JP2006216445A - 同軸ケーブル用コネクタ - Google Patents

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Tomohito Takano
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Abstract

【課題】この発明は、更なる一層の低背化を促進するようにした同軸ケーブル用コネクタを提供することを目的とする。
【解決手段】同軸ケーブル4を接続した同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ11を同軸ケーブルの中心導体及び外部導体に対応する印刷配線パターン22,23が形成された印刷配線基板20に直接嵌着させるようにした。
【選択図】図9

Description

本発明は、携帯電話、パソコン、PDA(Personal Digital Assistant)等の情報機器、家電製品等の小型電子機器に使用される同軸ケーブル用コネクタに関する。
一般に、携帯電話、パソコン、PDA等の情報機器、家電製品等の小型電子機器の内部には同軸ケーブルを使用したものがある。
そして、従来から、この同軸ケーブルの中継装置として、同軸ケーブルの中心及び外部導体と印刷配線基板の対応する各印刷配線パターン等とを電気的に接続させる装置として同軸ケーブル用コネクタが提案されている。
特に使用される各種機器の小型及び薄型化に応じて、同軸ケーブル用コネクタの小型化と低背化を図るため、コネクタの接続方向に対して直角方向から同軸ケーブルを取り付けるようにしたいわゆるL型同軸ケーブル用コネクタが従来から提供されている。
図12は、従来からあるL型同軸ケーブル用コネクタ1を示す概念側面図である。
このL型同軸ケーブル用コネクタ1は、印刷配線基板2上に配設された円筒形の外部シェルを有する同軸用プラグコネクタ3と、予め同軸ケーブル4が接続されたL型同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ5とから構成されている。
そして、この同軸用プラグコネクタ3とL型同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ5とを接続するには、図12の矢印のように、上方からL型同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ5を同軸用プラグコネクタ3に嵌着させるようにする。
このように、同軸用プラグコネクタ3とL型同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ5とを嵌着させると、図13で示すように、同軸ケーブル4の中心導体と印刷配線基板2に形成された対応する印刷配線パターンとが電気的に接続し、また同軸ケーブル4の外部導体と印刷配線基板2に形成された対応する印刷配線パターンとが電気的に接続されることとなる。
特願2003−430100号
ところで、上述した同軸ケーブル用コネクタでは、使用される各種機器のさらなる小型及び薄型化に応じて、さらに一層の低背化及び薄型化が求められているが、上述した従来のL型同軸ケーブル用コネクタ1は、印刷配線基板2に円筒形の外部シェルを有する同軸用プラグコネクタ3を配設することが必須要件な、いわゆる2ピース型同軸ケーブル用コネクタであり、このため薄型化促進のためコネクタの接続方向に対して直角方向から同軸ケーブル4を取り付けるようにした上述のL型同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ5を使用しても、図12に示すように印刷配線基板2上に配設された同軸用プラグコネクタ3の飛び出しに加え、ささらにL型同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ4の高さを含めた高さH(図13)が必要で、このため同軸ケーブル用コネクタの一層の低背化及び薄型化が図れない難点があった。
なお、フィルムアンテナ等の予め高さ制限のあるものは上述した従来の同軸ケーブル用コネクタを使用して同軸ケーブルと接続することが出来ず、このため同軸ケーブルを印刷配線基板に形成された対応する各印刷配線パターンに直接半田付けするようにしており、その取り付け工程が煩雑となっている。
この発明は、上述した事情に鑑み、更なる一層の低背化を促進するようにした同軸ケーブル用コネクタを提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、この発明の同軸ケーブル用コネクタでは、同軸ケーブルの中心導体及び外部導体に対応する印刷配線パターンが形成された印刷配線基板に、同軸ケーブルを接続した同軸ケーブル用リセプタクルコネクタを直接嵌着し、前記同軸ケーブルの中心導体及び外部導体と、前記印刷配線基板に形成された前記同軸ケーブルの中心導体及び外部導体に対応する印刷配線パターンとを前記同軸ケーブル用リセプタクルコネクタを介し電気的に接続するようにしている。
この発明の同軸ケーブル用コネクタによると、同軸ケーブルを接続した同軸ケーブル用リセプタクルコネクタを同軸ケーブルの中心導体及び外部導体に対応する印刷配線パターンが形成された印刷配線基板に直接嵌着させ、これにより同軸ケーブルの中心導体及び外部導体と印刷配線基板に形成された同軸ケーブルの中心導体及び外部導体各導体に対応する印刷配線パターンとを電気的に接続させるようにしたため、従来のような独立部品である同軸ケーブル用プラグコネクタが不要で、このため同軸ケーブル用プラグコネクタを使用する場合に必要な印刷配線基板上の飛び出しがなく、低背化及び薄型化を一層促進することが出来るとともに、同軸ケーブル用プラグコネクタが不要となった分、部品点数も少なく、安価に製造することが出来る。
またフィルムアンテナ等の予め高さ制限のあるものと同軸ケーブルとの接続を図る同軸ケーブル用コネクタとしても使用することが出来、この場合は半田付け作業が不要となって、半田フリーで簡単に接続が可能となる。
以下、この発明に係る同軸ケーブル用コネクタの一実施例を詳述する。
図1はこの発明に係る同軸ケーブル用コネクタ10の主要構成要素である同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ11(以下単にリセプタクルコネクタと言う)を示す平面図、図2はその側面図、図3はその平面図である。
このリセプタクルコネクタ11は、同軸ケーブル4の外部導体と電気的に接続する金属製の外部シェル12と、図1のAA断面図で示す図5のように、前記外部シェル12により覆われたプラスチック等の不導体により形成されたハウジング13とにより構成されており、このハウジング13の幅方向中心部であって、取付け孔となる開口部14に隣接する位置には先端が略くの字形状に折れ曲がった一本の中心導体用のコンタクト15が配設され、この後端には同軸ケーブル4の中心導体4aと圧接して接続する中心導体用の接続端子15aが連設して形成されている。
一方、図1に示すように、外部シェル12の幅方向には、一対の外部導体用のコンタクト部16が形成されている。
この外部導体用のコンタクト部16は、図1のBB断面で示す図6のように、前記外部シェル12と一体に形成され、さらに先端が略くの字形状に折れ曲がり互いに対向するように形成された一対の外部導体用のコンタクト17により形成されている。
一方、この発明に係る同軸ケーブル用コネクタ10では、同軸ケーブル用プラグコネクタとして機能するものは図4に記載された印刷配線基板20が対応している。
この印刷配線基板20には、先端に前記リセプタクルコネクタ11のハウジング13に形成された取付け孔となる開口部14の幅と対応する幅を有する凸部からなるプラグ部21が形成されている。なお、このプラグ部21の先端21aは、前記開口部14内への嵌挿を容易にするため断面が略くの字形に形成されている。
このプラグ部21上であって、前記中心導体用のコンタクト15(図5)と対向する位置には一本の中心導体用の印刷配線パターン22が形成されている。また、この印刷配線パターン22の両側であって、前記一対の外部導体用のコンタクト17(図6)と対向する位置には一対の外部導体用の印刷配線パターン23がそれぞれ形成されている。
次に、上述したリセプタクルコネクタ11に対する同軸ケーブル4の取り付け工程を説明する。
図7の断面図で示すように、リセプタクルコネクタ11のハウジング13に形成された押さえ片13aの下面には予め中心導体用の接続端子15aが配置されている。そして、この中心導体用の接続端子15aの下面に同軸ケーブル4の中心導体4aを配置する。
なお、このように中心導体用の接続端子15aの下面に同軸ケーブル4の中心導体4aを配置すると、外部シェル12に形成された3つの押さえ舌片12a,12b,12cのうち押さえ舌片12bが同軸ケーブル4の外部導体4b上に位置する。なお押さえ舌片12aはハウジング13に形成された押さえ片13a上に位置し、また押さえ舌片12cは同軸ケーブル4の外皮4cに位置する。なお図7で符号4dは中心導体4aを囲繞する不導体である。
その後、前述した外部シェル12に形成された3つの押さえ舌片12a,12b,12cにより同軸ケーブル4をカシメて図5に示す同軸ケーブル4を接続したリセプタクルコネクタ11を完成させる。
次に、上述した本願発明に係る同軸ケーブル用コネクタ10の作用を説明する。
図8の矢印Cで示すように、印刷配線基板20のプラグ部21にリセプタクルコネクタ11の取付け孔となる開口部14(図5,6)を接近させ、図9で示すように印刷配線基板20にリセプタクルコネクタ11を嵌着させる。
すると、図9のDD拡大断面で示す図10のように、印刷配線基板20の上面に形成された中心導体用の印刷配線パターン22(図9)と中心導体用のコンタクト15とが圧接し、これにより印刷配線基板20の上面に形成された中心導体用の印刷配線パターン22と軸ケーブル4の中心導体4aとが電気的に接続されることとなる。同様に、図9のEE断面で示す図11のように、印刷配線基板20の上面に形成された一対の外部導体用の印刷配線パターン23(図9)にそれぞれ外部導体用のコンタクト17が圧接し、これにより印刷配線基板20の上面に形成された一対の外部導体用の印刷配線パターン23と同軸ケーブル4の外部導体4b(図10)とが電気的に接続されることとなる。
上述した本願発明の同軸ケーブル用コネクタ10によると、図10に示すように、同軸ケーブル用コネクタ10の厚みは、リセプタクルコネクタ11の厚みH2と同一であり、従って、リセプタクルコネクタ11の厚みH2を可及的に薄く形成すれば低背化及び薄型化を一層促進することが出来るとともに、独立部品としての同軸ケーブル用プラグコネクタが不要となった分、部品点数も少なく、安価に製造することが出来ることとなる。
また本願発明の同軸ケーブル用コネクタ10によると、フィルムアンテナ等の予め高さ制限のあるものと同軸ケーブルとの接続を図る同軸ケーブル用コネクタとしても使用することが出来、この場合は半田付け作業が不要となって、半田フリーで簡単に接続が可能となる。
以上のように、本発明は、更なる一層の低背化を促進するとともに、部品点数を削減した同軸ケーブル用コネクタに適している。
図1はこの発明に係る同軸ケーブル用コネクタを構成する同軸ケーブル用リセプタクルコネクタの平面図。 図2は同軸ケーブル用リセプタクルコネクタの側面図。 図3は同軸ケーブル用リセプタクルコネクタの底面図。 図4は印刷配線基板の平面図。 図5は図1のAA断面図。 図6は図1のBB断面図。 図7は同軸ケーブル用リセプタクルコネクタに対する同軸ケーブルの取り付け手順を示す要部断面図。 図8はこの発明に係る同軸ケーブル用コネクタの接続手順を示す平面図。 図9はこの発明に係る同軸ケーブル用コネクタプラグコネクタの接続手順を示す平面図。 図10は図9のDD断面図。 図11は図9のEE断面図。 図12は従来の同軸ケーブル用コネクタを示す図。 図13は従来の同軸ケーブル用コネクタの接続状態を示す図。
符号の説明
4…同軸ケーブル
4a…中心導体
4b…外部導体
10…同軸ケーブル用コネクタ
11…同軸ケーブル用リセプタクルコネクタ
12…金属製の外部シェル
13…不導体のハウジング
14…開口部
15…中心導体用のコンタクト
17…外部導体用のコンタクト
20…印刷配線基板
21…プラグ部
22,23…印刷配線パターン

Claims (3)

  1. 同軸ケーブルの中心導体及び外部導体に対応する印刷配線パターンが形成された印刷配線基板に、同軸ケーブルを接続した同軸ケーブル用リセプタクルコネクタを直接嵌着し、
    前記同軸ケーブルの中心導体及び外部導体と、前記印刷配線基板に形成された前記同軸ケーブルの中心導体及び外部導体に対応する印刷配線パターンとを前記同軸ケーブル用リセプタクルコネクタを介し電気的に接続するようにしたことを特徴とする同軸ケーブル用コネクタ。
  2. 前記同軸ケーブルは、前記印刷配線基板に対する前記同軸ケーブル用リセプタクルコネクタの嵌着方向と同一方向から取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用コネクタ。
  3. 前記同軸ケーブル用リセプタクルコネクタは、金属製の外部シェルと、該外部シェルにより覆われた不導体のハウジングからなり、該ハウジングの先端には前記印刷配線基板を嵌挿する開口部が形成され、該開口部内には前記同軸ケーブルの中心導体と接続した中心導体用のコンタクトと、前記同軸ケーブルの外部導体と接続した外部導体用のコンタクトとが配設され、また前記印刷配線基板には、前記同軸ケーブルの中心導体及び外部導体に対応する印刷配線パターンが形成されたプラグ部が突出形成され、該印刷配線基板のプラグ部と前記同軸ケーブル用リセプタクルコネクタの開口部とを嵌着させると、前記中心導体用のコンタクト及び外部導体用のコンタクトとがそれぞれ対応する前記プラグ部の印刷配線パターンに圧接して電気的に接続されることを特徴とする請求項1に記載の同軸ケーブル用コネクタ。
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