JP4174006B2 - ゴルフカー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、後部シートの下方を含む車体の後部がリヤボディによって覆われたゴルフカーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のゴルフカーとしては、例えば特開2000−143359号公報に開示されたものがある。この公報に示されたゴルフカーは、後部シートの下方にエンジンが搭載され、このエンジンおよび後輪駆動用ミッションなどの駆動力伝達系の部品がリヤボディによって覆われている。このリヤボディは、車体フレームとは別体に形成された後部フレームに取付けられ、この後部フレームを介して前記車体フレームに支持されている。
【0003】
前記後部フレームは、屋根の後部を支える支柱と、キャディバッグ用キャリアの支柱などを支持しており、後端部を支点にして前端部が上下方向に開閉するように前記車体フレームに揺動可能に取付けられている。このように後部フレームが車体フレームに対して揺動できるのは、エンジンやその他の部品を整備するときに、後部フレームとともにリヤボディを上方へ移動させて作業スペースを広くとることができるようにするためである。後部フレームがこのように揺動できるように、前記屋根の支柱は上端部が屋根本体に着脱可能に接続されている。
なお、本出願人は、本明細書に記載した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に密接に関連する先行技術文献を出願時までに見付け出すことはできなかった。
【0004】
【特許文献1】
特開2000−143359号公報(第3−4頁、図2)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように構成された従来のゴルフカーにおいては、メンテナンス時などでリヤボディを上方へ開くときに、後部フレームを屋根用支柱とキャリヤ用支柱などとともに持ち上げなければならないため、重量物を持ち上げる作業となって作業性が低下するという問題があった。また、リヤボディは、後端部を中心として前端部を上方へ移動させることによって開くため、車体の後方からエンジンなどのメンテナンスを行うときには、リヤボディによって作業スペースが遮られてしまう。
【0006】
本発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、車体後部の被メンテナンス部分の全体を簡単に露出させることができ、メンテナンスを容易に行うことができるゴルフカーを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成するため、本発明に係るゴルフカーは、リヤボディを、後部シートの下方で車幅方向に延びる前面板と、この前面板の車幅方向の両端部から車体の後端部まで延びて後輪を覆う左右一対のフェンダーとによって平面視において車体の後方に向けて開放するコ字状を呈するように形成されたリヤボディ本体と、前記フェンダーどうしの間を橋絡するように配設したリヤカバーとによって構成し、前記リヤボディ本体とリヤカバーとをそれぞれ車体フレームに着脱可能に取付け、前記フェンダーにおけるリヤカバーとの合わせ部分に前記支柱が挿通される溝を形成し、前記両フェンダーの後端部に、キャディバッグ用キャリアの一部が挿入される切欠きを車体の後方へ向けて開放するように形成してなり、前記リヤボディ本体は、前記フェンダーが弾性により左右方向へ撓むことにより前記溝の位置が変わり、かつ前記フェンダーの後端部を上方に撓ませることにより、前記キャディバッグ用キャリアの一部が前記切欠きの外に出るように弾性変形可能に形成されているものである。
【0008】
本発明によれば、リヤボディ本体は、自らの弾性によりフェンダーを左右方向へ撓ませることができるから、左右のフェンダーを車体外側へ拡げることによって、これらのフェンダーと内部の部品や前記支柱との間の隙間を拡げることができる。このため、後部シートが取外されている状態で、上述したように前記隙間を拡げて車体前側の上方へ移動させることによって、車体フレームから取外すことができる。リヤカバーは、これのみを上方へ持ち上げることによって、支柱との干渉を避けながら車体フレームから完全に取外すことができる。
【0009】
請求項2に記載した発明に係るゴルフカーは、請求項1に記載した発明に係るゴルフカーにおいて、支柱が挿通される溝は、フェンダーの車体内側の端縁に形成され内側に開放された切欠きによって構成されているものである。
この発明によれば、リヤボディ本体の左右のフェンダーを車体外側へ拡げることによって、切欠きが支柱から側方に外れるから、リヤカバーには溝を形成しなくてよい。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るゴルフカーの一実施の形態を図1〜図9によって詳細に説明する。
図1は本発明に係るゴルフカーの側面図、図2はリヤボディおよび車体後部の平面図、図3はリヤボディ本体にリヤカバーを組合わせた状態を示す平面図、図4はリヤボディ本体の平面図、図5はリヤボディの断面図である。
図6は後部シートのヒンジ部分を拡大して示す断面図で、同図は図3におけるVI−VI線断面図である。図7はリヤボディ本体の車体フレームへの取付部分を拡大して示す断面図で、同図は図3におけるVII−VII線断面図である。図8はリヤボディを車体フレームに取付けた状態を示す斜視図、図9は車体フレームの後部を示す斜視図である。
【0011】
これらの図において、符号1で示すものは、この実施の形態によるゴルフカーである。このゴルフカー1は、電動式の動力ユニット2が車体の後部に搭載され、この動力ユニット2によって後輪3を駆動して走行するものである。前記動力ユニット2は、図2に示すように、モータ4と減速機5とによって構成され、図示していないマウント部材を介して後述する車体フレーム6のメインフレーム7に支持されている。図1において、8は前輪を示し、9は操向ハンドル、10は前部シート、11は後部シート、12は屋根、13はキャディバッグ用キャリア、14は車体の後部を覆うリヤボディを示す。
【0012】
前記リヤボディ14は、前記後部シート11の下方を含めて車体の後端部を覆うもので、図2および図3に示すように、平面視において車体の後方に向けて開放するコ字状を呈するように形成されたリヤボディ本体15と、このリヤボディ本体15の左右両側部に位置する後述するフェンダー16どうしの間に橋絡するように配設されたリヤカバー17とによって構成されている。前記リヤボディ本体15とリヤカバー17は、合成樹脂によって所定の形状に成形されている。
【0013】
このリヤボディ14によって覆われる部品は、図1および図2に示すように、後部シート11の下方に搭載された複数のバッテリー18と、これらのバッテリー18の後方に搭載された動力ユニット2と、後輪3と、前記動力ユニット2から後輪3に駆動力を伝達する伝動装置(図示せず)と、これらの部品を支持する車体フレーム6の後部などである。
この車体フレーム6の後部は、図9に示すように、車体の前後方向に延びる左右一対の前記メインフレーム7,7と、これらのメインフレーム7,7の後端部どうしを接続するクロスメンバ19と、前記メインフレーム7から上方に延びる6本の縦フレーム20〜25と、これらの縦フレームの上端部どうしを接続する上部フレーム26などによって構成されている。
【0014】
前記メインフレーム7の後端部には、前記キャディバッグ用キャリア13の側面視V字状を呈する支持用パイプ27と支持板28とが溶接されるともに、バンパー29(図1、図2参照)が取付けられている。前記支持用パイプ27は、車幅方向に対をなすように設けられ、前記メインフレーム7に最下部が溶接されるとともに、前記複数の縦フレーム20〜25のうち最も車体後側に位置する縦フレーム24,25の上端部に前端部が溶接されている。また、これらの左右一対の支持用パイプ27,27には、後述するリヤボディ14の後部を固定するためのクロスメンバ30が溶接されている。
【0015】
前記最後部の縦フレーム24,25の上端部には、前記屋根12の後部を支えるための支柱31(図1および図2参照)が図示していない取付用ボルトによって取付けられている。この支柱31は、車幅方向に対をなすように2本設けられており、途中に後部シート用の背もたれ32と肘掛け用パイプ33とが設けられている。前記肘掛け用パイプ33は、後部シート11の両側方を通って下方へ延び、下端部が前記上部フレーム26に固定されている。
【0016】
前記後部シート11は、図2に示すように、前記バッテリー18の上方で車幅方向の一端部から他端部に延びるように形成され、図5および図6に示すように、前記上部フレーム26の車体前側の端部にヒンジ34を介して上下方向へ揺動自在かつ着脱自在に取付けられている。前記ヒンジ34は、前記上部フレーム26に取付用ボルト35によって取付けられたフレーム側プレート36と、後部シート11に後端部が固定されて前端部が前記フレーム側プレート36の係合穴37に上方から係合されたシート側プレート38とから構成されている。この実施の形態では、前記フレーム側プレート36は、後述するリヤボディ本体15の前端部を上部フレーム26と協働して挟持している。
【0017】
前記リヤボディ本体15は、図2および図3に示すように、前記後部シート11の前端部の下方で車幅方向に延びる前面板41と、この前面板41の車幅方向の両端部から車体の後端部まで延びて後輪3を覆う左右一対のフェンダー16とによって構成されており、前記ヒンジ34のフレーム側プレート36と、図3中に符号42で示す複数の取付用ボルトとによって、車体フレーム6の前記上部フレーム26と前記クロスメンバ30とに着脱可能に取付けられている。前記取付用ボルト42は、図7に示すように、リヤボディ本体15を貫通して上部フレーム26に螺着している。
【0018】
この実施の形態によるリヤボディ本体15の前記フェンダー16は、車体内側の端縁(リヤカバー17との合わせ部分)に切欠きからなる溝43が形成されている。この溝43は、前記屋根12の後部を支える支柱31を挿通させるためのもので、車体内側に向けて開放するコ字状を呈するように形成されている。また、このフェンダー16の後端部には、前記キャディバッグ用キャリア13の支持板28が挿入される切欠き44が車体の後方へ向けて開放するように形成されている。
【0019】
これらの左右のフェンダー16どうしの間に、両フェンダー16を橋絡するように前記リヤカバー17が設けられている。このリヤカバー17は、平面視において長方形状を呈するように形成され、前端部と後部の四箇所が取付用ボルト45によって前記上部フレーム26とクロスメンバ30とに着脱可能に取付けられている。このリヤカバー17と左右のフェンダー16における前記クロスメンバ30の上方に位置する部分には、キャディバッグ(図示せず)の底を載せるためのキャディバッグ用支持台46が設けられている。このキャディバッグ支持台46には、図3および図8に示すように、車体の前後方向に延びる突条46aと凹溝46bとが交互に車体左側の端部から車体右側の端部まで並ぶように形成されている。
【0020】
上述したように構成されたゴルフカーにおいては、バッテリー18の充電は、後部シート11を起立させ、リヤボディ14の前面板41の後方に形成されている開口部分からバッテリー18を露出させた状態で行われる。また、モータ4や後輪駆動系の部品のメンテナンスは、リヤボディ14を車体フレーム6から取外した状態で行われる。リヤボディ14を車体フレーム6から取外すためには、先ず、後部シート11を取外し、その後、ヒンジ34と取付用ボルト42,45とを取外す。後部シート11は、後端部を上方へ引き上げることにより起立させ、ヒンジ34のフレーム側プレート36とシート側プレート38との係合が解除された状態で上方へ引き上げることによって、車体フレーム6から取外すことができる。
【0021】
リヤボディ本体15を車体フレーム6から取外す作業は、リヤボディ本体15の弾性を利用して左右のフェンダー16と内部の部品や支柱31との間の隙間を拡げた状態で行う。すなわち、リヤボディ本体15は、弾性によりフェンダー16を左右方向へ撓ませることができるから、左右のフェンダー16を車体外側へ拡げることによって、これらのフェンダー16と内部の部品との間の隙間が拡がるとともに、前記溝43から支柱31が出るように溝43の位置を変えることができる。
【0022】
このようにリヤボディ本体15を撓ませた状態で車体前側の上方に移動させることによって、リヤボディ本体15を車体フレーム6から取外すことができる。なお、前記フェンダー16を車体の外側へ撓ませるに当たっては、キャディバッグ用キャリア13の支持板28が切欠き44の外に出るように、フェンダー16の後端部を僅かに上方へ撓ませる。
一方、リヤカバー17は、これのみを上方へ持ち上げ、左右方向に傾斜させることによって、前記支柱31との干渉を避けながら車体フレーム6から取外すことができる。
【0023】
したがって、この実施の形態によるゴルフカー1においては、リヤボディ本体15とリヤカバー17とをそれぞれ車体フレーム6から容易に取外すことができるから、車体後部の被メンテナンス部分を容易にかつ完全に露出させることができる。しかも、リヤボディ14が存在しない状態でメンテナンスを行うことができるから、メンテナンスの作業性を向上させることができる。
【0024】
また、この実施の形態によるリヤボディ14は、フェンダー16に支柱挿通用の溝43が形成されているから、リヤカバー17を単純な形状に形成することができる。このため、リヤカバー17の製造コストを低減することができるともに、リヤカバー17の着脱をより一層容易に行うことができる。
前記支柱31挿通用の溝43は、フェンダー16とリヤカバー17の両方が半分ずつ切り欠かれるように形成することができる。また、この溝43の形状は、四角形の他に円形でもよく、適宜変更することができる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、リヤボディ本体は、撓み易い形状に形成することができるから、左右のフェンダーを車体外側に拡げることによって、これらのフェンダーと内部の部品や支柱との間の隙間を拡げることができ、この状態で車体フレームから前側の上方へ取外すことができる。左右のフェンダーの間に位置するリヤカバーは、上方へ持ち上げることによって前記支柱との干渉を避けながら車体フレームから取外すことができる。
【0026】
このため、リヤボディ本体とリヤカバーとを車体フレームからそれぞれ容易に取外すことができるから、車体後部の被メンテナンス部分を容易に露出させることができる。しかも、リヤボディが存在しない状態でメンテナンスを行うことができる。
したがって、車体後部の被メンテナンス部分の全体を簡単かつ完全に露出させることができ、メンテナンスを容易に行うことができるゴルフカーを提供することができる。
【0027】
請求項2記載の発明によれば、リヤボディ本体の左右のフェンダーを車体外側へ拡げることによって、支柱挿入用の切欠きが支柱から側方に外れるから、リヤカバーには溝を形成しなくてよい。
したがって、リヤカバーを単純な形状に形成することができるから、このリヤカバーの製造コストを低減することができるともに、着脱をより一層容易に行うことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るゴルフカーの側面図である。
【図2】 リヤボディおよび車体後部の平面図である。
【図3】 リヤボディ本体にリヤカバーを組合わせた状態を示す平面図である。
【図4】 リヤボディ本体の平面図である。
【図5】 リヤボディの断面図である。
【図6】 後部シートのヒンジ部分を拡大して示す断面図である。
【図7】 リヤボディ本体の車体フレームへの取付部分を拡大して示す断面図である。
【図8】 リヤボディを車体フレームに取付けた状態を示す斜視図である。
【図9】 車体フレームの後部を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…ゴルフカー、3…後輪、6…車体フレーム、11…後部シート、14…リヤボディ、15…リヤボディ本体、16…フェンダー、17…リヤカバー、26…上部フレーム、31…支柱、41…前面板、43…溝。

Claims (2)

  1. 後部シートの下方を含めて車体の後端部を覆うリヤボディを備え、このリヤボディを上下方向に貫通する支柱が設けられたゴルフカーにおいて、前記リヤボディを、前記後部シートの下方で車幅方向に延びる前面板と、この前面板の車幅方向の両端部から車体の後端部まで延びて後輪を覆う左右一対のフェンダーとによって平面視において車体の後方に向けて開放するコ字状を呈するように形成されたリヤボディ本体と、前記フェンダーどうしの間を橋絡するように配設したリヤカバーとによって構成し、前記リヤボディ本体とリヤカバーとをそれぞれ車体フレームに着脱可能に取付け、前記フェンダーにおけるリヤカバーとの合わせ部分に前記支柱が挿通される溝を形成し、前記両フェンダーの後端部に、キャディバッグ用キャリアの一部が挿入される切欠きを車体の後方へ向けて開放するように形成してなり、前記リヤボディ本体は、前記フェンダーが弾性により左右方向へ撓むことにより前記溝の位置が変わり、かつ前記フェンダーの後端部を上方に撓ませることにより、前記キャディバッグ用キャリアの一部が前記切欠きの外に出るように弾性変形可能に形成されていることを特徴とするゴルフカー。
  2. 請求項1記載のゴルフカーにおいて、支柱が挿通される溝は、フェンダーの車体内側の端縁に形成され内側に開放された切欠きによって構成されているゴルフカー。
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