JP2001068175A - 同軸ケーブルの接続構造 - Google Patents

同軸ケーブルの接続構造

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JP2001068175A JP24240899A JP24240899A JP2001068175A JP 2001068175 A JP2001068175 A JP 2001068175A JP 24240899 A JP24240899 A JP 24240899A JP 24240899 A JP24240899 A JP 24240899A JP 2001068175 A JP2001068175 A JP 2001068175A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、簡単な構成により、同軸ケーブル
のプリント基板に対する取付高さを低減すると共に、特
に芯線のハンダ付けの信頼性を向上させるようにした、
同軸ケーブルの接続構造を提供することを目的とする。 【解決手段】 同軸ケーブル12の外部導体12b及び
芯線12dをプリント基板11の端縁付近に設けられた
接続パターン11a,11bにハンダ付けすると共に、
ハンダ付け部分をシールドケース13により包囲する同
軸ケーブルの接続構造10において、上記同軸ケーブル
の外部導体が載置されるプリント基板の領域が、同軸ケ
ーブルの外部導体よりやや細い幅のスリット11cを備
えていて、同軸ケーブルの外部導体が接続される接続パ
ターン11aが、このスリットの両側に形成されてお
り、上記シールドケース13が、下方が開放した箱状に
形成されていると共に、その側壁に形成されたケーブル
導入穴13cに対して、シールドケースの本体から垂直
方向下方に向かって延びて同軸ケーブルの外部導体に当
接する舌片13dを備えるように、同軸ケーブルの接続
構造10を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同軸ケーブルをプ
リント基板の端縁付近に形成された接続パターンに対し
てハンダ付けする接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば測位システムとして普及し
ている所謂GPS(Global Positioni
ng System)のアンテナシステムにおいては、
衛星からの電波を受信するためのGPSアンテナと、こ
のアンテナで受信された高周波信号に対して、雑音除
去,増幅,周波数変換等の処理を行なうための高周波回
路と、この高周波回路で周波数変換された信号を処理す
る信号処理回路(CPU)とが設けられており、GPS
アンテナと高周波回路との間は、損失の少ない同軸ケー
ブルで接続されるようになっている。
【0003】この同軸ケーブルとGPSアンテナまたは
高周波回路との接続構造は、例えば図6及び図7に示す
ように構成されている。即ち、図6において、同軸ケー
ブルの接続構造1は、プリント基板2と、プリント基板
2の接続部に対して接続されるべき同軸ケーブル3と、
接続部分をシールドするためのシールドケース4と、か
ら構成されている。
【0004】ここで、同軸ケーブル3は、外側から順次
に外被3a,外部導体3b,中空円筒状の絶縁体3c及
び芯線3dから構成されている。これに対して、プリン
ト基板2は、同軸ケーブル3の外部導体3bが接続され
る第一の接続パターン(GNDパターン)2aと、芯線
3dが接続される第二の接続パターン(回路パターン)
2bと、を備えている。また、シールドケース4は、下
方が開放した箱状に形成されていると共に、図7に示す
ように、一端が切欠により形成された舌片4aを備えて
いる。
【0005】このような構成の同軸ケーブルの接続構造
1によれば、同軸ケーブル3をプリント基板2に接続す
る際には、同軸ケーブル3の一端にて、外被3aが除去
されることにより露出した外部導体3bが、プリント基
板2の第一の接続パターン2a上に載置されると共に、
芯線3dが、第二の接続パターン2b上に載置される。
そして、外部導体3bがプリント基板2の第一の接続パ
ターン2aにハンダ付けされると共に、芯線3dが第二
の接続パターン2bにハンダ付けされる。
【0006】また、同軸ケーブル3の一端の接続部付近
を覆うように、プリント基板2上にシールドケース4が
プリント基板2に対して取り付けられると共に、その舌
片4aが同軸ケーブル3の外部導体3bに対してハンダ
付けされる。かくして、同軸ケーブル3がプリント基板
2に対して接続されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成の同軸ケーブルの接続構造1においては、同軸
ケーブル3は、その外部導体3bがプリント基板2の表
面に載置されるようになっていることから、同軸ケーブ
ル3のプリント基板2の上方に突出する寸法が大きくな
ってしまい、GPSアンテナや高周波回路の薄型化が困
難になってしまうという問題があった。また、図6
(B)に示すように、芯線3dを第二の接続パターン2
bにハンダ付けする際に、芯線3dが、プリント基板2
の表面から比較的遠くに位置していることから、ハンダ
付けの作業性が悪く、ハンダ付けの信頼性が低下してし
まうという問題があった。さらに、シールドケース4の
舌片4aを芯線3dにハンダ付けする際には、図6
(B)に示すように、舌片4aを下方におり曲げてから
ハンダ付けを行なう必要があり、同様に作業性が悪く、
ハンダ付けの信頼性が低下してしまうという問題があっ
た。
【0008】本発明は、以上の点に鑑み、簡単な構成に
より、同軸ケーブルのプリント基板に対する取付高さを
低減すると共に、特に芯線のハンダ付けの信頼性を向上
させるようにした、同軸ケーブルの接続構造を提供する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、同軸ケーブルの外部導体及び芯線をプリント基板
の端縁付近に設けられた接続パターンにハンダ付けする
と共に、ハンダ付け部分をシールドケースにより包囲す
る同軸ケーブルの接続構造において、上記同軸ケーブル
の外部導体が載置されるプリント基板の領域が、同軸ケ
ーブルの外部導体よりやや細い幅のスリットを備えてい
て、同軸ケーブルの外部導体が接続される接続パターン
が、このスリットの両側に形成されており、上記シール
ドケースが、下方が開放した箱状に形成されていると共
に、その側壁に形成されたケーブル導入穴に対して、シ
ールドケースの本体から垂直方向下方に向かって延びて
同軸ケーブルの外部導体に当接する舌片を備えているこ
とを特徴とする、同軸ケーブルの接続構造により、達成
される。
【0010】上記構成によれば、同軸ケーブルをプリン
ト基板に接続する際、同軸ケーブルの外部導体が、プリ
ント基板に設けられたスリット内に進入することによ
り、プリント基板の表面から僅かに沈み込んだ位置で、
スリットの両側縁に当接する。これにより、同軸ケーブ
ルの芯線は、プリント基板の表面に対してより接近して
位置することになる。
【0011】従って、同軸ケーブルの外部導体及び芯線
を、それぞれ対応してプリント基板上に形成された接続
パターンに対してハンダ付けする際、外部導体は、スリ
ットの両側縁にてハンダ付けされると共に、芯線は、無
理のない形状で確実にハンダ付けされ得ることになる。
さらに、シールドケースのケーブル導入穴内にて下方に
延びる舌片が、同軸ケーブルの外部導体に当接すること
により、舌片を折曲げることなく、外部導体を舌片に対
して容易にハンダ付けすることができるので、ハンダ付
け信頼性が向上することになる。
【0012】このようにして、同軸ケーブルのプリント
基板に対する取付高さが低減され得ることにより、プリ
ント基板が組み込まれる例えばGPSアンテナや高周波
回路等が容易に薄型化され得ると共に、芯線のプリント
基板表面からの高さが低減され得ることにより、芯線の
ハンダ付け信頼性が向上することになり、またシールド
ケースのケーブル導入穴内に舌片が延びており、この舌
片が同軸ケーブルの外部導体に当接するので、舌片のハ
ンダ付け作業性が改善され、ハンダ付け信頼性が向上す
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示した実施形態に基
づいて、本発明を詳細に説明する。図1及び図2は、本
発明による同軸ケーブルの接続構造の一実施形態を示し
ている。図1及び図2において、同軸ケーブルの接続構
造10は、プリント基板11と、プリント基板11の接
続部に対して接続されるべき同軸ケーブル12と、接続
部分をシールドするためのシールドケース13と、から
構成されている。
【0014】ここで、同軸ケーブル12は、外側から順
次に外被12a,外部導体12b,中空円筒状の絶縁体
12c及び芯線12dから構成されている。これに対し
て、プリント基板11は、同軸ケーブル12の外部導体
12bが接続される第一の接続パターン(GNDパター
ン)11aと、芯線12dが接続される第二の接続パタ
ーン(電源/信号パターン)11bと、を備えている。
【0015】また、シールドケース13は、下方が開放
した箱状に形成されていると共に、図2に示すように、
同軸ケーブル12の外部導体12bにハンダ付けされべ
き舌片13dを備えている。
【0016】以上の構成は、図6及び図7に示した従来
の同軸ケーブルの接続構造1と同様の構成であるが、本
発明実施形態による同軸ケーブルの接続構造10におい
ては、以下の点で異なる構成になっている。即ち、プリ
ント基板11は、上記第一の接続パターン11aに沿っ
て、即ち接続されるべき同軸ケーブル12の外部導体1
2bの長手方向に沿って、この外部導体12bよりやや
幅の狭いスリット11cを有している。このスリット1
1cは、その幅が、同軸ケーブル12の外部導体12b
の外径とプリント基板11の厚さを考慮して、同軸ケー
ブル12の外部導体12bの下縁が、プリント基板11
の下面から下方に突出しないように選定されている。
【0017】また、上記シールドケース13は、箱状の
ケース本体13aの端面13bに設けられたケーブル導
入穴13c内にて、ケース本体13aから垂直方向下方
に延びる舌片13dを備えている。この舌片13dは、
同軸ケーブル12がプリント基板11に対して接続され
た状態にて、同軸ケーブル12の外部導体12bの上面
に当接するように、下方に向かって凹状の円弧状に形成
されている。尚、この舌片13dは、図1に示すよう
に、ケース本体13aの端面13bから内側に後退した
位置に形成されている。
【0018】本発明実施形態による同軸ケーブルの接続
構造10は、以上のように構成されており、同軸ケーブ
ル12をプリント基板11に接続する際には、同軸ケー
ブル12の一端にて、外被12aが除去されることによ
り露出した外部導体12bが、プリント基板11のスリ
ット11c内に嵌め込まれると共に、芯線12dが、第
二の接続パターン11b上に載置される。このとき、同
軸ケーブル12の外部導体12bは、図2に示すよう
に、スリット11c内に進入して、スリット11cの両
側縁にて第一の接続パターン11aに接触すると共に、
その下縁はプリント基板11の下面から下方には突出し
ない。そして、外部導体12bがプリント基板11の第
一の接続パターン11aにハンダ付けされると共に、芯
線12dが第二の接続パターン11bにハンダ付けされ
る。
【0019】また、同軸ケーブル12の一端の接続部付
近を覆うように、プリント基板11上にシールドケース
13がプリント基板11に対して取り付けられると共
に、その舌片13dが同軸ケーブル12の外部導体12
bに対してハンダ付けされる。かくして、同軸ケーブル
12がプリント基板11に対して接続されるようになっ
ている。
【0020】この場合、同軸ケーブル12の外部導体1
2bがプリント基板11のスリット11c内に進入する
ことにより、同軸ケーブル12のプリント基板11に対
する取付高さが低減される。これにより、プリント基板
11が組み込まれる例えばGPSアンテナや高周波回路
等の各種機器が薄型に構成され得ることになる。
【0021】また、同軸ケーブル12の取付高さが低減
されることにより、同軸ケーブル12の芯線12dのプ
リント基板11表面からの高さ位置も低くなり、第二の
接続パターン11bに対して、容易に且つ確実にハンダ
付けされ得るので、ハンダ付け作業性が改善されると共
に、ハンダ付け信頼性が向上することになる。
【0022】さらに、シールドケース13の舌片13d
が本体13aから下方に延びていることから、同軸ケー
ブル12の外部導体12bへの舌片13dのハンダ付け
の際に、舌片13dを折曲げる必要がなく、ハンダ付け
の作業性が改善され、ハンダ付け信頼性が向上すること
になる。
【0023】上述した実施形態においては、例えばGP
Sアンテナや高周波回路におけるプリント基板11と同
軸ケーブル12との接続の場合について説明したが、こ
れに限らず、他の各種機器のプリント基板と同軸ケーブ
ルとの接続に対しても本発明を適用し得ることは明らか
である。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、同
軸ケーブルをプリント基板に接続する際、同軸ケーブル
の外部導体が、プリント基板に設けられたスリット内に
進入することにより、プリント基板の表面から僅かに沈
み込んだ位置で、スリットの両側縁に当接する。これに
より、同軸ケーブルの芯線は、プリント基板の表面に対
してより接近して位置することになる。
【0025】従って、同軸ケーブルの外部導体及び芯線
を、それぞれ対応してプリント基板上に形成された接続
パターンに対してハンダ付けする際、外部導体は、スリ
ットの両側縁にてハンダ付けされると共に、芯線は、無
理のない形状で確実にハンダ付けされ得ることになる。
さらに、シールドケースのケーブル導入穴内にて下方に
延びる舌片が、同軸ケーブルの外部導体に当接すること
により、舌片を折曲げることなく、外部導体を舌片に対
して容易にハンダ付けすることができるので、ハンダ付
け信頼性が向上することになる。
【0026】このようにして、同軸ケーブルのプリント
基板に対する取付高さが低減され得ることにより、プリ
ント基板が組み込まれる例えばGPSアンテナや高周波
回路等が容易に薄型化され得ると共に、芯線のプリント
基板表面からの高さが低減され得ることにより、芯線の
ハンダ付け信頼性が向上することになり、またシールド
ケースのケーブル導入穴内に舌片が延びており、この舌
片が同軸ケーブルの外部導体に当接するので、舌片のハ
ンダ付け作業性が改善され、ハンダ付け信頼性が向上す
る。
【0027】かくして、本発明によれば、簡単な構成に
より、同軸ケーブルのプリント基板に対する取付高さを
低減すると共に、特に芯線のハンダ付けの信頼性を向上
させるようにした、極めて優れた同軸ケーブルの接続構
造が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による同軸ケーブルの接続構造の一実施
形態を示す、概略平面図である。
【図2】図1の接続構造の正面図である。
【図3】図1の接続構造における要部を示す部分拡大平
面図である。
【図4】図1の接続構造における要部を示す部分拡大側
面図である。
【図5】図1の接続構造における要部を示す部分拡大正
面図である。
【図6】従来の同軸ケーブルの接続構造の一例を示し、
(A)はハンダ付け前、及び(B)はハンダ付け後の概
略断面図である。
【図7】図6の接続構造における要部拡大平面図であ
る。
【符号の説明】
10 同軸ケーブルの接続構造 11 プリント基板 11a,11b 接続パターン 11c スリット 12 同軸ケーブル 12a 外被 12b 外部導体 12c 絶縁体 12d 芯線 13 シールドケース 13c ケーブル導入穴 13d 舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小熊 忍 秋田県南秋田郡飯田川町飯塚字上堤敷95番 地2 秋田ミツミ株式会社内 Fターム(参考) 5E077 BB06 CC23 DD01 EE02 GG03 JJ05 5E321 AA02 AA14 AA17 CC12 GG01 GG05 GG09

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同軸ケーブルの外部導体及び芯線をプリ
    ント基板の端縁付近に設けられた接続パターンにハンダ
    付けすると共に、ハンダ付け部分をシールドケースによ
    り包囲する同軸ケーブルの接続構造において、 上記同軸ケーブルの外部導体が載置されるプリント基板
    の領域が、同軸ケーブルの外部導体よりやや細い幅のス
    リットを備えていて、 同軸ケーブルの外部導体が接続される接続パターンが、
    このスリットの両側に形成されており、 上記シールドケースが、下方が開放した箱状に形成され
    ていると共に、その側壁に形成されたケーブル導入穴に
    対して、シールドケースの本体から垂直方向下方に向か
    って延びて同軸ケーブルの外部導体に当接する舌片を備
    えていることを特徴とする、同軸ケーブルの接続構造。
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