JP2003072401A - トラクタの燃料タンク取付装置 - Google Patents

トラクタの燃料タンク取付装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トラクタのシート下側に燃料タンクを設置す
る形態において、この燃料タンクの容量を大きくし、取
付構成を簡単にする。 【解決手段】 燃料タンク1を、シート2の下部に位置
する中央部から左右両側のフェンダー3の下部にわたっ
て位置させるメインタンク部4と、このメインタンク部
4の中央前部に突出のセンタタンク部5と、左右両側端
部から後側に突出のサイドタンク部6とで形成し、これ
ら各突出のセンタタンク部5とサイドタンク部6とを取
付ブラケット7,8に支持させて取付けることを特徴と
するトラクタの燃料タンク取付装置の構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、トラクタの燃料
タンク取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トラクタエンジンの燃料タンクをシート
の下側に設けて、この燃料タンクの前側にはセンタタン
ク部を突出し、後側左右両側部にはフェンダー下側に位
置するサイドタンク部を前後方向に突出した形態の技術
が知られている(特開平11ー137004号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような燃料タンク
をシートの下側に配置する形態では、設置場所が著しく
制限されるために、取付構成が煩雑化され、タンク容量
も小さくなり易い。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、燃料タンク1を、シート2の下部に位置させる中央
部から左右両側のフェンダー3の下部にわたって位置す
るメインタンク部4と、このメインタンク部4の中央前
部に突出のセンタタンク部5と、左右両側端部から後側
に突出のサイドタンク部6とで形成し、これら各突出の
センタタンク部5とサイドタンク部6とを取付ブラケッ
ト7,8に支持させて取付けることを特徴とするトラク
タの燃料タンク取付装置の構成とする。
【0005】燃料タンク1をシート2の下側に装着する
ときは、前部のセンタタンク部5を前側のシート2下部
取付ブラケット7に支持させ、後部左右両側部のサイド
タンク部6をフェンダー3の下部に形成の取付ブラケッ
ト8に支持させて各々取付ける。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記センタタン
ク部5を嵌合維持する取付ブラケケット7は、油圧ケー
ス9上方にあって上側にシート2を支持するシートブラ
ケット10に環状形態に形成して設けたことを特徴とす
るものである。この燃料タンク1を取付けるときは、こ
のセンタタンク部5をシートブラケット10の環状形態
の取付ブラケット7内に差込んで嵌合支持させて固定さ
せる。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記サイドタン
ク部6を支持する取付ブラケット8は、車体11後部の
左右両側部にあってフェンダー3を取付けるリヤフレー
ム12に設けたことを特徴とするものである。この燃料
タンク1を取付けるときは、サイドタンク部6をフェン
ダー3下側の取付ブラケット8に支持させて固定する。
【0008】請求項4に記載の発明は、前記燃料タンク
1と取付ブラケット7,8の支持具13との間には、相
互に嵌合し合う凹部14と凸部15を形成し、これら凹
部14と凸部15との嵌合支持部にゴム材16を介在さ
せたことを特徴とするものである。この燃料タンク1を
取付けるとき、前記のようにセンタタンク部5を取付ブ
ラケット7に支持させ、サイドタンク部6を取付ブラケ
ット8に支持させる。このとき、これら燃料タンク1の
センタタンク部5やサイドタンク部6と取付ブラケット
7,8の支持具13とに形成の凹部14と凸部15とを
ゴム材16を介在させて嵌合させる。
【0009】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、燃料タンク
1は、センタタンク部5とサイドタンク部6とが、メイ
ンタンク部4を中心として前後左右に三角点形態に配置
して突出形成されるものであるから、これら各突出部を
取付ブラケット7,8に支持させて取付ける構成、操作
が簡単、容易である。従ってメインタンク部4、及び燃
料タンク1全体としても容量を大きく維持できる。
【0010】請求項2に記載の発明では、燃料タンク1
の取付は、センタタンク部5をシートブラケット10に
環状形態に形成される取付ブラケット7に差込んで嵌合
支持させるものであるから、取付操作を簡単、容易に行
うことができる。又、シートブラケット10を利用する
ため、構成を簡潔化して、この取付けブラケット7の高
さを低くして、センタタンク部5の有効高さを大きく形
成できる。
【0011】請求項3に記載の発明は、サイドタンク部
6を支持する取付ブラケット8がフェンダー3を取付け
るリヤフレーム12に取付けられるため、燃料タンク1
のサイドタンク部6とフェンダー3部の取付関係位置の
設定が容易であり、燃料タンク1の取付を安定させるこ
とができる。又、この取付ブラケット8によって後車輪
からの土、石の飛散衝突等を受けないようにして、燃料
タンク1の破損、損傷を受け難くすることができる。
【0012】請求項4に記載の発明は、燃料タンク1の
取付状態の固定は、これらセンタタンク部5やサイドタ
ンク部6等と、これを支持する取付ブラケット7,8と
の間に形成される凹部14と凸部15と嵌合によるた
め、燃料タンク1の位置合わせをよくし、取付位置の固
定が簡単、正確であり、この嵌合支持部はゴム材16を
介在させて行われるため、安定した支持状態として、防
振性を有し、燃料タンク1の支持具13による直接の接
触を防止して損傷を防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面に基づ
いて説明する。小形のトラクタ車体11の概略構成は、
厚板形態の左右一対のメインフレーム17を主体とし
て、この前部にはフロントアクスルハウジング18をセ
ンタピボット軸19を介して支持し、後部にはミッショ
ンケース20を装着する。このフロントアクスルハウジ
ング18の左右両側には、前車輪21を有する前輪軸2
2を軸装の操向ケース23を設け、ステアリングハンド
ル24の操作で操向自在に設ける。又、ミッションケー
ス20の左右両側にはリヤアクスルハウジング25に軸
装の後輪軸26に後車輪27を設ける。
【0014】前部上にはエンジンEが搭載されて、ボン
ネット29が被覆される。ダッシュボード39の後側に
は操縦フロア40を設け、更に後側のミッションケース
20の上方にシート2が設けられる。フェンダー3はこ
のミッションケース20の左右両側部において後車輪2
7を覆う。メインフレーム17の後端には上下方向のリ
ヤフレーム12が連結されて、この上端にはサ左右にわ
たって門形状の安全フレーム28が取付けられる。
【0015】このミッションケース20の上側に油圧ケ
ース9が一体的に設けられて、リフトアーム30のリフ
ト軸31が軸支される。左右のリヤフレーム12上部間
を連結フレーム32で連結する。33はリンクブラケッ
トで、トップリンク34を取付ける。リヤフレーム12
の下端部間は下部フレーム35で連結されるが、この上
側にロワリンク軸36を設けて、ロワリンク37を取付
け、前記リフトアーム30との間をリフトロッド38で
連結し、リフトアーム30の油圧力による昇降回動で、
これらトップリンク34とロワリンク37との後端部間
に取付けられる作業機を昇降することができる。いわゆ
る三点リンク機構を構成する。
【0016】エンジンE駆動による伝動は、連動軸42
を介してミッションケース20の入力軸41を連動し、
このミッションケース20内の伝動機構及びデフギヤ等
を経て後輪軸26を伝動する。この入力軸41の下側の
前輪出力軸43から連動軸44を介して、フロントアク
スルハウジング18のデフギヤ等を伝動して、前輪軸2
2を伝動する。ミッションケース20の後側にはリヤP
TO軸45を設けて、三点リンク機構に連結のロータリ
耕耘装置等の作業機を伝動することができる。又、この
ミッションケース20の前側にはフロントPTO軸46
が設けられて、図例のように腹部に装着のモーアデッキ
47のブレード軸48を伝動することができる。
【0017】前記ミッションケース20の上方には、シ
ート2を支持するシートベース49が設けられる。シー
トブラケット10は、油圧ケース9の前部両側部にボル
ト58締めで取付けられて、前上方へ突出される。この
シートブラケット10の上部は正面視で方形状に形成さ
れる取付ブラケット7を構成し、センタタンク部5を嵌
合させて支持できる。このシートブラケット10の上側
と後方の支持ブラケット51との間にわたって支持桟5
8を防振グム56を介在させてボルト59,57締めで
取付け、この支持桟58の上側にシートベース49を取
付ける。この支持ブラケット51は、前記左右のリヤフ
レーム12の上部間を連結する連結フレーム32に一体
として前側へ水平状に突出される。
【0018】このシートベース49の前端部上で左右両
側部には取付ブラケット53が設けられ、シート2の前
端下部をヒンジピン54で取付ブラケット53に支持さ
せ、シート2はこのヒンジピン54の周りに前方へ起伏
回動させて、シートベース49上側から前側へ開くこと
ができる。このシート2の後側下部には緩衝用スプリン
グ55を設けて、シートベース49に支持できる。
【0019】又、前記連結フレーム32は、左右両側部
をリヤフレーム12の上端部に一体の取付ブラケット6
1間にボルト62締めで連結され、中央部に連結ブラケ
ット50を有する。この連結ブラケット50に、前記支
持ブラケット51とリンクブラケット33が一体に形成
され、この下端部を油圧ケース9の後上部にボルト52
締めで取付ける。
【0020】リヤフレーム12の上端部の取付座63が
外側に屈曲されて、上側面にフェンダー3の後端部を支
持させて取付けることができ、前記安全フレーム28を
ボルト64締めで取付けできる。この取付座63の下側
に上下一対の取付ブラケット8がコ字状形態にして取付
けられ、この上下の取付ブラケット8間にサイドタンク
部6を嵌合させて支持できる。このうち下側の取付ブラ
ケット8はボルト65締めで取付けられて上下に取付高
さを移動調節できる。
【0021】燃料タンク1は、下部の油圧ケース9及び
後車輪27と、上部のシートベース49及びフェンダー
3との間に形成される間隔部に設置される。この燃料タ
ンク1は合成樹脂製で、平面視で左右方向に幅広いメイ
ンタンク部4を、左右両側端部が中央部よりも上位にす
るように段差を付けて形成し、この各部の断面積をでき
るだけ大きくするように形成している。センタタンク部
5は、このメインタンク部4の前側中央部において前側
へ突出するように形成される。又、サイドタンク部6
は、このメインタンク部4の後側両端部において後側へ
突出させて形成される。この燃料タンク1の中央部上に
は燃料ゲージ66が設けられ、右端部上には給油口67
を設ける。左右両サイドタンク部6の上部にはパイプ口
68を設けて、これらの間はパイプ69で連通される。
又、中央部底部にはエンジンEへ送油する送油ノズル7
0を設ける。更に、センタタンク部5の上面には、左右
一対の円形状凹部14が形成される。サイドタンク部6
の下面には、円形状凹部14が形成される。
【0022】この燃料タンク1を取付けるとき各凹部1
4に嵌合する支持具13の凸部15の形態は、センタタ
ンク部5では取付ブラケット7の挿通のボルトを支持具
13として、この支持具13の下端部をゴム材16で被
覆して、このゴム材16部をセンタタンク部5の上面の
凹部14に嵌合させて、支持具13の調節によりタンク
1面に適宜に押圧させる。又、サイドタンク部6の支持
具13は、前記取付ブラケット8の上面に突出された円
形状凹部15にゴム材16を被覆して、これにサイドタ
ンク部6の底部の凹凸部を嵌合させる。この取付けブラ
ケット8をボルト65の操作で上下に移動させて、上側
の取付けブラケット8との間にこのサイドタンク部6を
適宜に挾持させる。
【0023】これら支持具13による挾持圧力を受ける
センタタンク部5の取付ブラケット7は、環状形態の下
辺部上にゴム板72を敷設して、燃料タンク1の衝撃吸
収と固定をよくする。又、サイドタンク部6は上側の取
付ブラケット8との間にゴム板73を介在させる。
【0024】前記燃料タンク1と支持具13との間の凹
部14と凸部15は、図例とは逆に燃料タンク1の側に
凸部15を形成し、支持具13側にこの凸部15を嵌合
させる凹部14を形成する形態とすることもできる。燃
料タンク1の着脱は、この燃料タンク1の上側を覆うこ
ととなるシート2や、シートベース49、支持桟58、
及びフェンダー3を取外した状態で行う。シート2等を
外すには、ボルト57,59等により支持桟58を取外
せば、シートベース49等と共に一体的に取外すことが
できる。又、この支持桟58の後端を支持する支持ブラ
ケット51が邪魔になる場合は、ボルト62によって連
結フレーム32をも取外しできる。
【0025】このようにシート2やシートベース49、
左右のフェンダー3等を外した状態で、燃料タンク1の
センタタンク部5を、シートブラケット10の取付ブラ
ケット7部に後側上部から差込んで嵌合支持させる。こ
の状態でサイドタンク部6を下降させてリヤフレーム1
2の取付座63の前側下部に位置させて、この燃料タン
ク1全体を後側へ移動させることにより、これらサイド
タンク部6を後側の取付ブラケット8部に嵌合支持させ
る。
【0026】又、このような燃料タンク1の着脱は、後
側のサイドタンク部6を先に取付座63下に嵌合させて
から、後ちにセンタタンク部5をシートブラケット10
に嵌合させることもできる。このようにして、燃料タン
ク1の位置が決まると、これら取付ブラケット7,8に
おける支持具13とセンタタンク部5、及びサイドタン
ク部6との間で、凹凸部14,15をゴム材16を介在
させて嵌合支持させて取付ける。燃料タンク1の取付後
シート2やフェンダー3等を取付けた状態では、この燃
料タンク1の給油口67をフェンダー3上面に突出させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの燃料タンク部の側面図。
【図2】その正面図。
【図3】その背面図。
【図4】その燃料タンク部の平面図。
【図5】その側面図と、部分的な断面図。
【図6】その背面図。
【図7】そのトラクタの側面図。
【図8】その平面図。
【符号の説明】
1 燃料タンク 2 シート 3 フェンダー 4 メインタンク部 5 センタタンク部 6 サイドタンク部 7 取付ブラケット 8 取付ブラケット 9 油圧ケース 10 シートブラケット 11 車体 12 リヤフレーム 13 支持具 14 凹部 15 凸部 16 ゴム材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料タンク1を、シート2の下部に位置
    する中央部から左右両側のフェンダー3の下部にわたっ
    て位置させるメインタンク部4と、このメインタンク部
    4の中央前部に突出のセンタタンク部5と、左右両側端
    部から後側に突出のサイドタンク部6とで形成し、これ
    ら各突出のセンタタンク部5とサイドタンク部6とを取
    付ブラケット7,8に支持させて取付けることを特徴と
    するトラクタの燃料タンク取付装置。
  2. 【請求項2】 前記センタタンク部5を嵌合維持する取
    付ブラケケット7は、油圧ケース9上方にあって上側に
    シート2を支持するシートブラケット10に環状形態に
    形成して設けたことを特徴とする請求項1に記載のトラ
    クタの燃料タンク取付装置。
  3. 【請求項3】 前記サイドタンク部6を支持する取付ブ
    ラケット8は、車体11後部の左右両側部にあってフェ
    ンダー3を取付けるリヤフレーム12に設けたことを特
    徴とする請求項2に記載のトラクタの燃料タンク取付装
    置。
  4. 【請求項4】 前記燃料タンク1と取付ブラケット7,
    8の支持具13との間には、相互に嵌合し合う凹部14
    と凸部15を形成し、これら凹部14と凸部15との嵌
    合支持部にゴム材16を介在させたことを特徴とする請
    求項1,2、又は3に記載のトラクタの燃料タンク取付
    装置。
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