JP4194050B2 - 地下構造物用蓋の食込み解除構造 - Google Patents
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Description
なお、本願明細書でいう「地下構造物用蓋」とは、下水道における地下埋設物,地下構造施設等と地上とを通じる開口部を閉塞する大型鉄蓋,マンホール蓋,汚水桝蓋、電力・通信における地下施設機器や地下ケーブル等を保護する開閉可能な共同溝用鉄蓋,送電用鉄蓋,配電用鉄蓋、上水道やガス配管における路面下の埋設導管およびその付属機器と地上とを結ぶ開閉扉としての機能を有する消火栓蓋,制水弁蓋,仕切弁蓋,空気弁蓋,ガス配管用蓋,量水器蓋等を総称する。
一方、可動支点部材は蓋本体に上下動可能に支持されると共に、その下部を受枠のストッパ部に当接させて下降を規制されており、バールの係合部を掛止部に掛止してバールを外周側に揺動操作したときには、この係合部の個所が作用点として機能し、バールの一側が可動支点部材に当接して支点として機能するため、てこの原理により蓋本体に上方への力を作用させて、受枠に対する蓋本体の食込みを解除可能となる。
請求項2の発明は、請求項1において、掛止部が、蓋本体の上面に凹設されて内部に可動支点部材の中心側の側面が露出するバール孔と、バール孔内の一側に突設されてバール孔内に挿入されたバールの係合部が下方より掛止される張出し部とから構成されたものである。
一方、可動支点部材は蓋本体に上下動可能に支持されると共に、その下部を受枠のストッパ部に当接させて下降を規制されている。そして、バールの係合部により可動蓋を上方より押圧すると可動蓋は開放され、バール孔内にバールの係合部を挿入して蓋本体の下面に当接させた状態でバールを外周側に揺動操作すると、係合部の個所が作用点として機能し、バールの一側が可動支点部材に当接して支点として機能するため、てこの原理により蓋本体に上方への力を作用させて、受枠に対する蓋本体の食込みを解除可能となる。
即ち、バールの係合部としては、上記支点および作用点に一側をそれぞれ当接可能な形状であればよく、先端が特殊な形状の専用のバールを使用することなく、一般的な形状のバールを使用可能となる。
以下、本発明の地下構造物用蓋の食込み解除構造を具体化した第1実施例を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態の地下構造物用蓋の食込み解除構造を示す断面図であり、地下構造物用蓋1は受枠2と蓋本体3とから構成されている。受枠2は平面視で環状をなし、図示はしないが周囲をアスファルト等で舗装された状態で路面上に設置され、その内部を地下構造物内と連通させている。蓋本体3は受枠2と対応するように平面視で円形状をなして受枠2内にテーパ嵌合により嵌め込まれ、その外周の一側は蝶番構造4により受枠2と連結される一方、外周の180°対向する他側には、受枠2に対する蓋本体3の食込みを解除する食込み解除構造5、および蓋本体3の不用意な開蓋を防止する施錠構造6が設けられている。
揺動鉤体11の両支持アーム12の間には可動蓋21が配設され、可動蓋21からは下方に向けてガイドロッド22が延設されている。ガイドロッド22は断面四角状をなして揺動鉤体11のガイド孔16内に上方より挿入され、ガイド孔16の下側開口部に突出したガイドロッド22の下端にはワッシャ23がカシメ固定されている。これにより揺動鉤体11に対して可動蓋21が水平方向への回転を規制された状態で上下動可能に支持され、ガイド孔16とガイドロッド22との間には若干の遊びが設けられ、後述する押圧ガイド面51bによる可動蓋21の位置変位を許容するように配慮されている。
端的に表現して本実施形態の地下構造物用蓋1の食込み解除構造5および施錠構造6に適用されるバール41は、例えば上記特許文献1に適用されるバールと同様の一般的なものであり、その先端にはバール41に対して略T字状をなして直交する係合部41aが形成されている。図3に示す平面視においてバール孔7の左右方向の寸法Aは、バール41の係合部41aの幅Wより広く、且つ係合部41aの長さLより狭く設定されている。
まず、図2に示す蓋本体3の閉蓋時においては、圧縮ばね26の付勢力により可動蓋21が上方に付勢されており、その押圧部31が蓋本体3のバール孔7内に嵌め込まれると共に、当接面33が蓋本体3の下面に当接してバール孔7を閉塞している。また、可動支点部材65の支点部66が支点押圧孔61内に嵌め込まれると共に、当接面68が蓋本体3の下面に当接して支点押圧孔61を閉塞している。そして、圧縮ばね26の反力および自重により揺動鉤体11は蓋本体3から垂下した施錠位置に保持されて、その係合爪14を受枠2の係合突起15の下方に位置させており、蓋本体3と共に揺動鉤体11が上昇したときには、係合爪14が下方より受枠2の係合突起15に係合して開蓋を規制する。
この状態からの開蓋操作は、食込み解除および解錠の2つの操作が同時に行われる。
次に、本発明を別の地下構造物用蓋の食込み解除構造に具体化した第2実施例を図面に基づいて説明する。端的に表現して、第1実施形態に対する本実施形態の相違点は施錠構造6を廃止したことにあり、その他の構成は同一である。よって、共通個所は同一部材番号を付して説明を省略し、相違点を重点的に説明する。
支点押圧孔61、可動支点部材65、ストッパ面64等は第1実施形態と同様に構成されており、この支点押圧孔61の中心側に連続するバール孔81(掛止部)は、第1実施形態のバール孔7のように蓋本体3を貫通することなく下方に凹設されている。即ち、バール孔81は平面視において支点押圧孔61と連続する略長方形状をなし、内側壁81a、左右両側壁81b及び底壁81cにより形成されて、蓋本体3の外周側には開放されている。バール孔81の外周側の開放端では底壁81cが若干上方に屈曲し、屈曲個所の外周側の面である当接面81dは、上記可動支点部材65の中心側の側面に当接し、両部材間の止水性を確保している。
まず、図11に示す蓋本体3の閉蓋状態で、バール41の係合部41aを中心および外周方向に沿った姿勢で開口部82よりバール孔81内に挿入し、水平方向に90°角度変更させて張出し部83の下面に当接させる。その後、図13に示すようにバール41を蓋本体3の外周側に大きく揺動させると、バール41の係合部41aより若干上方個所が可動支点部材65の支点部66の中心側角部に当接して支点となり、係合部41aはバール孔81の張出し部83の下面に当接して作用点となり、てこの原理により受枠2に対する蓋本体3の食込みが解除される。従って、係合部41aをバール孔81の張出し部83に掛止させたままバール41を引き上げると、蓋本体3を開蓋することができる。
3 蓋本体
7 バール孔
21 可動蓋
41 バール
41a 係合部
61 支点押圧孔
64 ストッパ面(ストッパ部)
65 可動支点部材
81 バール孔(掛止部)
83 張出し部(掛止部)
Claims (3)
- 地下構造物の上端に設置された受枠と、
上記受枠内に着脱可能に嵌め込まれて該受枠を閉鎖し、外周縁より中心側に離間した位置に蓋開閉用のバールの係合部を掛止可能な掛止部が設けられた蓋本体と、
上記蓋本体の上記掛止部の外周側の位置に隣接して貫設された支点押圧孔と、
上記蓋本体の上記支点押圧孔から上部を露出した姿勢で上下動可能に支持された可動支点部材と、
上記受枠の内周の上記可動支点部材の下方位置に形成され、上記可動支点部材の下部に当接して該可動支点部材の下降を規制可能なストッパ部と
を備えたことを特徴とする地下構造物用蓋の食込み解除構造。 - 上記掛止部は、上記蓋本体の上面に凹設されて内部に上記可動支点部材の中心側の側面が露出するバール孔と、該バール孔内の一側に突設されて該バール孔内に挿入された上記バールの係合部が下方より掛止される張出し部とから構成されたことを特徴とする請求項1記載の地下構造物用蓋の食込み解除構造。
- 地下構造物の上端に設置された受枠と、
上記受枠内に着脱可能に嵌め込まれて該受枠を閉鎖し、外周縁より中心側に離間した位置に蓋開閉用のバールの係合部を挿入可能なバール孔が貫設された蓋本体と、
上記蓋本体の上記バール孔の外周側の位置に、該バール孔に対して外周方向に連続するように貫設された支点押圧孔と、
上記蓋本体の上記支点押圧孔から上面を露出された姿勢で上下動可能に支持されると共に、中心側の側面を上記バール孔内に露出させた可動支点部材と、
上記受枠の内周の上記可動支点部材の下方位置に形成され、上記可動支点部材の下部に当接して該可動支点部材の下降を規制可能なストッパ部と、
上記バール孔の下方に設けられて、上記蓋本体の開蓋を規制する施錠位置と該蓋本体の開蓋を許容する解錠位置との間で切換可能に構成された施錠機構と、
上記蓋本体のバール孔を下方より閉塞すると共に、上記バールの係合部により上方より押圧されたときに下降して上記バール孔を開放すると共に、上記施錠機構を解錠位置に切換える可動蓋と
を備えたことを特徴とする地下構造物用蓋の食込み解除構造。
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