JP4176202B2 - 車両のバッテリ取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、自動2輪車や4輪バギー車等の車両に対するバッテリ取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
バッテリケースを車体フレームへ取付けるには、車体フレーム側から予めステーを出し、これにバッテリケースをボルト止めすることが行われている(一例として特公昭62−41146号)。
【0003】
また、バッテリケースを燃料ポンプの支持台に兼用したり(実開昭58−75183号)、上方からシートで固定するもの(特開平7−251775号)もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記従来例のように、バッテリケースをボルトで固定する構造では、車体フレームにステーを設ける手間やボルト止めの手間が多くなるため、このような手間を少なくすることが望まれている。
【0005】
さらに、バッテリケースへ他部品を支持させる場合にも、同様の配慮が要求される。本願はこのような要請を満たすことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本願における車両のバッテリ取付構造に関する第1の発明は、車体フレームに左右方向へ向けて配設された前後一対のクロス部を設け、これらのクロス部にバッテリケースを取付けるための構造において、
前記バッテリケースは前後に取付部を備え、一方の取付部を上下突部からなる挟み部とし、一方のクロス部の周囲へ上下から挟みつけて一方のクロス部の周囲を回動自在に挟み、
他方の取付部はバッテリケースの本体側と薄肉部を介して弾性変形可能に連結した起立部と、この起立部から屈曲した上部とを有し、
前記一方のクロス部へ前記一方の取付部を挟み付け、前記一方のクロス部を中心にバッテリケースを回動させて、前記他方の取付部の前記起立部を弾性変形させて、前記他方の取付部の上部を前記他方のクロス部上へ係止したことを特徴とする。
【0007】
第2の発明は第1の発明において、係止した取付部の上をシートの底板に設けられた緩衝部材で抑えることを特徴とする。
【0008】
第3の発明は第1の発明において、バッテリケースの下部へ液体タンクをつり下げて連結するとともに、バッテリケースを車体フレームへ取付けたとき、車体フレームの一部とバッテリケースの一部で液体タンクを前後から挟んで保持することを特徴とする。
【0009】
【発明の効果】
第1の発明によれば、バッテリケースも前後に設けた取付部のうち、いずれか一方を対応するクロス部へ回動自在に挟みつけ、このクロス部を中心にバッテリケースを回動させた、他方の取付部を対応する他方のクロス部上へ係止させることにより、ボルト止め不要で取付できる。このため、車体フレーム側へ予めステーを設けることも不要になり、取付の手間を著しく少なくできる。
【0010】
第2の発明によれば、クロス部上へ係止した取付部の上方へシートの緩衝部材を押し当てたので、シートと車体フレームの一部であるクロス部との間へ取付部を強固に固定できる。
【0011】
第3の発明によれば、バッテリケースの下部へ吊り下げ支持した液体タンクを、バッテリケースの取付時に車体フレームとバッテリケースの各一部間で挟むことにより前後方向を保持したので、液体タンクのバッテリケース及び車体フレームに対する取付も手間がかからなくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1はバッテリケースの取付状態側面図、図2はその上面視図、図3は本実施例の適用された自動2輪車の側面図である。
【0013】
まず、図3において、この自動2輪車は、アメリカンタイプとして構成され、ロングホイールベースの前輪1と後輪2、砲弾型のヘッドライト3、アップハンドル4、涙滴型燃料タンク5、低床シート6を備える。
【0014】
車体フレームはヘッドパイプ7から後方へ延びて涙滴型燃料タンク5の後端部近傍から下方へ屈曲して延びるバックボーンフレーム8と、その屈曲部近傍から左右一対をなして後方へ延びるシートレール9と、ヘッドパイプ7の下部から左右対をなして斜め下方へ延び、V型エンジン10の前方から下方へ回り込んで略水平に後方へ延びるリアフレーム11と、これらリアフレーム11の各後端部から連続一体に後方へ延出してシートレール9と斜めに連結する左右一対のリヤステイ12とを備える。
【0015】
なお、左右のリアフレーム11の後端部間にはクロスフレーム13が設けられ、この中間部にバックボーンフレーム8の下端部が結合されている。
【0016】
バックボーンフレーム8、シートレール9及びリヤステイ12で囲まれた側面視略三角形をなす空間内にはバッテリケース15が配設され、その下方にラジエタ16のリザーブタンク17が吊り下げ支持されている。図中の符号18はリヤフェンダである。
【0017】
次に、バッテリケースの詳細を説明する。図1及び図2に示すように、バッテリケース15は、上方へ開放された箱状をなし、その前部には、前方へ突出する挟み部20が左右方向へ間隔をもって一体に形成されている。
【0018】
一つの挟み部20は上側突部21と下側突部22との組合せからなり、これら突部は左右方向へずれて形成されるとともに、上側突部21と下側突部22の間にバックボーンフレーム8の一部であるダウン部8aを左右方向へ貫通する前側クロスパイプ23を上下から挟みつけるようになっている。
【0019】
一方、バッテリケース15の後端上部にも、左右に係止部24が対で一体に形成されている。
【0020】
係止部24は側面視(図1)で、略逆L字状をなし、バッテリケース15の本体側と薄肉部25を介して連結した起立部26と、その起立部26の上方部分から略90°屈曲して後方へ延びる上部27を有する。
【0021】
上部27は左右のシートレール9間を連結する後ろ側クロスパイプ28上へ重なるようになっており、その後ろ側クロスパイプ28との接触部は凹曲面になっている。また、上部27の上面には、シート6の底板に取付けられたゴム等からなる緩衝部材29の下端部が上方から押し当てられるようになっている。
【0022】
バッテリケース15の底部前側には前方へ突出する係合ピン30が一体に設けられ、これにゴム31を介してリザーブタンク17の上部へ一体に形成されたステー32が前方から差込により取付けられることにより、リザーブタンク17が吊り下げ支持される。
【0023】
このとき、リザーブタンク17の後部はバッテリケース15の底部から下方へ一体に突出するストッパーリブ33へ当接される。
【0024】
また、リザーブタンク17の下部には、下方へステー34が一体に突出形成され、その前面側へ突出するようにゴム等のストッパークッション35が取付けられている。
【0025】
このストッパークッション35はバッテリケース15を車体フレームへ取付けたとき、ダウン部8aへ弾性的に当接するようになっている。
【0026】
図2に示すように、このバッテリケース15の内部には、バッテリ40が収容されるバッテリ収納部41が区画されるとともに、車体右側側部には、ヒューズボックス42、同左側側部には工具入れ部43がそれぞれ区画されて設けられる。
【0027】
また、バッテリ収納部41の前方の区画はユニット収納部44をなし、ここに種々の電装ユニットが収容される。
【0028】
さらに、車体右側の上側突部21の上面部にはウィンカーリレー収納部45が設けられ、同左側の上側突部21の上面部には各種のスイッチ収納部46が設けられる。なお、上部27上の符号47は緩衝部材29の当接部を示す。
【0029】
次に、本実施例の作用を説明する。このバッテリケース15を車体フレームへ取付けるには、図1に示すように、まずリザーブタンク17のゴム31をバッテリケース15の底部の係合ピン30へ前方から係止して吊り下げ支持させる。
【0030】
この状態で左右のシートレール9及びリヤステイ12の間へダウン部8aの後方から入れ、上側突部21及び下側突部22を弾性変形させて前側クロスパイプ23を挟みつける。
【0031】
これにより、バッテリケース15は前側クロスパイプ23を中心に回動自在になるので、後部側を反時計回り方向へ回動させ、係止部24を弾性変形させながら後ろ側クロスパイプ28の下方から前方へ出し、さらに若干逆方向へ回動させれば、上部27が後ろ側クロスパイプ28上に乗って係止される。このとき、係止部24は薄肉部25でバッテリケース15の本体側と連結しているので、この部分の弾性変形により上記回動が可能になる。
【0032】
その後、シート6をロック等で固定すれば、バッテリケース15はシート6と車体フレームの間で固定され、かつ、前後方向は前側クロスパイプ23と後ろ側クロスパイプ28により位置決めされ、左右方向は左右のリヤステイ12間で位置決めされる。
【0033】
また、上方移動は下側突部22と緩衝部材29で止められ、下方移動は上側突部21と後ろ側クロスパイプ28で止められる。そのため、従来のようなボルト止めの必要が一切無く、取付のためのステーを車体フレーム側へ設ける必要もないので、著しく手間を省くことができる。
【0034】
しかも、リザーブタンク17はバッテリケース15の係合ピン30へ係止するだけであるが、バッテリケース15を車体フレームへ取付けたとき、前方でストッパークッション35がダウン部8aへ押し当てられて位置決めされ、かつ後方はバッテリケース15のストッパーリブ33で位置決めされるので、やはり、ボルト止め等は一切不要で確実支持が可能になる。
【0035】
なお、本願発明は上記実施例に限定されず種々に変形可能であり、例えば挟み部20と係止部24を前後に入れ替えてもよい。さらに、リザーブタンク17に代えて、オイルタンクのような他の液体タンクを用いることもできる。
【0036】
また、緩衝部材29及びストッパークッション35はゴムに限らず、樹脂製などの適宜弾性部材を使用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】バッテリケースの取付状態側面図
【図2】その上面視図
【図3】本実施例の適用された自動2輪車の側面図
【符号の説明】
シート6、ダウン部8a、シートレール9、リヤステイ12、バッテリケース15、リザーブタンク17、挟み部20、前側クロスパイプ23、係止部24、後ろ側クロスパイプ28、緩衝部材29
Claims (5)
- 車体フレームに左右方向へ向けて配設された前後一対のクロス部を設け、これらのクロス部にバッテリケースを取付けるための構造において、
前記バッテリケースは前後に取付部を備え、一方の取付部を上下突部からなる挟み部とし、一方のクロス部の周囲へ上下から挟みつけて一方のクロス部の周囲を回動自在に挟み、
他方の取付部はバッテリケースの本体側と薄肉部を介して弾性変形可能に連結した起立部と、この起立部から屈曲した上部とを有し、
前記一方のクロス部へ前記一方の取付部を挟み付け、前記一方のクロス部を中心にバッテリケースを回動させて、前記他方の取付部の前記起立部を弾性変形させて、前記他方の取付部の上部を前記他方のクロス部上へ係止したことを特徴とする車両のバッテリ取付構造。 - 係止した取付部の上をシートの底板に設けられた緩衝部材で抑えることを特徴とする請求項1に記載した車両のバッテリ取付構造。
- バッテリケースの下部へ液体タンクをつり下げて連結するとともに、バッテリケースを車体フレームへ取付けたとき、車体フレームの一部とバッテリケースの一部で液体タンクを前後から挟んで保持することを特徴とする請求項1に記載した車両のバッテリ取付構造。
- 前記車体フレームはヘッドパイプから後方へ延びて前記バッテリケースの前方にてダウン部をなして下方へ延びるバックボーンフレームと、このバックボーンフレームから後方へ延びる左右一対のシートレールを備え、
前記一方のクロス部は、バックボーンフレームのダウン部を左右方向へ貫通する前側クロスパイプであり、
前記他方のクロス部は、前記左右のシートレール間を連結する後ろ側クロスパイプであることを特徴とする請求項1に記載した車両のバッテリ取付構造。 - 前記バッテリケースの前後に備えられた取付部のうち、前記一方の取付部が前側に設けられて前記前側クロスパイプを挟み付ける挟み部であり、前記他方の取付部が後ろ側に設けられて前記起立部とその上方部分が屈曲して後方へ延びる上部とからなることを特徴とする請求項4に記載した車両のバッテリ取付構造。
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