JP4181819B2 - ねじ線状に波形にされた金属管体の端部と接続部片との間の結合体 - Google Patents

ねじ線状に波形にされた金属管体の端部と接続部片との間の結合体 Download PDF

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    • F16L25/0036Joints for corrugated pipes

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ねじ線状に波形にされた金属管体の端部と接続部片との間の結合体に関する。
【0002】
【従来の技術】
金属管体の互いの結合体、もしくは金属管体と接続部片との間の結合体を形成するために、種々の解決策が存在する。従って、上記の構造部材を互いにはんだ付けすること、溶接すること、もしくはねじ止めすることは、一般的である。
【0003】
壁の薄い金属管体相互の、もしくはフランジとの結合体の形成は、問題である。何故ならば、ねじ止めまたは溶接は、僅かの壁厚のために実施するのは余りにも難しく、且つただ僅かの金属においてだけ有効であるからである。
【0004】
更に、ねじ線状に波形にされた壁の薄い金属管体の接続部は、フランジに対して、比較的に複雑に形成される。
【0005】
スイス連邦特許第589 249号明細書から、波形にされた金属管体の端部を、フランジの内側面に対して延展付着することが公知であり、その際に、この波形は平滑にされる。延展付着の際に残留する高い押付け圧力によって、以前に波形にされた金属管体と金属フランジとの間の、密な押し嵌め結合が形成する。結合体のこの様式は、組付け位置における高い機器に関する経費、および壁の厚い成形部分を、前提条件として必要とする。
【0006】
波形にされた金属管体のための他の結合様式は、ドイツ連邦共和国特許第3302 450号明細書において、記載されている。一方の波形にされた管体の端部に、支持ブッシュがねじ留めされ、且つ、管継ぎ手が、この波形にされた管体の端部内にねじ留めされる。封隙作用は、この支持ブッシュの内径が、端部に向かって増大し、及び/または、この管継ぎ手の外径が端部に向かって減少することによって形成される。この形状工具によって外側のブッシュの内側輪郭に適合された波形管体端部内への管継ぎ手のねじ込みの際に、この波形管体は、この管継ぎ手とこの支持ブッシュとの間で封隙される。
【0007】
ドイツ連邦共和国特許公開第40 27 818号明細書から、ねじ線状に波形にされた金属管体のための接続管継ぎ手が公知であり、この接続管継ぎ手は、波形管体端部から突出している平滑な管延長部を有する、この波形管体端部の上にねじで固定される外側ブッシュを備えている。この平滑な管体延長部は,内面ねじを備えており、この内面ねじ内に、接続管体部片が、ねじ込まれている。この接続管体部片は、段階を付けられた端部によって、この波形管体内へと侵入する。この接続管体部片のねじ込みでもって、この波形管体の波形は、最後に押し潰される。封隙作用は、この最後の波形の山ピッチ内に封入された、グラファイトから成る封隙部材によって行われ、この封隙部材が、波形の押し潰しの際に変形され、且つ、この外側ブッシュの内側壁、およびこの波形管体端部内に挿入された、管継ぎ手の段階を付けられた端部に対して押圧される。
【0008】
ドイツ連邦共和国特許公開第3 341 297号明細書から、波形管体の封隙のための封隙パッキングが公知であり、この封隙パッキングは、波形管体に配設された相対して移動可能な、且つ互いに中へ把持する、2つのブッシュから成り、これらブッシュの間に、波形管体を囲繞する環状室が、封隙材料の収容のために形成されている。内側から封隙領域に当接する波形管体スリーブが配置されている。封隙材料としては、グラファイトが提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の根底をなす課題は、接続部材との、ねじ線状に波形にされた金属管体のための接続部を供給することであり、この結合体が、簡単な構造部材から成り、且つ特別の工具無しに組付け可能である。特に、溶接工具またははんだ付け工具の使用は、必要とされない。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この課題は、請求項1において記載された特徴によって解決される。
【0011】
本発明の基本的な利点は、密閉材が、力の取込み状態にあり、且つ従って、力および曲げモーメントが接続部材を介して導出される点にある。このことは、激しい温度変動においても、永続的な封隙を誘起する。
【0012】
更に、特別な利点は、本発明による結合体が、2つの波形管体から成る管導管のために、特に適している点にある。
このような管導管は、これら波形管体の間に、発泡された合成物質から成る断熱被覆体を有し、且つ有利に、遠隔熱伝導管体として使用される。
【0013】
本発明の更なる有利な実施形は、従属請求項において備えられている。
【0014】
次に、図1から4までに概略的に図示された実施例に基づいて、本発明を詳しく説明する。
【0015】
【発明の実施の形態】
ねじ線状に波形にされた金属管体1の端部に、押圧リング2は、ねじ線状の波形部に適合された粗いねじ山2aを用いて、ねじで固定される。この押圧リング2は、スリーブ形状の延長部2bを備えており、この延長部が、この金属管体1よりもより大きな内径を有している。この押圧リングの内側の表面に、内面ねじ2cが設けられている。この押圧リング2は、このスリーブ形状の延長部2bが、この金属管体1の端部を突出る程度に、金属管体1の端部にねじで固定されている。
【0016】
金属管体1と延長部2bとの間に形成された環状間隙内に、封隙リング3が挿入され、この封隙リングの長手軸線方向の伸張は、この封隙リングの一方の端部が、この金属管体1の端部でもって完了するように寸法を設定されている。この封隙リングの反対側の端部は、押圧リング2の内側の側面に支持されている。
この押圧リング2の前方へのねじ込みもしくは後方へのねじ戻しによって、この封隙リング3が波形管体の端部でもって完了することは保証される。この封隙リング3は、有利な方法で、1.0から1.5g/cmまでの初期密度を有するグラファイトから形成されている。
【0017】
接続部片4は、この接続部片の表面に、外面ねじ4aを備え、この外面ねじのピッチが、押圧リング2の内面ねじ2cのピッチと一致している。この金属管体の端部に向けられた接続部片の端部において、この接続部片4は、中空円筒形の延長部4bを有し、この延長部の外径が金属管体1の内径とほぼ同じである。
【0018】
図2において図示されているように、接続部片4は、押圧リング2に対して、内面ねじ2cおよび4aを用いてねじ止めされる。その際に、延長部4bは、金属管体1の端部内へと侵入する。このようにして、封隙リング3を収容する小部屋(中空室)5が形成し、この小部屋は、金属管体1の端部、押圧リング2の内側の端面、延長部2b、並びに延長部4bと外面ねじ4aとの間の金属管体1の長手軸線に対して垂直方向に指向する接続部片4の端面によって、境界されている。
【0019】
延長部2b内への接続部片4の更なるねじ込みによって、小部屋5の容積は、しだいに減少され、且つ封隙リング3が変形され、圧縮される。この圧縮工程のために、結合ねじ山(内面ねじ2cおよび外面ねじ4a)が、金属管体の波形のピッチに対して逆方向に指向することは重要である。これによって、ねじ止めの際に、押圧リング2が、波形にされた金属管体1上において誤回転することは、防止される。
【0020】
押圧リング2との接続部片4のねじ止めの際、封隙リング3が圧縮されるだけでなく、粗いねじ山2aと金属管体1の端部との間に存在する波形の山ピッチも、押し潰される。従って、長手軸線方向の力だけでなく、半径方向の力も、封隙リング3に作用する。必要な面加圧部は、初期長さの50〜70%の全変形道程にわたって形成される。
【0021】
接続部片4の外側の表面において、外面ねじ4aと波形管体端部に向けられた接続部片4の端面との間に、いわゆる空き溝4cが設けられている。この空き溝(溝部)4cは、結合ねじ山(2cおよび4a)により剥がし取られたグラファイトを収容し、且つ従って、結合ねじ山(2cおよび4a)がブロックすることを防止する。
【0022】
中空円筒形の延長部4bは、金属管体1の変形された波形の山ピッチを支持する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による結合体を形成するための経過の図である。
【図2】本発明による結合体を形成するための経過の図である。
【図3】本発明による結合体を形成するための経過の図である。
【図4】封隙領域における、完成された結合体の拡大された部分図
【符号の説明】
1 金属管体
2 押圧リング
2a 粗いねじ山
2b 延長部
2c 内面ねじ
3 封隙リング
4 接続部片
4a 外面ねじ
4b 延長部
4c 溝部、空き溝
5 中空室、小部屋

Claims (6)

  1. ねじ線状に波形にされた金属管体(1)の端部と接続部片(4)との間の結合体であって
    a) ねじ線状に波形にされた金属管体(1)の端部に、押圧リング(2)が、ねじ線状に波形に適合されたねじ山(2a)によって、ねじで固定されており、b) この押圧リング(2)が、スリーブ形状の延長部(2b)を備えており、この延長部が、このねじ山(2a)よりもより大きな内径を有しており、
    c) この押圧リング(2)のスリーブ形状の延長部(2b)が、内面ねじ(2c)を有しており、
    d) 接続部片(4)が、この接続部片の表面に設けられている外面ねじ(4a)によって、このスリーブ形状の延長部(2b)の内面ねじ(2c)内にねじ込まれており、
    e) この接続部片(4)が、このねじ線状に波形にされた金属管体(1)の端部内に挿入している中空円筒形の延長部(4b)を有し、この延長部の外径が、このねじ線状に波形にされた金属管体(1)の内径と同じか、またはほんの少しだけより小さく、
    f) この押圧リング(2)、スリーブ形状の延長部(2b)、接続部片(4)の端面、および、ねじ線状に波形にされた金属管体(1)の間に、中空室(5)が設けられており、この中空室内に、封隙リング(3)が配設されている様式の、上記結合体において、
    封隙リング(3)が、グラファイトから成ること、
    この封隙リング(3)が、この接続部片(4)のねじ込みによって、およびこのねじ込みにより形成するこの中空室(5)の縮小によって、圧縮されており、且つ、この縮小された中空室(5)を完全に充填すること、および、
    ねじ線状に波形にされた金属管体(1)の端部が、押し潰されているように構成されていること、
    を特徴とする結合体。
  2. 封隙リング(3)は、1.0から1.5g/cm3・までの初期密度を有するグラファイトから成ることを特徴とする請求項1に記載の結合体。
  3. 封隙リング(3)は、ねじ線状に波形にされた金属管体(1)の端部によって閉鎖するように構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載の結合体。
  4. 接続部片(4)は、ねじ線状に波形にされた金属管体(1)の端部に向けられたこの接続部片の外側の表面と、この接続部片の外面ねじ(4a)との間の、この接続部片において、周囲に延在する溝部(4c)を有していることを特徴とする請求項1から3のいずれか一つに記載の結合体。
  5. スリーブ形状の延長部(2b)の内面ねじ(2c)、および接続部片(4)の外面ねじ(4a)のねじれ方向は、金属管体(1)のねじ線状の波形に対して、逆方向に指向していることを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の結合体。
  6. 中空室(5)は、ねじ固定の開始に比べて、30%以下に縮小されているように構成されていることを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の結合体。
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