JP4194166B2 - 遊技場用コイン形プリペイド記録媒体を発行するためのコイン発行機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技場で使用されるコイン形プリペイド記録媒体を発行するためのコイン発行機に関する。
【0002】
【従来の技術】
パチンコホール等の遊技場にあっては、遊技機に対して直接現金を投入することなくプリペイドカードを使用して遊技を行い得るプリペイドシステムが導入されている。これは遊技者が所定額のプリペイドカードをカード発券機で購入し、このプリペイドカードを各遊技機に設けられているカード挿入口に挿入して、ボタン操作を介して所望の金額に対応するパチンコ玉やコインの貸出を受けて遊技を行うものであり、プリペイド額はパチンコ玉やコインの貸出を受ける毎に減算されて、残額が無くなるとそのカードは使用不能となり、カード挿入口から押出されて返却される。
【0003】
このプリペイドカードとしては、従来より一面に磁気記録層を備えた安価な磁気カードが用いられているが、使い捨てであるため、返却された使用済みカードはゴミとして廃棄処分される。遊技場では遊技に支障がない各遊技機の前面上部等に回収箱を設置して、該回収箱に使用済みカードを入れてもらうように遊技者に要望しているが、面倒であるため、遊技機の手前の受台上に放置されたり、通路に捨てられることも多く、散乱した使用済みカードを手作業で頻繁に回収しなければならなかった。また、磁気カードは、セキュリティ性が低く、偽造に対する防護機能を持たないため、使用済みカードの零化したプリペイド額を違法に書き換えて、不正使用を目的とした偽造が行われ易いという問題点もあった。
【0004】
そこで、このような磁気カードに代えて、ICカードをプリペイドカードとして用いるようにしたシステムが、例えば特開平9ー259334号公報等によって提案されている。これはセキュリティ性の高いICカードをプリペイドカードとして用いることにより、偽造を殆ど不可能にして不正使用を防止し、また、使用済みICカードを回収して、そのプリペイド額を発行装置(発券機)によって新規に書き換えて再発行することにより、高価なICカードの再利用を繰り返し行い得るようにしたものである。
【0005】
ところで、このようなプリペイドカードとして用いられる長方形状の接触型ICカードは、入出力端子を電気的に接続するための向きとして、表裏と前後の二つの向きが存在するため、遊技機のカード挿入口への挿入時に、この向きを逐一確認して正しい向きで挿入しなければならない煩わしさがある。また、回収した使用済みICカードを発行装置へセットする際には、表裏と前後の向きが異なるカードが混在しているため、全てのカードの向きを手作業で揃えなければならない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
そこで、このような向きを無視し得るようにするために、入出力装置と非接触でデータを送受信し得る非接触型ICカードを円板状に形成したコイン形データキャリアを プリペイド記録媒体として遊技場のプリペイドシステムで用いようとする試みある。
【0007】
ところで、遊技場のプリペイドシステムでは、プリペイド記録媒体の種類として、例えば二千円券,三千円券,五千円券等のように数種類の券種が用意されるが、これらの券種を人が見て区別し得るようにするためには、券種を示す数字や文字をプリペイド記録媒体の表面に表示する必要がある。
【0008】
ところが、前記コイン形プリペイド記録媒体に、このような数字や文字からなる券種表示を施すと、発行装置にセットする際に、券種毎に分別する作業が必要となり、向きを無視できるにも拘らず、如何にコイン形プリペイド記録媒体を自動的に分別するかは未解決の問題となっていた。
【0009】
また、遊技者がプリペイド記録媒体の券種を判別するには、媒体表面に表示されている券種を示す数字や文字を逐一目視しなければならないという問題点があった。
【0010】
本発明は、かかる問題点を解決し得る遊技場用コイン形プリペイド記録媒体を発行するためのコイン発行機を提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
本発明は、円板状をなす外装体内に、書き換え可能なデータを格納するメモリを備え、入出力装置との非接触の送受信により、前記データが購入金額に基づいて生成される価値データに書き換えられ、かつ、使用により減算された残額に基づいて生成される価値データに書き換えられるコイン形プリペイド記録媒体であって、前記コイン形プリペイド記録媒体が、プリペイド額に応じた複数の券種からなり、かつ、各券種毎に色分けされている遊技場用コイン形プリペイド記録媒体を発行するためのコイン発行機である。
【0012】
すなわち、本発明は、貨幣受入部と、複数の券種が混在して供給される装入部と、該装入部に供給された使用済みプリペイド記録媒体の券種の色を識別する色センサーと、その識別情報に基づきプリペイド記録媒体を分別する分別装置と、該分別装置で券種毎に分別されたプリペイド記録媒体のメモリに格納されている無価値化した価値データを、貨幣受入部で受入れた購入金額に基づいて生成される券種毎の価値データに書き換える入出力装置と、新規データに書き換えられたプリペイド記録媒体を発行する発行部とを備えてなることを特徴とする上記遊技場用コイン形プリペイド記録媒体を発行するためのコイン発行機である。
【0013】
ここで、本発明で用いるコイン形プリペイド記録媒体は、RFID(Radio Frequency Identification)方式のデータキャリアであって、書き換え可能なデータを格納するメモリを備えたマイコンチップを有するIC回路と、ループコイルとを円板状をなす外装体に内蔵しており、入出力装置側のループコイルアンテナが生成する誘導電磁界内に進入した際に誘導起電力を発生して電力を蓄え、同時に入出力装置との間で電磁波によりコマンド,データ等の信号を非接触で送受信するものであり、100円硬貨から500円硬貨程度の直径と厚みに形成されたものが好適に使用され得る。
【0014】
そして、上記のように、コイン形プリペイド記録媒体が券種毎に色分けされていることにより、遊技者はコイン形プリペイド記録媒体の色を見ただけでその券種を即座に知ることができる。ここで、媒体表面に券種を示す数字や文字からなる券種表示部を設けることもできるが、該券種表示部を逐一目視して券種を判別する必要がないため、該券種表示部は券種を確認するための補助的な機能を果たすものとなる。コイン形プリペイド記録媒体に対する着色手段としては、着色した合成樹脂により外装体を成形したり、印刷加工により外装体に着色を施したり、あるいは外装体に着色したラベルを貼着する等の適宜の着色手段を用いることができる。
【0015】
また、コイン発行機にあって、色センサーによって、装入部に供給された使用済みプリペイド記録媒体の券種の色を識別し、その識別情報に基づいてプリペイド記録媒体を分別することができる。これにより、コイン形プリペイド記録媒体の自動的な分別が可能となり、コイン形プリペイド記録媒体を装入部に供給する際に、券種毎に分別する必要がなく、複数の券種が混在した状態で、装入部の上方からホッパーによって無造作に供給することができる。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の一実施例を図1〜図5について説明する。
図面において、1は本発明にかかる遊技場用コイン形プリペイド記録媒体を示す。該コイン形プリペイド記録媒体1は、図1に示すように、外装体2が円板状に形成されており、その内部には、図示省略されているが、書き換え可能なデータを格納するメモリを備えたマイコンチップを有するIC回路とループコイルが内蔵されている。
【0017】
前記外装体2は、PPS,PBT,PET等の着色した合成樹脂を用いて成形されており、この合成樹脂製の外装体2の色によりコイン形プリペイド記録媒体1が券種毎に色分けされている。即ち、図2に示すように、コイン形プリペイド記録媒体1は、例えば二千円券3a,三千円券3b,五千円券3c等のようにプリペイド額に応じた複数の券種が揃えられており、各券種毎に赤,青,黄等の異なる彩色が施されている。ここで、各券種に施す彩色は自由に選定可能であるが、券種を一目で明確に区別し得るように各券種間で顕著に相違する彩色とすることが望ましい。また、外装体2の表面には、券種を示す数字や文字等からなる券種表示部4がエンボス加工や印刷等の形成手段により設けられている。
【0018】
かかる構成にあって、コイン形プリペイド記録媒体1が券種毎に色分けされていることにより、遊技者はコイン形プリペイド記録媒体1の色を見ただけでその券種を即座に知ることができる。因に、パチンコホール等の遊技場における遊技者は、常連客が殆どであり、これらの遊技者が券種とその色との関係を経験により短期間で自然に記憶することは極めて容易なことである。また、外装体2の表面に券種表示部4が設けられていることにより、該券種表示部4で券種を確認することもできるが、上記のように色を見ただけ券種が分かるため、該券種表示部4を逐一目視して券種を判別する必要はなく、該券種表示部4は券種を確認するための補助的な機能を果たすものとなる。
【0019】
尚、上記実施例では、コイン形プリペイド記録媒体1に対する着色手段として、着色した合成樹脂により外装体2を成形するようにしているが、これ以外に、印刷加工により外装体2に着色を施したり、あるいは外装体2に着色されたラベルを貼着する等の適宜の着色手段を用いることができる。また、上記実施例のように、着色された合成樹脂を用いて外装体2を成形するようにすれば、着色加工が容易であり、印刷加工した場合における擦傷による色の脱落や、ラベルを貼着した場合における剥離等の不具合が生じない利点がある。
【0020】
図3に、パチンコホール等の遊技場における上記コイン形プリペイド記録媒体1の循環システムの概略構成図を示す。この循環システムは、上記コイン形プリペイド記録媒体1と、該コイン形プリペイド記録媒体1を発行するためのコイン発行機5と、該コイン形プリペイド記録媒体1が使用可能なパチンコ機等の遊技機6とからなり、該遊技機6での使用により無価値化したプリペイド記録媒体1を回収して、コイン発行機5に券種が混在した状態で供給し、該コイン発行機5により券種毎に分別して価値データを新規に書き換えて再発行するように構成されている。ここで、コイン形プリペイド記録媒体1は、後述するコイン発行機5の入出力装置7と、遊技機6が具備する図示しない入出力装置との間で電磁波によりコマンド,データ等の信号を非接触で夫々送受信し、コイン形プリペイド記録媒体1のメモリに格納されるデータは、コイン発行機5の入出力装置7により、購入金額に基づいて生成される価値データに書き換えられ、また、遊技機6の入出力装置によって、使用により減算された残額に基づいて生成される価値データに書き換えられる。
【0021】
上記コイン発行機5は、図4に示すように、前面に貨幣受入部8,コイン形プリペイド記録媒体1の発行部9,複数の購入額ボタン10,投入金額表示部11,貨幣返却口12等が配設されている。
【0022】
図5は、コイン発行機5内の処理機構を示すブロック図であり、ホッパー13を備えた装入部14,コイン分別処理部15,コイン形プリペイド記録媒体1の価値データを書き換える入出力装置7,発行部9が順に配設されている。また前記コイン分別処理部15は、プリペイド記録媒体1の券種の色を識別する色センサー16と、その識別情報に基づきプリペイド記録媒体1を分別する分別装置17と、分別されたプリペイド記録媒体1を券種毎に貯留する複数の貯留部18とにより構成されている。
【0023】
上記構成からなるコイン発行機5にあって、遊技機6から回収した使用済みのコイン形プリペイド記録媒体1を、券種が混在した状態でコイン発行機5の装入部14にホッパー13を介して供給すると、不良コインの除去やクリーニング等の必要な所定の処理が施された後、コイン形プリペイド記録媒体1がコイン分別処理部15に1個づつ送られる。コイン分別処理部15では、まず、色センサー16によってプリペイド記録媒体1の券種の色を識別し、次に、その識別情報に基づき分別装置17によってプリペイド記録媒体1を色別に分別する。これにより、プリペイド記録媒体1は、同色の券種別に分けられて、その券種毎に夫々の貯留部18に貯留されることとなる。
【0024】
そして、遊技者がコイン発行機5の貨幣受入部8に貨幣を投入し、所望の購入額ボタン10を押すと、貨幣受入部8で受入れた購入金額に基づいて価値データが生成される一方、その購入金額に対応する券種のプリペイド記録媒体1が当該貯留部18から入出力装置7に送り出される。そして、該入出力装置7によってコイン形プリペイド記録媒体1のメモリに格納されている無価値化した旧データが、生成された新しい価値データに書き換えられ、然る後、このコイン形プリペイド記録媒体1が発行部9から発行される。
【0025】
尚、前記貨幣受入部8で受入れた購入金額とは、遊技者が購入額ボタン10で選定した購入希望額を意味し、貨幣受入部8から投入された投入額を指すものではない。従って、例えば、一万円札を貨幣受入部8に投入して、三千円の購入額ボタン10を押すと、三千円の価値データがメモリに格納されたコイン形プリペイド記録媒体1が発行されることとなり、残金七千円は貨幣返却口12から返却される。また、貨幣受入部8に投入された投入額が購入希望額に満たない場合には、投入額以上の購入額ボタン10を押しても、当然のこと乍ら、コイン形プリペイド記録媒体1の発行は行われない。
【0026】
上記のように、コイン発行機5は、コイン形プリペイド記録媒体1の券種の色を色センサー16によって識別し、その識別情報に基づきプリペイド記録媒体1を券種毎に自動的に分別するので、例えば、千円,二千円,三千円,五千円,一万円のように異なる複数の券種が混在している状態で回収された使用済みプリペイド記録媒体1を装入部14に供給する際に、券種毎に分別する必要がなく、複数の券種が混在した状態で、装入部14の上方からホッパー13によって無造作に供給することができる。
【0027】
【発明の効果】
上述したように、本発明によれば、コイン形プリペイド記録媒体が、プリペイド額に応じた複数の券種からなり、かつ、各券種毎に色分けされていることにより、コイン形プリペイド記録媒体の色を見ただけでその券種を即座に知ることができる。
【0028】
また、上記コイン形プリペイド記録媒体を発行するためのコイン発行機内に、装入部に供給された使用済みプリペイド記録媒体の券種の色を識別する色センサーと、その識別情報に基づきプリペイド記録媒体を分別する分別装置とを設けたから、前記色センサーによって、使用済みプリペイド記録媒体の券種の色を識別し、その識別情報に基づいてプリペイド記録媒体を分別することができる。これにより、コイン形プリペイド記録媒体の自動的な分別が可能となり、回収した使用済みコイン形プリペイド記録媒体を装入部に供給する際に、券種毎に分別する必要がなく、複数の券種が混在した状態で、装入部の上方からホッパーによって無造作に供給し得る等の優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊技場用コイン形プリペイド記録媒体の斜視図である。
【図2】同上のコイン形プリペイド記録媒体の平面図である。
【図3】同上のコイン形プリペイド記録媒体の循環システムの概略構成図である。
【図4】コイン発行機の概略正面図である。
【図5】コイン発行機内の処理機構を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 コイン形プリペイド記録媒体
2 外装体
5 コイン発行機
7 入出力装置
8 貨幣受入部
9 発行部
14 装入部
16 色センサー
17 分別装置

Claims (1)

  1. 円板状をなす外装体内に、書き換え可能なデータを格納するメモリを備え、入出力装置との非接触の送受信により、前記データが購入金額に基づいて生成される価値データに書き換えられ、かつ、使用により減算された残額に基づいて生成される価値データに書き換えられるものであり、さらに、プリペイド額に応じた複数の券種からなり、かつ、各券種毎に色分けされているコイン形プリペイド記録媒体を発行するためのものであって、
    貨幣受入部と、複数の券種が混在して供給される装入部と、該装入部に供給された使用済みプリペイド記録媒体の券種の色を識別する色センサーと、その識別情報に基づきプリペイド記録媒体を分別する分別装置と、該分別装置で券種毎に分別されたプリペイド記録媒体のメモリに格納されている無価値化した価値データを、貨幣受入部で受入れた購入金額に基づいて生成される券種毎の価値データに書き換える入出力装置と、新規データに書き換えられたプリペイド記録媒体を発行する発行部とを備えてなることを特徴とする遊技場用コイン形プリペイド記録媒体を発行するためのコイン発行機。
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