JP4140713B2 - 電装基板 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、電装基板に関し、特に、筐体フレームに取り付けられた電装基板を筐体フレームから取り外す際に容易に取り外しを行うことができる電装基板に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、各種電子機器(例えば、画像成形装置)においては、プリント基板等の電装基板が用いられ、これら電装基板によって電子機器自体の制御等が行われている。この電装基板10には、図4(a)に示すように、電装部品等が実装される実装基板部(実装領域)11と電子部品等が実装されない非実装部(非実装領域)12とを有している。
【0003】
図示の電装基板10は、筐体フレーム13に取り付けられており、この筐体フレーム13には、電装基板10の裏面が当接する載置台部13aが備えられるととともに、電装基板10をその縁部で保持する爪部(図4(b)では四つの爪部が示されている)13bを備えており、さらに、筐体フレーム13には、図4(a)において、電装基板10の上縁及び下縁を押える押え片部13cが形成されている。
【0004】
さらに、プリント基板の取り付けを簡単にするため、被取付部材に、プリント基板の挿入方向の先端面を受け止める第1ストッパーと、プリント基板の前面の両側縁部を受け止める第2ストッパーと、プリント基板の背面の両側縁部に係止する爪を有する弾性片と、プリント基板の両側縁部に形成した切欠き又は挿入方向の後端面に係止する突片とを形成して、プリント基板の先端面が第1ストッパーに当接し、かつその前面の両側縁部が第2ストッパーに当接すると同時に、プリント基板の背面に両側縁部が弾性片の爪に係止して、プリント基板の切欠き又は後端面が突片に係止するようにしたものがある(特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平8−8552号公報(段落(0014)〜段落(0016)、第2図及び第3図)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
図4に示すようにして、筐体フレーム13に取り付けられた電装基板10上の電装部品を廃棄等する際には、リサイクル又は分別廃棄のため、例えば、電子機器の解体の際、爪部13bを折って電装基板10を取り外すか又は爪部13aを弾性変形させて、隙間を形成し、電装基板10を取り外す必要がある。
【0007】
また、ネジ止め等によって電装基板10が筐体フレーム13に取り付けられている際においては、ネジ等を取り外して、電装基板10を取り外す必要があり、いずれにしても、作業性が極めて悪いという課題がある。
【0008】
同様に、特許文献1に記載された取り付け構造においても、プリント基板上の電装部品をリサイクル又は分別して廃棄する際に、プリント基板を取り外そうとすると、その作業性は極めて悪いという課題がある。
【0009】
本発明の目的は、リサイクル又は分別廃棄の際、容易に取り外しを行うことのできる電装基板を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、電装部品が実装される実装領域と電子部品が実装されない非実装領域とを有し、前記実装領域は前記非実装領域に取り囲まれている多角形状の電装基板において、
前記電装基板の縁部には、互いに対向する第1の辺縁対に、夫々支持部が形成されており、
一方前記第1の辺縁対と異なる、互いに対向する第2の辺縁対に切り欠き部が形成されているとともに、前記第1の辺縁対と平行な方向の、前記非実装領域には、相対的にその強度が弱い直線状の脆弱部が形成されていることを特徴とする電装基板が得られる。
【0011】
このようにして、非実装領域に相対的にその強度が弱い直線状の脆弱部を形成しておくようにすれば、電装基板をリサイクル又は分別廃棄する際に、電装基板に力を加えれば、脆弱部に沿って電装基板を割ることができ、その結果、容易に支持部材から電装基板を取り外すことができることになる。
【0012】
さらに、本発明では、前記電装基板の縁部には互いに対向して一対の切り欠き部が形成されており、例えば、前記切り欠き部を結ぶ線分は前記脆弱部に平行である。そして、前記脆弱部は、例えば、溝部である。
【0013】
このように、電装基板の縁部に互いに対向して一対の切り欠き部を形成しておくようにすれば、これら切り欠き部に指を挿入して電装基板に指を掛けて電装基板を持ち上げたとき、簡単に電装基板が脆弱部に沿って破断し、容易に支持部材から電装基板を取り外すことができる。さらに、切り欠き部を結ぶ線分が脆弱部に平行であれば、切り欠き部に指を挿入して電装基板に指を掛けて電装基板を持ち上げた際、脆弱部に容易に力が加わることになる。
【0014】
本発明では、前記実装領域は前記非実装領域に取り囲まれており、前記電装基板は多角形であって、前記脆弱部は前記多角形の一辺に平行に形成されている。
【0015】
さらに、本第2発明は、電装部品が実装される実装領域と電子部品が実装されない非実装領域とを有し、前記実装領域は前記非実装領域に取り囲まれている多角形状の電装基板において、
前記電装基板の縁部には、互いに対向する第1の辺縁対に、夫々支持部が形成されており、
一方前記第1の辺縁対と異なる、互いに対向する第2の辺縁対に切り欠き部が形成されているとともに、
前記非実装領域には、相対的にその強度が弱い直線状の脆弱部が、第1の辺縁対と第2の辺縁対に挟まれる偶部を頂点とする三角形の一辺として形成され、前記支持部が前記三角形の一辺縁で保持されていることを特徴とする電装基板が得られる。
【0016】
また、前記溝部が形成された面と対向する面には、前記溝部に対応してテープを貼付しておくようにしてもよい。
【0017】
このように、溝部が形成された面と対向する面に、溝部に対応してテープを貼付するようにすれば、電装基板が破断した際、テープで保持されることになって、破片が飛び散ることがない。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。但し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
【0019】
図1を参照して、図4に示す構成要素と同一の構成要素については同一の参照番号を付す。電装基板(例えば、ガラス入りエポキシ樹脂製)20には、図1(a)に示すように、電装部品等が実装される実装基板部(実装領域)11と電子部品等が実装されない非実装部(非実装領域)12とが備えられており、実装領域11は非実装領域12によって取り囲まれている。
【0020】
電装基板20は、筐体フレーム(保持部材)13に取り付けられており、この筐体フレーム(例えば、アルミ製)には、電装基板20の裏面が当接する載置台部13aが備えられるととともに、電装基板20をその縁部(図1(a)において左右辺縁)で保持する爪部(保持部:図1(b)では四つの爪部が示されている)13bを備えており、さらに、筐体フレーム13には、図1(a)において、電装基板20の上縁及び下縁を押える押え片部13cが形成されている。
【0021】
図示の電装基板20においては、図1(a)に示すように、非実装領域12に、図中上下方向に延びる断面V字状の直線状の溝部21が形成されており、この溝部21は非実装領域12の上辺縁から下辺縁に達している。そして、この溝部21においては、その厚さが電装基板20の他の部分よりも薄くなっている。つまり、溝部21にはおいては、電装基板20の他の部分よりも強度が若干弱くなって、脆弱部となっている。
【0022】
図示の例においては、この溝部21は右辺縁近傍に形成され、その延在方向は電装基板の右辺に平行となっている。つまり、右辺縁を保持する一対の爪部13bを結ぶ線分に対して、溝部21の延在方向は平行となっている。
【0023】
また、図1(a)に示すように、電装基板20の上辺縁及び下辺縁には、非実装領域12において、互い対向して内側に延びる円弧状の切り欠き部22が形成されている。つまり、この切り欠き部22は、溝部21に平行な辺以外の辺に形成されることなる。さらに、切り欠き部22に対応して筐体フレーム13には穴部13dが形成され、紙面の表側から裏側に向かって切り欠き部22に指を挿入した際、穴部13dに指が挿入される。
【0024】
上述のようにして、溝部21を形成するとともに切り欠き部22を形成しておけば、電装基板20上の電装部品をリサイクル又は分別廃棄する際に、電装基板20を筐体フレーム13から取り外すとき、前述の切り欠き部22に指を挿入して、電装基板20に指を引っ掛けて、図1(a)において紙面の裏側から表側方向に引っ張れば、溝部21は他の部分よりも脆弱であるから、溝部21に沿って電装基板20が割れることになって、容易に筐体フレーム13から電装基板20を取り外すことができる。そして、電装基板20を取り外した後、実装領域11に配設された電装部品をリサイクル又は分別廃棄するようにすればよい。
【0025】
上述の例では、電装基板20が方形である場合について説明したが、電装基板が他の形状であっても、同様にして、溝部21を形成しておけばよい。例えば、電装基板20が円形である際には、一対の爪部13bを結ぶ線分に平行に溝部21を形成しておき、この溝部21に対して平行な線分上の両端に前述の切り欠き部22を形成しておくようにすればよい。そして、電装基板20が多角形である場合には、溝部21は多角形の一辺に平行に形成するようにすればよい。
【0026】
また、切り欠き部22は円弧状に限らず、他の形状でもよく、いずれにしても指が挿入できる形状であればよい。なお、切り欠き部22は必ずしも設ける必要はなく、電装基板20の非実装領域12に直線状の溝部21を形成しておけば、前述のように、容易に電装基板20を筐体フレーム13から取り外すことができる。
【0027】
図2を参照して、本発明による電装基板の他の例について説明する。図2において、図1に示す構成要素と同一の構成要素について同一の参照番号を付す。
【0028】
図示の例では、電装基板30には、電装基板30の隅部を頂点として三角形を形成するように、溝部21が形成されている(溝部21は合計4本形成されている)。この際、爪部13bは、前述の三角形の一辺で電装基板30を保持しており、切り欠き部22は、三角形の辺を除く電装領域の上辺縁及び下辺縁に形成される(切り欠き部22は、三角形の辺を除く電装領域の左辺縁及び右辺縁に形成するようにしてもよい)。
【0029】
図2に示す電装基板30においても、切り欠き部22に指を挿入して、電装基板30に指を引っ掛けて、図2(a)において紙面の裏側から表側方向に引っ張れば、溝部21は他の部分よりも脆弱であるから、溝部21に沿って電装基板30が割れることになって、容易に筐体フレーム13から電装基板30を取り外すことができる。
【0030】
なお、電装基板30が多角形である場合には、溝部21は多角形の頂点を含む三角形の一辺として形成され、多角形は爪部13bによってこの三角形の一辺縁で保持されることになる。
【0031】
図3に示す例では、溝部21に対応して電装基板30の裏面に接着テープ23が貼り付けられている。このように、接着テープ23を貼り付けておけば、電装基板30が溝部21に沿って割れた際、接着テープ23によって割れた箇所で電装基板30が分離してしまうことがなく、電装基板30が飛散することがない。
【0032】
なお、図1に示す例においても、溝部21に対応して電装基板20の裏面に接着テープを貼付しておくようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、非実装領域に相対的にその強度が弱い直線状の脆弱部を形成しておくようにしたから、電装基板をリサイクル又は分別廃棄する際に、電装基板に力を加えれば、脆弱部に沿って電装基板を割ることができ、その結果、容易に支持部材から電装基板を取り外すことができるという効果がある。
【0034】
本発明では、電装基板の縁部に互いに対向して一対の切り欠き部を形成しておくようにしたから、これら切り欠き部に指を挿入して電装基板に指を掛けて電装基板を持ち上げれば、簡単に電装基板が脆弱部に沿って破断し、容易に支持部材から電装基板を取り外すことができるという効果がある。
【0035】
本発明では、切り欠き部を結ぶ線分が脆弱部に平行であるので、切り欠き部に指を挿入して電装基板に指を掛けて電装基板を持ち上げた際、脆弱部に容易に力が加わるという利点がある。
【0036】
本発明では、溝部が形成された面と対向する面に、溝部に対応してテープを貼付するようにしたから、電装基板が破断した際、テープで保持されることになって、破片が飛び散ることがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による電装基板の一例を筐体フレームに保持した状態で示す図であり、(a)は上方から見た図、(b)は側方から見た図である。
【図2】 本発明による電装基板の他の例を筐体フレームに保持した状態で示す図であり、(a)は上方から見た図、(b)は側方から見た図である。
【図3】 本発明による電装基板のさらに他の例を筐体フレームに保持した状態で示す図であり、(a)は上方から見た図、(b)は側方から見た図である。
【図4】 従来の電装基板を筐体フレームに保持した状態で示す図であり、(a)は上方から見た図、(b)は側方から見た図である。
【符号の説明】
11 実装領域
12 非実装領域
13 筐体フレーム
20,30 電装基板
21 溝部(脆弱部)
22 切り欠き部
23 接着テープ
Claims (4)
- 電装部品が実装される実装領域と電子部品が実装されない非実装領域とを有し、前記実装領域は前記非実装領域に取り囲まれている多角形状の電装基板において、
前記電装基板の縁部には、互いに対向する第1の辺縁対に、夫々支持部が形成されており、
一方前記第1の辺縁対と異なる、互いに対向する第2の辺縁対に切り欠き部が形成されているとともに、前記第1の辺縁対と平行な方向の、前記非実装領域には、相対的にその強度が弱い直線状の脆弱部が形成されていることを特徴とする電装基板。 - 電装部品が実装される実装領域と電子部品が実装されない非実装領域とを有し、前記実装領域は前記非実装領域に取り囲まれている多角形状の電装基板において、
前記電装基板の縁部には、互いに対向する第1の辺縁対に、夫々支持部が形成されており、
一方前記第1の辺縁対と異なる、互いに対向する第2の辺縁対に切り欠き部が形成されているとともに、
前記非実装領域には、相対的にその強度が弱い直線状の脆弱部が、第1の辺縁対と第2の辺縁対に挟まれる偶部を頂点とする三角形の一辺として形成され、前記支持部が前記三角形の一辺縁で保持されていることを特徴とする電装基板。 - 前記切り欠き部は、指が挿入できる凹形状に形成されている請求項1若しくは2に記載の電装基板。
- 前記脆弱部は溝部であり、該溝部が形成された面と対向する面には、前記溝部に対応してテープが貼付されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電装基板。
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