JP4133130B2 - 電動塗膜転写装置 - Google Patents

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    • B65H37/002Web delivery apparatus, the web serving as support for articles, material or another web
    • B65H37/005Hand-held apparatus
    • B65H37/007Applicators for applying coatings, e.g. correction, colour or adhesive coatings

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電動塗膜転写装置に関し、特に、封筒を封緘する際に、糊の塗膜を自動的に転写することができる電動塗膜転写装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動封緘装置は、たとえば特開平7−25197号公報などによって各種のものが提案されているが、封緘する封筒の寸法に制限があり、汎用性に欠けるばかりでなく、価格も比較的高く、未だ広く普及するには至っていない。
そのため多くの場合、手作業で糊を塗布し封緘されており、手数を要しているのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、前記現状に鑑み、糊等の塗膜を手軽に自動的に転写し、封筒の封緘作業等を、手数を要せず能率的に行うことができる電動塗膜転写装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明によると、上記課題は次のようにして解決される。
(1) 封筒等の被転写物に糊等の塗膜を転写する装置において、前記塗膜を塗布した転写テープを巻き回した供給リールと、前記転写テープを繰り出してヘッドで反転させた後に巻き取る巻取リールとを有するカートリッジを装着するための支軸と、モータによって駆動されるギヤと、被転写物の辺縁を挿入して走行させるためのガイド溝とを設け、このガイド溝にローラの表面を露出させ、前記カートリッジを前記支軸に装着し、モータにより前記ギヤを介して巻取リールを回転させることにより転写テープを供給リールから繰り出して、前記ローラの表面に押圧したヘッドで反転させて巻取リールに巻き取ると同時に、ローラとヘッド間に挟み込んだ被転写物に、塗膜を自動的に転写させるようにしたことを特徴とするものとする。
【0005】
(2) 上記(1)項において、前記カートリッジを、交換式のものとし、前記ギヤに着脱自在に装着し得るようにする。
【0006】
(3) 上記(1)項または(2)項において、前記ガイド溝内に、前記モータを起動停止させるスイッチの操作部を露出させ、被転写物の辺縁をガイド溝に挿入出させることによって、被転写物と操作部とを接触ないし非接触となし、被転写物が走行溝内に挿入状態にあるときにのみ、モータを起動させるようにする。
【0007】
(4) 上記(1)項〜(3)項のいずれかにおいて、前記ガイド溝の奥行を調節する奥行調節プレートを設ける。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1〜図3は、それぞれ本発明の一実施形態の電動塗膜転写装置(1)のカートリッジ(2)を取り外した状態の斜視図、一部破断した正面図、右側面図である。
【0009】
本発明の電動塗膜転写具(1)は、筐体(3)の前面(3a)における上下方向の中央ないし上部に、糊塗膜(4)を塗布した転写テープ(5)を組み込んだカートリッジ(2)を装着するための支軸(6)と、モータ(7)によって駆動されるギヤ(8)とを設け、前記前面(3a)の下部に、封筒(9)等の被転写物(10)の辺縁(10a)を挿入して走行させるためのガイド溝(11)とを設けて形成されている。
【0010】
カートリッジ(2)は、台板(12)上に糊塗膜(4)を塗布した転写テープ(5)を巻き回した供給リール(13)と、この供給リール(13)から繰り出した転写テープ(5)をヘッド(14)で反転させた後に巻き取る巻取リール(15)とを設けて形成されている。
【0011】
転写テープ(5)を組み込んだカートリッジ(2)を装着するための支軸(6)としては、供給リール用支軸(6a)と巻取リール用支軸(6b)とが筐体(3)の前面(3a)に立設されている。
【0012】
カートリッジ(2)における供給リール(13)を、供給リール用カラー(16)を介して供給リール用支軸(6a)に、巻取リール(15)を、巻取リール用カラー(17)を介して巻取リール用支軸(6b)にそれぞれ装着させるとともに、筐体(3)の前面に立設された固定ピンA、B、C(18a)(18b)(18c)を、それぞれに対応させて、カートリッジ(2)における台板(12)に穿設した孔A、B、C(19a)(19b)(19c)に嵌挿させることによって、カートリッジ(2)を筐体(3)の前面(3a)に、容易に固定することができる。
【0013】
供給リール用支軸(6a)には、この支軸(6a)と一体的に回転する供給リール用ギヤ(8a)が軸支されており、この供給リール用ギヤ(8a)は、ギヤA、B、C、D(20a)(20b)(20c)(20d)を介して、筐体(3)内に設けられたモータ(7)によって駆動されるようになっている。
【0014】
前記供給リール用ギヤ(8a)は、巻取リール用支軸(6b)に一体的に軸支された巻取リール用ギヤ(8b)と噛合しており、供給リール用ギヤ(8a)の回転にともなって巻取リール用ギヤ(8b)が回転し、この巻取リール用ギヤ(8b)の回転にともなって巻取リール用カラー(17)を介して巻取リール(15)が回転し、転写テープ(5)が巻き取られるようになっている。
【0015】
前記ガイド溝(11)は、筐体(3)の前面(3a)における上下方向の中央よりやや下部において、筐体(3)の右側面(3b)側を挿入口(21)、左側面(3c)側を排出口(22)として、左右方向に設けられている。挿入口(21)は、封筒(9)を挿入し易いように、拡大されている。
【0016】
ガイド溝(11)の底面(11a)には、ローラ(23)が、その表面を一部露出した形態で配設されている。このローラ(23)の表面には、カートリッジ(2)のヘッド(14)が押圧された状態となるようにしてある。このような押圧状態とするためには、次のようなローラセット機構(24)が用いられる。
【0017】
このローラセット機構(24)を、図2において、筐体(3)を一部破断して示すとともに、図4に拡大して示す。
【0018】
ローラセット機構(24)は、レバーアーム(25)と、このレバーアーム(25)の一端を枢支する支軸(26)と、レバーアーム(25)の位置決めをする位置決めピン(27)とよりなる。
【0019】
レバーアーム(25)は、横アーム部(28)と縦アーム部(29)とからなる正面視L字状のアーム(30)と、前記縦アーム部(29)の左側面(29a)に取り付けられた、ローラセット摘み部(31)と位置決め枠(32)とからなり、前記縦アーム部(29)の上端には、前後方向の支軸(33)をもって、前記ローラ(23)が枢支されている。
【0020】
図2に示すように、レバーアーム(25)の一端(図2においては右端)を枢支する前後方向の支軸(26)の両端は、筐体(3)の底板(34)に立設した支持片(35)によって支持され、レバーアーム(25)は、前記支軸(26)の回りに回動し得るようになっている。
【0021】
レバーアーム(25)の他端に取り付けられたローラセット摘み部(31)は、筐体(3)の左側面板(3d)の下部に設けられた開口(36)から外部に突出している。
【0022】
位置決め枠(32)は、縦アーム部(29)の左側面(29a)におけるローラセット摘み部(31)の上方に取り付けられており、正面視において、上下方向に長い長方形枠体の内側左辺の上下端に、左向きの凹入部(32a)(32b)を設けた形状を有している。
【0023】
この位置決め枠(32)の内部に、筐体(3)の底板(34)に立設した図示を省略した支持片によって両端を支持された位置決めピン(27)が貫挿され、この位置決めピン(27)が上下の前記凹入部(32a)(32b)のいずれかに嵌合したときに、レバーアーム(25)が位置安定よく保持されるようにしてある。
【0024】
すなわち、筐体(3)の外部に突出しているローラセット摘み部(31)を指で摘んで、レバーアーム(25)を支軸(26)の回りに回動させることによって、レバーアーム(25)は、前記位置決めピン(27)が上下の凹入部(32a)(32b)に嵌合する範囲内において上下に回動する。位置決めピン(27)が、下方の凹入部(32b)に嵌合したときに、前記カートリッジ(2)のヘッド(14)の先端が、ローラ(23)の表面に押圧され、上方の凹入部(32a)に嵌合したときには、前記ヘッド(14)の先端が前記ローラ(23)の表面から離間するようにしてある。
【0025】
一方、図2に示すように、ガイド溝(11)の底面(11a)には、筐体(3)内に配設されたモータ(7)を起動停止させるスイッチの操作部(37)が露出している。封筒(9)を挿入口(21)よりガイド溝(11)内に挿入すると、封筒(9)の下面が前記スイッチの操作部(37)に当たり、スイッチが入力状態となり、前記モータ(7)は起動させられる。
【0026】
このモータ(7)の起動により、供給リール用ギヤ(8a)、巻取リール用ギヤ(8b)を介して、巻取リール(15)が回転し、転写テープ(5)を引張って供給リール(13)から繰り出し、ローラ(23)の表面に押圧したヘッド(14)で反転させた後に、巻取リール(15)に巻取ると同時に、ガイド溝(11)内に挿入された前記封筒(9)は、前記ヘッド(14)の押圧によって、ヘッド(14)において反転走行する転写テープ(5)の作用により従動して回転するローラ(23)とヘッド(14)間に挟み込まれて、図2において、左方に引張られて走行し、同時にカートリッジ(2)の供給リール(13)から繰り出される転写テープ(5)に塗布された糊塗膜(4)が、自動的に封筒(9)の所定箇所に転写され、次いで封筒(9)が、排出口(22)を経て外部に排出される。
【0027】
封筒(9)が、ガイド溝(11)に挿入されて走行している間は、必要に応じて、封筒(9)の一部を手で支えて、円滑な走行を手助けするようにしてもよい。
【0028】
走行途中で、停止したい場合は、筐体(3)の上面板(3e)の中央から突出して設けられている停止ボタン(38)を押すことにより、モータ(7)を停止させられるようにしてある。
【0029】
ガイド溝(11)の奥の背面板(39)のやや前方には、ガイド溝(11)の奥行を調節するための奥行調節プレート(40)が設けられている。
【0030】
図5は、奥行調節プレート(40)を、プレート調節ダイヤル(41)をもって前後方向に移動させて、奥行を調節する機構を示す拡大図である。
【0031】
奥行調節プレート(40)は、ガイド溝(11)とほぼ同じ左右幅を有し、高さがガイド溝(11)の高さよりも、やや小さい板状体よりなる。
【0032】
奥行調節プレート(40)の後面左右には、前後方向のスライド板(42a)(42b)がそれぞれ取り付けられ、ガイド溝(11)の背面板(39)に穿設された通口(39a)から後方に延びている。スライド板(42a)(42b)の上端面には、ラック(43)が刻設されている。
【0033】
一方、筐体(3)の底板(34)に立設された支持片(44a)(44b)に回動自在に支持され、前記プレート調節ダイヤル(41)と一体的に回動する支軸(45)に、前記ラック(43)と噛合するピニオン(46a)(46b)が設けられている。
【0034】
また、筐体(3)の底板(34)に、止めねじ(47a)で固定され、左右両端が、V字状に形成され前記スライド板(42a)(42b)のラック(43)に弾性的に係合する板ばねストッパー(47)が設けられている。
【0035】
筐体(3)の右側面板(3f)の開口(48)から外部に突出するプレート調節ダイヤル(41)を回動させることにより、ピニオンラック機構により、奥行調節プレート(40)を所望の前後位置に調節することができるとともに、板ばねストッパー(47)によって調節後の奥行調節プレート(40)の位置を、安定的に保持することができる。
【0036】
また、筐体(3)の前面におけるガイド溝(11)より上方部分には、図1,図3に示すように、左右方向の軸回りに開閉することができる透明のカバー(49)が取り付けられている。
【0037】
【発明の効果】
本発明によると、次のような効果を奏する。
(1) 請求項1記載の発明によれば、糊等の塗膜を手軽に自動的に転写し、封筒の封緘作業等を手数を要せず能率的に行うことができる。
【0038】
(2) 請求項2記載の発明によれば、塗膜を塗布した転写テープを使い終わったときは、カートリッジを新しいものと交換することにより、引き続いて使用することができる。
また、被転写物に塗布する塗膜の幅を変更したい場合にも、所望の幅の転写テープを組み込んであるカートリッジに交換することにより、容易に目的を達することができる。
【0039】
(3) 請求項3記載の発明によれば、封筒をガイド溝に挿入するだけで、自動的に封筒が案内されてガイド溝を走行するため、封筒の封緘作業等を能率的に行うことができる。
【0040】
(4) 請求項4記載の発明によれば、糊等の塗膜を転写する位置を、容易に調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の電動塗膜転写装置の斜視図である。
【図2】同じく、一部破断した正面図である。
【図3】同じく、右側面図である。
【図4】ローラセット機構の拡大図である。
【図5】奥行調節プレートの前後方向の位置の調節を行う機構を示す斜視図である。
【符号の説明】
(1)電動塗膜転写具
(2)カートリッジ
(3)筐体
(3a)前面
(3b)右側面
(3c)左側面
(3d)左側面板
(3e)上面板
(3f)右側面板
(4)糊塗膜
(5)転写テープ
(6)支軸
(6a)供給リール用支軸
(6b)巻取リール用支軸
(7)モータ
(8)ギヤ
(8a)供給リール用ギヤ
(8b)巻取リール用ギヤ
(9)封筒
(10)被転写物
(10a)辺縁
(11)ガイド溝
(11a)底面
(12)台板
(13)供給リール
(14)ヘッド
(15)巻取リール
(16)供給リール用カラー
(17)巻取リール用カラー
(18a)(18b)(18c)固定ピン
(19a)(19b)(19c)孔
(20a)(20b)(20c)(20d)ギヤ
(21)挿入口
(22)排出口
(23)ローラ
(24)ローラセット機構
(25)レバーアーム
(26)支軸
(27)位置決めピン
(28)横アーム部
(29)縦アーム部
(29a)左側面
(30)アーム
(31)ローラセット摘み部
(32)位置決め枠
(32a)(32b)凹入部
(33)支軸
(34)底板
(35)支持片
(36)開口
(37)スイッチの操作部
(38)停止ボタン
(39)背面板
(39a)通口
(40)奥行調節プレート
(41)プレート調節ダイヤル
(42a)(42b)スライド板
(43)ラック
(44a)(44b)支持片
(45)支軸
(46a)(46b)ピニオン
(47)板ばねストッパー
(47a)止めねじ
(48)開口
(49)カバー

Claims (4)

  1. 封筒等の被転写物に糊等の塗膜を転写する装置であって、前記塗膜を塗布した転写テープを巻き回した供給リールと、前記転写テープを繰り出してヘッドで反転させた後に巻き取る巻取リールとを有するカートリッジを装着するための支軸と、モータによって駆動されるギヤと、被転写物の辺縁を挿入して走行させるためのガイド溝とを設け、このガイド溝にローラの表面を露出させ、前記カートリッジを前記支軸に装着し、モータにより前記ギヤを介して巻取リールを回転させることにより転写テープを供給リールから繰り出して、前記ローラの表面に押圧したヘッドで反転させて巻取リールに巻き取ると同時に、ローラとヘッド間に挟み込んだ被転写物に、塗膜を自動的に転写させるようにしたことを特徴とする電動塗膜転写装置。
  2. 前記カートリッジを、交換式のものとし、前記ギヤに着脱自在に装着し得るようにしたことを特徴とする請求項1記載の電動塗膜転写装置。
  3. 前記ガイド溝内に、前記モータを起動停止させるスイッチの操作部を露出させ、被転写物の辺縁をガイド溝に挿入出させることによって、被転写物と操作部とを接触ないし非接触となし、被転写物が走行溝内に挿入状態にあるときにのみ、モータを起動させるようにしたことを特徴とする請求項1または2に記載の電動塗膜転写装置。
  4. 前記ガイド溝の奥行を調節する奥行調節プレートを設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電動塗膜転写装置。
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