JP3124877B2 - スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法。 - Google Patents

スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法。

Info

Publication number
JP3124877B2
JP3124877B2 JP05261906A JP26190693A JP3124877B2 JP 3124877 B2 JP3124877 B2 JP 3124877B2 JP 05261906 A JP05261906 A JP 05261906A JP 26190693 A JP26190693 A JP 26190693A JP 3124877 B2 JP3124877 B2 JP 3124877B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible tube
ring
blade
hardening material
reducer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05261906A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0788977A (ja
Inventor
貴之 津田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Miyata Industry Co Ltd
Original Assignee
Miyata Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Miyata Industry Co Ltd filed Critical Miyata Industry Co Ltd
Priority to JP05261906A priority Critical patent/JP3124877B2/ja
Publication of JPH0788977A publication Critical patent/JPH0788977A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3124877B2 publication Critical patent/JP3124877B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fire-Extinguishing By Fire Departments, And Fire-Extinguishing Equipment And Control Thereof (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、配管とスプリンクラー
のヘッドとの間に接続されるスプリンクラー設備配管巻
出し用フレキシブルチューブの改良に関し、フレキシブ
ルチューブの耐久性と強度、ならびにシール性の向上を
はかるとともに、加工性の向上ならびに製造コストの低
減化をはかるようにすることを目的とする。
【0002】
【従来の技術】従来のスプリンクラー設備配管巻出し用
フレキシブルチューブは、フレキシブルチューブとブレ
ードと接続ネジとを、それぞれの端部において共付け溶
接したもの(実開昭60−10662号)や、フレキシ
ブルチューブの両端部に口金を外嵌せしめ、且つフレキ
シブルチューブに被覆させたブレードの両端を前記口金
の外周に嵌合させたうえで、該ブレードの両端をリング
にて固定するようにした、所謂塑性加工を施したもの
(実公昭58−46835号)などが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
ものにあっては溶接部にピンホールがあきやすいばかり
でなく、溶接部に大きな加熱応力がかかって腐食しやす
くなるために、漏水の大きな原因となる。 また後者の
ものにあっても、塑性加工部分の残留応力が腐食を促進
し、やはり破壊や漏水の可能性が大きくなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明にあって
は、上記した従来技術における種々の課題を解決し、腐
食の原因を減少させることにより破壊や漏水の発生を防
ぎ、しかも高シール性と高い引っ張り強度を確保するこ
とにより耐久性を向上させるとともに、加工性の向上な
らびに製造コストの低減化をはかるようにしたものであ
って、具体的には外周面に長さ方向に向けた螺旋状の凹
凸を有するフレキシブルチューブおよびその外側を被覆
するブレードの両部材の端部を、硬化材を介して中空状
リングの片側より装入し、内面に施されたところの前記
フレキシブルチューブの螺旋状凹凸に略対応合致するね
じ溝内にねじ込む工程と、スプリンクラーヘッドを取り
付けるためのレジューサーまたはニップルの接続端部
を、同じく硬化材を介して前記した中空状リングの反対
側より内部にねじ込んで先端を前記したフレキシブルチ
ューブの先端部に突き合わせる工程と、その後加熱して
硬化材を硬化させる工程とからなるスプリンクラー設備
配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法に関す
る。
【0005】また本発明は、フレキシブルチューブおよ
びその外側を被覆するブレードの両部材の端部と中空状
リングとの間、ならびにレジューサーまたはニップルの
接続端部と中空状リングとの間に介在される硬化材は、
硬化型樹脂を用いるものであるところのスプリンクラー
設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法にも
関する。
【0006】さらに本発明は、スプリンクラーヘッドを
取り付けるためのレジューサーまたはニップルの接続端
部を、硬化材を介して中空状リングの反対側より内部に
ねじ込んで先端を前記したフレキシブルチューブの先端
部に突き合わせる場合において、フレキシブルチューブ
の先端部に突き合わせた後、さらにねじ込んでフレキシ
ブルチューブの先端部を圧潰させるようにしたところの
スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブ
の製造方法にも関する。
【0007】さらに本発明は、フレキシブルチューブ
と、その外側を被覆するブレードとの端部に外被させた
リングの自由端を、ブレードの外周面に当接する程度に
内側にカシメつけてなるスプリンクラー設備配管巻出し
用フレキシブルチューブの製造方法にも関する。
【0008】外周面に長さ方向に向けた螺旋状の凹凸を
有するフレキシブルチューブおよびその外側を被覆する
ブレードの両部材の端部を、硬化材を介して中空状リン
グの片側より内部に装入し、内面に施されたところの、
前記フレキシブルチューブの螺旋状凹凸に略対応合致す
る螺子状溝内にねじ込んだ後、スプリンクラーヘッドを
取り付けるためのレジューサーまたはニップルの接続端
部を、同じく硬化材を介して前記した中空状リングの反
対側より内部にねじ込んで先端を前記したフレキシブル
チューブの先端部に突き合わせ、かつフレキシブルチュ
ーブの先端部を圧潰させ、その後加熱して内部の硬化材
を硬化させることによりフレキシブルチューブおよびそ
の外側を被覆するブレード、およびレジューサーまたは
ニップルのそれぞれの接続端部とリングとが一体化結合
される。
【0009】
【実施例】以下において本発明の具体的な内容を図1の
実施例をもとに説明すると、1は中空状のリング、7は
フレキシブルチューブ、8はフレキシブルチューブ7の
外側を被覆するブレード、9はスプリンクラーヘッドを
取り付けるためのレジューサーをあらわす。 フレキシ
ブルチューブ7はステンレスの筒状体からなり、外周面
に長さ方向に向けた螺旋状の凹凸を有して蛇腹状に構成
することにより、柔軟に折り曲げが可能にされ、またブ
レード8は同じくステンレスの細い多数のワイヤを縦横
に編み組みして筒状体となし、フレキシブルチューブ7
の外側周面を被覆補強するように構成されている。
【0010】またレジューサー9は、その取り付け端縁
の外周面に螺旋状の雄ねじ部10が形成されているとと
もに、該取り付け端縁より先端軸方向に向けて比較的薄
肉の延長部11が形成されている。 さらにリング1は
ステンレスまたは鉄あるいは真鍮、鋳物などの材質から
なり、内部中空の筒状体をなし、フレキシブルチューブ
7とブレード8の両部材の端部に外被することができる
大きさに成型され、しかもその一方の開口部1aの縁部
をテーパー状の薄肉に構成して軸芯方向に延びるフラン
ジ4を形成するとともに、その内奥部であって中央より
開口部1a寄りの位置に、前記したフレキシブルチュー
ブ7の蛇腹状をした螺旋状凹凸に略対応合致するねじ溝
2、ならびに硬化材Pを受け入れる溝3が形成される。
【0011】さらにリング1の中央部より他方の開口部
1b側寄りには、レジューサー9の雄ねじ部10に対応
する雌ねじ部5、および硬化材Pを受け入れる溝6が形
成されている。 つぎにフレキシブルチューブ7および
ブレード8とレジューサー9をリング1に一体化させる
工程について説明すると、まずリング1の、ねじ溝2、
溝3フランジ4、雌ねじ部5、溝6をそれぞれ含めた内
周面の全面にわたり硬化材Pを塗布しておき、さらにフ
レキシブルチューブ7の接続端部外周面に硬化材Pを塗
布して、これをリング1の一方の開口部1aより内部に
装入させ、かつフレキシブルチューブ7の外周面をリン
グ1のねじ溝2に沿って先端が突き当たるまで螺入させ
る。
【0012】なおこの場合、必要に応じてフレキシブル
チューブ7ばかりでなく、フレキシブルチューブ7の外
側を被覆するブレード8をも含めて、両部材の端部にわ
たり硬化材Pを塗布してこれをリング1に装入結合させ
るようにすると、結合強度が一層向上する。 つぎにレ
ジューサー9の接続端部外周面に、同じく硬化材Pを塗
布して前記したリング1の他方の開口部1bより、延長
部11を先頭に内部にねじ込んで先端を前記したフレキ
シブルチューブ7の先端部に突き合わせ、さらにねじ込
んでフレキシブルチューブ7の先端部を圧潰させる(図
2参照)。 なおこの場合において、レジューサー9の
先端延長部11がフレキシブルチューブ7の内周側に入
り込んで、上記突き合わせ部分からの硬化材Pの内部は
み出しを防ぐ。
【0013】その後フレキシブルチューブ7およびブレ
ード8、レジューサー9とリング1との結合部全体を所
定の温度にて加熱して内部の硬化材を硬化させることに
よりフレキシブルチューブ7ブレード8、およびレジュ
ーサー9のそれぞれの接続端部とリング1とが一体化結
合される。
【0014】なお本発明において使用される硬化材Pと
しては、ゴム系またはアクリル系その他の一液型熱硬化
性樹脂、あるいはエポキシ系その他の二液型常温硬化性
樹脂、ABSやPBT等の高温液化常温硬化型成型用樹
脂、または一液型エポキシ樹脂など広い範囲の接着性の
ある材料の中から選択が可能である。
【0015】さらに必要に応じてリング1のフランジ4
をブレード8の外周面に当接する程度に内側にカシメつ
けてブレード8とフレキシブルチューブ7とを固定させ
ると強度を一層増すことができる。 この場合には二つ
割り可能なカシメ型(図示省略)を用い、このカシメ型
の径小部を台座にはめ込むとともに、硬化材Pを充填し
たフレキシブルチューブ7を、ブレード8側を先頭にし
てカシメ型の開口部より差し込み、リング1のフランジ
4を内面傾斜部に突き当てるとともに、カシメ型の開口
部側よりプレスヘッドによりリング1のフランジ4をカ
シメ型内に圧入させて、上記フランジ4を内面傾斜部に
沿って変形させることにより内側にカシメつけるように
するとよい。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記した通り、外周面に長さ方
向に向けた螺旋状の凹凸を有するフレキシブルチューブ
およびその外側を被覆するブレードの両部材の端部を、
硬化材を介して中空状リングの片側より装入し、内面に
施されたところの前記フレキシブルチューブの螺旋状凹
凸に略対応合致するねじ溝内にねじ込む工程と、スプリ
ンクラーヘッドを取り付けるためのレジューサーまたは
ニップルの接続端部を、同じく硬化材を介して前記した
中空状リングの反対側より内部にねじ込んで先端を前記
したフレキシブルチューブの先端部に突き合わせる工程
と、その後加熱して硬化材を硬化させる工程とからなる
ものであるために、加工性がきわめて良好となり、従来
のような溶接等の面倒で、しかも多くの熟練を要する工
程を必要とせず、コストの低減をはかることができる。
【0017】また溶接熱によるピンホールや腐食発生の
おそれがなく、しかも漏水の危険がなくなること、また
塑性加工による残留応力も全くなく、したがってシール
性がよく、破壊や漏水のおそれのない耐久性の高い高強
度のスプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチュ
ーブを得ることができる。
【0018】またスプリンクラーヘッドを取り付けるた
めのレジューサーまたはニップルの接続端部を、硬化材
を介して中空状リングの反対側より内部にねじ込んで先
端を前記したフレキシブルチューブの先端部に突き合わ
せる場合において、フレキシブルチューブの先端部に突
き合わせた後、さらにねじ込んでフレキシブルチューブ
の先端部を圧潰させるようにした場合においては、シー
ル性が一層完全で、しかも高強度のスプリンクラー設備
配管巻出し用フレキシブルチューブを得ることができ
る。
【0019】さらにフレキシブルチューブと、その外側
を被覆するブレードとの端部に外被させたリングの自由
端(フランジ)を、ブレードの外周面に当接する程度に
内側にカシメつけるようにした場合には、全体の結合強
度を一層向上させることができる。
【0020】さらにレジューサーの先端に延長部を形成
し、これを結合させたフレキシブルチューブの内周側に
入り込むように形成すると、レジューサーとフレキシブ
ルチューブとの突き合わせ部分からの硬化材の内部はみ
出しを防ぐことができ、高品質のスプリンクラー設備配
管巻出し用フレキシブルチューブを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスプリンクラー設備配
管巻出し用フレキシブルチューブを構成する各部品の組
み立て要領をあらわすところの要部を分解した半裁断面
図。
【図2】図1の状態から各部品を結合させた状態の要部
拡大半裁断面図。
【符号の説明】
1 リング 1a 開口部 1b 開口部 2 ねじ溝 3 溝 4 フランジ 5 雌ねじ部 6 溝 7 フレキシブルチューブ 8 ブレード 9 レジューサー 10 雄ねじ部 11 延長部 P 硬化材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外周面に長さ方向に向けた螺旋状の凹凸を
    有し、しかもその外側にブレードを被覆させたフレキシ
    ブルチューブの端部を、開口縁部がテーパー状の薄肉
    で、しかも内周面の奥部中央より開口部寄りの位置に、
    前記フレキシブルチューブの螺旋状凹凸に略対応合致す
    るねじ溝を形成したところの中空状リング内に、硬化材
    を介して上記開口部から挿入してねじ溝内にねじ込む工
    程と、スプリンクラーヘッドを取り付けるためのレジュ
    ーサーまたはニップルの接続端部を、同じく硬化材を介
    して前記した中空状リングの反対側より該リングの内部
    にねじ込んで先端を前記したフレキシブルチューブの先
    端部に突き合わせる工程と、その後加熱して硬化材を硬
    化させる工程とからなるスプリンクラー設備配管巻出し
    用フレキシブルチューブの製造方法。
  2. 【請求項2】外側にブレードを被覆させたフレキシブル
    チューブの端部と中空状リングとの間、ならびにレジュ
    ーサーまたはニップルの接続端部と中空状リングとの間
    に介在される硬化材は、硬化型樹脂を用いるものである
    ところの請求項1に記載のスプリンクラー設備配管巻出
    し用フレキシブルチューブの製造方法。
  3. 【請求項3】スプリンクラーヘッドを取り付けるための
    レジューサーまたはニップルの接続端部を、硬化材を介
    して中空状リングの反対側より該リングの内部にねじ込
    んで、該接続端部を前記したフレキシブルチューブの先
    端部に突き合わせる場合において、レジューサーまたは
    ニップルの接続端部に延長部を設けるとともに、該延長
    部を先頭にリング内にねじ込んで先端をフレキシブルチ
    ューブの先端部に突き合わせ、延長部をフレキシブルチ
    ューブ内周面に挿入しつつ、さらにねじ込んでフレキシ
    ブルチューブの先端部を圧潰させるようにしたところの
    請求項1に記載のスプリンクラー設備配管巻出し用フレ
    キシブルチューブの製造方法。
  4. 【請求項4】外側にブレードを被覆させたフレキシブル
    チューブの端部に外被させたリングの自由端を、ブレー
    ドの外周面に当接する程度に内側にカシメつけてなる請
    求項1に記載のスプリンクラー設備配管巻出し用フレキ
    シブルチューブの製造方法。
JP05261906A 1993-09-24 1993-09-24 スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法。 Expired - Fee Related JP3124877B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05261906A JP3124877B2 (ja) 1993-09-24 1993-09-24 スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法。

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05261906A JP3124877B2 (ja) 1993-09-24 1993-09-24 スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法。

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0788977A JPH0788977A (ja) 1995-04-04
JP3124877B2 true JP3124877B2 (ja) 2001-01-15

Family

ID=17368395

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05261906A Expired - Fee Related JP3124877B2 (ja) 1993-09-24 1993-09-24 スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法。

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3124877B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100594479B1 (ko) * 2004-11-23 2006-07-03 상주대학교산학협력단 지중관수시스템

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0788977A (ja) 1995-04-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008275168A (ja) 導管の連結構造及びその形成方法
KR101397532B1 (ko) 공기 조화기 설치용 배관 장치
TWI231347B (en) Hydraulic hose fitting and method
JP3124877B2 (ja) スプリンクラー設備配管巻出し用フレキシブルチューブの製造方法。
JPS5848456Y2 (ja) フレヤ継手
US5890748A (en) Composite male hose coupler
JP2756952B2 (ja) 分岐管継手
KR102372761B1 (ko) 다양한 용도로 사용되는 관 연결부품 및, 이를 이용한 관 연결방법
JP2598032Y2 (ja) スプリンクラー取り付け用フレキシブルチューブ
JPH11153274A (ja) 管継手
JP4564821B2 (ja) ホ−ス接続金具
JPH0425583Y2 (ja)
JPH08312852A (ja) フランジ付き防食管継手の製法
JPH01126122A (ja) コルゲート管用の管継手構造
JPH05248586A (ja) 電熱線を内蔵したメカニカル継手
JPS60211189A (ja) 管継手アツセンプリ−の構造及びその取付方法
JP2864507B2 (ja) プラスチック管の融着継手
US5852872A (en) Technique for joining dissimilar sized electrical leads
GB2112306A (en) Temperature or pressure sensing element
JPH04366089A (ja) プラスチック管用ユニオンソケットの製造方法
KR200299396Y1 (ko) 연질 파이프의 연결구조
JPH0232951Y2 (ja)
JPH07208678A (ja) 電気融着継手
JPH08152086A (ja) 金属製フレキシブルチューブの接続構造
JPH08326982A (ja) 電気融着継手

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees