
H1 〜H3 磁気ヘッド
L1 整列搬送路
L2 主搬送路
L3 排出搬送路
D ドア
M モータ
1 投入口
2 取出口
3 アンテナ
4 シャッタ
5 保留部
6 表示画面
7 スピーカ
Claims (2)
- 自動改札機の本体の投入口に投入された磁気券に記録されているデータを基に入出場の演算処理を行う磁気券処理部、及びその自動改札機の本体に設けられている通信エリアに接近されたときの交信により得られた非接触券に記録されているデータを基に入出場の演算処理を行う非接触券処理部を備えた自動改札機において、
前記自動改札機の本体の投入口に前記磁気券が投入されたときのその磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、入出場を許可できないと判定されたときに、その後、前記通信エリアに接近された前記非接触券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、その磁気券の不足分を補って所定の入出場条件を満たすときに入出場を許可し、その非接触券の演算結果がその非接触券のみで所定の入出場を満たしているときに入出場を禁止する制御手段を設けたことを特徴とする自動改札機。 - 自動改札機の本体の投入口に投入された磁気券に記録されているデータを基に入出場の演算処理を行う自動改札機において、
前記自動改札機の本体の投入口に前記磁気券が投入されたときのその磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、入出場を許可できないと判定されたときに、その後、その自動改札機の本体の投入口に投入された磁気券に記録されているデータを基にした演算処理の結果、前に投入された磁気券の不足分を補って所定の入出場条件を満たすときに入出場を許可し、後に投入された磁気券の演算結果が後の磁気券のみで所定の入出場を満たしているときに入出場を禁止する制御手段を設けたことを特徴とする自動改札機。
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