JPH0814503B2 - 履歴データ処理装置 - Google Patents
履歴データ処理装置Info
- Publication number
- JPH0814503B2 JPH0814503B2 JP63120584A JP12058488A JPH0814503B2 JP H0814503 B2 JPH0814503 B2 JP H0814503B2 JP 63120584 A JP63120584 A JP 63120584A JP 12058488 A JP12058488 A JP 12058488A JP H0814503 B2 JPH0814503 B2 JP H0814503B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- history data
- storage device
- data
- index information
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はプラントの履歴データを処理する履歴データ
処理装置に関する。
処理装置に関する。
(従来の技術) 最近は光ディスク装置などの小型大容量なデータの保
存装置が出て来て、刻々と変化するプラント状態量を短
周期で大量に保存する事が可能となってきている。これ
ら保存したデータは履歴データと称し、プラント運転に
関する全ての状態量を保存しておくことにより、突発的
な事故が発生した場合など、後からデータを取り出して
解析することにより事故の究明等に非常に有効である。
存装置が出て来て、刻々と変化するプラント状態量を短
周期で大量に保存する事が可能となってきている。これ
ら保存したデータは履歴データと称し、プラント運転に
関する全ての状態量を保存しておくことにより、突発的
な事故が発生した場合など、後からデータを取り出して
解析することにより事故の究明等に非常に有効である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来の履歴データ処理装置において
は、長期間保存してある履歴データの中から、解析に必
要なデータを特定の条件の下に検索する場合、保存して
ある全ての履歴データを順番に取り出し、検索条件の判
定を行なって条件に合っているデータを捜していたた
め、履歴データの検索に時間がかかっていた。しかも、
従来は履歴データの保存には磁気テープが主に使われて
おり、磁気テープ1本当り30MByte程度のデータしか保
存できなかったが、最近は履歴データの保存に光ディス
クが使われるようになり、光ディスク1枚当り4GByte程
度のデータが保存できるようになり、磁気テープに比べ
て約130倍のデータが保存可能となり、データの大容量
化が行なわれた。このため、従来の磁気データ処理装置
では、光ディスクに入っている全ての履歴データを検索
するには厖大な時間がかかることになり、必要なデータ
を必要とする時間内に検索して利用することが実質不可
能になるという問題があった。
は、長期間保存してある履歴データの中から、解析に必
要なデータを特定の条件の下に検索する場合、保存して
ある全ての履歴データを順番に取り出し、検索条件の判
定を行なって条件に合っているデータを捜していたた
め、履歴データの検索に時間がかかっていた。しかも、
従来は履歴データの保存には磁気テープが主に使われて
おり、磁気テープ1本当り30MByte程度のデータしか保
存できなかったが、最近は履歴データの保存に光ディス
クが使われるようになり、光ディスク1枚当り4GByte程
度のデータが保存できるようになり、磁気テープに比べ
て約130倍のデータが保存可能となり、データの大容量
化が行なわれた。このため、従来の磁気データ処理装置
では、光ディスクに入っている全ての履歴データを検索
するには厖大な時間がかかることになり、必要なデータ
を必要とする時間内に検索して利用することが実質不可
能になるという問題があった。
本発明の目的は、必要なデータを現実的な時間内に検
索できる履歴データ処理装置を得ることにある。
索できる履歴データ処理装置を得ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明においては、プラ
ントの状態量を読み込み履歴データとして収集するプラ
ント履歴データ収集手段と、前記収集した履歴データを
第1の記憶装置へ保存するとともに、この第1の記憶装
置への履歴データの記憶位置情報を判別する履歴データ
保存手段と、この履歴データ保存手段で判別された前記
記憶位置情報、および前記履歴データの内の主要プラン
ト状態量とにより、索引情報を作成する履歴データ索引
情報作成手段と、前記索引情報を前記第1の記憶装置よ
りも高速にアクセス可能な第2の記憶装置へ保存する履
歴データ索引情報保存手段と、主要プラント状態量を含
む検索条件と第2の記憶装置に保存されている索引情報
とを比較することにより、検索条件に合った索引情報を
判別する検索条件判定手段と、前記検索条件に合った履
歴データを、前記第2の記憶装置よりも記憶容量の大き
い前記第1の記憶装置から取り出す履歴データ取出手段
と、を備えることを特徴とする履歴データ処理装置を提
供する。
ントの状態量を読み込み履歴データとして収集するプラ
ント履歴データ収集手段と、前記収集した履歴データを
第1の記憶装置へ保存するとともに、この第1の記憶装
置への履歴データの記憶位置情報を判別する履歴データ
保存手段と、この履歴データ保存手段で判別された前記
記憶位置情報、および前記履歴データの内の主要プラン
ト状態量とにより、索引情報を作成する履歴データ索引
情報作成手段と、前記索引情報を前記第1の記憶装置よ
りも高速にアクセス可能な第2の記憶装置へ保存する履
歴データ索引情報保存手段と、主要プラント状態量を含
む検索条件と第2の記憶装置に保存されている索引情報
とを比較することにより、検索条件に合った索引情報を
判別する検索条件判定手段と、前記検索条件に合った履
歴データを、前記第2の記憶装置よりも記憶容量の大き
い前記第1の記憶装置から取り出す履歴データ取出手段
と、を備えることを特徴とする履歴データ処理装置を提
供する。
(作用) このように構成された装置においては、第2の記憶装
置よりも大容量の第1の記憶装置に履歴データが保存さ
れ、第1の記憶装置よりも高速の第2の記憶装置に索引
情報が保存される。そして、第2の記憶装置に保存され
る索引情報には、第1の記憶装置への履歴データの記憶
位置情報とプラント状態量の内の主要な状態量とが自動
的に付加されて保存される。検索の際は、第2の記憶装
置の検索情報と検索条件とを比較して、検索条件にあっ
た履歴データが第1の記憶装置から取り出される。
置よりも大容量の第1の記憶装置に履歴データが保存さ
れ、第1の記憶装置よりも高速の第2の記憶装置に索引
情報が保存される。そして、第2の記憶装置に保存され
る索引情報には、第1の記憶装置への履歴データの記憶
位置情報とプラント状態量の内の主要な状態量とが自動
的に付加されて保存される。検索の際は、第2の記憶装
置の検索情報と検索条件とを比較して、検索条件にあっ
た履歴データが第1の記憶装置から取り出される。
(実施例) 以下、本発明を図面に示す実施例を参照して説明す
る。
る。
第1図,第2図は本発明の一実施例に係る履歴データ
処理装置のブロック構成図を示したもので、第1図は履
歴データを保存する装置のブロック構成図,第2図は履
歴データを取出す装置のブロック構成図である。
処理装置のブロック構成図を示したもので、第1図は履
歴データを保存する装置のブロック構成図,第2図は履
歴データを取出す装置のブロック構成図である。
第1図において、1はプラント状態量を周期的に読み
込み工学単位変換などを行なって履歴データとして収集
するプラント履歴データ収集手段である。
込み工学単位変換などを行なって履歴データとして収集
するプラント履歴データ収集手段である。
2は、履歴データを光ディスクなどの大容量記憶装置
へ保存すると共に、保存した番地情報を判別する履歴デ
ータ保存手段である。
へ保存すると共に、保存した番地情報を判別する履歴デ
ータ保存手段である。
3は、前記履歴データ保存手段で保存した履歴データ
の主要プラント状態量と大容量記憶装置の保存番地など
を集めて索引情報を作成する履歴データ索引情報作成手
段である。
の主要プラント状態量と大容量記憶装置の保存番地など
を集めて索引情報を作成する履歴データ索引情報作成手
段である。
4は、前記履歴データ索引情報を高速記憶装置へ保存
する履歴データ索引情報保存手段である。
する履歴データ索引情報保存手段である。
5は、前記履歴データ索引情報を保存しておくための
磁気ディスク装置などの高速記憶装置である。
磁気ディスク装置などの高速記憶装置である。
6は、大量の履歴データを長期間保存しておく為の光
ディスク装置などの大容量記憶装置である。
ディスク装置などの大容量記憶装置である。
第2図において、11は履歴データを検索する指示を与
えるための入力装置である。
えるための入力装置である。
12は履歴データの検索指示を入力するための入力手段
である。
である。
13は前記検索指示入力手段で入力された指示から、検
索条件を選んで取り出すための検索条件取出手段であ
る。
索条件を選んで取り出すための検索条件取出手段であ
る。
14は高速記憶装置から履歴データ索引情報を取り出す
ための索引取出手段である。
ための索引取出手段である。
15は取り出した索引情報の中に入っている主要プラン
ト状態量と検索条件を比較し、検索条件に合った履歴デ
ータを判別するための検索条件判定手段である。
ト状態量と検索条件を比較し、検索条件に合った履歴デ
ータを判別するための検索条件判定手段である。
16は検索条件に合ったデータを見つけた場合にその履
歴データを取出すように指示する履歴データ取出指示手
段である。
歴データを取出すように指示する履歴データ取出指示手
段である。
17は大容量記憶装置から履歴データを取り出す履歴デ
ータ取出手段である。
ータ取出手段である。
18は、取り出した履歴データを記憶装置へ保存してお
く抽出データ保存手段である。
く抽出データ保存手段である。
19は、取出した履歴データを一時保存する記憶装置で
ある。
ある。
以上の構成でプラント履歴データ収集手段1で読み込
まれた履歴データは、履歴データ索引情報作成手段3に
より主要プラント状態量を集めて索引情報が作成され、
履歴データ保存手段2によって保存された履歴データの
索引として履歴データ索引情報保存手段4により保存さ
れる。一方、データの解析などを行なう場合は、入力装
置11より、検索条件を検索指示入力手段12が読み込み、
検索条件取出手段13により取り出された検索条件と、索
引取出手段14により取り出された索引情報を比較し、解
析に必要なデータかどうかを検索条件判定手段15が判定
する。この時、検索条件に合わない場合は、索引取出手
段14に次の索引を取り出すように指示をして、次の索引
を取出し検索条件と比較する。検索条件に合った場合
は、履歴データ取出指示手段16に取出指示を出させ、履
歴データ取出手段17により履歴データを取り出して、抽
出データ保存手段18により一時保存する。
まれた履歴データは、履歴データ索引情報作成手段3に
より主要プラント状態量を集めて索引情報が作成され、
履歴データ保存手段2によって保存された履歴データの
索引として履歴データ索引情報保存手段4により保存さ
れる。一方、データの解析などを行なう場合は、入力装
置11より、検索条件を検索指示入力手段12が読み込み、
検索条件取出手段13により取り出された検索条件と、索
引取出手段14により取り出された索引情報を比較し、解
析に必要なデータかどうかを検索条件判定手段15が判定
する。この時、検索条件に合わない場合は、索引取出手
段14に次の索引を取り出すように指示をして、次の索引
を取出し検索条件と比較する。検索条件に合った場合
は、履歴データ取出指示手段16に取出指示を出させ、履
歴データ取出手段17により履歴データを取り出して、抽
出データ保存手段18により一時保存する。
例として、火力発電プラントの性能試験解析用データ
を検索する場合を第3図を用いて説明する。
を検索する場合を第3図を用いて説明する。
火力発電プラントの性能試験はプラントの経年的変化
を調査する目的で行なわれる。通常試験条件としては、
1/4,2/4,3/4,4/4の各負荷帯(出力1000MWのプラントで
は250MW,500MW,750MW,1000MWに相当する)で2〜5時間
実施される。
を調査する目的で行なわれる。通常試験条件としては、
1/4,2/4,3/4,4/4の各負荷帯(出力1000MWのプラントで
は250MW,500MW,750MW,1000MWに相当する)で2〜5時間
実施される。
プラントの性能を表わすものの1つに発電端熱効率が
あるが、これは発電々力量と消費した燃料の保有熱量の
比で表わされる。
あるが、これは発電々力量と消費した燃料の保有熱量の
比で表わされる。
7PG : 発電端熱効率(%) PG : 発電々力量(kwh/h) H : 燃料の高位発熱量(kcal/kg) K : 燃料の消費量(kg/h) さて、4/4の負荷帯における性能試験結果の経年的変
化を調べるために、プラント出力が1000MWの時のデータ
のみを適当な周期(例えば10分)で1年間分取り出して
発電端熱効率の偏差を求め場合を考えてみる。第3図に
おいて検索条件としてプラント出力=1000MWを入力し、
保存してあるデータの索引を順次とり出して検索期間,
検索条件に合ったデータが比較を行ないながら、条件に
合った履歴データだけを取り出す。
化を調べるために、プラント出力が1000MWの時のデータ
のみを適当な周期(例えば10分)で1年間分取り出して
発電端熱効率の偏差を求め場合を考えてみる。第3図に
おいて検索条件としてプラント出力=1000MWを入力し、
保存してあるデータの索引を順次とり出して検索期間,
検索条件に合ったデータが比較を行ないながら、条件に
合った履歴データだけを取り出す。
このように、プラントの主要状態量を索引情報に保存
しておく事により、索引条件に合ったデータを取り出す
ために、全ての履歴データを光ディスクの低速の大容量
記憶装置から取り出さなくても索引だけを取り出す事に
より判断することが可能となる。これにより、年間を通
したデータの検索など、厖大なデータを検索する場合、
従来の方法だとデータの検索だけで数日かかるようなも
のでも数10分から数時間で取り出す事ができるようにな
り、必要な時間内にデータを解析する事が可能となる。
しておく事により、索引条件に合ったデータを取り出す
ために、全ての履歴データを光ディスクの低速の大容量
記憶装置から取り出さなくても索引だけを取り出す事に
より判断することが可能となる。これにより、年間を通
したデータの検索など、厖大なデータを検索する場合、
従来の方法だとデータの検索だけで数日かかるようなも
のでも数10分から数時間で取り出す事ができるようにな
り、必要な時間内にデータを解析する事が可能となる。
このように、本実施例では、上述したようにプラント
の主要状態量を条件として履歴データを検索する場合、
光ディスクなどの低速大容量記憶装置からデータを取り
出さずに条件判定することが可能であり、最適な期間内
にデータを取り出す事ができるようになる。
の主要状態量を条件として履歴データを検索する場合、
光ディスクなどの低速大容量記憶装置からデータを取り
出さずに条件判定することが可能であり、最適な期間内
にデータを取り出す事ができるようになる。
尚、上記実施例では磁気ディスク装置と光ディスク装
置の組み合わせを用いて説明したが、バブルメモリ装置
などの将来実用化される記憶装置を用いても同様であ
る。
置の組み合わせを用いて説明したが、バブルメモリ装置
などの将来実用化される記憶装置を用いても同様であ
る。
以上説明したように本発明によれば、大量なプラント
履歴データを適切な時間内に取り出して技術者に提供す
ることができるようになり、プラント効率計算などの技
術業務に役立つデータ処理装置が得られる。
履歴データを適切な時間内に取り出して技術者に提供す
ることができるようになり、プラント効率計算などの技
術業務に役立つデータ処理装置が得られる。
第1図は本発明の履歴データ処理装置に係る一実施例の
保存の手段を示すブロック構成図、第2図は本発明の履
歴データ処理装置に係る一実施例の検索の手段を示すブ
ロック構成図、第3図は本発明の履歴データ処理装置に
係る一実施例の検索の方法を示すフローチャートであ
る。 11……入力装置、12……検索指示入力手段 13……検索条件取出手段、14……検索取出手段 15……検索判定手段 16……履歴データ取出指示手段 17……履歴データ取出手段 18……抽出保存手段、19……記憶装置
保存の手段を示すブロック構成図、第2図は本発明の履
歴データ処理装置に係る一実施例の検索の手段を示すブ
ロック構成図、第3図は本発明の履歴データ処理装置に
係る一実施例の検索の方法を示すフローチャートであ
る。 11……入力装置、12……検索指示入力手段 13……検索条件取出手段、14……検索取出手段 15……検索判定手段 16……履歴データ取出指示手段 17……履歴データ取出手段 18……抽出保存手段、19……記憶装置
Claims (1)
- 【請求項1】プラントの状態量を読み込み履歴データと
して収集するプラント履歴データ収集手段と、 前記収集した履歴データを第1の記憶装置へ保存すると
ともに、この第1の記憶装置への履歴データの記憶位置
情報を判別する履歴データ保存手段と、 この履歴データ保存手段で判別された前記記憶位置情
報、および前記履歴データの内の主要プラント状態量と
により、索引情報を作成する履歴データ索引情報作成手
段と、 前記索引情報を前記第1の記憶装置よりも高速にアクセ
ス可能な第2の記憶装置へ保存する履歴データ索引情報
保存手段と、 主要プラント状態量を含む検索条件と第2の記憶装置に
保存されている索引情報とを比較することにより、検索
条件に合った索引情報を判別する検索条件判定手段と、 前記検索条件に合った履歴データを、前記第2の記憶装
置よりも記憶容量の大きい前記第1の記憶装置から取り
出す履歴データ取出手段と、を備えることを特徴とする
履歴データ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63120584A JPH0814503B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 履歴データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63120584A JPH0814503B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 履歴データ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01291116A JPH01291116A (ja) | 1989-11-22 |
JPH0814503B2 true JPH0814503B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=14789895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63120584A Expired - Lifetime JPH0814503B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | 履歴データ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814503B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08247805A (ja) * | 1995-03-13 | 1996-09-27 | Toshiba Joho Seigyo Syst Kk | トレンド検索装置およびトレンドグラフ装置 |
JP4159151B2 (ja) * | 1998-10-21 | 2008-10-01 | Necエンジニアリング株式会社 | アラーム履歴記録装置 |
JP4642817B2 (ja) * | 2007-07-31 | 2011-03-02 | 大日本スクリーン製造株式会社 | 基板処理システム、基板処理装置、プログラム及び記録媒体 |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63120584A patent/JPH0814503B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01291116A (ja) | 1989-11-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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