JP2003237642A - 動力車両 - Google Patents

動力車両

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JP2003237642A
JP2003237642A JP2002035867A JP2002035867A JP2003237642A JP 2003237642 A JP2003237642 A JP 2003237642A JP 2002035867 A JP2002035867 A JP 2002035867A JP 2002035867 A JP2002035867 A JP 2002035867A JP 2003237642 A JP2003237642 A JP 2003237642A
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radiator
engine
battery
vehicle body
mounting
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JP2002035867A
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English (en)
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Shoji Komoda
祥二 菰田
Yuji Yoshizawa
勇治 吉澤
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジン出力軸を後方に向けた動力車両など
の駆動部品やその近傍の部品のレイアウトを工夫して小
型化した動力車両を提供すること。 【解決手段】 車体の前部から後部間に亘って略平行状
に車体フレーム2、2を一対設け、該車体フレーム2、
2間の前方部にエンジン4の下部を沈み込み状に配置
し、該エンジン4の後方に配置されたステアリングポス
ト13とエンジン4の間に、バッテリー9を搭載する載
置台36を備える。また、バッテリー9の側方にラジエ
ータリザーブタンク30を、前方にラジエータ8を配置
し、エンジン4、ラジエータ8、ラジエータリザーブタ
ンク30、バッテリー9の上方を開閉フード15で覆っ
た構成にしても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラクタや芝刈機
や田植機等の移動農機である動力車両(以下、代表例で
あるトラクタで説明する)に関するものであり、主に動
力車両構成部品のレイアウトに関する。
【0002】
【従来の技術、及び、発明が解決しようとする課題】従
来、トラクタなどの操縦室の前方のボンネット内にはラ
ジエータ、エンジン、変速装置などを配置しているが、
単に部材を連結するだけでは前後長さや上下高さが大き
くなり、トラクタの小型化が難しいものであった。
【0003】従来はエンジン、ラジエータ、バッテリー
などを車両前方の限られたボンネット内の空間配置の仕
方を工夫することで、トラクタを小型化することについ
ての検討はなされていなかった。
【0004】本発明の課題はエンジン出力軸を後方に向
けた動力車両などの駆動部品やその近傍の部品のレイア
ウトを工夫して小型化した動力車両を提供することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は以下
の構成により解決される。すなわち、車体の前部から後
部間に亘って略平行状に車体フレーム2、2を一対設
け、該車体フレーム2、2間の前方部にエンジン4の下
部を沈み込み状に配置し、該エンジン4の後方に配置さ
れたステアリングポスト13とエンジン4の間に、バッ
テリー9を搭載する載置台36を備えた動力車両であ
る。
【0006】また、バッテリー9の側方にラジエータリ
ザーブタンク30を、前方にラジエータ8を配置し、エ
ンジン4、ラジエータ8、ラジエータリザーブタンク3
0、バッテリー9の上方を開閉フード15で覆った構成
にしても良い。
【0007】本発明は、これらの構成により車体フレー
ム2、2に対しエンジン4を低くして低重心化を図ると
共に、エンジン4後部とステアリングポスト13間の空
間部を広くして、該空間部にラジエータ8やバッテリー
9やラジエータリザーブタンク30等を収納して車体前
部のコンパクト化を図るものである。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、エンジン出力軸を後方
に向けた動力車両などの駆動部品のレイアウトを工夫し
て小型化した動力車両を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態のトラクタの
側面図を図1に示す。トラクタ1の一対の前輪3が車体
フレーム2に支持され、車体フレーム2上にエンジン
4、クラッチハウジング5、変速機(ミッションケー
ス)6及びラジエータ8、バッテリー9、ハンドル11
を備えたステアリングポスト13等が搭載され、車体フ
レーム2上に下端部を決めて搭載されているエンジン4
等はフロントグリル14を備えたボンネット15内に収
納されている。また車体後方には一対の後輪16が支持
されており、該後輪16の上方にはフェンダーカバー1
7が取り付けられている。
【0010】フェンダーカバー17の内側にはキャビン
取り付け用の安全フレーム(ロプス)18を上部に取付
ける左右一対の後支柱19が車体フレーム2の後端部に
取付けられ、さらに図示しない耕耘装置などの作業機の
連結用リフトアーム20などが配置されている。また、
両フェンダーカバー17、17の内側の空間には操縦席
のシート22が配置され、該シート22はシート側ブラ
ケット23に取り付けられている。該シート側ブラケッ
ト23はミッションケース6の上面に取り付けられたシ
ート取付ブラケット24に固定されている。
【0011】シート22の底面前方のシート側ブラケッ
ト23に固定されたヒンジピン27によりシート22を
前方に傾けることができる。また、シート22の底面と
シート取付けブラケット24の間には通常、複数のスプ
リング26が取り付けられている。また、車体フレーム
2の下方で前輪3と後輪16の間又は前輪3の前方に図
示していないが芝刈り用の作業機であるモーアを取り付
けても良い。
【0012】トラクタ1を小型化するために本実施例
は、車体フレーム2、2間に下部を決めて配置したエン
ジン4の出力軸4aをハンドル11側に向けており、出
力軸4aからのエンジン駆動力は略水平方向に配したシ
ャフト28を介してクラッチハウジング5と変速機6内
に伝達され、後輪16が駆動される。また変速機6内か
らは前輪駆動軸29を介して前輪3に駆動力が伝達され
る。またモーアが取付けられている場合には変速機6か
らのモーア用の出力軸を設けておく。
【0013】図2にはラジエータ8、バッテリー9、ハ
ンドル11、ステアリングポスト13等のレイアウトを
斜視図で示す。コンパクトなトラクタ1を構成するため
にエンジン4の出力軸4aから後方に向けて突出するシ
ャフト28を、車体フレーム2、2間で略水平方向に延
ばすと共にその上方空間部に、冷却ファン4bやラジエ
ータ8並びにバッテリー9やラジエータリザーブタンク
30を配置している。そのために、本実施の形態ではラ
ジエータ8とステアリングポスト13の間にバッテリー
9を配置し、ラジエータリザーブタンク30をバッテリ
ー9に隣接する位置に配置する構成である。
【0014】図3にはラジエータ8とバッテリー9とハ
ンドル11を取り外したステアリングポスト13の筐体
の斜視図を示すが、ステアリングポスト13の左右一対
の折れ曲がり状のハンドル取付フレーム31を設け、該
フレーム31の底部には車体フレーム2への取付板32
を溶接接続し、フレーム31の頂部付近に全油圧式パワ
ステアリングケース取付板34を掛け渡す。またフレー
ム31の中央部より下方側の両側面に一対の折れ曲り状
のラジエータ取付板35を溶接接続する。ラジエータ取
付板35の両側面板35a間にはバッテリー9の載置台
36を溶接接続する。またハンドル取付フレーム31に
はリザーバタンク取付板37を設ける。
【0015】このように各取付板31、32、34、3
5、37、載置台36などにラジエータ8、バッテリー
9、ステアリングハンドル11、全油圧式パワーステア
リングケース41を取り付ける。なお、図2に一点鎖線
で示す枠は計器取付枠42である。
【0016】このようにラジエータ8とステアリングポ
スト13間の限られた小さい空間にバッテリー9とラジ
エータリザーブタンク30を配置することで、全長の短
かいコンパクトなトラクタ1が得られる。また、バッテ
リー9上方には開閉式のフードであるボンネット15を
設けるので、メンテナンス性の高い部位にバッテリー9
を配置できる。またバッテリー9の搭載台36の下方や
左右のハンドル取付フレーム31、31間に空間部を設
けているので、左右の車体フレーム2、2間から吸引さ
れる外気がラジエータ8に容易に送り込まれて冷却性能
を低下させない。
【0017】トラクタなどの動力車両を小型化するため
に、エンジン出力軸4aを操縦席側に向けるだけでな
く、燃料タンクの設置位置にも工夫をする必要がある。
そのために本実施の形態では、操縦席の運転者着座用の
シート22の下方に燃料タンク44を設け、該燃料タン
ク44の後方部と前方部にそれぞれ突出部を形成し、該
後方部と前方部の各突出部の上下面を車体構造部材で挟
持した構成とした。
【0018】図4にはオペレータ用のシート22と変速
機6の間に燃料タンク44を配置する構成を示し、図5
にはその平面図を示す。また燃料タンクの斜視図を図6
に示す。また、燃料タンク44の平面図を図7に示す。
さらに燃料タンク44を取り付けた状態のトラクタ正面
図を図8に、トラクタ背面図を図9に示す。
【0019】燃料タンク44の前方突出部と後方の二つ
の突出部の各上面には位置決め用の凹部44a、44b
が複数個設けられ、該凹部44a、44bは後述するボ
ルト係止用の窪みである。またタンク上面中央部には内
部の燃料量を測定するゲージ穴44cが設けられ、一方
の後方突出部の上面には燃料給油口を開閉するキャップ
44dが嵌め込まれている。
【0020】本実施の形態では燃料タンク44の前方突
出部と後方の二つの突出部の各上下部分をトラクタ1の
機体に挟持させて支持する構成とする。燃料タンク44
の後方の二つの突出部上面の位置決め用凹部44bは、
車体フレーム2の後端部に取付けた後支柱19上部に設
けた安全フレームであるロプス18取付部であるロアフ
レーム47から下方に突出する係合用ボルト48の頭部
で係止される。後方の二つの突出部下面は後支柱19に
取り付けられたブラケット50に弾性材51を介して係
止される。ブラケット50のタンク挟持位置の調整はネ
ジ52の締め付け位置を調整することで行う。図例で
は、燃料タンク44の後端部の固定をタンク上面に設け
た位置決め用凹部44bとブラケット50で行っている
が、タンク下面に位置決め用凹部を設け、ロアフレーム
47下面に弾性材を挟持し、ブラケット50上面側にピ
ン頭部を突出させてタンク下面に位置決め凹部を固定し
ても良い。また、燃料タンク44の前方の突出部は変速
機6の側面に支持された油圧シリンダ54の先端に取り
付けられた前側保持枠55に挟持させるために、前側保
持枠55に取付けられた押圧ボルト57を前方突出部上
面の位置決め用凹部44aに係止させ、前方突出部の下
面にはブラケット58に弾性材59を介して支持させ
る。
【0021】こうして既存のトラクタ機体の構成部材を
利用して少ない部品で、また空きスペースを有効に利用
することで燃料タンク44の機体への支持・固定と位置
決めが安価に行える。
【0022】さらに、トラクタなどの動力車両を小型化
するために、前輪とフロントアクスルの接続部の構成に
も工夫が必要である。
【0023】そのために、本実施の形態では、前輪3と
フロントアクスル60の接続部に設けられる前駆フロン
トファイナルケース61の複数のギアケース蓋取り付け
タップ61aにおける隣接タップ61aの間隔を広げた
部分を形成した。
【0024】本実施の形態のトラクタ1の前駆フロント
ファイナルハウジングの構成について説明する。一対の
前輪3、3間に配するフロントアクスル60両端部のフ
ロントファイナルケース61にホイルボス63と蓋64
を取り付ける際の説明図を図11の一部拡大正面図に示
し、図12にフロントファイナルケース61の側面図を
示す。
【0025】前駆フロントファイナルケース61に、前
輪側のベベルギヤ62を取り付けやすくするために、図
12に示すように、ギヤケース蓋取付タップ61aを円
周方向に等間隔に配置せずに、一部隣接タップ61a間
の間隔が広い領域Sを設けておき、フロントファイナル
ケース61内にベベルギヤ62を入りやすくする。図1
1(a)に示すようにベベルギア62を斜めにしてタッ
プ間隔が広い領域Sからタップ61aのボス部分を避け
ながら前駆フロントファイナルケース61内に入れ、そ
の後、図11(b)に示すように正しい位置にセットし
てギヤケース蓋取付タップ61a部分でギアケース蓋を
フロントファイナルケース61にボルト締めする。
【0026】また、図12に示す場合と同様に、ギヤケ
ース蓋取付タップ61aを円周方向に等間隔に配置せず
に、一部タップ間隔が広い領域Sを設けておき、さらに
図13に示すように前駆フロントファイナルケース60
の深さLを深くして、かつベベルギヤ62の足62aを
長くすることで、ベベルギヤ62を該ケース61内に入
り易くすることもできる。
【0027】こうして、従来であれば、図10に示すよ
うにベベルギヤ62aの外径D1よりも大きくなるフロ
ントファイナルケース61aの取付内径d1に対し、図
13で示す最低取付直径dをサイズの大きいベベルギア
62の直径Dよりも小さくできるから蓋取付けタップ6
1aの内径D0を小さくできた分、前輪3の内径を小さ
くできた前駆フロントファイナルハウジングの構成を得
ることができ、比較的高馬力で、タイヤ径の小さいトラ
クタが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態のトラクタの側面図であ
る。
【図2】 図1のトラクタのラジエータとステアリング
ポストの間にバッテリーを配置した斜視図である。
【図3】 図2の筐体部分の斜視図である。
【図4】 図1のトラクタの操縦席下方の燃料タンク配
置部分の側面図である。
【図5】 図1のトラクタの操縦席下方の燃料タンク配
置部分の平面図である。
【図6】 図1のトラクタの操縦席下方に配置する燃料
タンクの斜視図である。
【図7】 図1のトラクタの操縦席下方に配置する燃料
タンクの平面図である。
【図8】 図1のトラクタの操縦席下方に支持構造部材
に燃料タンクを取り付けた状態のトラクタ正面図を示
す。
【図9】 図1のトラクタの操縦席下方に支持構造部材
に燃料タンクを取り付けた状態のトラクタ背面図を示
す。
【図10】 従来の正面(又は背面)断面図を示す。
【図11】 図10に対応する本件発明の部分拡大正面
図を示す。
【図12】 フロントファイナルケースの側面図を示
す。
【図13】 図1のトラクタのフロントファイナルケー
スの部分拡大図を示す。
【符号の説明】
1 トラクタ 2 車体フレーム 3 前輪 4 エンジン 4a 出力軸 4b 冷却ファン 5 クラッチハウジング 6 変速機(ミッシ
ョンケース) 8 ラジエータ 9 バッテリー 11 ハンドル 13 ステアリング
ポスト 14 フロントグリル 15 開閉フード
(ボンネット) 16 後輪 17 フェンダーカ
バー 18 キャビン取り付け用の安全フレーム(ロプス) 19 後支柱 20 連結用リフト
アーム 22 シート 23 シート側ブラ
ケット 24 シート取付ブラケット 26 スプリング 27 ヒンジピン 28 シャフト 29 前輪駆動軸 30 ラジエータリザーブタンク(リザーバータンク) 31 ハンドル取付フレーム 32 取付板 34 全油圧式パワステアリングケース取付板 35 ラジエータ取付板 35a 側面板 36 載置台 37 リザーバタン
ク取付板 41 全油圧式パワーステアリングケース 42 計器取付枠 44 燃料タンク 44a、44b 凹部 44c ゲージ穴 44d キャップ 47 ロアフレーム 48 ボルト 50、58 ブラケ
ット 51、59 弾性材 52 ネジ 54 油圧シリンダ 55 前側保持枠 57 押圧ボルト 60 フロントアク
スル 61 前駆フロントファイナルケース 61a ギアケース蓋取り付けタップ 62 ベベルギヤ 62a 足 63 ホイルボス 64 蓋 D 直径 D0 内径 D1 外径 d 最低取付直径 d1 取付内径 S 領域 L 深さ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の前部から後部間に亘って略平行状
    に車体フレーム2、2を一対設け、該車体フレーム2、
    2間の前方部にエンジン4の下部を沈み込み状に配置
    し、該エンジン4の後方に配置されたステアリングポス
    ト13とエンジン4の間に、バッテリー9を搭載する載
    置台36を備えたことを特徴とする動力車両。
  2. 【請求項2】 バッテリー9の側方にラジエータリザー
    ブタンク30を、前方にラジエータ8を配置し、エンジ
    ン4、ラジエータ8、ラジエータリザーブタンク30、
    バッテリー9の上方を開閉フード15で覆ったことをこ
    とを特徴とする請求項1記載の動力車両。
JP2002035867A 2002-02-13 2002-02-13 動力車両 Pending JP2003237642A (ja)

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Cited By (6)

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