JPH066996Y2 - 移動農機の座席支持構造 - Google Patents

移動農機の座席支持構造

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JPH066996Y2
JPH066996Y2 JP1986125320U JP12532086U JPH066996Y2 JP H066996 Y2 JPH066996 Y2 JP H066996Y2 JP 1986125320 U JP1986125320 U JP 1986125320U JP 12532086 U JP12532086 U JP 12532086U JP H066996 Y2 JPH066996 Y2 JP H066996Y2
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JP
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seat
fixed
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seat pan
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JP1986125320U
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JPS6332041U (ja
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誠 足立
薫 坂田
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はトラクタ・コンバイン・乗用田植機などの移動
農機に採用できる座席支持構造に関するものである。
〔従来技術〕
従来の座席支持構造は、シートレールに前方が支持され
たシートパンの後方を、シートレールに固定の防振ゴム
により支持させるに、フラットに形成されたシートパン
の下面が防振ゴムによって支持される構造になってい
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕 このため、シートパンの横方向への撓みが大きく座席の
保持が安定せず、また取付部におけるガタの集積により
シートパン位置が防振ゴムに対しずれ易いので、座乗し
た運転者の姿勢が変化し疲れ易いという問題点があっ
た。
この問題を解決する運転席の横振れ防止構造として例え
ば実開昭60-20421号公報が提案されている。このもの
は、座席を弾性支持する緩衝ゴムの外側上方と、座席側
に設けた横振れ防止板の左右両側のストッパー片とを相
対配置したものがあるが、この構造では座席側にストッ
パー片を備えた横振れ防止板を特別に取付けねばなら
ず、また座席部と背当部とを連結固定するためのシート
フレームの構造が複雑になったり、全体としてコストア
ップになるという問題があった。
また、シートレールとシートパンとの間には所定高さの
防振ゴムを介在させるための高さを保持する必要がある
ため、座席の地上高さが高くなってしまうという問題点
もあった。
さらに、座席部を低くするためにシートパン下面に凹溝
を形成し、この凹溝に所定高さの防振ゴムを入り込ませ
ることが考えられるが、単に座席の後部のみを低くした
だけでは、座席の前部を支持する支持部材の取付けのた
めの上下方向の取付空間が依然として存在し、座席部全
体を低く出来ないという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本考案は、水平状に配設された座席部のシートパ
ンと縦方向に配設された背当部とを側面視くの字状に形
成した断面が下向きに開口したコ字状の補強リブ部を有
する左右一対のシートフレームで連結固定して座席を構
成し、該シートフレームをシートパン下面に形成した凹
溝内に入り込ませて固定する一方、シートフレームの下
方に配設した台座に前記シートフレームを介してシート
パンの後部側を弾性支持する左右一対の防振ゴムを固定
し、該防振ゴムの上部を、上記シートフレームの補強リ
ブ部に入り込ませた状態でその両縁でそれぞれ左右両側
から挟み込み支持すると共に、前記シートパン前部の下
面中央部に形成した凹溝内に断面が下向きに開口したコ
字状のブラケットを固定する一方、前記台座にその基端
部が一体的に連結固定された支点ブラケットを設け、該
支点ブラケットの先端部に設けた回動支点軸を上記ブラ
ケット内に入り込ませた状態で回動自在に枢支し、シー
トパンの前部側を支持するようにしたことにより、上記
の問題点を解消しようとするものである。
〔作用〕
したがって、補強リブ部を有する左右一対のシートフレ
ームで座席を簡単に構成できるものでありながら、シー
トパン45の後部側を弾性支持する防振ゴム46,46
の上部は、シートパン45の凹溝に連結固定されたシー
トフレーム51に形成した断面下向きコ字状の補強リブ
部に入り込んだ状態でその両縁で左右両側から挟み込ま
れて支持される構成としたので、シートの横方向に対す
る撓みを極力おさえると共に、シートパン45の横ガタ
を防振ゴム46により規制させ、シートパン45の防振
ゴム46に対する位置ずれを防止できるばかりでなく、
座席部のシートパン45と背当部52とを連結固定する
ためのシートフレーム51を防振ゴム46,46の横揺
れ防止板に兼用することができる。
また、シートパン45の前部側を支持する支点ブラケッ
ト41の回動支点軸43を、シートパン45の凹溝50
aに入り込ませて固定したブラケット41a内に入り込
ませた状態で回動自在に枢支したので、上記防振ゴム4
6,46の上部をシートフレーム51の補強部に入り込
ませた状態の構成とが相まって座席5全体の地上高さを
低くすることが、防振ゴムの高さを低くして防振ゴムの
機能を低下させることなくできる。
〔実施例〕
以下、本考案を一実施例として示す図面について説明す
る。
第6図の全体側面図に示すように、トラクタ1には機体
の前方にボンネット2が配設され、このボンネット2の
左右両側には操向可能な前輪3,3が配設され、このボ
ンネット2の後方に操縦ハンドル4が配設されている。
この操縦ハンドル4の後方には所定間隔をおいて座席5
が配設され、この座席5の左右両側には後輪6,6が配
設され、この後輪6,6の内側には後輪6,6を覆う左
右のフエンダ7,7が配設されている。この左右のフエ
ンダ7,7は、その詳細を第4図〜第5図に示すよう
に、前下端がフラットデッキ板8の左右にそれぞれ固定
されると共に、さらに座席5の下方に配設した前部カバ
ー9および座席5の下方から後上方に配設した後方カバ
ー11の左右両側にそれぞれ連結固定され、これらで一
体的に結合される運転座席部10に形成されている。
このトラクタ1の後方には、図示しないが三点リンク等
の連結装置を介して耕起作業機などの各種作業機が連結
されるようになっている。
前記ボンネット2の内部後方にはエンジン12が配設さ
れ、このエンジン12のクラッチハウジング13が固定
され、さらにこのクラッチハウジング13の後方には後
方に延びるミッションケース14が固定され、このミッ
ションケース14に後輪6,6が軸架されており、これ
らエンジン12からミッションケース14にかけて前後
方向に延びるトラクタ1のモノコック機体が構成されて
いる。
また、エンジン12下部の左右には前方に延びるシャー
シ15が固定され、このシャーシ15の前方にはフロン
トバンパー16が固定されており、このシャーシ15の
上方にはエンジン12の前方に配設されたラジエータ1
7が固定され、さらにこのシャーシ15の下方に設けた
前輪用ミッションケース19には、後方のミッションケ
ース14から前方に向けて延設された前輪駆動軸18が
連結されている。
前述した左右のフエンダ7,7間には、両端がそれぞれ
フエンダ7に連結固定された箱体20が座席5の後方に
配設されており、この箱体20の下方は前記後方カバー
11の上方が連結固定されている。
前記ミッションケース14の上方には油圧ケース22が
配設され、この油圧ケース22内には作業機昇降用のリ
フトアーム21を油圧駆動するように設けたピストン、
およびシリンダよりなる油圧伸縮装置(図外)が内装さ
れており、この油圧ケース22の上方に固定された後部
ブラケット23の左右両側には左右一対の防振ゴム2
4,24が装着され、また、フラットデッキ板8の下方
でミッションケース14の左右に固定された前部ブラケ
ット25,25の左右両側にも左右一対の防振ゴム2
6,26が装着されており、この前後の防振ゴム24,
24および26,26により運転座席部10全体がエン
ジン12による機体の振動に伴って振動することがな
く、弾性支持されている。
この運転座席部10には下方のミッションケース14に
設けた各種の操作レバーが突出されている。つまり、第
4図および第5図にその詳細を示すように、座席5の左
側には前方のPTO軸変速レバー27、後方の油圧操作
レバー28が突出され、また座席5の右側には前方から
副変速レバー29、前後進切換レバー30、主変速レバ
ー31がその順にそれぞれ突出されており、さらに中央
側には2輪・4輪駆動切換レバー32が突出されてい
る。
また、第1図に示すように、油圧ケース22の前方に固
定された補助ブラケット35の左右両側には補助防振ゴ
ム36,36が固定され、この補助防振ゴム36,36
の上方には水平方向の取付板37の前方が固定されてい
る。この取付板37の後方は、左右一対の防振ゴム2
4,24の上方に固定した取付板34の前方に一体的に
連結固着され、これら両取付板34、37上方には左右
一対のガイドレール38,38が前後方向に沿って固定
され、このガイドレール38,38にはシートレール4
0,40が前後方向に移動固定自在に嵌挿されている。
このガイドレール38,38とシートレール40,40
とで台座が構成されている。
このシートレール40,40の前方は支点ブラケット4
1の基端部により一体的に連結固定され、この支点ブラ
ケット41は斜め前方に延びその先端部に設けた回動支
点軸43を中心にして座席クッション44を支持する水
平状に配設されたシートパン45が反転可能となるよう
になっている。またこのシートレール40,40の後部
には上方に延びる防振ゴム46,46がそれぞれ固定さ
れている。この左右一対のシートレール40,40の
内、右側シートレール40の側方には、前方に向かって
延びる調節レバー47が斜め横方向に突出され、この調
節レバー47の前後移動操作により座席5全体をガイド
レール38に沿って前後に調節できるようになってい
る。この座席5を最も後方に押し込んだ際に、調節レバ
ー47が下方の前方カバー9に形成した凹状段部48内
に収納され、この凹状段部48により調節レバー47の
操作が容易にできるようになっている。
シートパン45の下面には左右一対の凹溝50,50が
後方側に向かって形成されており、この凹溝50内には
シートフレーム51の前方が入り込ませて固定されると
共に、このシートフレーム51は全長にわたって断面が
下向きに開口したコ字状となる補強リブ部が形成され、
その後方の屈曲部上方には縦方向に配設された背当クッ
ション52が固定されている。このシートフレーム51
の補強リブ部両縁によって、シートレール40の後部に
立設させた各防振ゴム46の上部がそれぞれ左右両側か
ら挟み込み支持され、この防振ゴム46によりシートパ
ン45が回動支点軸43を中心にして弾性支持されてい
る。
また、シートパン45の前部の下面中央部には凹溝50
aが形成されており、この凹溝50a内には断面が下向
きコ字状のブラケット41aが入り込んで固定されてい
る。該ブラケット41a内に上記回動支点軸43が回動
自在に枢支されている。
〔考案の効果〕
これを要するに本考案の移動農機の座席支持構造は、水
平状に配設された座席部のシートパンと縦方向に配設さ
れた背当部とを側面視くの字状に形成した断面が下向き
に開口したコ字状の補強リブ部を有する左右一対のシー
トフレームで連結固定して座席を構成し、該シートフレ
ームをシートパン下面に形成した凹溝内に入り込ませて
固定する一方、シートフレームの下方に配設した台座に
前記シートフレームを介してシートパンの後部側を弾性
支持する左右一対の防振ゴムを固定し、該防振ゴムの上
部を、上記シートフレームの補強リブ部に入り込ませた
状態でその両縁でそれぞれ左右両側から挟み込み支持す
ると共に、前記シートパン前部の下面中央部に形成した
凹溝内に断面が下向きに開口したコ字状のブラケットを
固定する一方、前記台座にその基端部が一体的に連結固
定された支点ブラケットを設け、該支点ブラケットの先
端部に設けた回動支点軸を上記ブラケット内に入り込ま
せた状態で回動自在に枢支し、シートパンの前部側を支
持するようにしたので、補強リブ部を有する左右一対の
シートフレームで座席を簡単に構成できるものでありな
がら、シートの横方向に対する撓みを極力おさえると共
に、シートパンの横ガタを防振ゴムにより規制させ、シ
ートパンの防振ゴムに対する位置ずれを防止できるばか
りでなく、座席部のシートパンと背当部とを連結固定す
るためのシートフレームを利用して防振ゴムの横揺れ防
止板に兼用させることができ特別な防止板を不要とし、
部品点数を削減することができる。しかも、シートパン
の凹溝内に入り込ませて固定したシートフレームの断面
下向きコ字状の補強リブ部に防振ゴムの上部を入り込ま
せた状態でその両縁でそれぞれ左右両側から挟み込み支
持させたことと、シートパンの前部を支持する支点ブラ
ケットの回動支点軸をシートパンの凹溝内に入り込ませ
て固定したブラケット内に入り込ませた状態で回動自在
に枢支した構成とが相まって、座席全体の地上高さを低
くすることが、防振ゴムの高さを低くして防振ゴムの機
能を低下させることなくできる実用的効果を奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すものであって、第1図は
一部を破断して示す要部の側面図、第2図は第5図のC
−C矢視断面図、第3図は第5図のB−B矢視断面図、
第4図は一部を破断して示す運転座席部の平面図、第5
図は第4図のA−A矢視断面図、第6図は一部を破断し
て示すトタクタの全体側面図である。 5……座席、38……ガイドレール、40……シートレ
ール、41……支点ブラケット、41a……ブラケッ
ト、43……回動支点軸、45……シートパン、46…
…防振ゴム、50,50a……凹溝、51……シートフ
レーム。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭52−113920(JP,U) 実開 昭60−20421(JP,U) 実開 昭56−143124(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水平状に配設された座席部のシートパンと
    縦方向に配設された背当部とを側面視くの字状に形成し
    た断面が下向きに開口したコ字状の補強リブ部を有する
    左右一対のシートフレームで連結固定して座席を構成
    し、該シートフレームをシートパン下面に形成した凹溝
    内に入り込ませて固定する一方、シートフレームの下方
    に配設した台座に前記シートフレームを介してシートパ
    ンの後部側を弾性支持する左右一対の防振ゴムを固定
    し、該防振ゴムの上部を、上記シートフレームの補強リ
    ブ部に入り込ませた状態でその両縁でそれぞれ左右両側
    から挟み込み支持すると共に、前記シートパン前部の下
    面中央部に形成した凹溝内に断面が下向きに開口したコ
    字状のブラケットを固定する一方、前記台座にその基端
    部が一体的に連結固定された支点ブラケットを設け、該
    支点ブラケットの先端部に設けた回動支点軸を上記ブラ
    ケット内に入り込ませた状態で回動自在に枢支し、シー
    トパンの前部側を支持するようにしたことを特徴とする
    移動農機の座席支持構造。
JP1986125320U 1986-08-18 1986-08-18 移動農機の座席支持構造 Expired - Lifetime JPH066996Y2 (ja)

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JP1986125320U JPH066996Y2 (ja) 1986-08-18 1986-08-18 移動農機の座席支持構造

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JPS6332041U JPS6332041U (ja) 1988-03-01
JPH066996Y2 true JPH066996Y2 (ja) 1994-02-23

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61182365U (ja) * 1985-05-07 1986-11-13
JPH0629112Y2 (ja) * 1988-09-27 1994-08-10 日産車体株式会社 自動車用シートの振動防止構造
JP5444070B2 (ja) * 2010-03-24 2014-03-19 株式会社クボタ 作業車のシート取付構造

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JPS6332041U (ja) 1988-03-01

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