JP4168936B2 - 自動車ボンネット用ロックアセンブリ - Google Patents
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Description
【0001】
本発明は、請求項1の前段による自動車のボンネット用ロックアセンブリに関する。
【0002】
全般的な目的は、自動車に衝突されたときの歩行者への傷害の危険が可能な限り低減されるような車体を設計することである。これに関する法的規定が将来には予想されよう。
【0003】
自動車に衝突された歩行者の保護に関して、車体は、歩行者にぶつかった衝撃表面を変形させ、それによって衝撃エネルギーを吸収できるほど十分な弾力性がなければならない。この要求は通常、典型的な衝撃表面の範囲内の車体の堅い構造部品を車体の変形可能な外装から十分な間隔を空けて配備する場合に限り満たされる。
【0004】
さらに、特許文献1は、自動車ボンネットのヒンジの弾力的な構造を開示する。
【0005】
特許文献2は、歩行者との差し迫った衝突を検出できるように走行する自動車の前方の範囲を監視するセンサを使用する可能性を実証する。このような場合、アクチュエータは、その後の衝撃において前部ボンネットがより大きく動ける範囲を造ることができるように自動車前部ボンネットを跳ね上げ状態のラッチ位置にシフトさせる。
衝突の危険があると自動車前部のボンネットを高い跳ね上げ位置に上昇させることによる同様の機能のアクティブ装置は、特許文献3の主題となっている。
特許文献4によれば、自動車ボンネットに固定された対ラッチ部品は、車台側のロックアセンブリのラッチ部品と係合し、そのハウジングは、ボンネットに過大な圧力が加わると、ボンネットが通常閉位置を越えてさらに下降する旋回運動をするように車台側構造部品上に配備される。
同様の機能のアセンブリは特許文献5で実証されている。この場合、車台側ロックハウジングは車台側構造部品に固定して配備されるが、ボンネットに閉方向の過負荷が加わると、ボンネット側対ラッチ部品と相互に作用するロック要素が特別の位置に押し込まれ、その位置ではボンネットも同様にその通常閉位置と比べて明らかに低い位置になる。
【0006】
【特許文献1】
独国特許発明第199 22 455 C1号明細書
【特許文献2】
独国特許出願公開第197 21 565 A1号明細書
【特許文献3】
独国特許出願公開第100 34 523 A1号明細書
【特許文献4】
特開2002−19641号公報
【特許文献5】
特開2002−37129号公報
【0007】
本発明の目的は、特に簡単な設計構造を利用して、車体ボンネットのロックアセンブリの範囲に歩行者に対する十分な保護を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0008】
この目的は、請求項1の特徴によって達成される。
【0010】
本発明は、閉じたボンネットに閉方向に作用する衝撃の際に、ロックアセンブリで生成される支持力を所定設計限度に制限するボンネット側対策を採用する一般的な原理に基づいているので、ボンネットに対応する過負荷がかかった際に、衝撃エネルギーを吸収するロックアセンブリの範囲に有効な大きな移動量もある。
【0011】
ロックアセンブリの範囲のこの付加的弾力性は、閉じたボンネットの開方向への並はずれて大きな力をロックアセンブリ及び/又は隣接構造部品を変形させることもなく吸収でき、しかも歩行者との自動車の衝突で典型的に生じる比較的小さい力であれば閉方向の付加的圧力の下での付加的弾力性も可能であるように、顕著な指向性で容易に設計できる。付加的弾力性は、典型的にほぼ1,000Nの力がロック範囲の閉方向に作用するとき効力が生じる。
【0014】
本発明の好ましい特徴は、請求の範囲、および図面についての以下の説明において記載され、それらを参照して本発明の特に好ましい実施形態をより詳細に説明する。
【発明を実施するための最良の形態】
【0015】
図1の例では、ロックフック2を担持し、基本的に公知の方法で車台側の車体部品上のラッチ部品(図示せず)と相互に作用するフランジ付きプレート1は、自動車ボンネット(図示せず)の構造部品(同様に図示せず)に固定される。
【0016】
ロックフック2は、フランジ付きプレート1の開口部に配備されるので、双方向矢印Pの方向に移動可能であり、その移動可能距離はロックフック2上の環状カラー部3で制限されている。
【0017】
フランジ付きプレート1に対して示された通常位置にロックフック2を保持しようとする予め圧縮したつる巻き圧縮バネ4は、フランジ付きプレート1と下部環状カラー部3との間に配備される。つる巻き圧縮バネ4の予備圧縮状態は、この通常位置が自動車のボンネットの通常閉操作や通常負荷の下で変動することなく維持されるように設計される。
【0018】
所定の過負荷に達するかまたは超えるときに限り、つる巻き圧縮バネ4は降伏でき、ロックフック2は、フランジ付きプレート1に対し図において上方に移動される。
【0019】
この移動は、典型的に、自動車が歩行者と衝突したときに限り、歩行者が自動車ボンネットを下方に、つまりボンネットの閉方向に強く圧力を加えるようにして、生じる。このような加圧の下で、ロックフック2それ自体は、歩行者の衝撃方向に反して自動車ボンネットを支えることができるように車台側ラッチ部材と相互に作用する。つる巻き圧縮バネ4の力に抗して移動できるようなロックフック2の構造とは、それでボンネットがロックアセンブリの範囲のボンネットの通常閉位置を明らかに越えて行く付加的な動きができるということである。本発明によれば、ゆえに、ボンネットの付加的移動は、衝撃エネルギーが変形を通じて吸収されるように確実に行われる。
【0020】
必要ならば、ロックフック2の首状部は、首状部の直径が下部環状カラー部3に向かって太くなるようにして、環状カラー部3の間がテーパ状構造のものであっても良い。ロックフック2がフランジ付きプレート1に対応して縮小した開口部内に配備される場合、この開口部は、ロックフック2がフランジ付きプレート1に対して上方に移動されると対応する摩擦で拡大されるので、この設計構造ではなくても済むつる巻き圧縮バネ4の力に加えて、またはバネの力の代わりに、エネルギー吸収抵抗がフランジ付きプレート1に対するロックフック2の移動に対し発生する。
【0021】
図2の例において、ロックフック2は、圧縮方向への所定の過負荷における圧縮下で変形可能である、衝撃吸収パッド5に配備される。
【0022】
本発明は、図面に表された実施形態に限定されない。
【0023】
特に、ボンネット側のロックアセンブリ要素の弾力的構造に加えて、またはその代わりに車台側にロックアセンブリの弾力的要素を同様に提供することも可能である。
【0024】
さらに、ロックアセンブリの範囲内の所望弾力性を、原則的に変形可能なまたは屈曲可能な構成要素によって与えることができる。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1】第1の実施形態の概略図を示す。
【図2】変形した実施形態を示す。
Claims (2)
- 通常の閉状態において自動車ボンネットを支持するロック部品を有し、閉状態ボンネットに閉方向に作用する衝撃の際に前記ロック部品によって生成される支持力は所定設計限度に制限され、これらの支持力を超える負荷が加わった際に、前記ボンネットはその通常支持位置を越えて移動可能である、自動車ボンネット用のロックアセンブリであって、
前記ボンネット側に配備される前記ロック部品はロックフック(2)であり、車台側のラッチ部品と相互作用し、
前記ロックフック(2)は前記ボンネットに固定されたフランジ付きプレート(1)の開口部に移動可能に配備され、
その移動可能距離は、前記ロックフック上の2つの環状カラー部で制限され、予め圧縮状態にしたバネ(4)が前記プレート(1)と下部環状カラー部(3)との間に配備され、該ロックフックを通常支持位置に保持し、
前記支持力を超える負荷が加わった際に、前記ロックフックが前記プレートに対して移動することで前記ボンネットをその通常支持位置を越えて移動可能にすることを特徴とする、ロックアセンブリ。 - 通常の閉状態において自動車ボンネットを支持するロック部品を有し、閉状態ボンネットに閉方向に作用する衝撃の際に前記ロック部品によって生成される支持力は所定設計限度に制限され、これらの支持力を超える負荷が加わった際に、前記ボンネットはその通常支持位置を越えて移動可能である、自動車ボンネット用のロックアセンブリであって、
前記ボンネット側に配備される前記ロック部品はロックフック(2)であり、車台側のラッチ部品と相互作用し、
前記ロックフック(2)は前記ボンネットに固定された圧縮方向への所定の過負荷で圧縮により変形可能である衝撃吸収パッド(5)に配備され、該衝撃吸収パッドを介して前記ボンネットに取り付けられ、
前記支持力を超える負荷が加わった際に、前記パッドが圧縮により変形することで前記ボンネットをその通常支持位置を越えて閉方向への付加的な移動を可能にすることを特徴とするロックアセンブリ。
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