JP4151168B2 - アンテナ装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、同軸ケーブルをプリント基板の端縁付近に形成された接続パターンに対してハンダ付けする接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば測位システムとして普及している所謂GPS(Global Positioning System)のアンテナシステムにおいては、衛星からの電波を受信するためのGPSアンテナと、このアンテナで受信された高周波信号に対して、雑音除去,増幅,周波数変換等の処理を行なうための高周波回路と、この高周波回路で周波数変換された信号を処理する信号処理回路(CPU)とが設けられており、GPSアンテナと高周波回路との間は、損失の少ない同軸ケーブルで接続されるようになっている。
【0003】
この同軸ケーブルとGPSアンテナまたは高周波回路との接続構造は、例えば図6及び図7に示すように構成されている。
即ち、図6において、同軸ケーブルの接続構造1は、プリント基板2と、プリント基板2の接続部に対して接続されるべき同軸ケーブル3と、接続部分をシールドするためのシールドケース4と、から構成されている。
【0004】
ここで、同軸ケーブル3は、外側から順次に外被3a,外部導体3b,中空円筒状の絶縁体3c及び芯線3dから構成されている。
これに対して、プリント基板2は、同軸ケーブル3の外部導体3bが接続される第一の接続パターン(GNDパターン)2aと、芯線3dが接続される第二の接続パターン(回路パターン)2bと、を備えている。
また、シールドケース4は、下方が開放した箱状に形成されていると共に、図7に示すように、一端が切欠により形成された舌片4aを備えている。
【0005】
このような構成の同軸ケーブルの接続構造1によれば、同軸ケーブル3をプリント基板2に接続する際には、同軸ケーブル3の一端にて、外被3aが除去されることにより露出した外部導体3bが、プリント基板2の第一の接続パターン2a上に載置されると共に、芯線3dが、第二の接続パターン2b上に載置される。
そして、外部導体3bがプリント基板2の第一の接続パターン2aにハンダ付けされると共に、芯線3dが第二の接続パターン2bにハンダ付けされる。
【0006】
また、同軸ケーブル3の一端の接続部付近を覆うように、プリント基板2上にシールドケース4がプリント基板2に対して取り付けられると共に、その舌片4aが同軸ケーブル3の外部導体3bに対してハンダ付けされる。
かくして、同軸ケーブル3がプリント基板2に対して接続されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような構成の同軸ケーブルの接続構造1においては、同軸ケーブル3は、その外部導体3bがプリント基板2の表面に載置されるようになっていることから、同軸ケーブル3のプリント基板2の上方に突出する寸法が大きくなってしまい、GPSアンテナや高周波回路の薄型化が困難になってしまうという問題があった。
また、図6(B)に示すように、芯線3dを第二の接続パターン2bにハンダ付けする際に、芯線3dが、プリント基板2の表面から比較的遠くに位置していることから、ハンダ付けの作業性が悪く、ハンダ付けの信頼性が低下してしまうという問題があった。
さらに、シールドケース4の舌片4aを芯線3dにハンダ付けする際には、図6(B)に示すように、舌片4aを下方におり曲げてからハンダ付けを行なう必要があり、同様に作業性が悪く、ハンダ付けの信頼性が低下してしまうという問題があった。
【0008】
本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成により、同軸ケーブルのプリント基板に対する取付高さを低減すると共に、特に芯線のハンダ付けの信頼性を向上させるようにした、同軸ケーブルの接続構造を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、本発明によれば、同軸ケーブルの外部導体及び芯線をプリント基板の端縁付近に設けられた接続パターンにハンダ付けすると共に、ハンダ付け部分をシールドケースにより包囲され、シールドケースが、下方が開放した箱状に形成されていると共に、側壁に形成されたケーブル導入穴に対して、シールドケースの本体から垂直方向下方に向かって延びて同軸ケーブルの外部導体に当接する舌片を備えするアンテナ装置において、同軸ケーブルの外部導体が載置されるプリント基板の領域が、同軸ケーブルの外部導体よりやや細く、かつ嵌め込まれた外部導体の下縁が前記プリント基板の下面から突出しない幅に形成されたスリットを有し、スリットの両側縁には、スリット内に嵌め込まれた外部導体と接触する第一の接続パターンが形成され、外部導体が第一の接続パターンとハンダ付けされるとともに芯線が第二の接続パターンにハンダ付けされることを特徴とする、アンテナ装置により、達成される。
【0010】
上記構成によれば、同軸ケーブルをプリント基板に接続する際、同軸ケーブルの外部導体が、プリント基板に設けられたスリット内に進入することにより、プリント基板の表面から僅かに沈み込んだ位置で、スリットの両側縁に当接する。
これにより、同軸ケーブルの芯線は、プリント基板の表面に対してより接近して位置することになる。
【0011】
従って、同軸ケーブルの外部導体及び芯線を、それぞれ対応してプリント基板上に形成された接続パターンに対してハンダ付けする際、外部導体は、スリットの両側縁にてハンダ付けされると共に、芯線は、無理のない形状で確実にハンダ付けされ得ることになる。
さらに、シールドケースのケーブル導入穴内にて下方に延びる舌片が、同軸ケーブルの外部導体に当接することにより、舌片を折曲げることなく、外部導体を舌片に対して容易にハンダ付けすることができるので、ハンダ付け信頼性が向上することになる。
【0012】
このようにして、同軸ケーブルのプリント基板に対する取付高さが低減され得ることにより、プリント基板が組み込まれる例えばGPSアンテナや高周波回路等が容易に薄型化され得ると共に、芯線のプリント基板表面からの高さが低減され得ることにより、芯線のハンダ付け信頼性が向上することになり、またシールドケースのケーブル導入穴内に舌片が延びており、この舌片が同軸ケーブルの外部導体に当接するので、舌片のハンダ付け作業性が改善され、ハンダ付け信頼性が向上する。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示した実施形態に基づいて、本発明を詳細に説明する。
図1及び図2は、本発明による同軸ケーブルの接続構造の一実施形態を示している。
図1及び図2において、同軸ケーブルの接続構造10は、プリント基板11と、プリント基板11の接続部に対して接続されるべき同軸ケーブル12と、接続部分をシールドするためのシールドケース13と、から構成されている。
【0014】
ここで、同軸ケーブル12は、外側から順次に外被12a,外部導体12b,中空円筒状の絶縁体12c及び芯線12dから構成されている。
これに対して、プリント基板11は、同軸ケーブル12の外部導体12bが接続される第一の接続パターン(GNDパターン)11aと、芯線12dが接続される第二の接続パターン(電源/信号パターン)11bと、を備えている。
【0015】
また、シールドケース13は、下方が開放した箱状に形成されていると共に、図2に示すように、同軸ケーブル12の外部導体12bにハンダ付けされべき舌片13dを備えている。
【0016】
以上の構成は、図6及び図7に示した従来の同軸ケーブルの接続構造1と同様の構成であるが、本発明実施形態による同軸ケーブルの接続構造10においては、以下の点で異なる構成になっている。
即ち、プリント基板11は、上記第一の接続パターン11aに沿って、即ち接続されるべき同軸ケーブル12の外部導体12bの長手方向に沿って、この外部導体12bよりやや幅の狭いスリット11cを有している。
このスリット11cは、その幅が、同軸ケーブル12の外部導体12bの外径とプリント基板11の厚さを考慮して、同軸ケーブル12の外部導体12bの下縁が、プリント基板11の下面から下方に突出しないように選定されている。
【0017】
また、上記シールドケース13は、箱状のケース本体13aの端面13bに設けられたケーブル導入穴13c内にて、ケース本体13aから垂直方向下方に延びる舌片13dを備えている。
この舌片13dは、同軸ケーブル12がプリント基板11に対して接続された状態にて、同軸ケーブル12の外部導体12bの上面に当接するように、下方に向かって凹状の円弧状に形成されている。
尚、この舌片13dは、図1に示すように、ケース本体13aの端面13bから内側に後退した位置に形成されている。
【0018】
本発明実施形態による同軸ケーブルの接続構造10は、以上のように構成されており、同軸ケーブル12をプリント基板11に接続する際には、同軸ケーブル12の一端にて、外被12aが除去されることにより露出した外部導体12bが、プリント基板11のスリット11c内に嵌め込まれると共に、芯線12dが、第二の接続パターン11b上に載置される。
このとき、同軸ケーブル12の外部導体12bは、図2に示すように、スリット11c内に進入して、スリット11cの両側縁にて第一の接続パターン11aに接触すると共に、その下縁はプリント基板11の下面から下方には突出しない。
そして、外部導体12bがプリント基板11の第一の接続パターン11aにハンダ付けされると共に、芯線12dが第二の接続パターン11bにハンダ付けされる。
【0019】
また、同軸ケーブル12の一端の接続部付近を覆うように、プリント基板11上にシールドケース13がプリント基板11に対して取り付けられると共に、その舌片13dが同軸ケーブル12の外部導体12bに対してハンダ付けされる。
かくして、同軸ケーブル12がプリント基板11に対して接続されるようになっている。
【0020】
この場合、同軸ケーブル12の外部導体12bがプリント基板11のスリット11c内に進入することにより、同軸ケーブル12のプリント基板11に対する取付高さが低減される。これにより、プリント基板11が組み込まれる例えばGPSアンテナや高周波回路等の各種機器が薄型に構成され得ることになる。
【0021】
また、同軸ケーブル12の取付高さが低減されることにより、同軸ケーブル12の芯線12dのプリント基板11表面からの高さ位置も低くなり、第二の接続パターン11bに対して、容易に且つ確実にハンダ付けされ得るので、ハンダ付け作業性が改善されると共に、ハンダ付け信頼性が向上することになる。
【0022】
さらに、シールドケース13の舌片13dが本体13aから下方に延びていることから、同軸ケーブル12の外部導体12bへの舌片13dのハンダ付けの際に、舌片13dを折曲げる必要がなく、ハンダ付けの作業性が改善され、ハンダ付け信頼性が向上することになる。
【0023】
上述した実施形態においては、例えばGPSアンテナや高周波回路におけるプリント基板11と同軸ケーブル12との接続の場合について説明したが、これに限らず、他の各種機器のプリント基板と同軸ケーブルとの接続に対しても本発明を適用し得ることは明らかである。
【0024】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明によれば、同軸ケーブルをプリント基板に接続する際、同軸ケーブルの外部導体が、プリント基板に設けられたスリット内に進入することにより、プリント基板の表面から僅かに沈み込んだ位置で、スリットの両側縁に当接する。
これにより、同軸ケーブルの芯線は、プリント基板の表面に対してより接近して位置することになる。
【0025】
従って、同軸ケーブルの外部導体及び芯線を、それぞれ対応してプリント基板上に形成された接続パターンに対してハンダ付けする際、外部導体は、スリットの両側縁にてハンダ付けされると共に、芯線は、無理のない形状で確実にハンダ付けされ得ることになる。
さらに、シールドケースのケーブル導入穴内にて下方に延びる舌片が、同軸ケーブルの外部導体に当接することにより、舌片を折曲げることなく、外部導体を舌片に対して容易にハンダ付けすることができるので、ハンダ付け信頼性が向上することになる。
【0026】
このようにして、同軸ケーブルのプリント基板に対する取付高さが低減され得ることにより、プリント基板が組み込まれる例えばGPSアンテナや高周波回路等が容易に薄型化され得ると共に、芯線のプリント基板表面からの高さが低減され得ることにより、芯線のハンダ付け信頼性が向上することになり、またシールドケースのケーブル導入穴内に舌片が延びており、この舌片が同軸ケーブルの外部導体に当接するので、舌片のハンダ付け作業性が改善され、ハンダ付け信頼性が向上する。
【0027】
かくして、本発明によれば、簡単な構成により、同軸ケーブルのプリント基板に対する取付高さを低減すると共に、特に芯線のハンダ付けの信頼性を向上させるようにした、極めて優れた同軸ケーブルの接続構造が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同軸ケーブルの接続構造の一実施形態を示す、概略平面図である。
【図2】図1の接続構造の正面図である。
【図3】図1の接続構造における要部を示す部分拡大平面図である。
【図4】図1の接続構造における要部を示す部分拡大側面図である。
【図5】図1の接続構造における要部を示す部分拡大正面図である。
【図6】従来の同軸ケーブルの接続構造の一例を示し、(A)はハンダ付け前、及び(B)はハンダ付け後の概略断面図である。
【図7】図6の接続構造における要部拡大平面図である。
【符号の説明】
10 同軸ケーブルの接続構造
11 プリント基板
11a,11b 接続パターン
11c スリット
12 同軸ケーブル
12a 外被
12b 外部導体
12c 絶縁体
12d 芯線
13 シールドケース
13c ケーブル導入穴
13d 舌片
Claims (1)
- 同軸ケーブルの外部導体及び芯線をプリント基板の端縁付近に設けられた接続パターンにハンダ付けすると共に、ハンダ付け部分をシールドケースにより包囲され、前記シールドケースが、下方が開放した箱状に形成されていると共に、側壁に形成されたケーブル導入穴に対して、前記シールドケースの本体から垂直方向下方に向かって延びて同軸ケーブルの外部導体に当接する舌片を備えするアンテナ装置において、
前記同軸ケーブルの外部導体が載置されるプリント基板の領域が、同軸ケーブルの外部導体よりやや細く、かつ嵌め込まれた前記外部導体の下縁が前記プリント基板の下面から突出しない幅に形成されたスリットを有し、
前記スリットの両側縁には、前記スリット内に嵌め込まれた前記外部導体と接触する第一の接続パターンが形成され、
前記外部導体が前記第一の接続パターンとハンダ付けされるとともに前記芯線が第二の接続パターンにハンダ付けされることを特徴とするアンテナ装置。
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