JP4163237B2 - 履き物用中敷 - Google Patents
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Description
足に接触する面に、足の骨格の3つのアーチである横アーチ(C3)、内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられ、
第3中足骨(21)と第4中足骨(23)の中間部に、前記内側縦アーチ(C4)を支える凸部の高さと前記外側縦アーチを支える凸部の高さと略同程度の高さにされ、かつ幅が第1中足骨(17)と第5中足骨(25)とにかからない程度で、踵方向に向かってしずく型となるように形成されて、第3中足骨(21)及び第4中足骨(23)の間を広げるようにして前記横アーチ(C4)を支持することを要旨とする。
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の外側程度で、長さが80〜120mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)の後方付近までで、第1楔状骨(9)付近の高さが7〜17mm程度にされ、
幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、
ていることを要旨とする。
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の外側程度で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)付近までで、高さが第1楔状骨(9)付近で5〜15mmにされて、内側縦アーチ(C4)を支持し、
外側縦アーチ(C5)を整える形状(91)は、
幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、
長さが40〜60mmの第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近までで、第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近の高さが3〜7mmにして形成し、前記外側縦アーチC5を支持することを要旨とする。
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の範囲で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)付近までで、第1楔状骨(9)付近の高さが5〜15mmにされて内側縦アーチ(4)を支持し、
立方骨(15)と踵骨(3)との付近の高さが3〜7mmにされて外側縦アーチ(C5)を支持し、
前足部(71)、中足部(73)に対して2〜5mm程度低く形成されていることを要旨とする。
本発明の履き物用中敷きは、足に接触する面に、足の骨格の内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられ、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の範囲で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)付近までで、第1楔状骨(9)付近の高さが5〜12mmにされて内側縦アーチ(4)を支持し、
幅が20〜30mmの第5中足骨の底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、長さが40〜60mmの第5中足骨底部(27)から踵骨(3)中央付近までで、
第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近の高さが3〜7mmにされて外側縦アーチ(C5)を支持し、
後足部(75)は、
踵骨(3)外側から踵骨内側に、外側から3mm〜6mmの高い傾斜が形成されていることを要旨とする。
また、中足部から後足部を外反させて矯正することができる。また、足部に対して過度の外反矯正がかからないようにすることができる。
また、外反予防に効果がある。さらにO脚予防に効果がある。
有効である。
横アーチC3を持ち上げて正常な横アーチをつくることによってこれを矯正または予防することができる。同時に3つのアーチである横アーチC3、内側縦アーチC4、外側縦アーチC5を整える凸形状が施されているから、他の部分の骨格の崩れを防止することができる。
また、内側縦アーチC4の頂点を構成する舟状骨7を中心として第1中足骨骨頭29付近から踵骨3の載距突起5の後方付近の下に、これを支える膨隆部を形成することによってこれを矯正または予防することができる。外側縦アーチC5を整える凸形状が施されているので、同時に他の部分の骨格の崩れを防止することができる。
また、骨棘を生じた部位を凹形状で除圧し、足底腱膜に不要な張力がかからないように、内側縦アーチを持ち上げることによって、疼痛を軽減させることができる。足裏形状が全面で均一に接触するような凸形状が施されているので、同時に他の部分の骨格の崩れを防止することができる。
同時に他の部分の骨格の崩れを防止するために3つのアーチ(横アーチ・内側縦アーチ・外側縦アーチ)を整える凸形状が施されていることが重要である。
また、足の横アーチC3が第1および第5中足骨17、25の頭部分よりも低くなるように凹形状で除圧することによって、疼痛を軽減させることができる。3つのアーチである横アーチC3、内側縦アーチC4、外側縦アーチC5を整える凸形状が施されているので、同時に他の部分の骨格の崩を防止することができる。
また、第5中足骨25の第5中足骨底部27から踵骨3の中央付近の下に楔状の形状を設定して、下腿全体を内倒れさせるような外力を加え、膝関節内側裂隙を広げるようにしてこれを矯正または予防することができる。3つのアーチである横アーチC3、内側縦アーチC4、外側縦アーチC5を整える凸形状が施されているので、同時に他の部分の骨格の崩れを防止することができる。
また、前足部71、中足部73よりも後足部75を低くすることにより、骨盤を後傾させて疼痛を軽減させることができる。内側縦アーチC4と外側縦アーチC5を整える凸形状が施されているので、同時に他の部分の骨格の崩れを防止することができ、特に内外側方向の安定を保持することができる。
また、第3および第4中足骨21、23の骨頭間を広げるように横アーチC3を保持することにより、神経圧迫を取り除くことで疼痛を軽減させることができる。内側縦アーチC4、外側縦アーチC5を整える凸形状が施されているので、同時に他の部分の骨格の崩れを防止することができる。
3 踵骨
5 踵骨載距突起
7 舟状骨7
9 第1楔状骨
11 第2楔状骨 13 第3楔状骨
15 立方骨
17 第1中足骨
19 第2中足骨
21 第3中足骨
23 第4中足骨
25 第5中足骨
27 第5中足骨底部
29 第1中足骨頭
31 第2中足骨頭
33 第3中足骨頭
35 第4中足骨頭
37 第5中足骨頭
43 第1基節骨
45 第2基節骨
47 第3基節骨
49 第4基節骨
51 第5基節骨
71 前足部
73 中足部
75 後足部
81 履き物用中敷き
83 表素材
85 裏素材
93 室内履き(履き物)
95 本底
97 中底
99 外周縁部
C3 横アーチ
C4 内側縦アーチ
C5 外側縦アーチ
Claims (22)
- 足に接触する面に、足の骨格の3つのアーチである横アーチ(C3)、内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられ、
横アーチ(C3)を整える凸形状は、
第3中足骨(21)と第4中足骨(23)の中間部に、前記内側縦アーチ(C4)を支える凸部の高さと前記外側縦アーチを支える凸部の高さと略同程度の高さにされ、かつ幅が第1中足骨(17)と第5中足骨(25)とにかからない程度で、踵方向に向かってしずく型となるように形成されて、第3中足骨(21)及び第4中足骨(23)の間を広げるようにして前記横アーチ(C4)を支持することを特徴とする履き物用中敷き。 - 前記横アーチ(C3)を整える凸形状(87)は、
第3中足骨(21)と第4中足骨(23)の中間部に、高さが7〜18mm程度で、幅が第1中足骨(17)と第5中足骨(25)とにかからない程度の40mm〜60mm程度で、長さが60mm〜80mm程度にされていることを特徴とする請求項1記載の履き物用中敷き。 - 外側縦アーチ(C5)を整える凸形状(91)は、第5中足骨底部(27)の後方の踵骨(3)と立方骨(15)との間付近に形成されていることを特徴とする請求項1記載の履き物用中敷き。
- 前記内側縦アーチ(C3)を整える形状は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の外側程度で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)の付近までで、前記第1楔状骨(9)と踵骨載距突起(5)との間の舟状骨(7)付近の高さが5〜12mm程度で、
前記外側縦アーチ(C5)を整える形状は、
大きさは幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、長さが40〜60mmの第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近までで、第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近の高さが3〜7mm程度にされていることを特徴とする特徴とする請求項1記載の履き物用中敷き。 - 構造が表素材と裏素材の多層構造からなることを特徴とする請求項1から請求項4のうちのいずれかの請求項に記載の履き物用中敷き。
- 前記裏素材はエラストマーまたはコルクからなることを特徴とする請求項5記載の履き物用中敷き。
- 足に接触する面に、足の骨格の3つのアーチである横アーチ(C3)、内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられ、
第2中足骨(19)第3中足骨(21)の骨頭付近が第1中足骨(17)第5中足骨(25)の骨頭部分より2〜5mm低い凹形状になっており、
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の範囲で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)の付近までで、第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)の付近の高さが5〜12mm程度にされて、内側縦アーチを支持する形状にされ、
外側縦アーチ(C5)を整える形状(91)は、
幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、
長さが40〜60mmの第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近までで、
第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近の高さが3〜7mm程度にされて外側縦アーチ(C5)を支持する形状にされ、
前記横アーチ(C3)を整える凸形状(87)は、
幅が第1中足骨(17)と第5中足骨(25)にかからない40〜60mm程度で、長さが60〜80mm程度で、前記第2中足骨(19)と第3中足骨(21)との間付近の高さが5〜15mm程度にされて前記横アーチを支えるしずく形にされ
ていることを特徴とする履き物用中敷き。 - 構造が表素材と裏素材の多層構造からなることを特徴とする請求項7の履き物用中敷き。
- 前記裏素材はエラストマーまたはコルクからなることを特徴とする請求項8記載の履き物用中敷き。
- 扁平足を予防するために、足に接触する面に、内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられ、
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の外側程度で、長さが80〜120mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)の後方付近までで、第1楔状骨(9)付近の高さが7〜17mm程度にされ、
外側縦アーチC5を整える凸形状(91)は、
幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、
長さが第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近までの40〜60mm程度にされ、
第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近の高さが2mm〜4mm程度にされて外側縦アーチ(C5)を支持する形状にされ、
ていることを特徴とする履き物用中敷き。 - 内側縦アーチ(C4)の頂点を構成する舟状骨(7)を中心として第1中足骨骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)の後方付近の下に、これを支える膨隆部を形成していることを特徴とする請求項10記載の履き物用中敷き。
- 構造が表素材と裏素材の多層構造からなることを特徴とする請求項10から請求項11のうちのいずれかの請求項に記載の履き物用中敷き。
- 前記裏素材はエラストマーまたはコルクからなることを特徴とする請求項10、11又は12記載の履き物用中敷き。
- 足に接触する面に、内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられていると共に、踵骨(3)の底部は踵周縁部と凹形状(93)が形成され、
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の外側程度で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)付近までで、高さが第1楔状骨(9)付近で5〜15mmにされて、内側縦アーチ(C4)を支持し、
外側縦アーチ(C5)を整える形状(91)は、
幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、
長さが40〜60mmの第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近までで、第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近の高さが3〜7mmにして形成し、前記外側縦アーチC5を支持することを特徴とする履き物用中敷き。 - 構造が表素材と裏素材の多層構造からなることを特徴とする請求項14記載の履き物用中敷き。
- 前記裏素材はエラストマーまたはコルクからなることを特徴とする請求項15記載の履き物用中敷き。
- 足に接触する面に、足の骨格の内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられ、
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の範囲で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)付近までで、第1楔状骨(9)付近の高さが5〜15mmにされて内側縦アーチ(4)を支持し、
外側縦アーチ(C5)を整える凸形状(91)は、幅が20〜30mmの第5中足骨底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)内側程度で、長さが40〜60mmの第5中足骨底部(27)から踵骨(3)中央付近までで、
立方骨(15)と踵骨(3)との付近の高さが3〜7mmにされて外側縦アーチ(C5)を支持し、
後足部(75)は、
前足部(71)、中足部(73)に対して2〜5mm程度低く形成されていることを特徴とする履き物用中敷き。 - 構造が表素材と裏素材の多層構造からなることを特徴とする請求項17記載の履き物用中敷き。
- 前記裏素材はエラストマーまたはコルクからなることを特徴とする請求項18記載の履き物用中敷き。
にあります。 - 足に接触する面に、足の骨格の内側縦アーチ(C4)、外側縦アーチ(C5)を整える凸形状が隆起して互いに滑らかな曲線で繋げられ、
内側縦アーチ(C4)を整える凸形状(89)は、
幅が35〜55mmの第1楔状骨(9)の内側から第3楔状骨(13)の範囲で、長さが80〜110mmの第1中足骨頭(29)付近から踵骨(3)の踵骨載距突起(5)付近までで、第1楔状骨(9)付近の高さが5〜12mmにされて内側縦アーチ(4)を支持し、
外側縦アーチ(C5)を整える凸形状(91)は、
幅が20〜30mmの第5中足骨の底部(27)の外側から第5中足骨底部(27)の内側程度で、長さが40〜60mmの第5中足骨底部(27)から踵骨(3)中央付近までで、
第5中足骨底部(27)から踵骨(3)の中央付近の高さが3〜7mmにされて外側縦アーチ(C5)を支持し、
後足部(75)は、
踵骨(3)外側から踵骨内側に、外側から3mm〜6mmの高い傾斜が形成されていることを特徴する特徴とする履き物用中敷き。 - 構造が表素材と裏素材の多層構造からなることを特徴とする請求項20記載の履き物用中敷き。
- 前記裏素材はエラストマーまたはコルクからなることを特徴とする請求項21記載の履き物用中敷き。
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