JP4159151B2 - アラーム履歴記録装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ネットワーク管理システム等のアラーム履歴を記録し、必要時に表示するアラーム履歴記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
種々のデジタル機器にあっては、異常が生じた場合に、アラームを発生するのが一般的である。斯るアラームはメモリに記録され、アラーム履歴として保存され、修理その他の便に供する。
【0003】
従来のアラーム履歴記録装置の例としては、例えば、特開平4―170676号、特開平7―36648号、実開平5―23050号の各公報等に開示されている。
【0004】
例えば、特開平7―36648号公報には、イベントの発生、復旧等の状態が一目瞭然に把握可能とし、また、原因の解析を容易にする監視表示装置が開示されている。また、実開平5―23050号公報には、アラーム情報を運転形態に応じて関係のあるアラーム情報だけを分類表示し、アラーム発生時の円滑な情報の把握を可能にする警報表示装置が開示されている。
【0005】
従来のアラーム履歴記録装置を用いてアラーム履歴を表示検索する場合には、例えば、図7に示す如く、検索開始年月日/検索開始時分秒/検索終了年月日/検索終了時分秒の4種類の時間等入力欄に数字を入力することにより指定していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のアラーム履歴記録装置にあっては、後日アラーム履歴を読出し表示する際に目的とする事象(イベント)を指定する為に開始時刻と終了時刻を入力する必要があるので、アラーム発生事象をユーザが記録しておく必要があるという問題があった。
【0007】
また、開始時刻/終了時刻を入力する際の入力方式が、それぞれ年月日及び時分秒を指定する必要があるので、この指定の為の操作が多く時間を要するという問題があった。
【0008】
更に、履歴データの先頭から指定された開始時刻/終了時刻に該当するものを検索する必要があるので、長時間の履歴データが記録されている場合には検索に非常に長時間がかかるという問題があった。
【0009】
そこで、本発明の目的は、アラーム履歴データの検索が簡単且つ短時間に行え、操作性及び保守性の優れたアラーム履歴記録装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
前述の課題を解決するために、本発明によるアラーム履歴記録装置は、次のような特徴的な構成を備えている。
【0011】
(1)アラームデータの履歴を記録装置に書き込み、必要に応じて後に前記アラーム履歴から特定のアラーム事象を検索可能にするアラーム履歴記録装置において、
前記アラームデータの前記記録装置への書込み時に、前記アラームデータの書込み動作の回数をカウントし、予め決められた一定時間毎の前記カウントをチェックし、前記カウントが0の時間帯と0以外の時間帯を調べ、前記カウントが0以外の時間帯の情報をインデックスデータとして記録するアラーム履歴記録装置。
【0012】
(2)前記インデックスデータには、当該インデックスデータの時間帯で最初又は最後に発生したアラームデータ、該アラームデータが格納されている位置及び後から追加可能なコメントの3領域を有する上記(1)のアラーム履歴記録装置。
【0013】
(3)前記アラーム履歴データの読み出し時に、前記インデックスデータを参照して特定のアラームデータを選択可能にする上記(1)又は(2)のアラーム履歴記録装置。
【0014】
(4)前記インデックスデータのコメントを追加・変更して再記録可能にするコメント付加手段を有する上記(1)、(2)又は(3)のアラーム履歴記録装置。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して、本発明によるアラーム履歴記録装置の好適実施形態を詳細に説明する。
【0018】
図1は、本発明によるアラーム履歴記録装置の好適実施形態例の機能ブロック図である。このアラーム履歴記録装置は、タイマ処理1、履歴書き込み処理2、履歴読み出し処理3、開始/復旧時刻検出処理4、書き込み回数データ5、履歴データ6、インデックスデータ(時刻/読み出し位置/コメント)7、時刻選択処理8及びコメント付加処理9を備える。
【0019】
タイマ処理1は、時間を計測する処理であり、一定時間毎に開始/復旧時刻検出処理4を起動する定周期起動動作Aを行う。履歴書き込み処理2は、開始/復旧時刻検出処理4に対し、履歴書き込み処理2が保持するアラーム履歴書き込み位置取得動作Bを行う。また、書き込み回数データ5に対してアラーム履歴書き込み回数を+1する動作Cを行い、更に履歴データ6に対してアラーム履歴データの書き込み動作Dを行う。
【0020】
図2に、この履歴書き込み処理2の各動作プロセスのフローチャートを示す。「履歴書き込み要求」20があると、「履歴データ書き込み」21、「書き込み回数+1」22及び「履歴書き込み位置保持」23の処理を行う。
【0021】
次に、履歴読み出し処理3は、履歴データ6からアラーム履歴を読み出す動作Eを行い、更に、時刻選択処理8で選択された開始/終了時刻に付加されている読み出し位置取得動作Fを行う。
【0022】
また、書き込み回数データ5は、開始/復旧時刻検出処理4が一定周期でアラーム履歴書き込み回数値を収集する動作Gを行う。
【0023】
開始/復旧時刻検出処理4は、これら動作A,B及びGに基づき、統計処理にて検出した開始/終了時刻と書き込み位置の記録動作Hをインデックスデータ7に対して行う。
【0024】
インデックスデータ7は、時刻選択処理8に対して、インデックスデータ7の一覧表示を行うか、又は、コメント付加処理9にてコメントを付加する動作Iを行う。また、Jは、オペレータからインデックスデータ7にコメントを付加する動作を行う。
【0025】
更に、図1及至図6を参照して、本発明のアラーム履歴記録装置の各ブロックの動作及至機能を詳細に説明する。
【0026】
タイマ処理1は、時間を計測する処理であり、一定時間毎に開始/復旧時刻検出処理4を起動する。
【0027】
この開始/復旧時刻検出処理4は、履歴書き込み処理2がカウントしているアラーム履歴の書き込み回数5を図4に示す判定方式で判定して、アラーム発生事象の開始時刻と終了時刻を検出する。そして、検出した時刻と、その時刻のアラームとが書き込まれている履歴データ6内の位置をインデックスデータ7として記録する。
【0028】
ここで、上述したアラーム発生事象の判定方式を示す図4を参照しながら簡単に説明する。
【0029】
先ず、ステップ41で書き込み回数判定を選択すると、ステップ42で、前回判定時に0で今回も0か否か判断する。ここで、Yesと判断された場合には、書き込み回数リセット48とする。また、Noと判断された場合には、ステップ43へ進み、前回判定時に0以外で今回0か否か判断する。
【0030】
ステップS43において、Yesの場合には、ステップ44へ進み終了時刻として記録し、履歴書き込み位置も記録する。また、Noの場合には、ステップ45へ進み、前回判定時0で今回0以外か判断する。
【0031】
ステップ45において、Yesと判断された場合には、開始時刻及び履歴書き込み位置記録46を行う。また、Noと判断された場合には、ステップ47へ進み、前回判定時に0以外で今回も0以外か否か判断して計4通りの場合分けを認識する。そして、いずれにしても書き込み回数をリセットする。
【0032】
次に、本発明のアラーム履歴記録装置による履歴データのフォーマット(上部)と、インデックスデータのフォーマット(下部)について図6の例示を参照して説明する。
【0033】
図6の履歴データでは、アラームの発生間隔を仮に1秒であったと仮定して、“97/01/01 9:15:00”から連続して3630件のアラームが発生し、“97/01/01 10:15:30”を最後にアラームの発生がなくなった場合を示す。また、“97/03/01 10:15:00”から連続して3735件のアラームが発生し、“97/03/01 11:17:15”を最後にアラームの発生がなくなった場合も示す。
【0034】
次に、図1のアラーム履歴記録装置により、定周期起動Aの間隔を仮に10秒として、図4の判定方式を適用すると、図6の下部に示すインデックスデータが得られる。即ち、事象の開始時刻、事象の終了時刻、コメント(例えば、障害発生場所)、ログデータの開始位置及びログデータの終了位置が整理されてリストとして得られる。
【0035】
図1のアラーム履歴記録装置における履歴書き込み処理2は、アラームデータを履歴データ6に書き込む処理であり、図2に示す如く、アラーム履歴の書き込み回数をカウントアップし、履歴書き込み位置を保持している。
【0036】
また、図1のアラーム履歴記録装置における履歴読み出し処理3は、図3に示す如くオペレータの操作によりアラームデータを履歴データ6から読み出し表示する処理である。即ち、履歴読み出し要求30があると、開始/終了時刻入力かインデックス選択かの選択ステップ31がある。
【0037】
開始/終了時刻入力の場合には、図7を参照して上述した如く、従来どおりに開始/終了時刻をキーボード等から入力してアラーム履歴を検索して読み出す37。他方、オペレータが図5上の時刻選択釦を押下した場合には、アラーム履歴データの読み出しに先立って時刻選択処理8を起動する。この時刻選択処理8は、開始/復旧時刻検出処理4により記録されているインデックスデータ(図6の開始時刻、終了時刻、アラーム位置等)読み出し32を行い、リスト(一覧表)を表示する。
【0038】
この一覧表示された複数の時刻の中からオペレータが1つを選択33すると、そのアラーム履歴の読み出し位置が決定される。この履歴読み出し処理3では、この位置を用いて(例えば、マウス等により選択して)、アラーム履歴データの中の該当する特定のアラームを検索することなく直接指定して読み出すことが可能である。即ち、マウス等による履歴読み出し位置取得35及び履歴読み出し(指定位置のデータ取り出し)36を行う。
【0039】
尚、図3に示す如く、時刻選択処理8及びコメント付加処理9では、処理8における一覧表示された複数の時刻に、コメント付加処理9でオペレータが取り込み入力したコメント付加38し、インデックスデータ書き込み39を行うことが可能である。これにより、次回一覧表示する際にコメントが付加された図6の下方に示す如き表示が得られる。
【0040】
上述の如く、本発明のアラーム履歴記録装置によると、図5に示す如く、時刻選択釦が、表示画面中に表示される。これをマウス等でクリックして選択することにより、アラーム履歴書き込み処理及び定周期タイマ処理で自動的に行っているアラーム発生事象の開始時刻/終了時刻の検出結果をインデックスデータとして取得し一覧表示する。そこで、オペレータは、一覧表示された複数の時刻の中から特定の1つを選択することにより、従来の如く4種類の時間入力欄に数字を入力することにより指定するという手間が省略できる。即ち、このマウス等による選択操作1つで4種類の時間が自動的に決定されるので操作性が大幅に改善される。
【0041】
以上、本発明のアラーム履歴記録装置の好適実施形態例を詳述したが、本発明は斯る実施形態例のみに限定されるべきではなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること勿論である。
【0042】
【発明の効果】
上述の説明から理解される如く、本発明のアラーム履歴記録装置によると、従来個別に指定する必要があった年月日時分秒のデータが自動的に生成でき表示されて選択可能であるので、オペレータの操作性が大幅に向上する。
【0043】
また、記録しているインデックスデータにコメントを付加して再記録することが可能であるので、後で再度選択する際には目的とするアラームデータの指定が更に容易になり、アラーム履歴データの保守性が向上する。
【0044】
更に、インデックスデータに記録した時刻のアラームデータの書き込み位置も記録しているので、これを使用することで指定された時刻のアラームデータを検索することなく高速に読み出し可能であり、読み出し処理時間の高速化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のアラーム履歴記録装置の好適実施形態例のブロック図である。
【図2】 図1の履歴データ書き込み動作のフローチャート図である。
【図3】 図1の履歴データ読み出し動作のフローチャート図である。
【図4】 図1の開始/終了時刻検出動作のフローチャート図である。
【図5】 図1のアラーム履歴記録装置の履歴表示画面における開始/終了時刻指定画面の例を示す図である。
【図6】 図1の履歴データのフォーマットとインデックスデータのフォーマットを示す図である。
【図7】 従来のアラーム履歴記録装置の履歴表示画面における開始/終了時刻指定の例である。
【符号の説明】
1 タイマ処理
2 履歴書き込み処理
3 履歴読み出し処理
4 開始/復旧時刻検出処理
5 書き込み回数データ
6 履歴データ
7 インデックスデータ
8 時刻選択処理
9 コメント付加処理
Claims (4)
- アラームデータの履歴を記録装置に書き込み、必要に応じて後に前記アラーム履歴から特定のアラーム事象を検索可能にするアラーム履歴記録装置において、
前記アラームデータの前記記録装置への書込み時に、前記アラームデータの書込み動作の回数をカウントし、予め決められた一定時間毎の前記カウントをチェックし、前記カウントが0の時間帯と0以外の時間帯を調べ、前記カウントが0以外の時間帯の情報をインデックスデータとして記録することを特徴とするアラーム履歴記録装置。 - 前記インデックスデータには、当該インデックスデータの時間帯で最初又は最後に発生したアラームデータ、該アラームデータが格納されている位置及び後から追加可能なコメントの3領域を有することを特徴とする請求項1に記載のアラーム履歴記録装置。
- 前記アラーム履歴データの読み出し時に、前記インデックスデータを参照して特定のアラームデータを選択可能にすることを特徴とする請求項1又は2に記載のアラーム履歴記録装置。
- 前記インデックスデータのコメントを追加・変更して再記録可能にするコメント付加手段を有することを特徴とする請求項1、2又は3に記載のアラーム履歴記録装置。
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