JP4729827B2 - トラクタの燃料タンク取付装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、トラクタの燃料タンク取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
トラクタエンジンの燃料タンクをシートの下側に設けて、この燃料タンクの前側にはセンタタンク部を突出し、後側左右両側部にはフェンダー下側に位置するサイドタンク部を前後方向に突出した形態の技術が知られている(特開平11ー137004号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
このような燃料タンクをシートの下側に配置する形態では、設置場所が著しく制限されるために、取付構成が煩雑化され、タンク容量も小さくなり易い。
【0004】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、燃料タンク(1)を、シート(2)の下部に位置する中央部から左右両側のフェンダー(3)の下部にわたって位置させるメインタンク部(4)と、このメインタンク部(4)の中央前部に突出のセンタタンク部(5)と、左右両側端部から後側に突出のサイドタンク部(6)とで形成し、これら各突出のセンタタンク部(5)とサイドタンク部(6)とを取付ブラケット(7,8)に支持させて取付け、前記センタタンク部(5)を嵌合維持する取付ブラケット(7)は、油圧ケース(9)上方にあって上側にシート(2)を支持するシートブラケット(10)に環状形態に形成して設けたことを特徴とするトラクタの燃料タンク取付装置の構成とする。
【0005】
燃料タンク1をシート2の下側に装着するときは、前部のセンタタンク部5を前側のシート2下部取付ブラケット7に支持させ、後部左右両側部のサイドタンク部6をフェンダー3の下部に形成の取付ブラケット8に支持させて各々取付ける。
【0006】
この燃料タンク1を取付けるときは、このセンタタンク部5をシートブラケット10の環状形態の取付ブラケット7内に差込んで嵌合支持させて固定させる。
【0007】
請求項2に記載の発明は、サイドタンク部(6)を支持する取付ブラケット(8)は、車体(11)後部の左右両側部にあってフェンダー(3)を取付けるリヤフレーム(12)に設けたことを特徴とする請求項1に記載のトラクタの燃料タンク取付装置とする。
【0008】
【0009】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明では、燃料タンク1は、センタタンク部5とサイドタンク部6とが、メインタンク部4を中心として前後左右に三角点形態に配置して突出形成されるものであるから、これら各突出部を取付ブラケット7,8に支持させて取付ける構成、操作が簡単、容易である。従ってメインタンク部4、及び燃料タンク1全体としても容量を大きく維持できる。
【0010】
また、燃料タンク1の取付は、センタタンク部5をシートブラケット10に環状形態に形成される取付ブラケット7に差込んで嵌合支持させるものであるから、取付操作を簡単、容易に行うことができる。又、シートブラケット10を利用するため、構成を簡潔化して、この取付けブラケット7の高さを低くして、センタタンク部5の有効高さを大きく形成できる。
【0011】
請求項2に記載の発明は、サイドタンク部6を支持する取付ブラケット8がフェンダー3を取付けるリヤフレーム12に取付けられるため、燃料タンク1のサイドタンク部6とフェンダー3部の取付関係位置の設定が容易であり、燃料タンク1の取付を安定させることができる。又、この取付ブラケット8によって後車輪からの土、石の飛散衝突等を受けないようにして、燃料タンク1の破損、損傷を受け難くすることができる。
【0012】
【0013】
【発明の実施の形態】
この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。小形のトラクタ車体11の概略構成は、厚板形態の左右一対のメインフレーム17を主体として、この前部にはフロントアクスルハウジング18をセンタピボット軸19を介して支持し、後部にはミッションケース20を装着する。このフロントアクスルハウジング18の左右両側には、前車輪21を有する前輪軸22を軸装の操向ケース23を設け、ステアリングハンドル24の操作で操向自在に設ける。又、ミッションケース20の左右両側にはリヤアクスルハウジング25に軸装の後輪軸26に後車輪27を設ける。
【0014】
前部上にはエンジンEが搭載されて、ボンネット29が被覆される。ダッシュボード39の後側には操縦フロア40を設け、更に後側のミッションケース20の上方にシート2が設けられる。フェンダー3はこのミッションケース20の左右両側部において後車輪27を覆う。メインフレーム17の後端には上下方向のリヤフレーム12が連結されて、この上端には左右にわたって門形状の安全フレーム28が取付けられる。
【0015】
このミッションケース20の上側に油圧ケース9が一体的に設けられて、リフトアーム30のリフト軸31が軸支される。左右のリヤフレーム12上部間を連結フレーム32で連結する。33はリンクブラケットで、トップリンク34を取付ける。リヤフレーム12の下端部間は下部フレーム35で連結されるが、この上側にロワリンク軸36を設けて、ロワリンク37を取付け、前記リフトアーム30との間をリフトロッド38で連結し、リフトアーム30の油圧力による昇降回動で、これらトップリンク34とロワリンク37との後端部間に取付けられる作業機を昇降することができる。いわゆる三点リンク機構を構成する。
【0016】
エンジンE駆動による伝動は、連動軸42を介してミッションケース20の入力軸41を連動し、このミッションケース20内の伝動機構及びデフギヤ等を経て後輪軸26を伝動する。この入力軸41の下側の前輪出力軸43から連動軸44を介して、フロントアクスルハウジング18のデフギヤ等を伝動して、前輪軸22を伝動する。ミッションケース20の後側にはリヤPTO軸45を設けて、三点リンク機構に連結のロータリ耕耘装置等の作業機を伝動することができる。又、このミッションケース20の前側にはフロントPTO軸46が設けられて、図例のように腹部に装着のモーアデッキ47のブレード軸48を伝動することができる。
【0017】
前記ミッションケース20の上方には、シート2を支持するシートベース49が設けられる。シートブラケット10は、油圧ケース9の前部両側部にボルト58締めで取付けられて、前上方へ突出される。このシートブラケット10の上部は正面視で方形状に形成される取付ブラケット7を構成し、センタタンク部5を嵌合させて支持できる。このシートブラケット10の上側と後方の支持ブラケット51との間にわたって支持桟58を防振グム56を介在させてボルト59,57締めで取付け、この支持桟58の上側にシートベース49を取付ける。この支持ブラケット51は、前記左右のリヤフレーム12の上部間を連結する連結フレーム32に一体として前側へ水平状に突出される。
【0018】
このシートベース49の前端部上で左右両側部には取付ブラケット53が設けられ、シート2の前端下部をヒンジピン54で取付ブラケット53に支持させ、シート2はこのヒンジピン54の周りに前方へ起伏回動させて、シートベース49上側から前側へ開くことができる。このシート2の後側下部には緩衝用スプリング55を設けて、シートベース49に支持できる。
【0019】
又、前記連結フレーム32は、左右両側部をリヤフレーム12の上端部に一体の取付ブラケット61間にボルト62締めで連結され、中央部に連結ブラケット50を有する。この連結ブラケット50に、前記支持ブラケット51とリンクブラケット33が一体に形成され、この下端部を油圧ケース9の後上部にボルト52締めで取付ける。
【0020】
リヤフレーム12の上端部の取付座63が外側に屈曲されて、上側面にフェンダー3の後端部を支持させて取付けることができ、前記安全フレーム28をボルト64締めで取付けできる。この取付座63の下側に上下一対の取付ブラケット8がコ字状形態にして取付けられ、この上下の取付ブラケット8間にサイドタンク部6を嵌合させて支持できる。このうち下側の取付ブラケット8はボルト65締めで取付けられて上下に取付高さを移動調節できる。
【0021】
燃料タンク1は、下部の油圧ケース9及び後車輪27と、上部のシートベース49及びフェンダー3との間に形成される間隔部に設置される。この燃料タンク1は合成樹脂製で、平面視で左右方向に幅広いメインタンク部4を、左右両側端部が中央部よりも上位にするように段差を付けて形成し、この各部の断面積をできるだけ大きくするように形成している。センタタンク部5は、このメインタンク部4の前側中央部において前側へ突出するように形成される。又、サイドタンク部6は、このメインタンク部4の後側両端部において後側へ突出させて形成される。この燃料タンク1の中央部上には燃料ゲージ66が設けられ、右端部上には給油口67を設ける。左右両サイドタンク部6の上部にはパイプ口68を設けて、これらの間はパイプ69で連通される。又、中央部底部にはエンジンEへ送油する送油ノズル70を設ける。更に、センタタンク部5の上面には、左右一対の円形状凹部14が形成される。サイドタンク部6の下面には、円形状凹部14が形成される。
【0022】
この燃料タンク1を取付けるとき各凹部14に嵌合する支持具13の凸部15の形態は、センタタンク部5では取付ブラケット7の挿通のボルトを支持具13として、この支持具13の下端部をゴム材16で被覆して、このゴム材16部をセンタタンク部5の上面の凹部14に嵌合させて、支持具13の調節によりタンク1面に適宜に押圧させる。又、サイドタンク部6の支持具13は、前記取付ブラケット8の上面に突出された円形状凹部15にゴム材16を被覆して、これにサイドタンク部6の底部の凹凸部を嵌合させる。この取付けブラケット8をボルト65の操作で上下に移動させて、上側の取付けブラケット8との間にこのサイドタンク部6を適宜に挾持させる。
【0023】
これら支持具13による挾持圧力を受けるセンタタンク部5の取付ブラケット7は、環状形態の下辺部上にゴム板72を敷設して、燃料タンク1の衝撃吸収と固定をよくする。又、サイドタンク部6は上側の取付ブラケット8との間にゴム板73を介在させる。
【0024】
前記燃料タンク1と支持具13との間の凹部14と凸部15は、図例とは逆に燃料タンク1の側に凸部15を形成し、支持具13側にこの凸部15を嵌合させる凹部14を形成する形態とすることもできる。燃料タンク1の着脱は、この燃料タンク1の上側を覆うこととなるシート2や、シートベース49、支持桟58、及びフェンダー3を取外した状態で行う。シート2等を外すには、ボルト57,59等により支持桟58を取外せば、シートベース49等と共に一体的に取外すことができる。又、この支持桟58の後端を支持する支持ブラケット51が邪魔になる場合は、ボルト62によって連結フレーム32をも取外しできる。
【0025】
このようにシート2やシートベース49、左右のフェンダー3等を外した状態で、燃料タンク1のセンタタンク部5を、シートブラケット10の取付ブラケット7部に後側上部から差込んで嵌合支持させる。この状態でサイドタンク部6を下降させてリヤフレーム12の取付座63の前側下部に位置させて、この燃料タンク1全体を後側へ移動させることにより、これらサイドタンク部6を後側の取付ブラケット8部に嵌合支持させる。
【0026】
又、このような燃料タンク1の着脱は、後側のサイドタンク部6を先に取付座63下に嵌合させてから、後ちにセンタタンク部5をシートブラケット10に嵌合させることもできる。このようにして、燃料タンク1の位置が決まると、これら取付ブラケット7,8における支持具13とセンタタンク部5、及びサイドタンク部6との間で、凹凸部14,15をゴム材16を介在させて嵌合支持させて取付ける。燃料タンク1の取付後シート2やフェンダー3等を取付けた状態では、この燃料タンク1の給油口67をフェンダー3上面に突出させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタの燃料タンク部の側面図。
【図2】その正面図。
【図3】その背面図。
【図4】その燃料タンク部の平面図。
【図5】その側面図と、部分的な断面図。
【図6】その背面図。
【図7】そのトラクタの側面図。
【図8】その平面図。
【符号の説明】
1 燃料タンク
2 シート
3 フェンダー
4 メインタンク部
5 センタタンク部
6 サイドタンク部
7 取付ブラケット
8 取付ブラケット
9 油圧ケース
10 シートブラケット
11 車体
12 リヤフレーム
13 支持具
14 凹部
15 凸部
16 ゴム材
Claims (2)
- 燃料タンク(1)を、シート(2)の下部に位置する中央部から左右両側のフェンダー(3)の下部にわたって位置させるメインタンク部(4)と、このメインタンク部(4)の中央前部に突出のセンタタンク部(5)と、左右両側端部から後側に突出のサイドタンク部(6)とで形成し、これら各突出のセンタタンク部(5)とサイドタンク部(6)とを取付ブラケット(7,8)に支持させて取付け、
前記センタタンク部(5)を嵌合維持する取付ブラケット(7)は、油圧ケース(9)上方にあって上側にシート(2)を支持するシートブラケット(10)に環状形態に形成して設けたことを特徴とするトラクタの燃料タンク取付装置。 - 前記サイドタンク部(6)を支持する取付ブラケット(8)は、車体(11)後部の左右両側部にあってフェンダー(3)を取付けるリヤフレーム(12)に設けたことを特徴とする請求項1に記載のトラクタの燃料タンク取付装置。
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