JP4170887B2 - 車両用バンパー構造 - Google Patents

車両用バンパー構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4170887B2
JP4170887B2 JP2003392860A JP2003392860A JP4170887B2 JP 4170887 B2 JP4170887 B2 JP 4170887B2 JP 2003392860 A JP2003392860 A JP 2003392860A JP 2003392860 A JP2003392860 A JP 2003392860A JP 4170887 B2 JP4170887 B2 JP 4170887B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bumper
vehicle
intake
armature
outside air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2003392860A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005153640A (ja
Inventor
伸二 荒木
年春 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Calsonic Kansei Corp
Original Assignee
Calsonic Kansei Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Calsonic Kansei Corp filed Critical Calsonic Kansei Corp
Priority to JP2003392860A priority Critical patent/JP4170887B2/ja
Publication of JP2005153640A publication Critical patent/JP2005153640A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4170887B2 publication Critical patent/JP4170887B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

本発明は、車両の衝突による衝撃エネルギーを吸収する車両用バンパー構造に関する。
従来の車両バンパー構造について図3及び図4を参照して説明する。
図3は、図4におけるII-II線に沿った模式的な図であって、図4は、従来の車両用バンパー構造の模式的な正面図である。
図3及び図4に示すように、従来の車両用バンパー構造101は、車両103の衝突による衝撃エネルギーを吸収するものであって、エンジンルーム105の前方側に配設されている。なお、エンジンルーム105内には、エンジン107の他に、冷媒ガスを冷却して凝縮液化するコンデンサ109、エンジン107の冷却水を冷却(放熱)するラジエータ111、及びコンデンサ109とラジエータ111に外気Aを送り込む冷却ファン113が配設されている。
従来の車両用バンパー構造101の具体的な構成は、次のようになる。
即ち、コンデンサ109の前側には、車幅方向へ延びた金属製のバンパーアーマチャ115が配設されており、このバンパーアーマチャ115は、一対のバンパーステー117(図4には、バンパーアーマチャ115を省略してあるが、バンパーステー117を図示してある)を介してサイドメンバー(図示省略)に一体的に連結されている。なお、バンパーアーマチャ115は、ヘッドランプ119よりも下側に位置してある。
エンジンフード121の下側には、車幅方向へ延びた樹脂製のバンパーフェイシャ123がバンパーアーマチャ115の前面を覆うように配設されており、このバンパーフェイシャ123の中央部は、バンパーアーマチャ115に適宜手段によって一体的に連結されてあって、バンパーフェイシャ123の両端部は、フロントフェンダー(図示省略)に一体的に連結されている。また、バンパーフェイシャ123は、下部(前方向からみてにバンパーアーマチャ115から外れた部位)に、外気Aを取入れ可能な複数の取入れ口125を有している。
バンパーフェイシャ123の中央部上側には、複数の取入れ口125と同様に外気を取入れ可能なグリル127が設けられている。また、バンパーフェイシャ123の下部中央部には、ナンバープレート129を取付け可能な取付面131が形成されている。
従って、車両103が通常の走行している状態にあっては、冷却ファン113を駆動させることにより、複数の取入れ口125から外気Aを取入れることができ、取入れた外気をコンデンサ109及びラジエータ111に導くことができる。
一方、車両103が障害物に衝突すると、バンパーアーマチャ115が変形して、車両103の衝突による衝撃エネルギーを吸収することできる。
なお、本発明に関連する先行技術として特許文献1に示すものがある。
特開2001−30859号公報
ところで、車両用バンパー構造101の衝撃エネルギー吸収性能を十分に確保するために、バンパーフェイシャ123の取入れ口125の設置部位には制限があって、前方向からみてバンパーアーマチャ115とラップする部位にまで取入れ口125の設置部位を拡大することができず、バンパーフェイシャ123の開口面積(複数の取入れ口125の総開口面積)を十分に大きくすることは容易でない。一方、車両用バンパー構造101の衝撃エネルギー吸収性能の他に、コンデンサ109及びラジエータ111の冷却性能も十分に確保する必要がある。
しかしながら、コンデンサ109及びラジエータ111のフィン(図示省略)の前後幅を長くしたり、又はコンデンサ109及びラジエータ111のフィンピッチを短くしたりすることによって、コンデンサ109及びラジエータ111の放熱面積を大きくすると、コンデンサ109及びラジエータ111の大型化、重量増大を招くという問題がある。また、冷却ファン113のファン容量を大きくして、コンデンサ109及びラジエータ111に導く外気Aの流量を大きくすると、コストが高くなると共に、ファン騒音が大きくなるという問題がある。
請求項1に記載の発明にあっては、車両の衝突による衝撃エネルギーを吸収する車両用バンパー構造において、
前記車両の冷却系部品の前方に配設され、車幅方向へ延びてあって、前後に貫通した収容部を有したバンパーアーマチャと;
前記収容部内に配設され、外気を前記冷却系部品側へ案内可能な複数の案内孔を有したエネルギーアブソーバと;
前記バンパーアーマチャの前面を覆うように配設され、車幅方向に延びてあって、前方向からみて前記バンパーアーマチャとラップする部位に外気を取入れ可能な取入れ口を有したバンパーフェイシャと;
を具備してなることを特徴とする。
請求項1に記載の発明特定事項によると、前記車両が通常の走行している状態にあっては、冷却ファンを駆動させることにより、前記取入れ口から外気を取入れることができ、取り入れた外気を複数の前記案内孔によって前記冷却系部品側へ案内しつつ、前記冷却系部品に導くことができる。
一方、前記車両が障害物に衝突すると、前記バンパーフェイシャが変形して、前記車両の衝突による衝撃エネルギーを吸収することできる。更に、前記バンパーフェイシャにより吸収されなかった衝撃エネルギーを、前記エネルギーアブソーバと前記バンパーアーマチャによって吸収することができる。これによって、前記バンパーアーマチャとラップする部位にまで前記取入れ口の設置部位を拡大しても、前記車両用バンパー構造の衝撃エネルギー吸収性能を十分に確保することができる。換言すれば、前記車両用バンパー構造の衝撃エネルギー吸収性能を十分に確保しつつ、前記バンパーフェイシャの開口面積を十分に大きくすることができる。
請求項2に記載の発明にあっては、請求項1に記載の発明特定事項の他に、前記バンパーフェイシャに前記取入れ口を覆うように設けられ、外気を取入れ可能な複数の取入れ孔を有した保護カバーと;
を具備してなることを特徴とする。
ここで、「前記バンパーフェイシャに前記取入れ口を覆うように設けられ」とは、前記保護カバーが前記バンパーフェイシャの別部材として設けられる他に、前記バンパーフェイシャの同一部材として一体に形成されることも含む意である。
請求項2に記載の発明特定事項によると、請求項1に記載の発明特定事項の他に、前記保護カバーは複数の前記取入れ孔を有してあって、前記取入れ口を覆っているため、前記取入れ口の通気性を確保しつつ、前記取入れ口から飛び石等の侵入を抑えることができる。
請求項3に記載の発明にあっては、請求項1又は請求項2に記載の発明特定事項の他に、前記エネルギーアブソーバは、発泡材、アルミハニカム材のいずれかによって構成されていることを特徴とする。
請求項3に記載の発明特定事項によると、請求項1又は請求項2の発明特定事項による作用と同様の作用を奏する。
請求項1に記載の発明によれば、前記車両用バンパー構造の衝撃エネルギー吸収性能を十分に確保しつつ、前記バンパーフェイシャの開口面積を十分に大きくすることができるため、前記冷却系部品のフィンの前後幅を長くしたり、前記冷却系部品のフィンピッチを短くしたりする必要がなくなって、前記冷却系部品の小型化、軽量化を促進することができる。また、同じ理由により、冷却ファンのファン容量を大きくする必要がなくなって、コストの低減及びファン騒音の低減を図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1に記載の発明の効果を奏する他に、前記取入れ口の通気性を確保しつつ、前記取入れ口から飛び石等の侵入を極力抑えることができるため、飛び石等による前記車両用バンパー構造及び前記冷却系部品の損傷をほとんどなくすことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は請求項2に記載の発明の効果と同様の効果を奏する。
本発明の最良の形態について図1及び図2を参照して説明する。
図1は、図2におけるI-I線に沿った模式的な図であって、図2は、発明の最良の形態に係わる車両用バンパー構造の模式的な正面図である。
図1及び図2に示すように、本発明の最良の形態に係わる車両用バンパー構造1は、車両3の衝突による衝撃エネルギーを吸収するものであって、エンジンルーム5の前方側に配設されている。なお、エンジンルーム5内には、エンジン7の他に、冷媒ガスを冷却して凝縮液化するコンデンサ9、エンジン7の冷却水を冷却(放熱)するラジエータ11、及びコンデンサ9とラジエータ11に外気Aを送り込む冷却ファン13が配設されている。
本発明の最良の形態に係わる車両用バンパー構造1の具体的な構成は、次のようになる。
即ち、コンデンサ9の前側には、車幅方向へ延びた金属製のバンパーアーマチャ15が配設されており、このバンパーアーマチャ15は、一対のバンパーステー17を介してサイドメンバー(図示省略)に一体的に連結されている。また、バンパーアーマチャ15は、前方向からみてバンパーステー17から外れた部位に、前後に貫通した複数の収容部21を有している。なお、バンパーアーマチャ15は、ヘッドランプ19よりも下側に位置してある。
バンパーアーマチャ15における各収容部21には、エネルギーアブソーバ23がそれぞれ配設されており、各エネルギーアブソーバ23は、外気Aをコンデンサ9側へ案内可能な複数の案内孔25をそれぞれ有している。また、各エネルギーアブソーバ23は、バンパーアーマチャ15よりも前方向へそれぞれ突出してあって、PP発泡材、アルミ発泡材、及びアルミハニカム材のいずれかによって構成されている。
エンジンフード27の下側には、車幅方向へ延びた樹脂製のバンパーフェイシャ29がバンパーアーマチャ15の前面を覆うように配設されており、このバンパーフェイシャ29の中央部は、バンパーアーマチャ15に適宜手段によって一体的に連結されてあって、バンパーフェイシャ29の両端部は、フロントフェンダー(図示省略)に一体的に連結されている。また、バンパーフェイシャ29は、下部(前方向からみてにバンパーアーマチャ15から外れた部位)に、車幅方向へ延びかつ外気を取入れ可能な複数の第1取入れ口31を有している。更に、バンパーフェイシャ29は、前方向からみて収容部21にラップする部位(前方向からみてバンパーアーマチャ15にラップする部位に含まれる)に、車幅方向へ延びかつ外気Aを取り入れ可能な複数の第2取入れ口33を有している。
バンパーアーマチャ29の前面には、保護カバー35が複数の第2取入れ口33を覆うように設けられており、保護カバー35は、外気Aを取入れ可能な多数の取入れ孔37を有している。ここで、保護カバー35は、バンパーフェイシャ29の別部材として設けられる他に、バンパーフェイシャ29の同一部材として一体に成形されるようにしてもよい。また、保護カバー35を省略しても差し支えない。
バンパーフェイシャ29の中央部上側には、第1取入れ口31及び第2取入れ口33(多数の取入れ孔37)同様に外気Aを取入れ可能なグリル41が設けられている。なお、グリル41は、車両用バンパー構造1の構成要素である場合と、車両用バンパー構造1から独立している場合(構成要素でない場合)がある。
次に、本発明の最良の形態の作用について説明する。また、バンパーフェイシャ29の下部中央部には、ナンバープレート43を取付け可能な取付面45が形成されている。
車両3が通常の走行している状態にあっては、冷却ファン13を駆動させることにより、複数の第1取入れ口31、複数の第2取入れ口33(多数の取入れ孔37)、及びグリル41から外気を取入れることができ、取り入れた外気Aを多数の案内孔25によってコンデンサ9側へ案内しつつ、コンデンサ9及びラジエータ11に導くことができる。
一方、車両3が障害物に衝突すると、バンパーフェイシャ29が変形して、車両3の衝突による衝撃エネルギーを吸収することできる。更に、バンパーフェイシャ29により吸収されなかった衝撃エネルギーを、エネルギーアブソーバ23とバンバーアーマチャ15によって吸収することができる。これによって、バンパーアーマチャ15とラップする部位にまで取入れ口(第2取入れ口33)の設置部位を拡大しても、車両用バンパー構造1の衝撃エネルギー吸収性能を十分に確保することができる。換言すれば、車両用バンパー構造1の衝撃エネルギー吸収性能を十分に確保しつつ、バンパーフェイシャ29の開口面積(複数の第1取入れ口31の総開口面積と多数の取入れ孔37の総開口面積の和)を十分に大きくすることができる。
また、保護カバー35は多数の取入れ孔37を有してあって、複数の第2取入れ口33を覆っているため、複数の第2取入れ口33の通気性を確保しつつ、複数の第2取入れ口33から飛び石等の侵入を抑えることができる。
以上の如き、本発明の最良の形態によれば、車両用バンパー構造1の衝撃エネルギー吸収性能を十分に確保しつつ、バンパーフェイシャ29の開口面積を十分に大きくすることができるため、コンデンサ9及びラジエータ11のフィン(図示省略)の前後幅を長くしたり、コンデンサ9及びラジエータ11のフィンピッチを短くしたりする必要がなくなって、コンデンサ9及びラジエータ11の小型化、軽量化を促進することができる。また、同じ理由により、冷却ファン13のファン容量を大きくする必要がなくなって、コストの低減及びファン騒音の低減を図ることができる。
また、複数の第2取入れ口33の通気性を確保しつつ、複数の第2取入れ口33から飛び石等の侵入を極力抑えることができるため、飛び石等による車両用バンパー構造1、コンデンサ9、ラジエータ11の損傷をほとんどなくすことができる。
なお、本発明は、前述の発明の最良の形態の説明に限るものではなく、適宜の変更を行うことにより、その他種々の態様で実施可能である。
図2におけるI-I線に沿った模式的な図である。 本発明の最良の形態に係わる車両用バンパー構造の模式的な正面図である。 図4におけるII-II線に沿った模式的な図である。 従来の車両用バンパー構造の模式的な正面図である。
符号の説明
1 車両用バンパー構造
3 車両
9 コンデンサ
11 ラジエータ
13 冷却ファン
15 バンパーアーマチャ
21 収容部
23 エネルギーアブソーバ
25 案内孔
29 バンパーフェイシャ
31 第1取入れ口
33 第2取入れ口
35 保護カバー
37 取入れ孔

Claims (3)

  1. 車両(3)の衝突による衝撃エネルギーを吸収する車両用バンパー構造(1)において、
    前記車両(3)の冷却系部品(9,11)の前方に配設され、車幅方向へ延びてあって、前後に貫通した収容部(21)を有したバンパーアーマチャ(15)と;
    前記収容部(21)内に配設され、外気(A)を前記冷却系部品(9,11)側へ案内可能な複数の案内孔(25)を有したエネルギーアブソーバ(23)と;
    前記バンパーアーマチャ(15)の前面を覆うように配設され、車幅方向に延びてあって、前方向からみて前記バンパーアーマチャ(15)とラップする部位に外気(A)を取入れ可能な取入れ口(33)を有したバンパーフェイシャ(29)と;
    を具備してなることを特徴とする車両用バンパー構造。
  2. 前記バンパーフェイシャ(29)に前記取入れ口(33)を覆うように設けられ、外気(A)を取入れ可能な複数の取入れ孔(37)を有した保護カバー(35)と;
    を具備してなることを特徴とする請求項1に記載の車両用バンパー構造。
  3. 前記エネルギーアブソーバ(23)は、発泡材、アルミハニカム材のいずれかによって構成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用バンパー構造。
JP2003392860A 2003-11-21 2003-11-21 車両用バンパー構造 Expired - Fee Related JP4170887B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003392860A JP4170887B2 (ja) 2003-11-21 2003-11-21 車両用バンパー構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003392860A JP4170887B2 (ja) 2003-11-21 2003-11-21 車両用バンパー構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005153640A JP2005153640A (ja) 2005-06-16
JP4170887B2 true JP4170887B2 (ja) 2008-10-22

Family

ID=34719426

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003392860A Expired - Fee Related JP4170887B2 (ja) 2003-11-21 2003-11-21 車両用バンパー構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4170887B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005153640A (ja) 2005-06-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2006298175A (ja) 車両用冷却装置
JP5342227B2 (ja) 車体前部構造
JP2005096684A (ja) 車体前部の導風構造
JP7397407B2 (ja) エンジンルーム排熱構造
JP6212376B2 (ja) 車体前部構造
JP4935240B2 (ja) 車体前部構造
JP2005219531A (ja) 車両用熱交換器冷却装置
JP4563869B2 (ja) 自動車の吸気構造
JP2008049815A (ja) 車体前部構造
JP2005518294A (ja) バンパービームを備える自動車のフロントパネル
JP2008049935A (ja) 車体前部構造
JP6255988B2 (ja) 車両のアンダーカバー構造
JP5338230B2 (ja) 車体前部の走行風導入構造
JP4170887B2 (ja) 車両用バンパー構造
JP4266739B2 (ja) 自動車のフィニッシャカバー
JP4596157B2 (ja) エンジンのオイルクーラ取付構造
JP2002284044A (ja) アンダーカバー
JP2005001429A (ja) 自動車の車体前部構造
JP2007137195A (ja) エンジンルーム内における冷却系の配設構造
JP5732796B2 (ja) サブラジエータの搭載構造
JP2010083217A (ja) 車体前部の熱交換器配設構造
JP4504711B2 (ja) 建設機械
KR100472139B1 (ko) 차량 번호판
JP4161820B2 (ja) 車両の熱交換器冷却構造
JP2019085038A (ja) 車両用衝撃吸収体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060324

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080729

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080730

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080807

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees