JP4164167B2 - エレベータかごのドア用の閉状態の保持機構 - Google Patents
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- B66B13/14—Control systems or devices
- B66B13/16—Door or gate locking devices controlled or primarily controlled by condition of cage, e.g. movement or position
- B66B13/18—Door or gate locking devices controlled or primarily controlled by condition of cage, e.g. movement or position without manually-operable devices for completing locking or unlocking of doors
- B66B13/20—Lock mechanisms actuated mechanically by abutments or projections on the cages
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、エレベータかごのドアに関し、より詳細には、エレベータかごのドアのための閉状態の保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
エレベータかごのドアは、エレベータかごが、昇降路の途中に運行している間や、乗り場に待機している間には、閉じていなければならない。エレベータの制御指令でも、エレベータかごが昇降路の途中を移動する際に、エレベータのドアの閉状態を維持するために、ある一定の最小限の作動力が作用するように求めている。さらに、運行上の理由から、エレベータかごが、昇降路中での振動によっても、ガタ付かないことが求められている。
【0003】
従来のロータリーモータと機械的リンクを用いた一般的なエレベータかごのドア機構は、エレベータかごが昇降中に、エレベータのドアが閉状態を維持するために、つり合い重りを備えている。従来のロータリーモータにおいても、比較的微少な電力をエレベータのドアが閉状態を維持するために、消費し続ける。最近のエレベータかごのドアは、つり合い重りを用いた機械的なリンクを用いずに、その代わりに、リニアモータによって、エレベータかごのドアが駆動される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
リニアモータにより駆動されるエレベータかごのドアにつり合い重りを配置することは、幾つかの点において、実用的ではない。まず第1に、ドア機構で移動させるべき質量の増加を招き、これは、好ましくない。第2に、このつり合い重りのために設備の付加が必要となり、その結果、コストが上昇し、信頼性が、低くなる。さらに、ドア機構をリニアモータによって駆動すると、空間が限定されており、つり合い重りを収容するのが困難となるのが現状である。
【0005】
リニアモータ駆動ドア機構の場合では、リニアモータの駆動力によってエレベータかごのドアを閉状態の位置に維持することも考えられる。
【0006】
しかしながら、リニアモータによりエレベータかごのドアを閉状態の位置に維持することは、種々の不利益が存在する。その一つには、モータをオーバーヒートさせ、その結果、モータの寿命を短くする危険性があることである。また、リニアモータをエレベータかごのドアの閉状態の位置に維持するのに用いることの他の不利益は、電力をより消費することである。以上、述べてきたように、エレベータかごのドアの閉状態の位置に維持するための効果的な解決案が求められている。
【0007】
本発明の目的は、エレベータかごのドア開閉用のリニアモータのオーバーヒートを起こすこと無く、エレベータかごをドアの閉状態の位置に維持することである。
【0008】
また、本発明の他の目的は、エレベータかごのドア開閉用のモータの消費電力を最小限にすることである。
【0009】
さらに、本発明の目的は、現有ドア機構への新たな設備の付加を要せずに閉状態の保持機構を設けることである。
【0010】
【課題を解決のための手段】
本発明によれば、エレベータかごのドアに設けられたローラは、エレベータかごが乗り場に到着していない時や乗り場に待機している時に、エレベータかごのドアをドア閉状態の位置に維持するためにエレベータかごに設けられた所定の形状を備えた傾斜構造体を係合する。傾斜構造体は、所定の形状を備えており、この部位にローラが係合すると、傾斜構造体のローラに所定の作動力が作用し、ローラが所定の形状を備えた傾斜構造体から外れ、その結果、エレベータかごのドアが閉状態の位置から開放される。
【0011】
本発明の一実施態様では、所定の形状を備えた傾斜構造体と係合するために用いられているローラは、既存の駆動連結器の一部であり、連結ベーンに設けられている。
【0012】
所定の形状を備えた傾斜構造体は、所定の作動力によって、傾斜構造体からローラが確実に外れるように成形されている。この構造は、現有設備に有用であり、現有装置への投資や信頼性の低減が無い。
【0013】
本発明の他の実施の態様において、ローラは、エレベータかごのドアに、又は、エレベータかごのドアを支えているドア用のハンガーに設けられている。所定の形状を備えた傾斜構造体は、エレベータかごに設けられている。本実施の態様においては、現存のいかなるドア機構装置においても、活用可能である。
【0014】
本発明の一つの主たる効果は、ドア閉状態維持の作動の間において、モータの発熱が軽減されることである。モータは、ドア閉状態維持の作動の間において、使用する必要がないため、モータの寿命と信頼性は、増すことになる。本発明の別の主たる効果は、電力消費量の低減に基づくコスト低減に至ることである。
【0015】
さらに、本発明の効果としては、いかなるドアのデザインであっても活用されることである。本発明の付加的な効果としては、本発明の実施にあたっては、設備の増設が必要ないことである。本発明の前述の効果は、図面と共に示す後述の発明の実施の形態の記述内容によって、より明確になる。
【0016】
【発明の実施の形態】
第1図において、エレベータかご10は、ドア・ハンガー14により支えられて、ドア駆動機構16により操作されるエレベータかごのドア12を備え、昇降路(図示せず)の中を移動する。また、エレベータかご10は、ドア・ハンガー14の一つと、エレベータかご10に取り付けられた傾斜構造体22とに当接する駆動連結器20を備える。
【0017】
第2図において、駆動連結器20は、ドア・ハンガー14に固定仕切り構造体24を備え、旋回軸30を介してドア・ハンガー14に回動可能に設けられている連結ベーン26を備えている。また、駆動連結器20は、連結ベーン26の上部に接続されたローラ32を備えている。傾斜構造体22は、所定の形状を備えた第1の面(斜面)34と所定の形状を備えた第2の面(水平面)36を備えている。溝40は、所定の形状を備えた第2の面(水平面)36内に成形されている。尚、上記斜面歯、ローラが下方に向かう形状であれば良く、平面でも曲面でも良い。
【0018】
作動時において、エレベータかご10が、昇降路中を移動中、あるいは、乗り場に待機中において、エレベータかごのドア12は、閉状態の位置に保持をし続ける。ドアを閉状態の位置に保持し続ける間、駆動連結器20に設けられたローラ32は、傾斜構造体22に設けられた所定の形状を備えた第2の面(平坦面)36の溝40の内に保留し続ける。
【0019】
エレベータかごのドア12が、一対の昇降路ドア(図示せず)に対向した位置になって、エレベータかご10が乗り場に到着し、エレベータかごのドア12が開くように指令されたときに、連結ベーン26は、昇降路ドアに設けられた連動機構(図示せず)の第1、第2連動ローラ42、44(破線にて図示)の間に入り込む。ドア駆動機構16は、エレベータドア12を開くように起動する。本発明のドア閉状態の保持機構は、ドア開放のための所定の閾値を超える作動力を生み出すためのドア駆動機構16が必要である。
【0020】
ドア駆動機構16が所定の閾値を超えると、ローラ32は、溝40を外れ、傾斜構造体22の所定の形状を備えた第1の面(斜面)34に沿って、下方に移動する。ローラ32は、重力に従い、連結ベーン26を下方に回転する。連結ベーン26と固定仕切り構造体24は、昇降路の各々のドアがエレベータかごのドア12と連動して開放するように連動機構の昇降路ローラ42、44と係合する。
エレベータかごのドア12が閉じるよう指令されると、ドア駆動機構16は、エレベータかごのドアを閉じるように作動する。ローラ32は、連結ベーン26を上方へと動かして、連動機構の昇降路ローラ42、44から外し、所定の形状を備えた第1の面(斜面)34上を上方へと移動する。
【0021】
エレベータかごのドアが閉じられる際、ローラ32は、溝40に係合し、そのまま、係合を維持し続ける。エレベータかごのドア12は、エレベータかご10が昇降路内を移動している間や乗り場に待機している間では、エレベータかごのドアを閉状態に維持させるためのエレベータ制御指令を遂行し、閉じたままとなる。
【0022】
しかしながら、エレベータかごのドア12は、ひとたび、所定の作動力がエレベータかご10の内側から及ぼされると開放され得るのである。エレベータ制御に必要な、この所定の作動力の大きさを決めることになる溝40の形状は、変更可能である。
【0023】
閉状態の維持力は、ローラ32が接する溝40の角度と重力のようにローラ32に作用する鉛直線成分の力との関数により決められる。
【0024】
第3図において、閉状態の保持機構に関する他の実施例は、エレベータかご10に設置された所定の形状を備えた傾斜構造体122と、ドア・ハンガー14から上方へ突出したローラ132を備えたアーム126とを有している。アーム126は、旋回軸139が移動するスロット138を備えている。傾斜構造体122は、所定の形状を備えた第3の面134と所定の形状を備えた第4の面136とを有している。第3の面は、ドアが閉じる方向にローラが転がるように形成された斜面である。又、第4の面は、ドアが開く方向にローラが転がるように形成された斜面である。これらの斜面も曲面、平面のいずれでも良い。
【0025】
第3図に示されたような、閉状態の保持位置において、傾斜構造体122の所定の形状を備えた第4の面136は、ローラ132と係合している。ドア12が開放位置へと互いに反対方向に動く際に、ひとたび、所定の値の作動力が働くと、ドア12が開放されるにつれて、ローラ132は、傾斜構造体122の所定の形状を備えた第4の面から外れる。スロット138により、ローラ132の鉛直線上の動きが可能となる。
【0026】
【発明の効果】
以上のように、本発明は、エレベータかご10が昇降路の中を動いている間や、エレベータかごが到着の時の停止をしているときに、エレベータかごのドア12が閉状態に維持されるのを実現し、さらに、一定の作動力によって、エレベータかごのドアが開放するように作用するのを実現した。本発明は、また、昇降路内の振動に由来するガタツキを最小化する。
【0027】
本発明は、ドアの閉状態の位置に保持している間において、新たな設備を付加すること無く、モータの作動の必要無しに、前述の効果を達成する。この効果は、モータのオーバーヒートのおそれを無くし、エネルギー消費を低減する。本発明の他の効果は、いかなる種類のドア操作機構構造においても実施可能であることである。
【0028】
本発明は、代表的な実施の形態に関連して、図示および詳述してきたのであるが、本発明は、当業者により、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲内において、自在に修正、適用されるうるものである。例えば、第1図は、既存のドアアクチュエータ機構16を示しているが、本発明は、ドア駆動用のリニアモータも用いても実施可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一対のエレベータかごのドアが作動するドア機構を備えたエレベータかごの概略の斜視図 。
【図2】閉状態の保持機構を備えた第1図に係る駆動連結器の正面拡大図。
【図3】閉状態の保持機構の他の実施の態様を備えた第1図に係るドア・ハンガーの正面拡大図。
【符号の説明】
10…エレベータかご
12…エレベータかごのドア
14…ドア・ハンガー
16…ドア駆動機構
20…駆動連結器
22…傾斜構造体
24…固定仕切構造体
26…連結ベーン
30…旋回軸
32…ローラ
34…所定の形状を備えた第1の面(斜面)
36…所定の形状を備えた第2の面(水平面)
40…溝
42…第1連動ローラ
44…第2連動ローラ
122…傾斜構造体
126…アーム
132…ローラ
134…所定の形状を備えた第3の面
136…所定の形状を備えた第4の面
138…スロット
139…旋回軸
Claims (2)
- エレベータかごのドアを閉状態の保持位置に維持する機構であって、
前記エレベータかごのドア用のドアハンガーと、
前記エレベータのかごに固定された結合用の傾斜構造体であって、所定の形状を有しかつ溝を有する斜面を備えた傾斜構造体と、
前記ドアハンガーに移動可能に取付けられた昇降路ドア用の連結ベーンであって、閉保持位置と、該閉保持位置から垂直方向に離間した開位置との間を移動する昇降路ドア用連結ベーンと、
前記連結ベーンに設けられたローラと、
を備え、
前記ローラは、前記連結ベーンが前記閉保持位置する際に前記傾斜構造体の前記斜面の溝内に係合して前記エレベータかごのドアを閉状態の保持位置に維持し、
前記エレベータかごのドアに対して所定の作動力が与えられると、前記ローラが前記傾斜構造体の前記斜面の溝から外れて前記連結ベーンが前記開位置へと移動することを特徴とする機構。 - 前記ローラが前記エレベータかごのドアに設けられた、昇降路ドアを連結するための駆動連結器の一部分である請求項1記載の機構。
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