JP4108658B2 - 電気ポット - Google Patents

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Description

この発明は、電気ポットに関し、特に、蓋体に設ける蒸気孔構造に関する。
一般的に、電気ポットでは、沸騰時に発生する蒸気を排出させるための蒸気孔が蓋体に設けられており、また、電気ポットの転倒時に湯の漏出を防止するために、その蒸気孔と内容器とを連通する蒸気路内に安全弁が設けられる(特許文献1)。この安全弁は、転倒時に、安全弁が弁体の自重と水圧によって作動し、弁体が弁孔を閉鎖することにより、蒸気孔から湯が漏出することを防止するようになっている。
上記のような蒸気排出構造をもった電気ポットでは、蓋下板に安全弁ケースが設けられ、弁孔を設けた弁孔部材が蓋下板と蓋上板との間に介在され、蓋下板に蒸気入口が設けられると共に、蓋上板に蒸気孔が設けられ、弁孔が蒸気孔に臨むように配されている。
特開2000−346451号公報(図1参照)
しかしながら、上記従来の蒸気孔構造では、湯沸し時や電気ポットの転倒時などの蓋体の開閉時に、弁体が勢いよく移動することによって安全弁ケースや弁孔部材内に付着していた湯滴が弁孔から飛び出し、そのまま蒸気孔から外部に飛び出す可能性があった。これに伴い、蒸気孔と弁孔との距離をある程度確保せざるを得ず、蒸気孔構造の設置空間を設けるため、蓋体のデザインが制限されるという問題もあった。
そこで、この発明の課題は、湯沸し時や電気ポットの転倒時などの蓋体の開閉時に蒸気孔から湯滴が飛び出すことを防止でき、しかも蓋体のデザインの自由度を高められる電気ポットを提供することにある。
上記課題を解決するため、この発明では、ポット本体に開閉可能に取付ける蓋体を構成する蓋下板に安全弁ケースを設け、この安全弁ケースに蒸気入口を設けると共に、その弁収納部内部に弁体を上下動可能に収納し、前記安全弁ケースの上部に弁孔部材を嵌合し、この弁孔部材上面に設けた弁孔の上方に外部に露出する蒸気孔を配した電気ポットにおいて、前記蒸気孔を前記弁孔部材に被さる蒸気孔キャップに設け、この蒸気孔キャップと前記安全弁ケースを、両部材間に前記弁孔部材を介在させた状態で一体化し、前記蒸気孔キャップの蒸気孔を、上面視で前記弁孔部材上面内に位置させると共に、前記弁孔の直上に位置しないように配した構成を採用した。
上記構成によれば、前記蒸気孔キャップの蒸気孔を、前記弁孔の直上に位置しないように配したので、前記弁孔から湯滴が飛び出した場合でも、前記蒸気孔キャップの内壁面で受け止められ、前記蒸気孔から飛び出すことが防止される。これにより、前記蒸気孔と前記弁孔の距離を上下方向に狭めることが可能になる。しかも、前記蒸気孔キャップの蒸気孔を上面視で前記弁孔部材上面内に位置させたので、前記蒸気孔と前記弁孔の距離を上下方向に狭めることと相俟って前記蒸気孔キャップ自体の小型化を図ることが可能になり、蒸気孔構造もコンパクトになり、蓋体のデザインの自由度が高まる。
上記構成において、前記安全弁ケースに2箇所の弁収納部を前記蓋体のヒンジ軸と平行する方向に配列して設け、前記弁孔部材に各弁収納部に対応した主弁孔とこの主弁孔よりも小径の補助弁孔とを設け、前記蒸気孔キャップの前記蒸気孔を、上面視で前記主弁孔と前記補助弁孔との間でヒンジ軸と平行する方向と交差する方向に設けた構成を採用すれば、前記弁孔部材上面のうち、ヒンジ軸と平行する方向とこれに交差する前記蒸気孔の配列方向との間にある部分を前記蒸気孔キャップで覆うことが不要になる。これにより、前記蒸気孔キャップの小型化がより一層可能になる。
また、上記構成において、前記蒸気孔キャップの下面に前記蒸気孔を取り囲む凸リブを設けた構成を採用すれば、前記蒸気孔キャップの内壁面で受け止められた湯滴が、前記凸リブにより前記蒸気孔へ浸入しようとしても遮られるので、前記蒸気孔から飛び出すことがより確実に防止される。
また、上記構成において、前記弁孔部材上面に前記弁孔側に向けて下がる傾斜面を、前記蒸気孔キャップの下面に臨むように設けた構成を採用すれば、前記蒸気孔キャップの内壁面で受け止められた湯滴が、前記弁孔部材上面に落下しても、前記傾斜面を伝って前記弁孔に還流されるので、前記弁孔部材上面に溜まらなくなる。これにより、湯沸し時や電気ポットの転倒時などの蓋体の開閉時に、湯滴が前記蒸気孔から漏れ出ることが防止される。
また、上記構成において、前記蒸気孔キャップと前記弁孔部材とに、いずれか一方に設けた環状のシールリブと他方に設けた環状のシール溝とで嵌合するシール構造を設けた構成を採用すれば、前記蒸気孔キャップと前記弁孔部材とが当接する隙間から、前記蒸気孔キャップの内壁面で受け止められた湯滴が前記蓋体の内部空間に漏れ出ることが防止される。
上述のように、この発明によれば、湯沸し時や電気ポットの転倒時などの蓋体の開閉時に蒸気孔から湯滴が飛び出すことを防止でき、しかも蓋体のデザインの自由度を高められる電気ポットを提供することができる。
以下、この発明を実施するための最良の形態に係る電気ポットを添付図面(図1〜図7)に基づいて説明する。図1に示した電気ポットは、内容器1を収納したポット本体2に、ヒンジ軸3を介して開閉可能に取付ける蓋体4とを有する。
蓋体4は、内容器1を閉塞する金属製の内蓋5と内蓋5の上面に取付けた樹脂製の蓋下板6と、蓋下板6の上面に取付けた樹脂製の蓋上板7とを備える。
蓋下板6には、内容器1内で発生した蒸気を外部へ排出するための蒸気孔構造が設置されている。具体的には、蓋下板6に形成された安全弁ケース10と、この安全弁ケース10の上部に嵌合された弁孔部材20と、この弁孔部材20に被さる蒸気孔キャップ30とからなり、この蒸気孔キャップ30と安全弁ケース10の両部材間に弁孔部材20を介在させた状態で一体化する構造となっている。
図2、図3に示すように、安全弁ケース10は、蓋下板6のうち、ヒンジ軸3をロックするヒンジ部8の内側近傍において、その上面を凹入させて形成された2箇所の弁収納部11a,11bと、その上面を弁収納部11a,11bを取り囲むように突出させて形成された環状リブ12とを有する。
図4、図5に示すように、2箇所の弁収納部11a,11bは、逆円錐台形とされ、蓋体4のヒンジ軸と平行する方向に配列して設けられている。これらの弁収納部11a,11bには、内蓋5と蓋下板6との間に介在する空間13(図1参照)に連通する蒸気入口14が形成されている。この蒸気入口14は、空間13と、この空間13に連通する内蓋5の開口部9とを介して、内容器1に連通している。
また、図2、図3に示すように、弁収納部11a,11bの内部には、弁体15,15が上下動可能に収納されており、この弁体15,15を支持する複数の案内リブ16が形成されている(図4、図5参照)。
環状リブ12には、径方向の位置決め用の切欠き17が設けられ、係合爪18,18がヒンジ軸と平行する方向に対称配置で上方に延設され外向きに形成されている。環状リブ12の内周面には、弁孔部材20との嵌合部19が内周面に沿って形成され、ここに、パッキン21を介して弁孔部材20が嵌合される。
弁孔部材20は、円板部22と、これよりヒンジ軸と平行する方向とこれに直交方向の両側に延設された、蓋下板6にネジ止めするためのネジ孔部23,23とが設けられ、円板部22の外周面には、環状リブ12の切欠き17に嵌まる位置決め用の突片24が形成されている。
また、図4、図5に示すように、弁孔部材20の上面中央部分には、ヒンジ軸と平行する方向に、各弁収納部11a,11bに対応させて形成された主弁孔25aと、この主弁孔25aよりも小径の補助弁孔25bと、主弁孔25a側に向けて下がる傾斜面26とが設けられている。なお、主弁孔25aと補助弁孔25bとを異径にしたのは、沸騰中或は沸騰直後において蓋体4が急激に閉められた場合に、小径側の補助弁孔25bを早期に開放させて、内容器1の内圧の急激な上昇をさけるためである。
さらに、図2に示すように、円板部22の上面には、シール溝27が、4つの半円弧状をヒンジ軸方向両側とこれに対する直交方向両側に連続させて主弁孔25aと補助弁孔25bを囲むように形成されている。
図2、図3に示すように、弁孔部材20の上面には、蒸気孔キャップ30が被せられる。蒸気孔キャップ30は、全体としてヒンジ軸と平行する方向と前記直交方向に交差する十字状とされ、上面長楕円形のケース部31を前記直交方向に有する。このケース部31の上面には、複数のスリット状の蒸気孔32が設けられており、蓋体4を組立てた状態で、ケース部31の上面が蓋上板7の上面開口部分に嵌合され、蓋上板7とほぼ同一面を構成し、蒸気孔32が外部に露出するようになっている。
図6、図7に示すように、このケース部31の中央部分には、ヒンジ軸と平行する方向の両側に係合腕33,33が突き出されている。各係合腕33,33は、ケース部31との連続部分に半円板部34,34を有し、先端が下方に屈曲され、この屈曲部分に係合穴35,35を有する。また、ケース部31の前記直交方向両側には、蓋下板6にネジ止めするためのネジ孔部36,36が設けられている。また、ケース部31と半円板部34,34の下面には、シール溝27に密に嵌合するシールリブ37が形成されている。
さらに、ケース部31の下面には、蒸気孔32を取り囲む長楕円状の凸リブ38が設けられている。この凸リブ38は、蒸気孔32を個別に囲むように設けることもできる。
弁孔部材20を安全弁ケース10の嵌合部19にパッキン21を介して嵌合すると共に、その安全弁ケース10の上部に蒸気孔キャップ30を被せ、シールリブ37をシール溝27に嵌合し、係合爪18,18と係合腕33,33の係合穴35,35とを係合状態とし、ネジ孔部36,36にネジ40をねじ込み、蓋下板6に対し蒸気孔キャップ30をネジ止めすると、蒸気孔キャップ30と安全弁ケース10は、両部材間に弁孔部材20を介在させた状態で一体化される。
この一体化状態において、図3に示すように、蒸気孔キャップ30の蒸気孔32は、上面視で弁孔部材20の円板部22の上面内に位置し、主弁孔25aと補助弁孔25bの直上に位置しない状態になっており、かつ、両弁孔間において前記直交方向に交差するように配列されている。また、図5に示すように、弁孔部材20の円板部22の上面に設けられた傾斜面26が、ケース部31の下面に臨む状態になっている。勿論、蒸気孔32は、上面視で弁孔部材20の上面内に位置し、かつ、主弁孔25aと補助弁孔25bの直上に位置しない状態にあればよく、また、両弁孔間において交差させる場合には、直交状態にする必要もない。
上記構成によれば、主弁孔25aまたは補助弁孔25bから飛び出した湯滴は、蒸気孔キャップ30の半円板部34,34に受け止められる。また、受け止められた湯滴は、蒸気の噴出の勢いで蒸気と共に蒸気孔32側に流れても、凸リブ38で遮蔽され、蒸気と共に下方に落ちる。そして、落下した湯滴は、傾斜面26を伝って主弁孔25aに還流される。これにより、蒸気孔32から湯滴が飛び出したり、漏れ出したりすることが確実に防止される。
実施形態に係る電気ポットの部分拡大側面図。 同上の蒸気孔構造部分の分解斜視図。 同上の蒸気孔構造部分の上面図。 図3のIV−IV線の断面矢視図。 図3のV−V線の断面矢視図。 同上の蒸気孔キャップの下面側の拡大斜視図。 同上の蒸気孔キャップの取付け状態を示す拡大斜視図。
符号の説明
1 内容器
2 ポット本体
3 ヒンジ軸
4 蓋体
5 内蓋
6 蓋下板
7 蓋上板
8 ヒンジ部
9 開口部
10 安全弁ケース
11a,11b 弁収納部
12 環状リブ
13 空間
14 蒸気入口
15 弁体
16 案内リブ
17 切欠き
18 係合爪
19 嵌合部
20 弁孔部材
21 パッキン
22 円板部
23 ネジ孔部
24 突片
25a 主弁孔
25b 補助弁孔
26 傾斜面
27 シール溝
30 蒸気孔キャップ
31 ケース部
32 蒸気孔
33 係合腕
34 半円板部
35 係合穴
36 ネジ孔部
37 シールリブ
38 凸リブ
40 ネジ

Claims (4)

  1. ポット本体に開閉可能に取付ける蓋体を構成する蓋下板に安全弁ケースを設け、この安全弁ケースに蒸気入口を設けると共に、その弁収納部内部に弁体を上下動可能に収納し、前記安全弁ケースの上部に弁孔部材を嵌合し、この弁孔部材上面に設けた弁孔の上方に外部に露出する蒸気孔を配した電気ポットにおいて、前記蒸気孔を前記弁孔部材に被さる蒸気孔キャップに設け、この蒸気孔キャップと前記安全弁ケースを、両部材間に前記弁孔部材を介在させた状態で一体化し、前記蒸気孔キャップの蒸気孔を、上面視で前記弁孔部材上面内に位置させると共に、前記弁孔の直上に位置しないように配し、前記蒸気孔キャップの弁孔直上部分を、前記蓋体の上面を構成する蓋上板の下方に配し、前記蒸気孔キャップの下面に、前記蒸気孔キャップの弁孔直上部分で受け止められた湯滴が前記蒸気孔に浸入することを遮る凸リブを前記蒸気孔を取り囲むように設けたことを特徴とする電気ポット。
  2. 前記安全弁ケースに2箇所の弁収納部を前記蓋体のヒンジ軸と平行する方向に配列して設け、前記弁孔部材に各弁収納部に対応した主弁孔とこの主弁孔よりも小径の補助弁孔とを設け、前記蒸気孔キャップの前記蒸気孔を、上面視で前記主弁孔と前記補助弁孔との間でヒンジ軸と平行する方向と交差する方向に設けたことを特徴とする請求項1に記載の電気ポット。
  3. 前記弁孔部材上面に前記弁孔側に向けて下がる傾斜面を、前記蒸気孔キャップの下面に臨むように設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気ポット。
  4. 前記蒸気孔キャップと前記弁孔部材とに、いずれか一方に設けた環状のシールリブと他方に設けた環状のシール溝とで嵌合するシール構造を設けたことを特徴とする請求項1か
    のいずれかに記載の電気ポット。
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