JP4172041B2 - 配線・配管材の保護カバー - Google Patents
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Description
図17において、建物の直交する二つの壁面である天井壁面31と側壁面32との隅部33には該天井壁面31にケーブルCを室内側に引出すための引出孔34が穿設されている。一方、側壁面32には前記引出孔34から引出されて該側壁面32に沿って垂下するケーブルCを覆って保護する直状保護カバー36が取付けられている。前記天井壁面31の引出孔34と直状保護カバー36の上端部との空きスペースには基台52とカバー体53とからなる保護カバー51が着脱自在に取着されるものとなっている。
前記隅部を構成する壁面に固定される基台と、該基台に取着されるカバー体とを備え、該基台は折取りまたは折曲によってその全長が変位可能であり、
前記カバー体は、前記基台に取着された状態で、前記二つの壁面に沿ってそれぞれ配置される互いに直交した二つの開口面を有するとともに、前記二つの開口面と対向する反対側の二つの第一側壁が、該第一側壁から前記配線・配管材を引き出し可能とすべく、閉塞状態から開放状態に形成可能とされ、
前記カバー体の二つの開口面は、前記直交する方向の長さが相違して形成され、
前記基台は折取りまたは折曲されることでその全長が変位した状態で前記基台が前記壁面に固定されることによって、前記カバー体を該基台に取着する際、該カバー体の二つの開口面が配置される前記二つの壁面を変更できるように、該基台に対する該カバー体の二方向の取着向きを選択可能であることを特徴とする配線・配管材の保護カバーである。
前記隅部を構成する壁面に固定される基台と、該基台に取着されるカバー体とからなり、
前記カバー体は、前記基台に取着された状態で、前記二つの壁面に沿ってそれぞれ配置される互いに直交した二つの開口面を有するとともに、前記二つの開口面と対向する反対側の二つの第一側壁と、
壁面の隅部に取着された状態で二つの壁面の直交軸と直交し、相対向する一対の第二側壁とが形成され、
前記カバー体の二つの開口面は、前記直交する方向の長さが互いに相違して形成され、
前記基台及びカバー体に、それぞれ係合する係合部が設けられ、前記カバー体は、その係合部が基台の係合部と係合することによって前記基台に取付けられ、
前記カバー体を前記壁面に固定された基台に取着する際、該カバー体の二つの開口面が配置される前記二つの壁面を変更できるように、該基台に対する二方向の取着向きを選択可能に前記カバー体の係合部が、各側壁において二つの壁面とそれぞれ対向する二箇所に設けられ、
前記選択した二方向の取着向きのいずれであっても、配線・配管材を前記直状保護カバーへ引出し可能とすべく、前記二つの第一側壁に、該直状保護カバーの端部と接続可能であって、閉塞状態から開放状態へと形成可能な接続口がそれぞれ形成されていることを特徴とする配線・配管材の保護カバーである。
ここで、本実施形態及び他の実施形態においては、建物の直交する二つの壁面として、水平面をなす天井壁面31と垂直面をなす側壁面32とを例として挙げた。但し、本発明を実施する場合には、これに限られるものではない。なお、壁面の直交軸とは、直交する二つの壁面が交差する部分に形成される直線を意味するものであり、図で示せば、天井壁面31と側壁面32とが交差する部分に直線として形成される直交軸35である。
2 基台
6 基台係合部
6a 係合凸部
6b 係合凹部
6c 面取り部
11 カバー体
12 大開口面
13 小開口面
15、16 第一側壁
17、18 接続口
19 閉塞体
20 小閉塞体
21 ノックアウト
22 第二側壁
23、24 カバー体係合部
23a、23b、24a、24b 係合突条
25 除去部
31 天井壁面
32 側壁面
33 隅部
34 引出孔
35 直交軸
36、38 直状保護カバー
42 ピン体
43 挿入孔
44 シール部材
C ケーブル
Claims (14)
- 建物の直交する二つの壁面で構成された隅部に設置され、該隅部において配線・配管材を保護する配線・配管材の保護カバーであって、
前記隅部を構成する壁面に固定される基台と、該基台に取着されるカバー体とを備え、該基台は折取りまたは折曲によってその全長が変位可能であり、
前記カバー体は、前記基台に取着された状態で、前記二つの壁面に沿ってそれぞれ配置される互いに直交した二つの開口面を有するとともに、前記二つの開口面と対向する反対側の二つの第一側壁が、該第一側壁から前記配線・配管材を引き出し可能とすべく、閉塞状態から開放状態に形成可能とされ、
前記カバー体の二つの開口面は、前記直交する方向の長さが相違して形成され、
前記基台は折取りまたは折曲されることでその全長が変位した状態で前記基台が前記壁面に固定されることによって、前記カバー体を該基台に取着する際、該カバー体の二つの開口面が配置される前記二つの壁面を変更できるように、該基台に対する該カバー体の二方向の取着向きを選択可能であることを特徴とする配線・配管材の保護カバー。 - 前記基台及びカバー体に、それぞれ互いに係合する係合部が設けられ、
前記カバー体は、その係合部が基台の係合部と係合することによって前記基台に取付けられることを特徴とする請求項1に記載の配線・配管材の保護カバー。 - 前記カバー体は、二つの開口面と対向する反対側の二つの第一側壁における配線・配管材の保護材としての直状保護カバーと接続可能であって、閉塞状態から開放状態に形成可能な配線・配管材を引出し可能な接続口が形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 建物の直交する二つの壁面で構成された隅部に設置され、該隅部において配線・配管材を保護すると共に一方の壁面に設けられた直状保護カバーへ配線・配管材を引き出し可能に設けられた配線・配管材の保護カバーであって、
前記隅部を構成する壁面に固定される基台と、該基台に取着されるカバー体とからなり、
前記カバー体は、前記基台に取着された状態で、前記二つの壁面に沿ってそれぞれ配置される互いに直交した二つの開口面を有するとともに、前記二つの開口面と対向する反対側の二つの第一側壁と、
壁面の隅部に取着された状態で二つの壁面の直交軸と直交し、相対向する一対の第二側壁とが形成され、
前記カバー体の二つの開口面は、前記直交する方向の長さが互いに相違して形成され、
前記基台及びカバー体に、それぞれ係合する係合部が設けられ、前記カバー体は、その係合部が基台の係合部と係合することによって前記基台に取付けられ、
前記カバー体を前記壁面に固定された基台に取着する際、該カバー体の二つの開口面が配置される前記二つの壁面を変更できるように、該基台に対する二方向の取着向きを選択可能に前記カバー体の係合部が、各側壁において二つの壁面とそれぞれ対向する二箇所に設けられ、
前記選択した二方向の取着向きのいずれであっても、配線・配管材を前記直状保護カバーへ引出し可能とすべく、前記二つの第一側壁に、該直状保護カバーの端部と接続可能であって、閉塞状態から開放状態へと形成可能な接続口がそれぞれ形成されていることを特徴とする配線・配管材の保護カバー。 - 前記基台は、その端部が一方の壁面に当接した状態で他方の壁面に取着されることを特徴とする請求項1から請求項4の何れか1項に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記接続口にこれを閉塞する閉塞体が着脱自在に取付けられたことにより、前記接続口は閉塞状態から開放状態に形成可能とされたことを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記第一側壁にノックアウトが形成されたことにより、閉塞状態から開放状態に形成可能とされたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記カバー体は、壁面の隅部に取着された状態で二つの壁面の直交軸と直交し、相対向する一対の第二側壁が形成されており、該第二側壁に、壁面に沿って配設された障害物との干渉を防止するための除去部が形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記カバー体の除去部は、第二側壁における二つの開口面が直交する角部に設けられたことを特徴とする請求項8に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記カバー体の除去部は、工具により切断可能な薄肉部で形成されたことを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記カバー体は、基台にその前方から取付け可能に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項10の何れか1項に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記カバー体の係合部は、第二側壁に設けられたことを特徴とする請求項2乃至請求項11の何れか1項に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記カバー体の係合部は、第二側壁において除去部を除くより開口面に近い部分に設けられたことを特徴とする請求項12に記載の配線・配管材の保護カバー。
- 前記カバー体の係合部は、基台の係合部に弾性的に係合することを特徴とする請求項2から請求項13の何れか1項に記載の配線・配管材の保護カバー。
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