JP4182115B2 - 店員用及び顧客用兼用注文端末とそれを用いた注文管理システム - Google Patents

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本発明は、居酒屋や飲食店で使用する注文入力用のハンディ端末に関する。
従来、居酒屋や飲食店で、オーダーを注文する際になかなか店員を捕まえることができず、困ることがある。
また、客用注文端末と店員用注文端末とを使い分けることで、店員が行う入店処理と、客が自らオーダーを行うセルフオーダーとを実現させることができる注文管理システムがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−13254号公報
しかしながら、客用注文端末と店員用注文端末の両方を用意すると、設置すべき端末数が多くなり、設備投資に必要な金額が大きくなってしまう。
また、同じ端末を客注文用と店員注文用とで兼用させると、操作性や端末の管理に問題が生じる。
そこで本発明は、居酒屋や飲食店で使用するOES(Order Entry System)において、大画面ハンディ端末を「店員が使用するオーダー端末」と「顧客が使用するセルフオーダー端末」に使い分けて使用可能な店員用及び顧客用兼用注文端末とそれを用いた注文管理システムを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、本発明に係る店員用及び顧客用兼用注文端末は、表示画面と入力キーとを有する表示入力部と、この表示入力部の蓋として機能すると共に、メニューキーを有する蓋部と、この蓋部を前記表示入力部に重ねて折りたたむための折りたたみ機構とを備え、ネットワーク接続可能なプログラム制御の端末であって、前記表示入力部の表示画面を外側に、前記蓋部のメニューキーを内側にして折りたたむため、前記表示入力部又は蓋部の一方を表裏逆にするための回転機構を、前記表示入力部と蓋部との間に備え、前記蓋部を開いた状態でのパスワードの入力に応答して前記表示画面上にカギボタンを表示し、該カギボタンの押下に応答して、前記プログラム制御を顧客用から店員用に切り替えることを特徴とする。
本発明による第1の効果は、運用中にハンディ端末を「店員用/顧客用」で切り替えられることである。顧客にハンディ端末を渡す際に、「顧客向けインターフェイス」に変更してから渡し、顧客が帰った後で、店員がセルフオーダー端末を構造的かつソフトウェア的に「店員向けインターフェイス」に戻すことで、店員向けに変更できる。
第2の効果は、大画面ハンディ端末を使用することで、顧客でもセルフオーダー入力を行いやすいインターフェイスを提供できることである。
第3の効果は、「店員が使用するオーダー端末」と「顧客が使用するセルフオーダー端末」に、同一の端末を使用することで未使用のハンディ端末がなくなることである。
第4の効果は、状況に応じて、ハンディ端末を「店員が使用するオーダー端末」と「顧客が使用するセルフオーダー端末」で切り替えることができるため、端末の故障時や顧客の来店状況に応じて、端末数の調整が行え、業務効率が向上することである。
次に、本発明の最良の形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の店員用及び顧客用兼用注文端末を利用した注文管理システムの構成例を示す。ハンディ端末(HT)11,12は、無線LANアクセス機能を有するプログラム制御の端末であって、WAP(Wireless Access Point)21,22と無線LANを介してデータ送受信をする。クレードル31は、ハンディ端末11,12をセットして充電を行うと共に、ハンディ端末11,12と赤外線通信によってデータ送受信を行う。キッチンプリンタ(KP)41,42は、調理場や店員の控え場所に設置され、注文データのプリントアウト等を行う。POS端末(制御装置)51は、会計処理を行うと共に、ハンディ端末11,12の装置データを管理する。これらの機器は、Ethernet(登録商標) HUB61を介して、ネットワーク接続される。
本発明では、ハンディ端末の表示画面を大画面化して、「店員が使用するオーダー端末11」と「顧客が使用するセルフオーダー端末12」を、同一の端末で構造切り替えとソフトウェア(プログラム)切り替えを行うことによって使い分ける。
1.端末構造切り替え
端末構造切り替えは、店員が行う。図2は、ハンディ端末を店員が使用する時の構成(変形前)を示し、図3は、ハンディ端末をセルフ端末として顧客が使用する時の構成(変形後)を示す。
セルフオーダー端末時は、液晶(LCD)画面と入力キーの部分(左側)を縦方向に回転させて、メニューキー部分(右側)を内側にして折りたたむ。これにより、右側のメニューキーはすべて使用しない構成となる。顧客には液晶画面とその下のボタン部のみが見える状態になる。すなわち、ハンディ端末のフタを開いた状態(図2)で液晶画面とボタン部分(左側)を縦方向に回転軸で180度回転して、フタを閉じることで、メニューキーが内側になる。
店員向け端末の場合は元に戻して、右側のメニューキーも使用する。
2.ソフトウェア切り替え
ハンディ端末のソフトウェア切り替えは、店員だけが実施できるようにするため、「特殊キー」を操作して行う。複数の数値ボタン(ハードウェアボタン)すなわちハードウェアであるハンディ端末が有する入力キー又はメニューキーのうちの複数のキーの同時押しではセキュリティーが低い可能性があり、顧客による故意・過失も考えられるため、「数値ボタン(ハードウェアボタン)である入力キー又はメニューキーとタッチパネルのカギボタン(ソフトウェアボタン)」の同時押しとする。さらに、タッチパネルのカギボタンを表示するには、例えば、日付けに関連するパスワードにすることで、常にパスワードを変更する。
以上の操作で、「セルフ用、店員用選択」で下記の(1)と(2)を切り替える。
(1)店員が使用するハンディ端末
(2)客が使用するセルフオーダー端末
「メニュー選択」では、例えば下記のようなメニューを切り替える。
(1)通常メニュー、食べ放題メニュー
(2)通常ドリンクメニュー、飲み放題メニュー
(3)朝食メニュー、ランチメニュー、ディナーメニュー
図4は、ソフトウェア切り替えシーケンスを示す。店員向けと顧客向けのハンディ端末のソフトウェア切り替えは、ハンディ端末側の「特殊キー操作」で実施し、「端末切り替えコマンド(店員→セルフ)」をPOS端末に送信する(S1)。
POS端末では、どのハンディ端末がセルフオーダー端末で、どのハンディ端末が店員向け端末なのかを一元管理する。その際、POS端末はメニュー更新の有無をハンディ端末に返信する(S2)。メニュー更新がない場合は、ハンディ端末では直ちにハンディ端末切り替え処理を実施する。
メニュー更新がある場合は、POS端末から更新用のメニューファイルをハンディ端末に送信する(S3)。ハンディ端末は、メニューファイル受信完了をPOS端末に返信する(S4)。
端末のソフトウェアの切り替えは、「特殊キー操作」によるものに替えて、以下のようにすることも可能である。
1)液晶画面を収容している側の背面部に、ハンディ端末の構造を顧客のためのセルフオーダー端末用に切り換える際に、フタのキーを押下するための突起を、押下するキーに合わせて1つ、もしくは2つ以上設ける。
2)予め設定してある1つ、もしくは2つ以上のキーが押下されると、端末切り替えコマンドを送信し、店員向けの端末用から、顧客向けのセルフオーダー端末用にソフトウェアを切り替える。キーが1つの場合は、店員向けの端末として使用している場合の操作と区別するために、通常キーが押下されたと認識する時間よりも十分に長い時間、たとえば3秒押下が続いたときに端末切り替えコマンドを送信するようにする。
3)ハンディ端末の構造を、店員向けの端末用に戻したときは、予め設定してある1つ、もしくは2つ以上のキーの押下が解除されるので、店員向けの端末用にソフトウェアを切り替える。
また、上記1)〜3)に替えて、フタのキーを設けている側に、指では操作できない大きさの穴部の下に切り換え専用のスイッチを設け、液晶画面を収容している側の背面部の対応する位置にそのスイッチを押下する突起を設けてもよい。
店員向けに設定された状態では、卓番、人数、グループカテゴリー等を入力後に、顧客のオーダーメニューを店員が入力することができる。
顧客向けに設定された状態では、「卓番、人数、グループカテゴリー等」を顧客が入力することなく、固定化された状態にしておくことで、顧客はメニューを選択して送信するだけですむ。メニュー情報も時刻によって切り替える。顧客メニューはグループ化して階層構造とする。
店員がテーブルまで顧客を案内するのは欠かせないので、その際に卓番、人数、セルフオーダー端末化情報等を入力し、送信することで、その端末は店員向けハンディ端末からセルフオーダーハンディ端末に変わる。
また、顧客や店舗によっては、顧客をテーブルに案内した、その際にオーダーを注文される場合がある。その時は、店員がオーダー入力を行い、その後、端末をセルフ化してから顧客に渡す。
最初のオーダーまでに時間が掛かる場合は、セルフオーダー端末化した端末を渡す。時間が掛からない場合は、店員がオーダーを送信後に、端末をセルフ化して渡す。
顧客にセルフオーダー端末を渡すと、顧客に紛失される場合が想定されるため、図4のステップS1において、「端末切り替えコマンド(店員→セルフ)」をPOS端末に送信する際、顧客に渡したという情報を添付することにより顧客に渡された旨の情報をPOS端末に送信し、POS端末で、どの卓にセルフオーダー端末が配置されているのかを管理し、清算時にハンディ端末の有無の確認を実施する。
また、使用していないハンディ端末をセルフオーダー端末として使用するため、店員の人数分は店員向けハンディ端末として確保しておく。
さらに、セルフオーダー端末の応用として、下記の3つが考えられる。
1.メニュー変更時刻が来た場合の自動メニュー変更ができることである。メニューの変更時刻が近づいた場合には、その旨をPOS端末がセルフオーダー端末に自動的に知らせる。セルフオーダー端末の内臓時刻で判断すると時刻がずれる場合があるため、POS端末からメニュー変更コマンドを送信し、ハンディ端末が受信することでメニュー変更処理を実施する。
2.セルフオーダー端末の電池残量が少なくなった場合、その通知ができることである。顧客にハンディ端末を渡して、セルフオーダー端末の状態で、電池が無くなる可能性がある。そこで、ハンディ端末に電池残量検出センサーを付け、電池残量が閾値まで少なくなった場合は、セルフオーダー端末がバックグランドで「卓番、電池残量」等を送信し、店員の居る場所に設置されたキッチンプリンタからプリントアウトすることで、店員は気が付くので、電池が無くなりオーダー送信ができない状態になる前に電池交換を行うことができる。
3.セルフオーダー端末に店員呼び出し専用ボタンを搭載して、店員呼び出し信号を送信できることである。さらに顧客に呼び出し理由を入力してもらうことで、店員側で素早く対応を行える。呼び出し理由の例は以下の通りである。
下記の選択枝は液晶画面に表示する。
(1)追加オーダーをお願いします。
(2)清算をお願いします。
(3)清掃をお願いします。
(4)たばこをお願いします。
(5)マッチをお願いします。
(6)オーダー済みメニューが来ていません。
(7)その他
この機能は、店員の居る場所に設置されたキッチンプリンタからプリントアウトする。出力された用紙には「時刻、端末番号、卓番、呼び出し理由、バーコード」を付けておき、キッチンプリンタに接続されたバーコードリーダーでリードすることで、応答を顧客のセルフオーダー端末に戻し、顧客は店員が直ぐに来ることが分る。
本発明による注文管理システムの構成図である。 ハンディ端末を店員が使用する時の構成図(変形前)である。 ハンディ端末をセルフ端末として顧客が使用する時の構成図(変形後)である。 ハンディ端末切り替えのシーケンス図である。
符号の説明
11,12 ハンディ端末(HT)
21,22 WAP(Wireless Access Point)
31 クレードル
41,42 キッチンプリンタ(KP)
51 POS端末(制御装置)
61 Ethernet(登録商標) HUB

Claims (7)

  1. 表示画面と入力キーとを有する表示入力部と、
    この表示入力部の蓋として機能すると共に、メニューキーを有する蓋部と、
    この蓋部を前記表示入力部に重ねて折りたたむための折りたたみ機構とを備え、ネットワーク接続可能なプログラム制御の端末であって、
    前記表示入力部の表示画面を外側に、前記蓋部のメニューキーを内側にして折りたたむため、前記表示入力部又は蓋部の一方を表裏逆にするための回転機構を、前記表示入力部と蓋部との間に備え、
    前記蓋部を開いた状態でのパスワードの入力に応答して前記表示画面上にカギボタンを表示し、
    該カギボタンの押下に応答して、前記プログラム制御を顧客用から店員用に切り替えることを特徴とする店員用及び顧客用兼用注文端末。
  2. 前記カギボタンと、前記入力キー又は前記メニューキーのいずれかとの同時押しに応答して、前記プログラム制御を顧客用から店員用に切り替えることを特徴とする請求項1に記載の店員用及び顧客用兼用注文端末。
  3. 前記蓋部は、押下されると前記プログラム制御を店員用から顧客用に切り替えるスイッチを有し、
    前記表示入力部は、その背面に、前記蓋部を前記表示入力部に重ねて折りたたんだ状態で前記スイッチを押下する突起を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の店員用及び顧客用兼用注文端末。
  4. 前記蓋部は、指では操作できない大きさの穴部の下に前記スイッチを有し、
    前記突起は、前記蓋部を前記表示入力部に重ねて折りたたんだ状態で、前記スイッチを押下することを特徴とする請求項3に記載の店員用及び顧客用兼用注文端末。
  5. 前記スイッチは、前記メニューキーの少なくともいずれか1つを予め設定したものであり、
    前記スイッチが、複数の前記メニューキーである場合、前記表示入力部は、その背面に、該複数の前記メニューキーに対応する前記突起を有することを特徴とする請求項3に記載の店員用及び顧客用兼用注文端末。
  6. 前記パスワードは、日付に関連し、日毎に変更されることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の店員用及び顧客用兼用注文端末。
  7. 請求項1乃至6に記載の店員用及び顧客用兼用注文端末と、
    該店員用及び顧客用兼用注文端末と、無線LANを介してデータ送受信をするWAP(Wireless Access Point)と、
    該店員用及び顧客用兼用注文端末を充電し、該店員用及び顧客用兼用注文端末と赤外線通信によってデータ送受信を行うクレードルと、
    該店員用及び顧客用兼用注文端末から入力された注文データのプリントアウトを行うキッチンプリンタと、
    前記WAP、前記クレードル及び前記キッチンプリンタとネットワーク接続され、会計処理を行うと共に、該店員用及び顧客用兼用注文端末の配置を管理する制御装置であるPOS端末と、
    を備え、
    該店員用及び顧客用兼用注文端末は、前記プログラム制御が顧客用に切り替えられたとき、その旨及び該店員用及び顧客用兼用注文端末が顧客に渡された旨の情報を前記POS端末に送信し、
    前記POS端末は、該店員用及び顧客用兼用注文端末から受信した前記情報を基に、該店員用及び顧客用兼用注文端末の配置を管理することを特徴とする注文管理システム。
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