JP2565419Y2 - トラクタの安全フレーム - Google Patents
トラクタの安全フレームInfo
- Publication number
- JP2565419Y2 JP2565419Y2 JP6140792U JP6140792U JP2565419Y2 JP 2565419 Y2 JP2565419 Y2 JP 2565419Y2 JP 6140792 U JP6140792 U JP 6140792U JP 6140792 U JP6140792 U JP 6140792U JP 2565419 Y2 JP2565419 Y2 JP 2565419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- fuel tank
- driver
- seat
- behind
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、運転席後方に燃料タン
クを設置する形式のトラクタの安全フレームに関するも
のである。
クを設置する形式のトラクタの安全フレームに関するも
のである。
【従来の技術】トラクタ、特に小型トラクタにおいて
は、従来、燃料タンクをボンネット内に配置する構造の
ものが一般的であったが、近時、機体小型化(機体長の
短縮)の要請その他容量増加のためや安全性を配慮し、
燃料タンクをエンジンから離間した運転席後方の空間部
に移し変えるようにしたものが多くなってきている。
は、従来、燃料タンクをボンネット内に配置する構造の
ものが一般的であったが、近時、機体小型化(機体長の
短縮)の要請その他容量増加のためや安全性を配慮し、
燃料タンクをエンジンから離間した運転席後方の空間部
に移し変えるようにしたものが多くなってきている。
【0002】また、機体転倒時における安全性の確保の
見地から、小型トラクタの分野においても簡易な安全フ
レーム(2柱フレーム)の設置が要請されており、安全
フレーム装備のトラクタが益々多くなってきている。
見地から、小型トラクタの分野においても簡易な安全フ
レーム(2柱フレーム)の設置が要請されており、安全
フレーム装備のトラクタが益々多くなってきている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところで、燃料タンク
後方装備のトラクタに安全フレームを取付ける場合、種
々の問題がある。すなわち、この形式のものでは運転席
後方の後輪フェンダ間の空間部が燃料タンクにより占領
されてしまうため、安全フレームと燃料タンクの干渉を
避けるには、安全フレームを燃料タンクの側方や後方位
置から立上がらせるよう設計する必要がある。
後方装備のトラクタに安全フレームを取付ける場合、種
々の問題がある。すなわち、この形式のものでは運転席
後方の後輪フェンダ間の空間部が燃料タンクにより占領
されてしまうため、安全フレームと燃料タンクの干渉を
避けるには、安全フレームを燃料タンクの側方や後方位
置から立上がらせるよう設計する必要がある。
【0004】しかし、燃料タンクの側方から安全フレー
ムを立上げる場合は、後輪フェンダと後輪間に下部フレ
ームを設け、燃料タンクの側方に位置させて上部フレー
ムを支持させる必要があるが、これではトレッドが徒に
広くなるばかりでなく、上下のフレームでフェンダを挟
み込む形で安全フレームを取付けなければならないため
組立性や整備性に劣る欠点がある。
ムを立上げる場合は、後輪フェンダと後輪間に下部フレ
ームを設け、燃料タンクの側方に位置させて上部フレー
ムを支持させる必要があるが、これではトレッドが徒に
広くなるばかりでなく、上下のフレームでフェンダを挟
み込む形で安全フレームを取付けなければならないため
組立性や整備性に劣る欠点がある。
【0005】一方、燃料タンクの後方から安全フレーム
を立上がらせる場合は、燃料タンク後方で左右のフェン
ダ間に下部支柱を設け、燃料タンク後方から運転席上方
に向け上部フレームを前傾状態で支持する方法が考えら
れるが、下部フレームは運転席より離れて燃料タンク後
方の左右のフェンダの間から立ち上げるため、運転席を
保護するための上部フレームは、燃料タンク後方の下部
フレームから前傾して取付けなければならず、上部フレ
ームが斜めになるため転倒等の事故の際の衝撃で上部フ
レームが変形し易く、運転席直後から立上げる直立型の
安全フレームに比べて強度的に劣るものであった。
を立上がらせる場合は、燃料タンク後方で左右のフェン
ダ間に下部支柱を設け、燃料タンク後方から運転席上方
に向け上部フレームを前傾状態で支持する方法が考えら
れるが、下部フレームは運転席より離れて燃料タンク後
方の左右のフェンダの間から立ち上げるため、運転席を
保護するための上部フレームは、燃料タンク後方の下部
フレームから前傾して取付けなければならず、上部フレ
ームが斜めになるため転倒等の事故の際の衝撃で上部フ
レームが変形し易く、運転席直後から立上げる直立型の
安全フレームに比べて強度的に劣るものであった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本考案にかかるトラクタ
の安全フレームは、上記のような実状に基きなされたも
のであって、運転席後方に燃料タンクを設置し、その後
方に安全フレームを配設したトラクタにおいて、上記燃
料タンクの後方に左右の下部フレームを立設固定し、左
右の下部フレームの上部間を、左右両側部を燃料タンク
の上方空間部を通して運転席の近傍まで突出させた連結
フレームで連結すると共に、連結フレームの前方突出端
側には門型状の上部フレームを起倒自在に連結したこと
を要旨とする。
の安全フレームは、上記のような実状に基きなされたも
のであって、運転席後方に燃料タンクを設置し、その後
方に安全フレームを配設したトラクタにおいて、上記燃
料タンクの後方に左右の下部フレームを立設固定し、左
右の下部フレームの上部間を、左右両側部を燃料タンク
の上方空間部を通して運転席の近傍まで突出させた連結
フレームで連結すると共に、連結フレームの前方突出端
側には門型状の上部フレームを起倒自在に連結したこと
を要旨とする。
【0007】
【作用】下部フレームを運転席の後方に設置しても、上
部フレームの基部を連結フレームによって運転席の近傍
位置に位置させることができるため、上部フレームを燃
料タンク後方から運転席上方に向かって前傾させる必要
がなく、直立状態に取付けることができるので安全フレ
ームは転倒事故の際の衝撃に対して十分な強度が確保さ
れる。また、連結フレームが燃料タンクを後方から囲う
ように構成されているので転倒事故の際には燃料タンク
の破損を防止する保護フレームの役目をも果たすばかり
でなく、燃料補給時の給油タンクの置台としても利用出
来る。
部フレームの基部を連結フレームによって運転席の近傍
位置に位置させることができるため、上部フレームを燃
料タンク後方から運転席上方に向かって前傾させる必要
がなく、直立状態に取付けることができるので安全フレ
ームは転倒事故の際の衝撃に対して十分な強度が確保さ
れる。また、連結フレームが燃料タンクを後方から囲う
ように構成されているので転倒事故の際には燃料タンク
の破損を防止する保護フレームの役目をも果たすばかり
でなく、燃料補給時の給油タンクの置台としても利用出
来る。
【0008】
【実施例】本考案の構成を図面に示された一実施例を参
照して説明する。1は農用トラクタの後輪2を覆うフェ
ンダで、左右のフェンダ1,1間の前部側には運転席3
が配設され、運転席3の後方に位置してフェンダ1,1
間にはブラケット4を介して燃料タンク5が搭載されて
おり、機体後方には3点リンク機構6を介してロータリ
耕耘装置等の作業機(図示せず)が昇降自在に装着され
るようになっている。5aは燃料タンクカバーである。
照して説明する。1は農用トラクタの後輪2を覆うフェ
ンダで、左右のフェンダ1,1間の前部側には運転席3
が配設され、運転席3の後方に位置してフェンダ1,1
間にはブラケット4を介して燃料タンク5が搭載されて
おり、機体後方には3点リンク機構6を介してロータリ
耕耘装置等の作業機(図示せず)が昇降自在に装着され
るようになっている。5aは燃料タンクカバーである。
【0009】7は簡易式の安全フレーム(2柱フレー
ム)で、夫々角パイプからなる左右一対の下部フレーム
8、連結フレーム9及び上部フレーム10の主要部材か
らなり、燃料タンク5背面側下方の左右のアクセルケー
ス11から立上り、後方から運転席3と燃料タンク5を
保護するように設けられている。
ム)で、夫々角パイプからなる左右一対の下部フレーム
8、連結フレーム9及び上部フレーム10の主要部材か
らなり、燃料タンク5背面側下方の左右のアクセルケー
ス11から立上り、後方から運転席3と燃料タンク5を
保護するように設けられている。
【0010】すなわち、左右の下部フレーム8は、下端
を左右のアクセルケース11にブラケット12を介して
ボルト付け13すると共に、フェンダ1,1の内側を燃
料タンク5の背面に沿ってやや後傾状に立上げてあり、
左右の下部フレーム8の頂部間は左右両側部を前方へ向
け折曲させ燃料タンク5の上方空間部を通して運転席3
の近傍まで突出させた連結フレーム9で連結されてい
る。そして、連結フレーム9の前方突出端側上面には上
面及び後面側を開放したコ字形状のピン穴14,15,
15a,15b付きブラケット16が固定されており、
このブラケット16を介して門型状の上部フレーム10
が下部フレーム8に対して起立した作用姿勢と後方に倒
伏した非作用姿勢とに切換可能に連結されている。実施
例で上記連結フレーム9を左右長手方向中間部で夫々L
字状に2分割した角パイプ9a,9bを左右の下部フレ
ーム8の頂部に溶接等の手段で一体に固着し、角パイプ
9a,9bを中子式の連結材17及びボルト(図示せ
ず)で左右一体状に連結したものであるが、連結フレー
ム9は予め一本状に形成したものでもよい。14’は枢
支ピン、15’は固定ピンである。
を左右のアクセルケース11にブラケット12を介して
ボルト付け13すると共に、フェンダ1,1の内側を燃
料タンク5の背面に沿ってやや後傾状に立上げてあり、
左右の下部フレーム8の頂部間は左右両側部を前方へ向
け折曲させ燃料タンク5の上方空間部を通して運転席3
の近傍まで突出させた連結フレーム9で連結されてい
る。そして、連結フレーム9の前方突出端側上面には上
面及び後面側を開放したコ字形状のピン穴14,15,
15a,15b付きブラケット16が固定されており、
このブラケット16を介して門型状の上部フレーム10
が下部フレーム8に対して起立した作用姿勢と後方に倒
伏した非作用姿勢とに切換可能に連結されている。実施
例で上記連結フレーム9を左右長手方向中間部で夫々L
字状に2分割した角パイプ9a,9bを左右の下部フレ
ーム8の頂部に溶接等の手段で一体に固着し、角パイプ
9a,9bを中子式の連結材17及びボルト(図示せ
ず)で左右一体状に連結したものであるが、連結フレー
ム9は予め一本状に形成したものでもよい。14’は枢
支ピン、15’は固定ピンである。
【0011】図4〜図8に示すものは、フェンダ20の
上面にボルト止めした角パイプからなる左右の上部フレ
ーム21の上端にパイプ開口部を塞ぐ状態で、ボルト穴
22,23を有する正面視略Z形状の取付プレート24
を溶接する一方、角パイプをコ字状に折曲し、開放端寄
り側に補強杆25を一体的に横架してなる上面フレーム
26を設け、上部フレーム26のパイプ開口部から、挿
入終端側に弾性体からなるキャップ27の切欠溝28に
圧入された立上がり片29aを、また、挿入始端側と長
手方向中途部にボルト穴29b,29cを夫々設けたL
型状のプレート29を挿入し、ボルト30及びワッシャ
31を介して取付プレート24の外側から上面フレーム
26を固定したもので、キャップ27が完全に閉栓した
状態ではボルト穴29a,29bが上面フレーム26に
設けたボルト穴26a,26bと合致するように構成さ
れている。この構成により、取付プレート24に設けた
ボルト穴29b,29cがキャップ27の圧入完了と同
時に上面フレーム26側のボルト穴26a,26bに合
致するので上面フレーム26の組付けが容易となるばか
りでなく、組付け後はキャップ27が抜落ちることなく
確実に固定される。
上面にボルト止めした角パイプからなる左右の上部フレ
ーム21の上端にパイプ開口部を塞ぐ状態で、ボルト穴
22,23を有する正面視略Z形状の取付プレート24
を溶接する一方、角パイプをコ字状に折曲し、開放端寄
り側に補強杆25を一体的に横架してなる上面フレーム
26を設け、上部フレーム26のパイプ開口部から、挿
入終端側に弾性体からなるキャップ27の切欠溝28に
圧入された立上がり片29aを、また、挿入始端側と長
手方向中途部にボルト穴29b,29cを夫々設けたL
型状のプレート29を挿入し、ボルト30及びワッシャ
31を介して取付プレート24の外側から上面フレーム
26を固定したもので、キャップ27が完全に閉栓した
状態ではボルト穴29a,29bが上面フレーム26に
設けたボルト穴26a,26bと合致するように構成さ
れている。この構成により、取付プレート24に設けた
ボルト穴29b,29cがキャップ27の圧入完了と同
時に上面フレーム26側のボルト穴26a,26bに合
致するので上面フレーム26の組付けが容易となるばか
りでなく、組付け後はキャップ27が抜落ちることなく
確実に固定される。
【0012】
【考案の効果】本考案は上記のように構成したので、下
部フレームを燃料タンクの後方に設置したものでありな
がら、上部フレームを連結フレームによって運転席の後
方近接位置に設定することができるため、上部フレーム
を燃料タンク後方から運転席後部上方に向かって前傾さ
せる必要がなく、運転席に近接して直立状に取付けるこ
とが可能となり、このため安全フレームは転倒事故の際
の衝撃に対して十分な強度を確保できる。また、連結フ
レームが燃料タンクを後方から囲うように構成されてい
るので転倒事故の際は燃料タンクの破損を防止する保護
フレームの役目をも果たすことができ、さらには燃料補
給時の給油タンクの置台としても利用出来る。さらにま
た、格納時等上部フレームを折畳む場合には上部フレー
ムの回動基端側が下部フレームより前方に位置している
ので、上部フレームは折畳んでも後方への突出量が少な
いため格納スペースを大きく取らず、また作業機を取付
ける際にも上部フレームが干渉することがない等構造簡
単なものでありながら極めて有用な実用的効果を奏す
る。
部フレームを燃料タンクの後方に設置したものでありな
がら、上部フレームを連結フレームによって運転席の後
方近接位置に設定することができるため、上部フレーム
を燃料タンク後方から運転席後部上方に向かって前傾さ
せる必要がなく、運転席に近接して直立状に取付けるこ
とが可能となり、このため安全フレームは転倒事故の際
の衝撃に対して十分な強度を確保できる。また、連結フ
レームが燃料タンクを後方から囲うように構成されてい
るので転倒事故の際は燃料タンクの破損を防止する保護
フレームの役目をも果たすことができ、さらには燃料補
給時の給油タンクの置台としても利用出来る。さらにま
た、格納時等上部フレームを折畳む場合には上部フレー
ムの回動基端側が下部フレームより前方に位置している
ので、上部フレームは折畳んでも後方への突出量が少な
いため格納スペースを大きく取らず、また作業機を取付
ける際にも上部フレームが干渉することがない等構造簡
単なものでありながら極めて有用な実用的効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を装備したトラクタの一部切欠側面図で
ある。
ある。
【図2】運転席回りの平面図である。
【図3】一側の下部フレームを除外して示す要部の分解
斜視図である。
斜視図である。
【図4】上部フレームの頂部に上面フレームを連結した
トラクタの側面図である。
トラクタの側面図である。
【図5】図5の正面図である。
【図6】上面フレームの分解斜視図である。
【図7】上面フレームの取付状態を示す断面図である。
【図8】上面フレーム前部側の断面図である。
1 フェンダ 3 運転席 5 燃料タンク 7 安全フレーム 8 下部フレーム 9 連結フレーム 10 上部フレーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−143381(JP,U) 実開 平2−57756(JP,U) 実開 昭60−124388(JP,U) 実開 平1−91660(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】 運転席後方に燃料タンクを設置し、その
後方に安全フレームを配設したトラクタにおいて、上記
燃料タンクの後方に左右の下部フレームを立設固定し、
左右の下部フレームの上部間を、左右両側部を燃料タン
クの上方空間部を通して運転席の近傍まで突出させた連
結フレームで連結すると共に、連結フレームの前方突出
端側には門型状の上部フレームを起倒自在に連結したこ
とを特徴とするトラクタの安全フレーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6140792U JP2565419Y2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | トラクタの安全フレーム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6140792U JP2565419Y2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | トラクタの安全フレーム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0618101U JPH0618101U (ja) | 1994-03-08 |
JP2565419Y2 true JP2565419Y2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=13170250
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6140792U Expired - Lifetime JP2565419Y2 (ja) | 1992-08-08 | 1992-08-08 | トラクタの安全フレーム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2565419Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-08 JP JP6140792U patent/JP2565419Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0618101U (ja) | 1994-03-08 |
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