JP4171617B2 - 包装箱 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、4枚の底板フラップにより底部が閉塞される包装箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の包装箱として、4枚の側壁板により四角筒状の胴部が形成され、各側壁板の下縁に折目線を介して矩形状の底板フラップが連設されているものが知られている。この種の包装箱は、各底板フラップを内方に折り曲げて底部を閉塞するとき、ステープルや粘着テープ等を用いることで底部の閉塞状態を維持している。
【0003】
しかし、底部を形成するときにステープルや粘着テープ等を用いる場合には、ステープルの打ち込み作業や粘着テープの貼着作業が煩雑であるため作業効率が悪く、しかも、ステープルや粘着テープといった部材を用いるためにコスト高となる不都合がある。また、この種の包装箱は、被包装物を取り出した後にステープルや粘着テープによる閉塞を解除すると各底板フラップに破れが生じて底部の再封が困難となるだけでなく、ステープルや粘着テープがゴミとなって廃棄処理が煩わしい不都合がある。
【0004】
そこで、従来、特開2000−355321号公報に見られる段ボール箱のように、互いに先端縁を突き合わせた一対の第1底板フラップに、第2底板フラップを重合させ、各第2底板フラップの先端部の両側に折目線を介して連設された一対の差込片を、各第1底板フラップに形成された切込に差し込んで底部の閉塞状態を維持する包装箱が知られている。該切込は、各第1底板フラップの先端縁と基端縁との間に形成されており、前記差込片は、その折目線に沿って略直角に折り曲げて該切込に挿入される。このとき、各差込片は第1底板フラップの内側に起立状態となる。そして、起立する各差込片を各第1底板フラップの内面に沿って押し倒すことにより、差込片の切込から抜け出しを防止するようにしている。
【0005】
しかし、上記公報のものでは、材料である段ボールが有する復元力により各差込片が底部の内側に起立状態となりやすく、底部の内側において各差込片の倒れた状態を確実に維持することができない不都合がある。このため、例えば、被包装物が収納されていないときに各差込片が底部の内側に起立状態とされ、被包装物を収納する際には被包装物が各差込片を押し下げて各差込片が切込から抜け出すおそれがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
かかる不都合を解消して、本発明は、底部の閉塞状態を確実に維持することができる包装箱を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するために、本発明は、互いに対向する一対の矩形状の第1側壁板と互いに対向する一対の矩形状の第2側壁板とによって四角筒状に形成された胴部と、各第1側壁板の下縁に折目線を介して連設され、該胴部の底部を閉塞する際に内方に折り曲げられて互いに先端縁が突き当てられる一対の第1底板フラップと、各第2側壁板の下縁に折目線を介して連設され、該胴部の底部を閉塞する際に内方に折り曲げられて前記第1底板フラップの外側に重合される一対の第2底板フラップとを備える段ボール製の包装箱において、各第1底板フラップの先端縁に直行する方向に延びて形成され、両第1底板フラップの先端縁同士が突き当てられたときに両第1底板フラップにわたって連続する切込と、各第2底板フラップの先端縁に折目線を介して連設されて前記切込に差し込み自在の差込片と、該差込片の両側に折目線を介して連設されて該差込片に重合自在とされ、該差込片に重合したときに一部が互いに重合する大きさの一対の係止片とを備え、両第1底板フラップの先端縁同士が突き当てられたときの前記切込と前記差込片とは、前記第2側壁板に沿った方向の長さが同じとされ、前記係止片は、差込片を切込に差し込む際に折目線に沿って折り曲げて差込片に重合させ、差込片を切込に差し込んだ後に差込片の両側に拡開させることにより各第2底板フラップを抜け止め係止し、前記切込は、両係止片を重合させた差込片を差し込むことにより、両係止片が重合する差込片の厚みに対応する間隙を形成すべく第1底板フラップの一部を遊離させて差込片及び両係止片を通過させ、該切込に差し込んだ差込片から両係止片を拡開させた後には遊離した第1底板フラップの一部により閉塞させる形状に形成されていることを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、前記胴部の底部を閉塞するときには、先ず、一対の第1底板フラップを夫々第1側壁板に対して内方に折り曲げる。これにより、両第1底板フラップの線端縁が突き当てられ、両第1底板フラップにわたって前記切込が形成される。次に、一対の第2底板フラップを夫々第2側壁板に対して内方に折り曲げる。このとき、予め前記差込片に両側の係止片を折り曲げて該差込片に重合させ、第2底板フラップの折り曲げに際して、該差込片を前記切込に差し込む。続いて、該切込を介して胴部の内方に差し込まれた該差込片から、その両側に係止片を拡開させる。このように、切込に差込片を差し込んだだけでなく、更に、該差込片の両側の係止片を拡開させるので、差込片が切込から抜け出るのを確実に防止することができ、底部の閉塞状態を確実に維持することができる。
【0009】
また、本発明においては、前記差込片には、前記第2底板フラップの先端縁の折目線を介して折り曲げたときに該差込片から離反するコ字形の切れ目によって形成された押え片が設けられ、該押え片は、該差込片を前記切込に差し込んだとき両第1底板フラップの先端縁の突き当て部に外側から重合することを特徴とする。
【0010】
該押え片は、差込片を前記切込に差し込むときに該差込片から離反して、両第1底板フラップの先端縁の突き当て部をその外側から押えるので、底部に被包装物の荷重がかかったときに、両第1底板フラップの先端縁の突き当て部が押し広げられることを防止することができ、底部の耐荷重を向上させることができる。
【0011】
また、本発明において、各第1底板フラップには、夫々の先端縁の一部から突出する突起が形成されており、両突起は、両第1底板フラップの先端縁同士が突き当てられたとき、その内側において互いに隣接して噛み合うことを特徴とする。
【0012】
両第1底板フラップを各第1側壁板の下縁の折目線に沿って折り曲げて前記底部を形成するとき、両第1底板フラップを前記胴部の内方に鋭角に折り曲げた後、両突起を互いに噛み合わせつつ両第1底板フラップを水平に戻す。こうすることにより、両第1底板フラップの先端縁同士を突き当てたときに、一方の第1底板フラップの突起が他方の第1底板フラップの内側に重合し、他方の第1底板フラップの突起が一方の第1底板フラップの内側に重合して両突起が互いに隣接して噛み合った状態となる。これによって、底部に被包装物の荷重がかかったときに、両突起が互いに噛み合って両第1底板フラップの両先端縁間の離間を防止することができ、底部の耐荷重を向上させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の包装箱の展開図、図2は本実施形態の包装箱の組み立て作業を示す説明図、図3は図2に続く作業を示す説明図、図4は他の実施形態の包装箱の展開図、図5は他の実施形態の包装箱の底部を示す説明図である。
【0014】
本実施形態の包装箱は、図1に示す段ボール板紙1から組み立てられる。該段ボール板紙1は、一対の第1側壁板2,3と、両第1側壁板2,3に交互に連設された第2側壁板4,5とを備えている。図中左端の第1側壁板2の一側縁には接着片6が連設されている。第1側壁板2,3及び第2側壁板4,5の上縁には4枚の天板フラップ7,8,9,10が連設されている。また、第1側壁板2,3の下縁には第1底板フラップ11,12が連設され、第2側壁板4,5の下縁には第2底板フラップ13,14が連設されている。
【0015】
各第1底板フラップ11,12には、夫々一対ずつ切込15,16が形成されている。該切込15,16は、両第1底板フラップ11,12の線端縁同士が突き当てられたときに両第1底板フラップ11,12にわたって連続し、両第2底板フラップ13,14に対応して一対となるように形成されている。
【0016】
各第2底板フラップ13,14の先端縁には、夫々折目線a,bを介して差込片17,18が連設されている。各差込片17,18は、前記第1底板フラップ11,12の先端縁同士が突き当てられたときに形成される切込15,16に挿通可能に形成されている。各差込片17,18の両側には、夫々折目線c,dを介して一対ずつ係止片19,20が連設されている。更に、各差込片17,18には切れ目15,16によって各差込片17,18から離反する押え片21,22が形成されている。各押え片21,22は、各差込片17,18が夫々の折目線a,bに沿って折り曲げられたときに各差込片17,18から離反して各第2底板フラップ13,14の先端縁に突出するように設けられている。
【0017】
以上の構成による段ボール板紙1から包装箱を組み立てるときには、先ず、図2(a)に天地を逆にして示すように、第1側壁板2,3及び第2側壁板4,5により四角筒状の胴部23を形成する。該胴部23は、接着剤を塗布した前記接着片6を介して一方の第1側壁板2と一方の第2側壁板5とを連結することによって四角筒状に維持される。次に、図2(b)に示すように、各第1底板フラップ11,12を第1側壁板2,3に対して内方に略水平に折り曲げる。これにより、前記切込15,16が、各差込片17,18の差込位置に連続して形成される。
【0018】
続いて、図2(c)に示すように、各第2底板フラップ13,14に連設された各差込片17,18の両側の折目線c,dを介して各係止片19,20を差込片17,18の内側に重合させるようにして折り曲げる(係止片20については図1参照)。次いで、各差込片17,18を折目線a,bに沿って適度に折り曲げ、各差込片17,18を各係止片19,20が重合した状態で切込15,16に差し込み挿入する。これによって、図3(a)に底面視して示すように、各第2底板フラップ13,14が各第1底板フラップ11,12の外側に重合して略平坦な底部24が形成される。このとき、各差込片17,18から離反した押え片21,22が各第2底板フラップ13,14の先端縁から突出して両第1底板フラップ11,12の突き当て部分に沿ってその外側に当接する。これにより、底部24に荷重がかかっても、両第1底板フラップ11,12の突き当て部分が相互に離反するのを防止できる。
【0019】
次いで、図3(b)に底部24の内側を平面視して示すように、切込15,16を介して底部24の内方に挿入された各差込片17,18の両側に向って、各係止片19,20を拡開させる。その後、図3(c)に示すように、各差込片17,18及び各係止片19,20を平坦にして底部24の内面に沿って重合させる。このように、拡開させた各係止片19,20により各差込片17,18が確実に抜け止めされ、ステープルや粘着テープ等を用いることなく図3(a)に示すような底部24の閉塞状態を確実に維持することができる。
【0020】
次に、本発明の他の実施形態について図4及び図5に基づいて説明する。なお、図4及び図5において既に説明したものは同一の符号を付してその説明を省略する。図4に示すように、他の実施形態における段ボール板紙25は、これを組み立てることで包装箱が形成される。該段ボール板紙25において、各第1側壁板2,3には夫々第1底板フラップ25,26が連設され、各第2側壁板4,5には夫々第2底板フラップ27,28が連設されている。
【0021】
一方の第1底板フラップ25には一対の切込15,16が形成されていると共に、その先端縁から突出する一対の第1突起29,30が形成されている。他方の第1底板フラップ26には一対の切込15,16が形成されていると共に、その先端縁から前記第1突起29,30の間に対応する位置に突出する第2突起31が形成されている。
【0022】
各第2底板フラップ27,28の先端縁には、夫々折目線a,bを介して差込片32,33が連設されている。各差込片32,33の両側には、夫々折目線c,dを介して一対ずつ係止片34,35が連設されている。
【0023】
該段ボール板紙25によって包装箱を組み立てたときには、図5(a)に底面視して示すように、第1底板フラップ25,26に形成された切込15,16に差込片32,33が差し込まれ、第1底板フラップ25,26の外側に第2底板フラップ27,28が重合されて略平坦な底部36が形成される。該底部36の内面側においては、図5(b)に示すように、一方の第1底板フラップ25に形成された第1突起29,30の間に他方の第1底板フラップ26に形成された第2突起31が噛み合わされる。これによって、底部36にかかる荷重を第1突起29,30と第2突起31との噛み合い部分で受けて両第1底板フラップ25,26の撓み強度が向上するので、両第1底板フラップ25,26の突き当て部分が相互に離反するのを防止できる。
【0024】
一方、底部36の内面側では、図5(b)に示すように、切込15,16を介して底部36の内方に挿入された各差込片32,33の両側に向って、各係止片34,35が拡開され、各差込片32,33及び各係止片34,35が平坦に底部36の内面に沿って重合される。これにより、拡開させた各係止片34,35により各差込片32,33が確実に抜け止めされ、ステープルや粘着テープ等を用いることなく図5(a)に示すような底部36の閉塞状態が確実に維持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の包装箱の展開図。
【図2】本実施形態の包装箱の組み立て作業を示す説明図。
【図3】図2に続く作業を示す説明図。
【図4】本発明の他の実施形態の包装箱の展開図。
【図5】他の実施形態の包装箱の底部を示す説明図。
【符号の説明】
2,3…第1側壁板、4,5…第2側壁板、23…胴部、11,12,25,26…第1底板フラップ、13,14,27,28…第2底板フラップ、15,16…切込、17,18,32,33…差込片、19,20,34,35…係止片、21,22…押え片、29,30…第1突起(突起)、31…第2突起(突起)。

Claims (3)

  1. 互いに対向する一対の矩形状の第1側壁板と互いに対向する一対の矩形状の第2側壁板とによって四角筒状に形成された胴部と、
    各第1側壁板の下縁に折目線を介して連設され、該胴部の底部を閉塞する際に内方に折り曲げられて互いに先端縁が突き当てられる一対の第1底板フラップと、
    各第2側壁板の下縁に折目線を介して連設され、該胴部の底部を閉塞する際に内方に折り曲げられて前記第1底板フラップの外側に重合される一対の第2底板フラップとを備える段ボール製の包装箱において、
    各第1底板フラップの先端縁に直行する方向に延びて形成され、両第1底板フラップの先端縁同士が突き当てられたときに両第1底板フラップにわたって連続する切込と、
    各第2底板フラップの先端縁に折目線を介して連設されて前記切込に差し込み自在の差込片と、
    該差込片の両側に折目線を介して連設されて該差込片に重合自在とされ、該差込片に重合したときに一部が互いに重合する大きさの一対の係止片とを備え、
    両第1底板フラップの先端縁同士が突き当てられたときの前記切込と前記差込片とは、前記第2側壁板に沿った方向の長さが同じとされ、
    前記係止片は、差込片を切込に差し込む際に折目線に沿って折り曲げて差込片に重合させ、差込片を切込に差し込んだ後に差込片の両側に拡開させることにより各第2底板フラップを抜け止め係止し、
    前記切込は、両係止片を重合させた差込片を差し込むことにより、両係止片が重合する差込片の厚みに対応する間隙を形成すべく第1底板フラップの一部を遊離させて差込片及び両係止片を通過させ、該切込に差し込んだ差込片から両係止片を拡開させた後には遊離した第1底板フラップの一部により閉塞させる形状に形成されていることを特徴とする包装箱。
  2. 前記差込片には、前記第2底板フラップの先端縁の折目線を介して折り曲げたときに該差込片から離反するコ字形の切れ目によって形成された押え片が設けられ、該押え片は、該差込片を前記切込に差し込んだとき両第1底板フラップの先端縁の突き当て部に外側から重合することを特徴とする請求項2記載の包装箱。
  3. 各第1底板フラップには、夫々の先端縁の一部から突出する突起が形成されており、両突起は、両第1底板フラップの先端縁同士が突き当てられたとき、その内側において互いに隣接して噛み合うことを特徴とする請求項1又は2記載の包装箱。
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