JP2008078752A - アンテナ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 可撓性の良好なアンテナ装置を提供すること。
【解決手段】 アンテナ装置(10)は、主面(30a)を持つフレキシブルプリント基板(30)と、フレキシブルプリント基板の主面上に形成されたスリーブアンテナパターン(31,32,36,37,38)とを有する。スリーブアンテナパターンは、フレキシブルプリント基板の主面上で所定方向に延在する第1の配線パターン(31)と、第1の配線パターンの一端(31a)の近傍に一端(32a)を持ち、第1の配線パターンの延びる向きとは逆向きに所定方向に延在し、且つ互いに離間して平行に配置された一対の第2の配線パターン(32)と、一対の第2の配線パターン間に配置されて、所定方向に延在する同軸パターン(36〜38)とから構成されている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、アンテナ装置に関し、特に、スリーブアンテナの改良に関する。
周知のように、ディジタル携帯電話では、国内ではPDC方式が採用され、欧州ではGSM方式が採用されている。欧州のディジタル携帯電話(GSM方式)では、送受信アンテナ(携帯端末アンテナ)として固定式のヘリカルアンテナや内蔵アンテナが主に用いられている。内蔵アンテナとしてスリーブアンテナが考えられる。
周知のように、スリーブアンテナは同軸形垂直アンテナであり、単一の垂直半波長放射器である。スリーブアンテナは水平方向の指向性を持たない。このようなスリーブアンテナは給電線とアンテナの結合をなくすために使用される。
図1にスリーブアンテナ1の外観を示す。スリーブアンテナ1は、下半部2と上側の放射部3とから構成される。下半部2は金属スリーブになっており、その中を同心状に給電線4が通る。給電線4としては同軸ケーブルやセミリジットケーブルが使用される。上側の放射部3は1/4波長(λ/4)の長さであり、給電線4の中心導体に接続される。
給電線として同軸ケーブルを使用したとする。この場合、同軸ケーブルの中心導体をそのまま上側の放射部3として使用することもできる。また、同軸ケーブルの外部導体は上記金属スリーブ2に半田などによって電気的に接続される。金属スリーブ2は銅や真鍮製のパイプから構成されている。したがって、この金属スリーブ2を曲げることは困難である。ここで、同軸ケーブルやセミリジットケーブルは、前述したように、金属スリーブ2の内部を貫通していることに注意されたい。
また、水平偏波特性ばかりでなく、垂直偏波特性をも向上させることができるアンテナ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。この特許文献1では、プリント基板上にスリーブダイポールアンテナのパターンを形成した実施の形態を開示している。この特許文献1に開示されたスリーブダイポールアンテナでは、プリント基板上にL字形の第1の配線パターンと、L字形の第2の配線パターンと、L字形の接地パターンと、L字形の信号パターンとを形成している。第2の配線パターンは、第1の配線パターンの先端と離間して対向する先端を持ち、プリント基板上に第1の配線パターンと実質的に対称に形成されている。接地パターンは、第2の配線パターンの先端と電気的に接続された一端を持ち、第2の配線パターンの内側で間隔を空けてプリント基板上に第2の配線パターンに沿って形成されている。信号パターンは、第1の配線パターンの先端と電気的に接続された一端を持ち、接地パターンの内側で間隔を空けてプリント基板上に接地パターンに沿って形成されている。同軸ケーブルの先端部で、同軸ケーブルの中心導体が信号パターンの他端に接続され、同軸ケーブルの外部導体が接地パターンの他端に接続されている。
さらに、マイクロストリップパターンを用いた広帯域平面アンテナも知られている(例えば、特許文献2参照)。この特許文献2に開示された広帯域平面アンテナは、表面および裏面を持つ板状の誘電体基板と、この誘電体基板の表面上に形成された給電導体箔から成る放射エレメントと、この放射エレメントの両側に間隔を空けて誘電体基板の表面上に形成された無給電導体箔と、誘電体基板の裏面上に形成された無給電導体箔とを有する。
特開2006−50517号公報(図8) 特開2005−192172号公報
図1に示したスリーブアンテナ1では、金属製のパイプから成る金属スリーブ2を使用しているので可撓性にかけるという問題がある。また、特許文献2に開示されたアンテナ装置でも、アンテナパターンをプリント基板上に形成しているので、同様に可撓性にかけるという問題がある。さらに、特許文献3に開示された平面アンテナでも、板状の誘電体基板を使用しているので、同様に可撓性にかけるという問題がある。
したがって、本発明の課題は、可撓性の良好なアンテナ装置を提供することにある。
本発明によれば、主面(30a)を持つフレキシブルプリント基板(30)と、該フレキシブルプリント基板の前記主面上に形成されたスリーブアンテナパターン(31,32,36,37,38)と、を有するアンテナ装置(10)が得られる。
上記アンテナ装置(10)において、前記スリーブアンテナパターンは、例えば、前記フレキシブルプリント基板の主面上で所定方向に延在する第1の配線パターン(31)と、該第1の配線パターンの一端(31a)の近傍に一端(32a)を持ち、該第1の配線パターンの延びる向きとは逆向きに前記所定方向に延在し、且つ互いに離間して平行に配置された一対の第2の配線パターン(32)と、前記一対の第2の配線パターン間に配置されて、前記所定方向に延在する同軸パターン(36〜38)とから構成されてよい。前記同軸パターンは、前記第1の配線パターンの一端(31a)に電気的に接続された一端(36a)を持ち、前記第1の配線パターンの延びる向きとは逆向きに前記所定方向に延在する信号パターン(36)と、前記一対の第2の配線パターンの一端(32a)に電気的に接続された一端(37a)を持ち、前記一対の第2の配線パターン間で、前記信号パターンから離間し且つ前記一対の第2の配線パターンから離間して配置された一対の接地パターン(27)とから構成されてよい。上記アンテナ装置(10)は、中心導体(22)と外部導体(21)とを持つ同軸ケーブル(12)を備えてよい。この場合、該同軸ケーブルの先端部で、中心導体(22)が前記信号パターンの他端(36a)に接続され、前記外部導体(21)が前記一対の接地パターンの他端(37b)に接続される。
尚、上記括弧内の符号は、本発明の理解を容易にするために付したものであり、一例にすぎず、これらに限定されないのは勿論である。
本発明に係るアンテナ装置では、主面をもつフレキシブルプリント基板を用い、このフレキシブルプリント基板の主面上にスリーブアンテナパターンを形成した構成を有するので、可撓性が良好であるという利点がある。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
図2を参照して、本発明の一実施の形態に係るアンテナ装置10について説明する。図2はアンテナ装置10の平面図である。図示のアンテナ装置10は、図1に示したスリーブアンテナ1を後述するように変形させることによって得られる。
アンテナ装置10は、給電線12として、図3に示される同軸ケーブル20を使用している。図3に示されるように、同軸ケーブル20は、円筒状の外部導体21と、その中央にある中心導体22とからなる同軸形状の電気信号伝送媒体である。外部導体21と中心導体22との間は円筒状の絶縁体23で絶縁されている。また、外部導体21はシース24で覆われている。
図2に示されるように、アンテナ装置10は、主面30aを持つフレキシブルプリント基板30を有する。このフレキシブルプリント基板30の主面30a上には、後述するような、スリーブアンテナパターンが形成されている。
詳述すると、スリーブアンテナパターンは、フレキシブルプリント基板30aの主面30a上で所定方向に延在する第1の配線パターン31と、一対の第2の配線パターン32と、信号パターン37と、一対の接地パターン37とを有する。一対の第2の配線パターン32は、第1の配線パターン31の一端31aの近傍に一端32aを持ち、第1の配線パターン31の延びる向きとは逆向きに所定方向に延在し、且つ互いに離間して平行に配置されている。信号パターン37は、第1の配線パターン31の一端3 1aに電気的に接続された一端37aを持ち、第1の配線パターン31の延びる向きとは逆向きに所定方向に延在している。一対の接地パターン37は、一対の第2の配線パターン32の一端32aに一対の接続パターン38を介して電気的に接続された一端37aを持ち、一対の第2の配線パターン32間で、信号パターン36ら離間し且つ一対の第2の配線パターン32から離間して配置されている。
ここで、信号パターン36と一対の接地パターン37と一対の接続パターン38との組み合わせは、一対の第2の配線パターン32間に配置されて、所定方向に延在する同軸パターンとして働く。
次に、図2に示したアンテナ装置10と図1に示したスリーブアンテナ1との対応関係について説明する。第1の配線パターン31は、放射部3として働く。第2の配線パターン32は、金属スリーブ2の役目を果たしている。信号パターン36は、金属スリーブ2内に挿入された給電線(同軸ケーブル)4の中心導体に相当する。一対の接地パターン37は、金属スリーブ2内に挿入された給電線(同軸ケーブル)4の外部導体に相当する。
したがって、図2に示したアンテナ装置はスリーブアンテナとして動作することが分かる。
尚、給電線(同軸ケーブル)12は、その先端部で、中心導体22が半田41によって信号パターン36の他端36bに電気的に接続され、外部導体21が半田42によって一対の接地パターン37の他端37bに電気的に接続されている。
上述したように、本発明の実施の形態に係るアンテナ装置10は、主面30aを持つフレキシブルプリント基板30と、このフレキシブルプリント基板30の主面30a上に形成されたスリーブアンテナパターン(31,32,36,37,38)とから構成されるので、可撓性が良好である。また、フレキシブルプリント基板30の主面30a上にスリーブアンテナパターンを形成するだけなので、簡素な構造のアンテナ装置10を提供することができる。
以上、本発明について好ましい実施の形態によって説明してきたが、本発明は上述した実施の形態に限定しないのは勿論である。
スリーブアンテナの構成を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るアンテナ装置の平面図である。 図2に示すアンテナ装置の給電線として使用される同軸ケーブルを示す正面図である。
符号の説明
10 アンテナ装置
12 同軸ケーブル(給電線)
20 同軸ケーブル
21 外部導体
22 中心導体
23 絶縁体
24 シース
30 フレキシブルプリント基板
31 第1の配線パターン
32 一対の第2の配線パターン
36 信号パターン
37 一対の接地パターン
38 一対の接続パターン

Claims (4)

  1. 主面を持つフレキシブルプリント基板と、
    該フレキシブルプリント基板の前記主面上に形成されたスリーブアンテナパターンと、
    を有するアンテナ装置。
  2. 前記スリーブアンテナパターンは、
    前記フレキシブルプリント基板の主面上で所定方向に延在する第1の配線パターンと、
    該第1の配線パターンの一端の近傍に一端を持ち、該第1の配線パターンの延びる向きとは逆向きに前記所定方向に延在し、且つ互いに離間して平行に配置された一対の第2の配線パターンと、
    前記一対の第2の配線パターン間に配置されて、前記所定方向に延在する同軸パターンと、
    を有する請求項1に記載のアンテナ装置。
  3. 前記同軸パターンは、
    前記第1の配線パターンの一端に電気的に接続された一端を持ち、前記第1の配線パターンの延びる向きとは逆向きに前記所定方向に延在する信号パターンと、
    前記一対の第2の配線パターンの一端に電気的に接続された一端を持ち、前記一対の第2の配線パターン間で、前記信号パターンから離間し且つ前記一対の第2の配線パターンから離間して配置された一対の接地パターンと
    を有する請求項2に記載のアンテナ装置。
  4. 中心導体と外部導体とを持つ同軸ケーブルを有し、該同軸ケーブルの先端部で、前記中心導体が前記信号パターンの他端に接続され、前記外部導体が前記一対の接地パターンの他端に接続されている、請求項3に記載のアンテナ装置。
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